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仙人・仙女コミュの省エネに柔軟体操

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省エネに柔軟体操ををすると、体感温度が5℃くらい違ってくるので、暑さ寒さに強くなる。

痩せで、陰性体質・無汗型で、暑がりの寒がりだった、仙人は、5年前の6月、野外園遊会で、90余歳の舞踏家に再会し、その記憶力と健啖に仰天。30年ほど前に、隣家で「私の健康法はこれよ」と言って、みせてくれた、開脚前屈を思い出した。

早速、その夜から、開脚前屈を、真似び(学び)、開始した。

悔しいが、体がもの凄く難くて、足が100度開かず、上半身を曲げ、首を折っても、額が床と40cmもあるような感じだった。

顎が床に届くのに2年9ヶ月かかった。しかし、開脚前屈を契機に、いろいろな柔軟体操をやりだした。

すると、実行している内に、暑さ寒さに強くなりだして、その年から冷暖房なし・ズボン下なし・風邪なしで、今年で、5回目の冬を迎えようとしている。

柔軟体操をやり始めてわかったが、1、予備軍を含めると2200万人ほどいるという糖尿病、2、予備軍を含めると2000万人ほどいるという慢性腎臓病、3、2000万人ほどいると言われる高血圧、4、1400万人ほどいるという腰痛のなどの改善・治癒・予防にも効果がある。

勿論、仙人は、風邪・糖尿病・腎臓病・高血圧・腰痛などとは無縁である。

参考【皆で開脚前屈】
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3916282

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今冬の防寒 暖房控えめで厚着

この冬の防寒対策について、省エネを意識して暖を取るという人が7割に達していることが、時事通信社の世論調査で分かった。暖房の使用を控えめにしたり厚着にしたりするなど、冬場も市民の節電志向が続く状況が浮かび上がった。

調査は2011年12月9〜12日、全国の成人男女2000人を対象に実施した。回収率は63%。

省エネを意識した暖の取り方を考えている人は男性が67%、女性が75%で、全体では71%に上った。

具体的な省エネ対策(複数回答)では、「暖房の使用を控えめにする」(56%)が最も多く、次いで「暖房の設定温度を下げる」(51%)、「厚着する」(43%)、「暖房などを使う部屋を少なくする」(32%)の順。 

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