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仙人・仙女コミュの神よ、我に熱を与えよ!

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腎臓病は、人工透析中の患者が約30万人、慢性腎臓病の人が約1330万人、予備群を含めると約2000万人ほどいると知られており、報道されている(↓)ように、医療費負担が高額になるとか、治療の難しさが伺われる。

ところが、誰でも・どこでも・何時でも、独学自習できる、呼吸法・叩打法・指圧法・体操法・調理法で体温のアップを図り、着方・寝方で頭寒足熱を図って寝るとほぼ5〜8時間高い体温を維持できるので、腎臓病は、ほぼ予防できるし、(高い確率で)改善・治癒できることがわかった。

なにしろ、体温が1℃さがると代謝量が12%・免疫力が30%減少し、逆に、平熱より1℃あがると基礎代謝量が12%・免疫力が5〜6倍にアップすることが知られている。

風邪を仮病と疑われて父親・教師・校医に殴られて、子供の頃から、医者嫌いの薬嫌いに育った、仙人は、1962年3月から風邪で寝た(仕事を休んだ)ことがない。

そして、還暦の頃、知人や友人に指摘されて、風邪を予防する生活習慣が、腎不全や糖尿病、過体重や肥満、各種の生活習慣病を予防していることを知った。

そのことから、風邪にかかりにくくする対策を世界で最初に考えた、古代ギリシャの医聖ヒポクラテスの言葉、「人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている」とか「神よ、我に熱を与えよ!」などを知ることになった。

根気良く、一日15分ほど「体温アップ」の心がけを続けると、腎臓病は予防できるのである。

ところで、食べ物の腐敗や病気を予防する、香辛料を早く・大量に・安く・安全に運ぶために、インドへの近道を図って、アメリカ大陸発見の道を作った、コロンブスが持ち帰った、喫煙の悪習は、3年ほどでヨーロッパに広まったというのに、腎臓病予防を含め、仙人の健康運動はいっこうに進展してない。

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「病気腎移植」を先進医療申請

医療法人「徳洲会」グループ(東京都千代田区)は31日、松山市で記者会見し、宇和島徳洲会病院(愛媛県宇和島市)で臨床研究を行ってきた第三者間の病気腎移植について、先進医療の承認を厚生労働省に同日申請したと明らかにした。

先進医療として承認されると、健康保険適用対象外だが、通常治療と共通する診察や検査、投薬などは保険適用となる。同グループの能宗克行事務総長によれば、400万〜500万円掛かる手術の際の患者負担が80万円程度で済むという。 

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