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大人からバイオリンコミュの映画の中のヴァイオリン

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皆様練習は頑張っておられますか?練習が行き詰まった時は映画でも観てリラックス&やる気を貰う事も時には大切かも知れません。ここでは、ヴァイオリンが登場するオススメ映画があれば紹介してみて下さい。
因みに、私の推薦は…。
「ヒトラーの追跡」と言う第二次世界大戦物の映画です。ある日、主人公のジプシーのヴァイオリン弾きの娘とピアノを弾くドイツ兵がある野戦病院で音楽を通じて惹かれ合い恋に落ちてしまう。しかし、その事が許されなかった時代ゆえ二人の逃亡が始まった。追跡を開始するドイツ軍、二人の運命やいかに…。
ここで登場するヴァイオリンは決して裕福でヴァイオリンを弾いていると言う印象はなく何処と無く寂しげで美しい。
電子楽器が登場する前の時代、ヴァイオリンが珍しくなかった頃、そんな時代の中にあって自由に生きられなかった人々の姿に戦争の虚しさを痛感させられる。
と言う映画です。皆様、お時間あれば是非!

コメント(42)

> サクさん
「オーケストラ」チェックしてみます!
ベタですがレッドバイオリンとシャコンヌですかね
バイオリンが出てくるというよりバイオリンの映画かなむふっ
「オーケストラ」は笑って泣けた映画でした。
観終わった後は無性に
チャイコフスキーの協奏曲が聞きたくなりました(笑)

「北京ヴァイオリン」「ミュージック・オブ・ハート」も感動する映画でした♪
> pol polさん
「北京ヴァイオリン」大・大・大・大好きな作品でするんるん
(テレビシリーズはイマイチでしたが…)

「オーケストラ」も観てみたくなりましたわーい(嬉しい顔)
既に挙げられています「ミュージックオブハート」。

http://music.asmik-ace.co.jp/

いつまでも心に残る作品だと思います♪
ラストのカーネギーホールのシーンには、アイザックスターンはじめ、そうそうたるメンバーが出てきます。
音楽っていいな〜って素朴に感動します。
>おもちもち様

「北京ヴァイオリン」ってテレビシリーズもあったのですねあせあせ
映画版、ボロボロ泣いてしまったのを思い出しました。
・・・・・また観てみたくなってきましたうれしい顔
私も『オーケストラ』観ましたグッド(上向き矢印)

特に、主人公の?ヴァイオリニストの女性の方が、
本当に弾いてるのか、格好のみなのか、素人目には全くわからず、凄いな〜って思いました電球

ラストのオーケストラのシーンは、やっぱり音楽の映画って良いな〜って思わせてくれましたわーい(嬉しい顔)ハート
今日は「ミュージック・オブ・ハート」を見つけてレンタルしました。ホント素晴らしい映画だと思いました。
主人公の女性がヴァイオリンの先生としての職を求めスラム街の小学校に赴任するのですが、反抗的な生徒が居たり、白人の音楽など子供にやらせたくないと言う保護者も居たりして、最初は思い通り上手くは行きません。しかし、持ち前の厳しさと明るさで生徒を教え、コンサートと言う形で子供たちの成果を発表し、周囲の感情を良い方向へと変えて行きます。そして彼女はその街で、10年間ヴァイオリンを教え続けヴァイオリン教育が定着したと思われたある日、音楽教育は二の次的な役所の観点から教育資金の打ち切りを告発され、ヴァイオリンクラス存続の危機が彼女と生徒を襲います、しかし、10年間の人脈が今度は彼女を助け、クラスの存続支援コンサートの成功へと導きます。そこには、生徒の親に有名音楽家が居たり、息子たちや、友人関係、昔は反抗的だった卒業生や、白人音楽に偏見を持っていた保護者の姿もあり、皆が協力して感動の大舞台の成功へと導きます。
何かに挫折しそうになった時、自分の力だけではうまく行かない時、そこに築き上げた人脈の力がものを言うのかも知れません。独りの悩みは皆で解決する。そんな映画でした。
ヒトラーの追跡とレッドバイオリン…見てみたいです!!耳をすませばしか知らないからな〜(´Д`)おもしろいトピですね。
バイオリンと言われてパッと浮かぶのは
  『レッド・バイオリン』
ですが、演奏場面が印象的なやつと言われたら、
  『タイタニック』
の船の最期の場面とか、
  『オーケストラ!』
のチャイコンの場面とかが思い浮かびます。
あと、強引にバイオリン属としてチェロを入れたら
  『ヒラリーとジャッキー』
の演奏も。戦前の暗い時代の映画ですが、
  『彼らに音楽を』 (They shall have music.)
のメンコン(ハイフェッツが本人として出演)は素晴らしい演奏であり、
素晴らしい場面です。
パガニーニの映画が今日から上映されましたね。
私が住んでる地域はもう少し後ですが、時間が取れたら見に行きたいと思いますが、
上映期間が短いので行けるかどうか。
http://paganini-movie.com/main.html
>>[13]

私も行く予定です。
主演の方のCDも偶然持っているので、楽しみです(^○^)
>>[13]
知らなかった。観に行きたいです!
主演の方が最近話題になっているようですね。確かにすごい演奏ですけどね。
デイビット・ギャレットとは、凄い演奏をする人ですよ。
チケットも高いしあせあせ(飛び散る汗)
けれども、まさに、当たり役と言う感じじゃないでしょうか(^^)

もう少したくさんの映画館がやってくれたらいいんですが…
パガニーニの映画行きましたよ!
よかったですよー^ ^
以前、NHKの「らららクラシック」でパガニーニの曲をやっている時に、パガニーニを演じてる映像が少し流れてました。
その時は「こんなすごい演奏の映像、これだけのために作成したのか?」と知らなかったのですが、この映画の存在を知ってから、この映画の一部ではないか?と思ってます。
本当にこの映画の場面かどうかは確証はないですが、今日、その時の内容が再放送されるようです。
興味のある方は、見てみては?(NHKの回し者じゃありません)
大好きなパガニーニの映画行きましたヽ(*´∀`)ノ

満席で立ち見でしたが、とっても楽しめました♪
「パガニーニ」見てブログに感想書きました
http://blog.goo.ne.jp/andante-dandanto/e/9e8d71102d225cf1918d143a67780d4d
おもしろいけれどあまり後味のよくない映画かなと。個人的には。
>>[22]
パガニーニって、現代にいたらきっと、問題児で、生意気で、やな奴なんだろうと思います(^_^;)
たしか19で不倫奪略愛をやってますよね(^_^;)

なかなか、共感できる人はいないでしょうねぇ・・・(笑)

遠出しないと、観れないので、どうしようかなと迷い中です(^_^;)
「パガニーニ」の映画観てきました。映画でアリアを演奏して、ヒロインが歌うシーンがあるのですが、あまりに美しくて、涙が出てしまいました。その後そのアリアが耳に残り、ふとした時に聞こえてきて、バイオリンでも再現しようとしてみたり。でも記憶がいまいちで「こうだったかしら?」という感じ。サントラがほしい!(映画館では売り切れでした。)あとデヴィッド ギャレットがひいているだろう、シューベルトの”魔王”。私もひけるようになれたら、どんなにいいでしょうか!
>>[22] そうですね。あまり後味はよくないですね。それで私、ちょっと気になったのはきびしい父親の存在。そしてなぜあんなにダメダメ人間が、息子を引き取り、育てているのか?いちお超絶技巧ということはかなりの技術の持ち主。なのでこれまたダメダメなのにどうして?やはりなぜ彼が超絶技巧を身に付けられたのか?そこのところ、知りたかったですね。それに演じたデヴィッド ギャレットもインダビューで「週末バイオリンひいているよー」と答えたり、ちょっとしたときに、「すみません。今バイオリンひいてもいいですか?ちょっとでも時間みつけて、ひかないと、腕がなまるので。」と練習することがあるそうで、バイオリンてなんというか、そういう堅実さが必要なのでは?と思いました。
>>[25] ほんと、気になるポイント満載です(^^;; 後味よくないとかいいつつ、知りたいこといっぱいですよ。魔王すごいですよね。迫力!!

バイオリンひとり魔王というと、ヒラリー・ハーンのこれ:
http://youtu.be/8mjXZIuant0
(前半ずーっとしゃべってるだけなんで、演奏は3:40過ぎからです)

両方すごくて、でもぜんぜん違いますよね…
「チキンとプラム」という映画もよかったですよ。なぜ、バイオリニストは死を選んだのかという副題がありました。泣けました。
>>[32]
知人からあらすじは聞いた事があります。
タイトルは知らなかったですが、繋がりました。
悲しいのは辛いけど、いつか観たいです。
モチベーションが上がるのは、やはり、ギャレットが主演、演奏した「パガニーニ」じゃないでしょうか?
リクエストしたら、ネットで観れるようになりました(たまたまの一致かもしれませんが)。
https://eiga.com/movie/79642/
予告ではいきなり、「カンパネラ」ですが、私は人前で出きるのは「妖精の躍り」くらいです。
本編はこの季節のクリスマス、降誕祭にちなんだ一曲から始まります。「キリストの降誕」

ギャレットは1715年のストラディヴァリを弾きますが、パガニーニが主に弾いていたのはグァルネリという違いはありますね(賭博で負けるまではストラディヴァリだった可能性はありますが、私は確認できず)。
サイトにアップしたら、映画「パガニーニ」の再生が時々途切れる。
かなりが観ているかなと?
観終えてからにすれば良かった(^^;
>>[35]
ギャレットの演奏ですが、80点くらいだと思います。パガニーニは女性の観衆が失禁や失神して問題になったともされます。
演技は90点でさすが天才バイオリニストを見事演技している。
私は格好だけはパガニーニタイプ?? わけない
(絵はかなりパガニーニ、いやカラバッジョタイプかもしれませんが(^^;)
ライムライトだったかな?
チャップリンが私と同じ左利きなので親近感を持ちました
しかしこの時代によく左利きのバイオリンがありましたね
店で弦を逆に張っても魂柱の問題があるので左利き用に出来ないとのことで右利き用で練習しております

そう!私が下手なのは右利き用を使っているからです笑
>>[29]
亀レスです。この辺りまでグレー仕事だったものですから。
最近は文化祭やウィンターパーティー(クリスマスは念のため使わない)の手伝いでした。
愛を弾く女」(原題 「冬の情熱」)
https://eiga.com/movie/41859/
「新進女性ヴァイオリン奏者と、彼女をめぐる二人の男との恋を描く恋愛ドラマ。監督・脚本はクロード・ソーテ。」
「美貌の新進ヴァイオリン奏者カミーユ(エマニュエル・ベアール)は、パリのレストランで二人の男性に出会う。一人は自分の愛人で楽器工房経営者のマクシム(アンドレ・デュソリエ)、もう一人はマクシムとコンビを組む楽器の“外科医”ステファン(ダニエル・オートゥイユ)だった。音に関して天才的な感覚を持つステファンは、カミーユの持ち込んだヴァイオリンの魂柱をわずかに細工して彼女の望み通りの音を作り驚かせる。カミーユは自分に注がれるステファンの強い視線を意識し、マクシムとでは味わえない高揚感を与えられるようになった。カミーユはマクシムに別れを告げ、ステファンに愛を告白するが、彼は「君のことを愛してはいない……」と言う。・
曲は現代音楽だと思いますが、聞いたことなくわかりません。
楽器工房はリペアショップの方が正確と思います。楽器製作でなく、調整が主。
見方を変えると、リペアショップと室内楽団、女性バイオリニストとの人間模様。パリの音楽界とカフェ文化というところ。
ゆっくりなので、英語字だけでなく、フランス語もわかる方多いかもしれません。音楽留学、旅行に最適?
英語字幕
https://youtu.be/M3kpFQEhsPU?si=NyoOXukq_gRhrP-I
>>[39]
ステファンは内容からもともとはバイオリニストを目指したが、トラブルもありやめて、敏腕の職人になった。彼は感情表現が下手という想定。
かミーユ役エマニュエル・ベアールは日本語では下記
https://eiga.com/person/20584/
歌手の娘で英才教育をうけている。カメラは彼女のバイオリンが主で室内楽団の中で一番上手い? 多分、アテレコでない。新進レベル。

今の私も同様で、美術に転向しているが、自分の楽器のリペアもしている。
昨年もアンティーク屋で五万でラベルだけカスパースを買ってやってみた(カスパースでないので返却した。多少悶着(^^;。偽物多いが、たまには)
##
解説にモーリスラベルの曲とあるので調べたが、何とか聴けるのはボレロくらいで、下記の曲等は二胡で弾いたほうがと思いました。 高松あい
https://youtu.be/xY4bHzsqKGE?si=pNmFCd8ipstgsd0u
>>[40]
明けましておめでとうます。
何時も通り、5:30に起き、瞑想と太極拳体操し古典語(プラトン:ソクラテスの想い出)を学んでます。まだ、楽器はちょっと(山の中ですが隣町に響く?)
映画コムのエマニュエル・ベアールの情報が、私が知っている情報と全く違います。よく見てからリンクします。
椎名林檎と高木凛々子ぐらい違いがある。検索しました。
前世紀は知的な小悪魔というイメージだが。
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/person.aspx?person_id=57617

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