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アンチ(反)・デマコギー(嘘)コミュの終戦記念日に際して〜

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たまには真面目に時事ネタ〜
たまには政治ネタでもやってみよぉ〜

もうすぐ終戦記念日やね〜
小泉純一郎君よ
懼れる必要も恥じる必要も無い!
堂々と靖国神社に参拝して来れば良い〜
そもそも日本の基準でしか決められない宗教文化を
他国に行って『これで良いですか??』などと
お伺いをたてるコト自体,愚の極地である。
反対しているのは反日国家だけなのだから。

また外交とは他国と仲良くしようお友達になろう
ということではない。
自国の文化をどれだけ政治的に主張するか
主張し通せるかが外交そのものである。
もっとわかり易く言おう。
日本人と外国人が居たとしよう
その二人が寿司を食べていた。
外国人は箸を使えなかったのでナイフとフォークで
食べていた。そんなとき日本人も外国人に気を遣って
ナイフとフォークで食べたとしたら,これは外交ではない。
ただの馬鹿だ。(これに近い外交を日本政府はやってきたのである。)外国人が箸を使えなかったら日本人は
箸を使えるように教える。
あるいは手掴みでの食べ方でも良い。教える。
これが外交なんだよ。
迎合するな。
ますます,なめられる。




★ビルマ  バーモウ初代首相
 「歴史的に見るならば、日本ほどアジアを白人支配から離脱させることに貢献した国はない。真実のビルマの独立宣言は1948年の1月4日ではなく、1943年8月1日に行われたのであって、真のビルマ解放者はアトリー率いる労働党政府ではなく、東条大将と大日本帝国政府であった」
(バー・モウ博士著『ビルマの夜明け』より)




★マレーシア  ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員
「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。敗れて逃げてゆく英軍を見た時に今まで感じたことのない興奮を覚えました。
 しかもマレーシアを占領した日本軍は日本の植民地としないで将来のそれぞれの国の独立と発展の為に、それぞれの民族の国語を普及させ青少年の教育をおこなってくれたのです。」



★マレーシア ガザリー・シャフェー 元外相
 「どうしてそういう挨拶をなさるのですか。あの大戦で日本はよくやったではないですか。マレー人と同じ小さな躰の日本人が、大きなイギリス人を追い払ったではありませんか。その結果、マレーシアは独立できたのです。大東亜戦争なくしては、マレーシア人もシンガポールも、その他の東南アジア諸国の独立も考えられないんですよ?」





★マレーシア ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員

 この国に来られた日本のある学校の先生は
「日本軍はマレー人を虐殺したに違いない。その事実を調べに来たのだ」と言っていました。私は驚きました。「日本軍はマレー人を一人も殺していません。」
と私は答えてやりました。
日本軍が殺したのは、戦闘で闘った英軍や、その英軍に協力した中国系の抗日ゲリラだけでした。




★タイ ククリット・プラモード 元首相
 「日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは一体誰のお陰であるのか。それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあった為である。
 12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大決意された日である。更に8月15日は我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。我々この2つの日を忘れてはならない。」
(12月8日 「サイアム・ラット新聞」)



★フィリピン マバラカット市長
 「フィリピン人は日本で伝えられているような“反日”などではなく、むしろ親日的ですよ…。フィリピンの人々は戦争に対しては日本人よりも“リアリスト”です。戦争があれぱ多少なりとも悲劇はあると、現実的な
考え方をしています。ですからフィリピンの人々は日本を責めようなどとは思っていません」



★インド ラグ・クリシュナン元大統領
 「インドは当時、イギリスの不沈戦艦を沈めるなどということは想像もできなかった。それを我々と同じ東洋人である日本人が見事に撃沈した。驚きもしたが、この快挙によって東洋人でもやれるという気持ちが起き。」
(昭和44年「日本経済新聞」より)




★インドネシア モハメッド・ナチール元首相
 「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を日本が代表して敢行したものです。」
「大東亜戦争というものは本来なら私達インドネシア人が、独立のために戦うべき戦争だったと思います。もしあの時、私たちに軍事力があったなら、私たちが植民地主義者と戦ったでしょう。大東亜戦争はそういう戦いだったんです。」




★インドネシア アラムシャ 元第3副首相
 「我々インドネシア人はオランダの鉄鎖を断ち切って独立すべく、350年間に亘り幾度か屍山血河の闘争を試みたがオランダの狡知なスパイ網と強靱な武力と苛酷な法律によって圧倒され壊滅されてしまった。
それを日本軍が到来するや、たちまちにしてオランダの鉄鎖を断ち切ってくれた。インドネシア人が歓喜雀躍し感謝感激したのは当然である。」




★インドネシア ブン・トモ 元情報相
 「我々アジア・アフリカの有色民族はヨーロッパ人に対して何度となく独立戦争を試みたが全部失敗した。インドネシアの場合は、350年間も失敗が続いた。それなのに、日本軍が米・英・蘭・仏を我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。
 我々は白人の弱体と醜態ぶりをみてアジア人全部が自信をもち、独立は近いと知った。一度持った自信は決して崩壊しない。そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、我々がやらねばならなかった。そして実は我々の力でやりたかった。」
 



★オランダ サンティン・アムステルダム市長(現内務大臣)
 「本当に悪いのは侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。日本は敗戦したが、その東亜の解放は実現した。即ち日本軍は戦勝国の全てを東亜から追放して終わった。その結果、アジア諸民族は各々独立を達成した。日本の功績は偉大であり、血を流して闘ったあなた方こそ最高の功労者です。自分を蔑むことを止め、その誇りを取り戻すべきであります。」




★アメリカ リチャード・アーミテ−ジ前国務副長官
 「主権国家である日本の総理大臣が、中国に限らず他の国から靖国神社に参拝してはいけないと指図されるようなことがあれば、逆に参拝すべきだと思います。なぜなら内政干渉を許してはいけないからです。
 もう一つは、全ての国が戦死者をまつりますが、それぞれのやり方で良いのだと思います」
 



★イギリス 歴史学者 H・G・ウェルズ
 「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。」




★イギリス 歴史学者 アーノルド・J・トインビー
 「第2次大戦において日本人は日本の為というよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々の為に偉大なる歴史を残したといわねばならない。
その国々とは日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。」



★マッカーサー元帥
 昭和25年10月トルーマン大統領に対して「東京裁判は誤りであった」と告白。
さらに昭和26年に米国上院において「日本がおこなった戦争は 正当防衛であり侵略戦争ではなかった」と公式に証言。



★イギリスの国際法の権威ハンキー卿
 『戦犯裁判の錯誤』という本の中で「日本無罪論のパール判事の主張は絶対に正しい」と明言。




★インドのパール判事
 日本が戦争にふみきったのは「侵略のためではなく」独断的な政策をとった西洋諸国によって挑発された為であり、「東京裁判は正義の実現ではなく勝利者による復讐」であるとし、「日本は国際法に照らして無罪である」と主張したが、その主張を法廷で述べることを許されなかった。




★インド ラダ・ビノード・パール 法学者、極東国際軍事裁判判事
 「欧米諸国は日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって、自分らのアジア侵略の正当性を誇示する目的であったにちがいない。
 日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、卑屈、退廃に流れていくのを、私は平然と見過ごす訳にはゆかない。誤られた彼らの宣伝を払拭せよ。
 誤られた歴史は書き換えられなければならない。」



このように私達が日本の歴史教育で学んできた史観とはかなり矛盾しているのである。
それは戦後、マルクス・レーニン主義及び北朝鮮の主体思想を信奉する反日思想団体の日教組教育にどっぷりつかり、自虐史観に心の底まで蝕まれているからではないだろうか?


「やむにやまれぬときの戦いは正義であり、武力行使によるほか望みを断たれるときは、武力行使もまた神聖である」(ティトゥス・リウリウス)

★TAKA4★さん記事より一部抜粋

コメント(3)

靖国問題は外交化している。先帝がなんと言われようと
そんなことは,もうどうでも良いのである。
仮にそのことで首相が行くのをやめたとしたら
それこそ天皇の政治利用に他ならない。
毎日,参拝したって良い。
とにかく行くことだよ。
靖国神社の捉え方は立場によって大分変わります。

邦人/異邦人遺族
邦人/異邦人政策者
アジア圏/アジア圏外
有色人種/白人
他、書くのも面倒なくらいの2極に区別をつけられるでしょう。

その無限に広がる意見の相違の中、日本人として把握しなくてはならないことは、それぞれの発言者の意図を掴む事でしょう。

中国は靖国を「問題」として、国内不安・批判を国外に反らすために利用しています。
また、靖国を「問題」に仕上げたのは、さえさんの指摘された日本国内の左翼勢力です。
さらに、一定数の視聴者確保として「問題」を継続させたいマスコミも多いでしょう。

しかし、靖国の問題視する必要のない部分に、日本の中の日本人としては開眼する必要があるのではないでしょうか?

そもそも靖国は吉田松陰をはじめ、明治維新前からの護国功労者の御霊を祀る聖域です。
さらに、その聖域には日本国の形についてのイデオロギーすら超越した国家護持の精神が宿っているのです。

そうであるはずなのに、
小泉首相の精神の潔白・真意は量りかねますが、わざわざ8月15日と公約するのは、大東亜戦争のみをトピックに挙げる政治手法のように思えてなりません。
わざわざ外交相手の難癖に付き合って、メディアといっしょになって国内外の世論を左右させたいように感じられるのです。

日本人としての矜持を身に付けてさえいれば、無数の意図を退け、信仰というより現在の日本国の繁栄の礎となって我が身を呈してくれた英霊に、なんの問題意識も無く深謝を捧げる事は、そう難しくないはずです。
神名龍子さんの日記転載
【日記】「親日法」の目的は野党弾圧
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=73782&media_id=4

この記事を書いた記者は、意味がわかってるのか?(^^;)。

今回の韓国のこの方針は、昨年12月に成立した「親日反民族行為者の財産回収特別法」を受けたものだ。対象になる「親日派」というのは、日本の支配下にあった時代に、日本側に加担した高官や独立運動を弾圧するなど「重大な親日行為」をした者とされている。

この処置は過去、日本からの独立直後から1949年にかけても行なわれた。それが今になって復活するのは、昨年末の法改正で「親日派」の定義を広げ、処分対象者を大幅に増やしたことによる。

たとえば朴元大統領は、日本の陸軍士官学校出身の元中尉だった。過去の親日法では尉官は対象にならなかったが、今回は尉官も「親日派」に含まれることになっている。

現在、韓国の野党党首の立場にある朴槿恵議員は、朴元大統領の娘だから、恐らくこの調査によって「親日派」の子孫と認定されるだろう。財産没収に加えて、公職追放の可能性もある。

これは明らかに「民族主義」の美名(?)を利用した野党弾圧であり、民主主義国家として決して許されることではない。

昨日の日記でも書いたように、韓国が「A級戦犯」を分祀しても靖国参拝を認めないと主張した、その理由の一つがここにある。

現在の韓国政府の立場では「A級戦犯」どころか、旧日本軍の尉官以上(つまり士官)はすべて「悪」なのである。

韓国が、日本の首相の靖国参拝に文句をつけるのは、外交問題でも歴史問題でもなく、現在(あるいはこれから)計画されている野党弾圧とつながっている。このような韓国政府の異聞を支持するマスコミや日本人は、彼らの野党弾圧を支援しているのも同然であり、それはとりもなおさず、民主主義の否定に他ならないのである。

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