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R博士の格闘技研究室コミュのボクシング実績ランキング

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今までもプロ(総合)転向柔道家&レスラーのランキングを作ってきましたが、増え始めたボクサーの現役時代の実績ランキングを作ってみたいと思います。いらない?w

簡単にボクシング界の説明を簡単にします。
ボクシング界には4つのメジャー団体があります。
WBA,WBC,IBF,WBOがその4つです。
90年代以降はこの4団体を同格と考えて差し支えないと思われます。若干まだWBOが低い気がしなくも無いんですが、まあ、小さな差と言えるでしょう。
ちなみに日本はWBAとWBCしか認めていません。

それぞれの世界王者を比べるには、何階級制覇したか、王座統一、獲得回数、防衛回数といった点で比較することが出来ます。

そして各団体の下部組織的に地域王者があります。
さらに各国別王座があります。

これらを比べるのは地域格差があって難しいので、
世界王者に届かなかった選手の評価は単純にいずれかの団体での最高ランクで比べればいいのではないかと思います。
まあ、世界ランキングには政治も大きく関係してるので、正確なランキングとはいえないんですが。。。

コメント(77)

まず、イギリスのヘヴィー級ボクサー、ジュリアス・フランシスから行きます。

ボクシングではマイク・タイソンの復帰戦の相手としてよく知られる。
他にはジョン・ルイス、ヴィタリ・クリチコ、アクセル・シュルツといった有名ボクサーとの対戦があるが、残念ながら全て敗戦。

また、K−1系のマット・スケルトン(負け)、ペレ・リード(勝ち)といった対戦もある。

どうやら、キックボクシング出身は正しいようだが、キックボクサーとしての実績は不明。

ただ、07年に総合格闘技に挑戦し、K−1選手ゲーリー・ターナーと対戦。パウンドで敗れている。

ちなみにゲーリー・ターナーはキックではマット・スケルトンに敗れたり、リック・ルーファスやカーター・ウィリアムスに勝利している。総合は5戦4勝無敗1分け。柔道や柔術でのタイトルも獲得している異色の選手。
ここで総括というか、ボクシングと他格闘技との関係とその傾向についてちょっと書いてみる。

70年代には、キックブームに乗って(乗せられて?)、西城、藤、金沢といったボクシングの元世界王者や元東洋王者がキックに挑戦したが、キック王者クラスには歯がたたなかった。

90年代以降、K−1が話題作りまたはK−1>ボクシングを印象付けるため、レイ・マーサー、シャノン・ブリッグスといった有名ヘヴィー級ボクサーや、中量級ではヴィンス・フィリップスなどを招聘したが、数戦のみの参戦に終わり、準備不足&やる気不足の感も否めず結果も出せなかった。
総合格闘技でもビクトル・ラバナレスやイマム・メイフィールドなどといったケースで同様の傾向が見られる。

K−1の資金力や知名度が上げるにつれ、フランソワ・ボタ、前田宏行、鈴木悟といった、準備も本気度も高い長期参戦の選手も少なくなくなってきた。チェ・ヨンスはどちらに入るかちょっとわからない。
元日本ランカークラスだと、転向後いきなりK−1から声がかかるわけでもなく、地道に勝ち星を重ねて、がんばっているボクサーも多い。

海外(特にオーストラリア)は、キックとボクシングの垣根が低く、両方の競技を並行して行っている選手も少なくない。このタイプのオーストラリア選手にはタシス・トスカ、ポール・ブリッグス、ダニエル・ドーソン、アダム・ワット、サム・ソリマンらが挙げられる。しかし、K−1では対立構図を作るために「ボクサー」とされるケースが少なくない。ただ、数人を除いてなかなか世界王者にはなれていない。やや手薄なライトヘヴィーやクルーザー級あたりの選手が多い。

タイでは、ムエタイ王者が高額なファイトマネーを手にするためにボクシングに転向するケースも少なくない。実際に世界王者や地域王者になっているムエタイ選手も少なくない。

逆にK−1を主戦場にしているキックボクサーがボクシングに挑戦するケースも少しあるが、あまりいい結果は残せていない。
そういえば、シャノン・ブリッグスはK−1参戦後、セルゲイ・リャコビッチに勝利してWBO世界ヘヴィー級王者になったんでしたね。。。イブラギモフにすぐ奪われましたが。

あとレイ・マーサーはそのシャノン・ブリッグス戦でボクシング復帰するものの、敗戦。その後総合格闘技にも挑戦してギロチン・チョークで敗れているようです。

明暗分かれましたね。
まあ、マーサーは既に世界王者になっていますし、年齢も全然上ですしね。
>マーサーのギロチンチョーク負け
去年見ました。あのユーチューブでのベアナックル喧嘩動画で有名なキンボが相手でしたなw

私は総合やキックに疎いし、最近はボクシングにもご無沙汰。
よってシリモンコンシンマナサックがK−1?に出ていたのを最近知りました。
ヨーナサン3Kも去年ムエタイの試合に出場したそうで・・・・



りょーすけさん、あかしさん、いつも有難うございます♪

チェ・ヨンスーとシリモンコンもK1に、参戦した時はビックリしましたね。
まぁ見る方としては面白いんですが・・・

ボクシングから総合へ、トミー・モリソンがいました^^


★トミー・モリソンは2007年6月9日、アリゾナ州で開催されたWFCで総合格闘技デビュー。
ジョン・ストゥーバーと対戦し、TKO勝ち☆
すみません!
シリモンコンのK−1参戦、気付いていませんでした。。。
トミー・モリソンも。。。
忙しさにかまけてそんなことすら。。。
お恥ずかしいかぎりです。

あとで両者のプロフィールを挙げておきます。。。
シリモンコン・シンワンチャー(シンマナサック/ナコントンパークビュー)
WBC世界バンタム級 防衛3度
WBC世界スーパーフェザー級 防衛1度

国際式ボクシング転向後、2年でホセ・ルイス・ブエノをKOし、WBC世界バンタム級王者を獲得。ヴィクトル・ラバナレスを含む3度の防衛を果たすも、辰吉丈一郎にKO負けし王座陥落。

その5年後の2002年、3階級上げWBC世界スーパーフェザー級王座決定戦を長嶋健吾と争い勝利。初防衛戦ではチェ・ヨンスーを破っている。チェはこの試合を最後にボクシングから引退。

2度目の防衛でヘスス・チャベスに敗れるも、今でもリングに上がり続けている。2007年からはK−1の試合も並行して行っているようだ。

K−1でのチェ・ヨンスとの再戦があるかも知れませんね。
トミー・モリソン
WBO世界ヘヴィー級 防衛1

久々のヘヴィー級白人ホープ、名優ジョン・ウェインの甥ということで話題を集め映画「ロッキー5」にも出演。28連勝で前述のレイ・マーサーのWBO世界ヘヴィー級タイトルに挑戦するもKO負け。しかし、ジョージ・フォアマンに渡った同タイトルに再挑戦し獲得。1度防衛。

その後、マイク・タイソンとの激闘と必殺技「スマッシュ」で知られるドノヴァン・レーザー・ラドックに勝ったり、レノックス・ルイスに敗れたりした。
そのころ、HIVウィルスに感染したとして引退。

何かと話題の多い選手ではありましたね。話題性とそれなりの実力を上手く操ってヘヴィー級王座まで登りつめたのは立派。
シャノン・ブリッグスを移動。
他に最近のK−1参戦選手等追加。


※センサック・ムアンスリン:WBCSライト級獲得2回防衛通算8
ヴィタリ・クリチコ:WBO&WBCへヴィー級防衛通算3
シリモンコン・シンワンチャー:WBCバンタム級&Sフェザー級防衛通算4
チェ・ヨンス:WBASフェザー級防衛7
レイ・マーサー:WBOへヴィー級防衛1
トミー・モリソン:WBO世界ヘヴィー級防衛1
チ・インジン:WBAフェザー級獲得2回防衛通算2度
西城正三:WBAフェザー級防衛4
ビクトル・ラバナレス:WBCバンタム級防衛4
シャノン・ブリッグス:WBOヘヴィー級防衛0
※ジェームズ・ウォーリング:IBFクルーザー級防衛2
藤猛:WBC世界スーパーライト級防衛1
イマム・メイフィールド:IBFクルーザー級防衛1
※サマート・パヤカルン:WBCSバンタム級防衛1
フランソワ・ボタ:IBFへヴィー級防衛0
アーサー・ウィリアムズ:IBFクルーザー級防衛0
--------以上元世界王者---------
※ゴントラニー・パヤカルン:WBA1位(C4位)2度挑戦
※ポール・ブリッグス:WBCライトヘヴィー級1位
サム・ソリマン:IBFミドル級1位
ダニエル・ドーソン:WBOミドル級2位
※サガット・ペッティンディ:WBCSバンタム級2位
※マット・スケルトン:WBOヘヴィー級5位(WBA15位)
金沢和良:世界バンタム級5位
吉野弘幸:WBAウェルター級6位
マイケル・ラーマ:スーパーウェルター級
※アダム・ワット:WBOクルーザー級10位(WBA15位)
ジョージ・アリアス:WBOクルーザー級?位
--------以上世界挑戦経験者---------
ペレ・リード:WBOへヴィー級5位 ※未確認
大東旭:WBCスーパーウェルター級5位(WBA8位)
西島洋介:WBCクルーザー級6位
※チャモアペット 世界ランク入りしたはず ※未確認
--------以上世界ランカー---------
鈴木悟:日本ミドル級2度獲得 防衛通算10回
前田宏行:日本三階級(ライト、Sライト、ウェルター)王者
※タシス・トスカ・ペトリディス:豪州クルーザー級2度 PABA同級
--------以上国内王者---------
※荒井秀顕:日本ミドル級1位
※川原奈穂樹:日本ミドル級?位
吉田幸治:日本スーパーライト級5位
--------以上国内タイトル挑戦経験者---------
拳士(戸田憲士):日本ウェルター級6位
※阿部健一:日本ライト級?位
--------以上国内ランカー---------
ずいぶん多くのボクサーがキック(K−1)や総合格闘技に参戦し、
他のジャンルの格闘家がボクシングに挑戦しているんですね。

どちらでも頂点に立ったサマートすごいですね。。。
マーサーvsキンボです。

http://www.youtube.com/watch?v=5UcmIQ4xLrY

意外と頑張った気がするのは僕だけでしょうか。
りょーすけさん、モリソンやシリモンコンについて有難うございました♪
ちょっと雑談ぽくなりますが・・・これ前に書きましたっけ?


90.2.11 J・バスター・ダグラス(10ラウンドKO)M・タイソン

91.10.25 E・ホリフィールド(3ラウンドKO)ダグラス

94.4.22 マイケル・モーラー(12ラウンド判定勝ち)ホリフィールド

94.11.5 G・フォアマン(10ラウンドKO)モーラー

そしてモリソンはフォアマンに判定勝ち(93.6.7)、ということは!?



“驚異の六段論法”で、モリソンの最強がここに決定!(笑)

しかしモリソンはマイケル・ベントに1ラウンドKOで敗れ(93.10.29)、この最強説も崩れるわけです(苦笑)

お怒りの皆さん、物は投げないで下さい!^^
アート・ジマーソンって覚えていますか?

UFC1でホイスと対戦したボクサー。片手はグローブ、片手は素手というスタイルで戦った選手です。

当然、無名ボクサーだと思って、調べることもしなかった選手です。

ちょっと調べてみました。

UFC参戦時の戦績は29勝5敗で、ほとんどが格下相手とは言え、15連勝中。
UFC参戦から2か月後には、当時WBA世界クルーザー級王者のオーリン・ノリス(テリーの兄)とノンタイトル戦で対戦(4ラウンドTKO負け)している。

また、15連勝以前には、世界王者になる直前のジェフ・ハーディングと、オーリン・ノリス戦以降も、世界王者になる直前のワシリー・ジロフ、当時世界王者だったアーサー・ウィリアムズともノンタイトル戦で対戦。

全て敗戦しているとはいえ4人の世界王者(うち2人は現役王者)との対戦を持つ、そこそこのボクサーだった。
かつて、数人の旧ソ連のアマチュアボクサーが、協栄ジムに所属していたことがあります。
そのうち、ユーリ・アルバチャコフとオルズベック・ナザロフが世界王者になりました。
そのメンバーの中にスラブ・ヤコブレフというヘヴィー級選手がいました。「アマ世界スーパーヘヴィー級王者」という肩書きだったんですが、日本では活躍できず、1年ほどで帰国したのですが、日本滞在中に正道会館の大会に出場するという挑戦をしています。

空手ルールですので、顔面への打撃が認められず、角田信朗に下段蹴りで敗れています。

ちなみに、世界王者というのは誤りで、おそらくワールドカップかなにかの優勝の誤りなのでしょう。

世界選手権では1986年の3位が最高のようです(優勝はキューバの至宝ステヴェンソン)。
81年と85年には欧州選手権で準優勝しています。
アマチュアついでにゲオルギ・カンダラッキー行きます。

93年世界選手権 91キロ級準優勝 ※優勝はキューバのサヴォン
97年世界選手権 91キロ超級優勝

96年のオリンピックは91キロ級に出場し準々決勝でサヴォンに敗れている。

というのがアマチュアの主要戦績。

プロでは有名選手との対戦はないが、98年から03年の間で活動し、24戦全勝18KOという好成績を残している。
マイナー団体WBUの王者にもなっている。

世界ランキングはWBCの20位以内にいた記憶があるんですが。。。
どなたか記憶ありませんか?

2002年12月にWBC27位という記録が今見つかりました。

あと、眼疾のため引退したとのこと。
※センサック・ムアンスリン:WBCSライト級獲得2回防衛通算8
ヴィタリ・クリチコ:WBO&WBCへヴィー級防衛通算3
シリモンコン・シンワンチャー:WBCバンタム級&Sフェザー級防衛通算4
チェ・ヨンス:WBASフェザー級防衛7
レイ・マーサー:WBOへヴィー級防衛1
トミー・モリソン:WBO世界ヘヴィー級防衛1
チ・インジン:WBAフェザー級獲得2回防衛通算2度
西城正三:WBAフェザー級防衛4
ビクトル・ラバナレス:WBCバンタム級防衛4
シャノン・ブリッグス:WBOヘヴィー級防衛0
※ジェームズ・ウォーリング:IBFクルーザー級防衛2
藤猛:WBC世界スーパーライト級防衛1
イマム・メイフィールド:IBFクルーザー級防衛1
※サマート・パヤカルン:WBCSバンタム級防衛1
フランソワ・ボタ:IBFへヴィー級防衛0
アーサー・ウィリアムズ:IBFクルーザー級防衛0
--------以上元世界王者---------
※ゴントラニー・パヤカルン:WBA1位(C4位)2度挑戦
※ポール・ブリッグス:WBCライトヘヴィー級1位
サム・ソリマン:IBFミドル級1位
ダニエル・ドーソン:WBOミドル級2位
※サガット・ペッティンディ:WBCSバンタム級2位
※マット・スケルトン:WBOヘヴィー級5位(WBA15位)
金沢和良:世界バンタム級5位
吉野弘幸:WBAウェルター級6位
マイケル・ラーマ:スーパーウェルター級
※アダム・ワット:WBOクルーザー級10位(WBA15位)
ジョージ・アリアス:WBOクルーザー級?位
--------以上世界挑戦経験者---------
ペレ・リード:WBOへヴィー級5位 ※未確認
大東旭:WBCスーパーウェルター級5位(WBA8位)
西島洋介:WBCクルーザー級6位
※チャモアペット 世界ランク入りしたはず ※未確認
ゲオルギ・カンダラッキー:最低でもWBCヘヴィー級27位
--------以上世界ランカー---------
■アート・ジマーソン:世界王者4人との対戦経験
鈴木悟:日本ミドル級2度獲得 防衛通算10回
前田宏行:日本三階級(ライト、Sライト、ウェルター)王者
※タシス・トスカ・ペトリディス:豪州クルーザー級2度 PABA同級
--------以上国内王者---------
※荒井秀顕:日本ミドル級1位
※川原奈穂樹:日本ミドル級?位
吉田幸治:日本スーパーライト級5位
--------以上国内タイトル挑戦経験者---------
拳士(戸田憲士):日本ウェルター級6位
※阿部健一:日本ライト級?位
--------以上国内ランカー---------

アマチュア
ゲオルギ・カンダラッキー:世界選手権優勝1回、準優勝1回
スラブ・ヤコブレフ:世界選手権3位
ハーディング、ジロフはもちろん覚えていますが、アート・ジマーソンというのはまったくしらんw
片手はグローブ、片手は素手の話はなんとなく記憶の片隅に残っているような・・・

>旧ソ連
ヘビー級のスラフ・ヤコブレフはだめでしたね。
同じスラフでもリックに勝ったヤノフスキーの評価は、非常に高かった思い出がありますw

カンダラッキーは間違いなくランキングには入っていたような記憶があるのですが、もうワールドもマガジンも捨ててしまったので、調べる術がありません。

そういえば数年前殺されたバービックとか、デュランとかは、出場したのがプロレスのリングだったのでここではだめなのですかね?
あとヨーナサン3Kバッテリーはボクの世界とったあとに、ムエタイへ戻って負けたようで、彼はここに入る資格があるかも・・・
○あかしかつらさん
コメントありがとうございます!
アート・ジマーソンはボクシングファンでもほとんど知りませんからね。。。

ヤノフスキーのテクニックは素晴らしかったですね!
僕も何度か試合を見に行きました。

バービックとデュランは参考枠で加えておきましょうか。

ヨーサナンのムエタイ復帰(?)は、今知りました。。。
今度加えておきます。
トレバー・バービック

UWFインターで異種格闘技戦として、高田延彦と対戦。
http://jp.youtube.com/watch?v=ru8DzzSBq2s

いろいろな噂がある試合ですが、僕の見解では、

ローキックは契約時は認められていた。

ローキックの破壊力を知ったバ側が認めたはずのローキックの禁止を急遽要求

「今更無理」とUインター側。禁止しないと出ないとバ側。

試合ギリギリまで両者の交渉が続く

何とかリングに上げないと困るUインター側が「ローキックなし」と口約束

試合開始。もちろんローを蹴る高田。「約束が違う」とバービック

こんな感じだったのではないでしょうか。
全て演出という違う噂もあるみたいですけど。

ボクシングでの実績はWBC世界ヘヴィー級王座をピンクロン・トーマスから獲得し、初防衛戦でマイク・タイソンに敗れ陥落。

WBC獲得以前には、ラリー・ホームズに挑戦して敗れていたり、モハメド・アリの最後の対戦相手(バービック勝利)でもあります。

アリ、ホームズ、タイソン、3人のヘヴィー級グレートと対戦したってことですね。

隣人とのトラブルからジャマイカの教会で殺害されたそうです。
ご冥福をお祈りします。。。
ロベルト・デュラン

彼のボクサーとしての偉大さはwikipediaでご確認を。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%B3

藤原組時代に船木誠勝と対戦。

この試合の真相は、
「デュランがエキシビション気分でリングに上がった」ってことかなと思います。
映像が手元にないので、記憶でしかないのですが、
船木もその辺は察して、デュランの持ち味も引き出そうと闘ってたような。。。
その辺がUインターのバービックと違いますね。

最大の見せ場は、デュランのジャブ連打を船木が避けるシーンですね。
少なくとも船木のセンスが感じられたという記憶があります。

「高田vs北尾」のハイキックなんかとともに、
プレ格闘技時代の名シーンですね。

個人的なことで申し訳ないんですが、この試合に日本を訪れたデュランと握手したんです! すごいデカイ宝石が付いた指輪をはめてました。
「石の拳」は「宝石の拳」でもありました。
>ヤノフスキー
会場でみられたのですか!
しかし生デュランはさらにうらやましいw
あの後も生活のため、働き続けましたね。
ビニー・パジエンサなんかと、5階級制覇のためか、聞いたこともない団体のSミドルを争っていたのが懐かしいw

バービック戦はあのころのUインターなら全て演出だったというのも、ありそうですね。
しかしあのころは、まだ幻想や夢があって良かったですなあ。
○あかしかつらさん
ヤノフスキーの日本での試合はほとんど会場で見たと思います♪
チャベスやウィテカら、世界一流選手にあのテクニックがどこまで通用するのか見たかったです。

あの時代はあの時代で良かったですよね♪

バービック、デュラン以外にも、北尾、ゴベジシビリ、チャンプア、カーマン、佐竹、西、ゴルドー、アーツ、、、といった有名格闘家がU系のリングに挙がって、夢を見させてくれていましたね。

おっと、ここはボクシング専用トピックでした!w
アマチュア部門が出来たのでスリヤーを追加。
魔裂斗らとの対戦があるムエタイ選手で、アマボクシングに転向し五輪銅を獲得。

※センサック・ムアンスリン:WBCSライト級獲得2回防衛通算8
ヴィタリ・クリチコ:WBO&WBCへヴィー級防衛通算3
シリモンコン・シンワンチャー:WBCバンタム級&Sフェザー級防衛通算4
チェ・ヨンス:WBASフェザー級防衛7
レイ・マーサー:WBOへヴィー級防衛1
トミー・モリソン:WBO世界ヘヴィー級防衛1
チ・インジン:WBAフェザー級獲得2回防衛通算2度
西城正三:WBAフェザー級防衛4
ビクトル・ラバナレス:WBCバンタム級防衛4
シャノン・ブリッグス:WBOヘヴィー級防衛0
※ジェームズ・ウォーリング:IBFクルーザー級防衛2
藤猛:WBC世界スーパーライト級防衛1
イマム・メイフィールド:IBFクルーザー級防衛1
※サマート・パヤカルン:WBCSバンタム級防衛1
フランソワ・ボタ:IBFへヴィー級防衛0
アーサー・ウィリアムズ:IBFクルーザー級防衛0
--------以上元世界王者---------
※ゴントラニー・パヤカルン:WBA1位(C4位)2度挑戦
※ポール・ブリッグス:WBCライトヘヴィー級1位
サム・ソリマン:IBFミドル級1位
ダニエル・ドーソン:WBOミドル級2位
※サガット・ペッティンディ:WBCSバンタム級2位
※マット・スケルトン:WBOヘヴィー級5位(WBA15位)
金沢和良:世界バンタム級5位
吉野弘幸:WBAウェルター級6位
マイケル・ラーマ:スーパーウェルター級
※アダム・ワット:WBOクルーザー級10位(WBA15位)
ジョージ・アリアス:WBOクルーザー級?位
--------以上世界挑戦経験者---------
ペレ・リード:WBOへヴィー級5位 ※未確認
大東旭:WBCスーパーウェルター級5位(WBA8位)
西島洋介:WBCクルーザー級6位
※チャモアペット 世界ランク入りしたはず ※未確認
ゲオルギ・カンダラッキー:最低でもWBCヘヴィー級27位
--------以上世界ランカー---------
■アート・ジマーソン:世界王者4人との対戦経験
鈴木悟:日本ミドル級2度獲得 防衛通算10回
前田宏行:日本三階級(ライト、Sライト、ウェルター)王者
※タシス・トスカ・ペトリディス:豪州クルーザー級2度 PABA同級
--------以上国内王者---------
※荒井秀顕:日本ミドル級1位
※川原奈穂樹:日本ミドル級?位
吉田幸治:日本スーパーライト級5位
--------以上国内タイトル挑戦経験者---------
拳士(戸田憲士):日本ウェルター級6位
※阿部健一:日本ライト級?位
--------以上国内ランカー---------

アマチュア
ゲオルギ・カンダラッキー:世界選手権優勝1回、準優勝1回
※スリヤー:オリンピック銅メダル
スラブ・ヤコブレフ:世界選手権3位
タイ初のオリンピック金メダリストのソムラック・カムシンも、元ムエタイ選手ですし、金メダル獲得後も何度かムエタイやキックの試合をしているので、加えなきゃですね。

今、調べて気付いたんですが、
バルセロナのウェルター級銅メダルの選手アーコム・チェンライって、
ムエタイ選手のイッサラーなんですね!
ルンピニーのライト級王者でラモン・デッカーらと対戦がある選手。
3人のタイ人選手のオリンピックでの対戦相手を調べたんですが、金メダルを獲得した96年アトランタを含め4度も出場しているソムラックが、00年シドニーでロッキー・フアレスに負けているくらいですね。。。
フアレスは銀メダルを獲得しプロ入り。
残り2人のムエタイ出身選手を追加。

「※」の位置付けが曖昧になってきたので、はっきりさせますね。

「※」は他競技(空手やムエタイ)で実績を挙げてからボクシングに転向した選手。
ただし、シリモンコンやソムラックはムエタイでメジャータイトルを取っていないのでこの記号の対象外とした。

※センサック・ムアンスリン:WBCSライト級獲得2回防衛通算8
ヴィタリ・クリチコ:WBO&WBCへヴィー級防衛通算3
シリモンコン・シンワンチャー:WBCバンタム級&Sフェザー級防衛通算4
チェ・ヨンス:WBASフェザー級防衛7
レイ・マーサー:WBOへヴィー級防衛1
トミー・モリソン:WBO世界ヘヴィー級防衛1
チ・インジン:WBAフェザー級獲得2回防衛通算2度
西城正三:WBAフェザー級防衛4
ビクトル・ラバナレス:WBCバンタム級防衛4
シャノン・ブリッグス:WBOヘヴィー級防衛0
※ジェームズ・ウォーリング:IBFクルーザー級防衛2
藤猛:WBC世界スーパーライト級防衛1
イマム・メイフィールド:IBFクルーザー級防衛1
※サマート・パヤカルン:WBCSバンタム級防衛1
フランソワ・ボタ:IBFへヴィー級防衛0
アーサー・ウィリアムズ:IBFクルーザー級防衛0
--------以上元世界王者---------
※ゴントラニー・パヤカルン:WBA1位(C4位)2度挑戦
※ポール・ブリッグス:WBCライトヘヴィー級1位
サム・ソリマン:IBFミドル級1位
ダニエル・ドーソン:WBOミドル級2位
※サガット・ペッティンディ:WBCSバンタム級2位
※マット・スケルトン:WBOヘヴィー級5位(WBA15位)
金沢和良:世界バンタム級5位
吉野弘幸:WBAウェルター級6位
マイケル・ラーマ:スーパーウェルター級
※アダム・ワット:WBOクルーザー級10位(WBA15位)
ジョージ・アリアス:WBOクルーザー級?位
--------以上世界挑戦経験者---------
ペレ・リード:WBOへヴィー級5位 ※未確認
大東旭:WBCスーパーウェルター級5位(WBA8位)
西島洋介:WBCクルーザー級6位
※チャモアペット 世界ランク入りしたはず ※未確認
ゲオルギ・カンダラッキー:最低でもWBCヘヴィー級27位
--------以上世界ランカー---------
■アート・ジマーソン:世界王者4人との対戦経験
鈴木悟:日本ミドル級2度獲得 防衛通算10回
前田宏行:日本三階級(ライト、Sライト、ウェルター)王者
※タシス・トスカ・ペトリディス:豪州クルーザー級2度 PABA同級
--------以上国内王者---------
※荒井秀顕:日本ミドル級1位
※川原奈穂樹:日本ミドル級?位
吉田幸治:日本スーパーライト級5位
--------以上国内タイトル挑戦経験者---------
拳士(戸田憲士):日本ウェルター級6位
※阿部健一:日本ライト級?位
--------以上国内ランカー---------

アマチュア
ゲオルギ・カンダラッキー:世界選手権優勝1回、準優勝1回
ソムラック:五輪フェザー級金メダル
スラブ・ヤコブレフ:世界選手権3位
※スリヤー:五輪ミドル級銅メダル
※イッサラー:五輪フェザー級銅メダル
補足しました。

※センサック・ムアンスリン:WBCSライト級獲得2回防衛通算8
ヴィタリ・クリチコ:WBO&WBCへヴィー級防衛通算3
シリモンコン・シンワンチャー:WBCバンタム級&Sフェザー級防衛通算4
チェ・ヨンス:WBASフェザー級防衛7
レイ・マーサー:WBOへヴィー級防衛1
トミー・モリソン:WBO世界ヘヴィー級防衛1
チ・インジン:WBAフェザー級獲得2回防衛通算2度
西城正三:WBAフェザー級防衛4
ビクトル・ラバナレス:WBCバンタム級防衛4
シャノン・ブリッグス:WBOヘヴィー級防衛0
※ジェームズ・ウォーリング:IBFクルーザー級防衛2
藤猛:WBC世界スーパーライト級防衛1
イマム・メイフィールド:IBFクルーザー級防衛1
※サマート・パヤカルン:WBCSバンタム級防衛1
フランソワ・ボタ:IBFへヴィー級防衛0
アーサー・ウィリアムズ:IBFクルーザー級防衛0
--------以上元世界王者---------
※ゴントラニー・パヤカルン:WBA1位(C4位)2度挑戦
※ポール・ブリッグス:WBCライトヘヴィー級1位
サム・ソリマン:IBFミドル級1位
ダニエル・ドーソン:WBOミドル級2位
※サガット・ペッティンディ:WBCSバンタム級2位
※マット・スケルトン:WBOヘヴィー級5位(WBA15位)
金沢和良:世界バンタム級5位
吉野弘幸:WBAウェルター級6位
マイケル・ラーマ:スーパーウェルター級
※アダム・ワット:WBOクルーザー級10位(WBA15位)
ジョージ・アリアス:WBOクルーザー級?位
--------以上世界挑戦経験者---------
ペレ・リード:WBOへヴィー級5位 ※未確認
大東旭:WBCスーパーウェルター級5位(WBA8位)
西島洋介:WBCクルーザー級6位
※チャモアペット 世界ランク入りしたはず ※未確認
ゲオルギ・カンダラッキー:最低でもWBCヘヴィー級27位
--------以上世界ランカー---------
■アート・ジマーソン:世界王者4人との対戦経験
鈴木悟:日本ミドル級2度獲得 防衛通算10回
前田宏行:日本三階級(ライト、Sライト、ウェルター)王者
※タシス・トスカ・ペトリディス:豪州クルーザー級2度 PABA同級
--------以上国内王者---------
※荒井秀顕(大道塾):日本ミドル級1位
※川原奈穂樹(極真):日本ミドル級?位
吉田幸治:日本スーパーライト級5位
--------以上国内タイトル挑戦経験者---------
拳士(戸田憲士):日本ウェルター級6位
※阿部健一(SB):日本ライト級?位
--------以上国内ランカー---------

アマチュア
ゲオルギ・カンダラッキー:世界選手権ヘヴィー級優勝1回、準優勝1回
ソムラック:五輪フェザー級金メダル
スラブ・ヤコブレフ:世界選手権Sヘヴィー級3位
※スリヤー:五輪ミドル級銅メダル
※イッサラー:五輪フェザー級銅メダル
そういえば!
レイ・マーサーがティム・シルヴィアをKOしてしまいましたねあせあせ
DREAMにて久々にプロボクサーが登場しました。
桜庭選手と対戦したルビン・ウィリアムズ。
北米王者という肩書みたいですが。。。

たしかに06年、空位のNABA(北米ボクシング協会)のSミドル級タイトルマッチに勝利していますから、北米王者間違いないですね。

NABAは世界王者への登竜門ですし、特に重量級はレベルが高いですから、なかなかの選手ではあるのではないでしょうか。
前年にはジェフ・レイシーの持つIBFスーパーミドル級世界タイトルにも挑戦しています。結果は7回TKO負け。

ただ現在6連敗中です。。。

ジョージ・アリアスの下に入れておきましょう。
※センサック・ムアンスリン:WBCSライト級獲得2回防衛通算8
ヴィタリ・クリチコ:WBO&WBCへヴィー級防衛通算3
シリモンコン・シンワンチャー:WBCバンタム級&Sフェザー級防衛通算4
チェ・ヨンス:WBASフェザー級防衛7
レイ・マーサー:WBOへヴィー級防衛1
トミー・モリソン:WBO世界ヘヴィー級防衛1
チ・インジン:WBAフェザー級獲得2回防衛通算2度
西城正三:WBAフェザー級防衛4
ビクトル・ラバナレス:WBCバンタム級防衛4
シャノン・ブリッグス:WBOヘヴィー級防衛0
※ジェームズ・ウォーリング:IBFクルーザー級防衛2
藤猛:WBC世界スーパーライト級防衛1
イマム・メイフィールド:IBFクルーザー級防衛1
※サマート・パヤカルン:WBCSバンタム級防衛1
フランソワ・ボタ:IBFへヴィー級防衛0
アーサー・ウィリアムズ:IBFクルーザー級防衛0
--------以上元世界王者---------
※ゴントラニー・パヤカルン:WBA1位(C4位)2度挑戦
※ポール・ブリッグス:WBCライトヘヴィー級1位
サム・ソリマン:IBFミドル級1位
ダニエル・ドーソン:WBOミドル級2位
※サガット・ペッティンディ:WBCSバンタム級2位
※マット・スケルトン:WBOヘヴィー級5位(WBA15位)
金沢和良:世界バンタム級5位
吉野弘幸:WBAウェルター級6位
マイケル・ラーマ:スーパーウェルター級
※アダム・ワット:WBOクルーザー級10位(WBA15位)
ジョージ・アリアス:WBOクルーザー級?位
ルビン・ウィリアムズ:IBFスーパーミドル級挑戦
--------以上世界挑戦経験者---------
ペレ・リード:WBOへヴィー級5位 ※未確認
大東旭:WBCスーパーウェルター級5位(WBA8位)
西島洋介:WBCクルーザー級6位
※チャモアペット 世界ランク入りしたはず ※未確認
ゲオルギ・カンダラッキー:最低でもWBCヘヴィー級27位
--------以上世界ランカー---------
■アート・ジマーソン:世界王者4人との対戦経験
鈴木悟:日本ミドル級2度獲得 防衛通算10回
前田宏行:日本三階級(ライト、Sライト、ウェルター)王者
※タシス・トスカ・ペトリディス:豪州クルーザー級2度 PABA同級
--------以上国内王者---------
※荒井秀顕(大道塾):日本ミドル級1位
※川原奈穂樹(極真):日本ミドル級?位
吉田幸治:日本スーパーライト級5位
--------以上国内タイトル挑戦経験者---------
拳士(戸田憲士):日本ウェルター級6位
※阿部健一(SB):日本ライト級?位
--------以上国内ランカー---------

アマチュア
ゲオルギ・カンダラッキー:世界選手権ヘヴィー級優勝1回、準優勝1回
ソムラック:五輪フェザー級金メダル
スラブ・ヤコブレフ:世界選手権Sヘヴィー級3位
※スリヤー:五輪ミドル級銅メダル
※イッサラー:五輪フェザー級銅メダル
12〜3年振りの更新ですw
まあ、自分用。というのも、10年くらい格闘技に興味を失っていたんだけど、また興味を持ち始めたので。
その間の格闘技界の変化がすごいですね。一方で、当時の選手がまだ現役トップクラスでがんばっていたり。。。

このトピックに相応しいニュースで言えば、メイウェザーが総合のコナー・マクレガーやキックの那須川天心と戦ったことですかね。そして、天心はボクシングに転向。それ先だって、武居や木村ミノルも転向。地味なところで言うと、アムナットですね。

ムエタイからアマチュア国際式に転向して、世界選手権で銅メダルを獲得して、その後プロではIBFフライ級王者になっています。34歳というタイ人最高齢獲得じゃなかったかな。井岡一翔にも勝っています。2017年にムエタイに復帰して、那須川天心とも戦っています。また国際式に戻ったようです。

アムナットとメイウェザーをとりあえず追加しておきます。

★フロイド・メイウェザー:5階級制覇
※センサック・ムアンスリン:WBCSライト級獲得2回防衛通算8
ヴィタリ・クリチコ:WBO&WBCへヴィー級防衛通算3
シリモンコン・シンワンチャー:WBCバンタム級&Sフェザー級防衛通算4
チェ・ヨンス:WBASフェザー級防衛7
※アムナット・ルエンロン:IBFフライ級防衛5
レイ・マーサー:WBOへヴィー級防衛1
トミー・モリソン:WBO世界ヘヴィー級防衛1
チ・インジン:WBAフェザー級獲得2回防衛通算2度
西城正三:WBAフェザー級防衛4
ビクトル・ラバナレス:WBCバンタム級防衛4
シャノン・ブリッグス:WBOヘヴィー級防衛0
※ジェームズ・ウォーリング:IBFクルーザー級防衛2
藤猛:WBC世界スーパーライト級防衛1
イマム・メイフィールド:IBFクルーザー級防衛1
※サマート・パヤカルン:WBCSバンタム級防衛1
フランソワ・ボタ:IBFへヴィー級防衛0
アーサー・ウィリアムズ:IBFクルーザー級防衛0
--------以上元世界王者---------
※ゴントラニー・パヤカルン:WBA1位(C4位)2度挑戦
※ポール・ブリッグス:WBCライトヘヴィー級1位
サム・ソリマン:IBFミドル級1位
ダニエル・ドーソン:WBOミドル級2位
※サガット・ペッティンディ:WBCSバンタム級2位
※マット・スケルトン:WBOヘヴィー級5位(WBA15位)
金沢和良:世界バンタム級5位
吉野弘幸:WBAウェルター級6位
マイケル・ラーマ:スーパーウェルター級
※アダム・ワット:WBOクルーザー級10位(WBA15位)
ジョージ・アリアス:WBOクルーザー級?位
ルビン・ウィリアムズ:IBFスーパーミドル級挑戦
--------以上世界挑戦経験者---------
ペレ・リード:WBOへヴィー級5位 ※未確認
大東旭:WBCスーパーウェルター級5位(WBA8位)
西島洋介:WBCクルーザー級6位
※チャモアペット 世界ランク入りしたはず ※未確認
ゲオルギ・カンダラッキー:最低でもWBCヘヴィー級27位
--------以上世界ランカー---------
■アート・ジマーソン:世界王者4人との対戦経験
鈴木悟:日本ミドル級2度獲得 防衛通算10回
前田宏行:日本三階級(ライト、Sライト、ウェルター)王者
※タシス・トスカ・ペトリディス:豪州クルーザー級2度 PABA同級
--------以上国内王者---------
※荒井秀顕(大道塾):日本ミドル級1位
※川原奈穂樹(極真):日本ミドル級?位
吉田幸治:日本スーパーライト級5位
--------以上国内タイトル挑戦経験者---------
拳士(戸田憲士):日本ウェルター級6位
※阿部健一(SB):日本ライト級?位
--------以上国内ランカー---------

アマチュア
ゲオルギ・カンダラッキー:世界選手権ヘヴィー級優勝1回、準優勝1回
ソムラック:五輪フェザー級金メダル
スラブ・ヤコブレフ:世界選手権Sヘヴィー級3位
※スリヤー:五輪ミドル級銅メダル
※イッサラー:五輪フェザー級銅メダル
ジャレル・ミラー

ボクシングとキックを並行していた選手で、キックボクシングではミルコ・クロコップと2度対戦(判定負け)しています。
ボクシングでは、当時のヘヴィー級統一王者、アンソニー・ジョシュアとの対戦が発表されましたが、薬物違反の疑いで試合が成立しませんでした。まあ、挑戦扱いで、リードの下に置いておきましょう。9位の選手をKOしているので、世界ランカーは間違いありません。
★フロイド・メイウェザー:5階級制覇
※センサック・ムアンスリン:WBCSライト級獲得2回防衛通算8
ヴィタリ・クリチコ:WBO&WBCへヴィー級防衛通算3
シリモンコン・シンワンチャー:WBCバンタム級&Sフェザー級防衛通算4
チェ・ヨンス:WBASフェザー級防衛7
※アムナット・ルエンロン:IBFフライ級防衛5
レイ・マーサー:WBOへヴィー級防衛1
トミー・モリソン:WBO世界ヘヴィー級防衛1
チ・インジン:WBAフェザー級獲得2回防衛通算2度
西城正三:WBAフェザー級防衛4
ビクトル・ラバナレス:WBCバンタム級防衛4
シャノン・ブリッグス:WBOヘヴィー級防衛0
※ジェームズ・ウォーリング:IBFクルーザー級防衛2
藤猛:WBC世界スーパーライト級防衛1
イマム・メイフィールド:IBFクルーザー級防衛1
※サマート・パヤカルン:WBCSバンタム級防衛1
フランソワ・ボタ:IBFへヴィー級防衛0
アーサー・ウィリアムズ:IBFクルーザー級防衛0
--------以上元世界王者---------
※ゴントラニー・パヤカルン:WBA1位(C4位)2度挑戦
※ポール・ブリッグス:WBCライトヘヴィー級1位
サム・ソリマン:IBFミドル級1位
ダニエル・ドーソン:WBOミドル級2位
※サガット・ペッティンディ:WBCSバンタム級2位
※マット・スケルトン:WBOヘヴィー級5位(WBA15位)
金沢和良:世界バンタム級5位
吉野弘幸:WBAウェルター級6位
マイケル・ラーマ:スーパーウェルター級
※アダム・ワット:WBOクルーザー級10位(WBA15位)
ジョージ・アリアス:WBOクルーザー級?位
ルビン・ウィリアムズ:IBFスーパーミドル級挑戦
--------以上世界挑戦経験者---------
ペレ・リード:WBOへヴィー級5位 ※未確認
ジャレル・ミラー:ヘヴィー級世界ランカー
大東旭:WBCスーパーウェルター級5位(WBA8位)
西島洋介:WBCクルーザー級6位
※チャモアペット 世界ランク入りしたはず ※未確認
ゲオルギ・カンダラッキー:最低でもWBCヘヴィー級27位
--------以上世界ランカー---------
■アート・ジマーソン:世界王者4人との対戦経験
鈴木悟:日本ミドル級2度獲得 防衛通算10回
前田宏行:日本三階級(ライト、Sライト、ウェルター)王者
※タシス・トスカ・ペトリディス:豪州クルーザー級2度 PABA同級
--------以上国内王者---------
※荒井秀顕(大道塾):日本ミドル級1位
※川原奈穂樹(極真):日本ミドル級?位
吉田幸治:日本スーパーライト級5位
--------以上国内タイトル挑戦経験者---------
拳士(戸田憲士):日本ウェルター級6位
※阿部健一(SB):日本ライト級?位
--------以上国内ランカー---------

アマチュア
ゲオルギ・カンダラッキー:世界選手権ヘヴィー級優勝1回、準優勝1回
ソムラック:五輪フェザー級金メダル
スラブ・ヤコブレフ:世界選手権Sヘヴィー級3位
※スリヤー:五輪ミドル級銅メダル
※イッサラー:五輪フェザー級銅メダル
ピーター・グラハムを覚えていますか。

オーストラリアの極真空手出身の選手で、K-1で活躍しました。
キックの戦績は57勝11敗1分け31KOの好成績。
バダ・ハリを胴回し回転蹴りでKOしたこともあります。
ほかに、マーク・ハントやアレクセイ・イグナショフに勝ったこともあります。

総合にも挑戦し、こちらは11勝10敗10KO。勝つ時はほぼKO。
藤田和之やマイティ・モーとも対戦しています。

オーストラリアの選手によくあるように、ボクシングも並行してやっていて、
2015年にはオーストラリア国内王座とWBOアジア王座をヘヴィー級で獲得。
2016年にはマイナー世界タイトルのWBFヘヴィー級王座も獲得しています。
★フロイド・メイウェザー:5階級制覇
※センサック・ムアンスリン:WBCSライト級獲得2回防衛通算8
ヴィタリ・クリチコ:WBO&WBCへヴィー級防衛通算3
シリモンコン・シンワンチャー:WBCバンタム級&Sフェザー級防衛通算4
チェ・ヨンス:WBASフェザー級防衛7
※アムナット・ルエンロン:IBFフライ級防衛5
レイ・マーサー:WBOへヴィー級防衛1
トミー・モリソン:WBO世界ヘヴィー級防衛1
チ・インジン:WBAフェザー級獲得2回防衛通算2度
西城正三:WBAフェザー級防衛4
ビクトル・ラバナレス:WBCバンタム級防衛4
シャノン・ブリッグス:WBOヘヴィー級防衛0
※ジェームズ・ウォーリング:IBFクルーザー級防衛2
藤猛:WBC世界スーパーライト級防衛1
イマム・メイフィールド:IBFクルーザー級防衛1
※サマート・パヤカルン:WBCSバンタム級防衛1
フランソワ・ボタ:IBFへヴィー級防衛0
アーサー・ウィリアムズ:IBFクルーザー級防衛0
--------以上元世界王者---------
※ゴントラニー・パヤカルン:WBA1位(C4位)2度挑戦
※ポール・ブリッグス:WBCライトヘヴィー級1位
サム・ソリマン:IBFミドル級1位
ダニエル・ドーソン:WBOミドル級2位
※サガット・ペッティンディ:WBCSバンタム級2位
※マット・スケルトン:WBOヘヴィー級5位(WBA15位)
金沢和良:世界バンタム級5位
吉野弘幸:WBAウェルター級6位
マイケル・ラーマ:スーパーウェルター級
※アダム・ワット:WBOクルーザー級10位(WBA15位)
ジョージ・アリアス:WBOクルーザー級?位
ルビン・ウィリアムズ:IBFスーパーミドル級挑戦
--------以上世界挑戦経験者---------
ペレ・リード:WBOへヴィー級5位 ※未確認
ジャレル・ミラー:ヘヴィー級世界ランカー
大東旭:WBCスーパーウェルター級5位(WBA8位)
西島洋介:WBCクルーザー級6位
※チャモアペット 世界ランク入りしたはず ※未確認
ゲオルギ・カンダラッキー:最低でもWBCヘヴィー級27位
--------以上世界ランカー---------
■アート・ジマーソン:世界王者4人との対戦経験
鈴木悟:日本ミドル級2度獲得 防衛通算10回
前田宏行:日本三階級(ライト、Sライト、ウェルター)王者
※タシス・トスカ・ペトリディス:豪州クルーザー級2度 PABA同級
※ピーター・グラハム:WBF&WBOアジア&豪州ヘヴィー級王者
--------以上国内王者---------
※荒井秀顕(大道塾):日本ミドル級1位
※川原奈穂樹(極真):日本ミドル級?位
吉田幸治:日本スーパーライト級5位
--------以上国内タイトル挑戦経験者---------
拳士(戸田憲士):日本ウェルター級6位
※阿部健一(SB):日本ライト級?位
--------以上国内ランカー---------

アマチュア
ゲオルギ・カンダラッキー:世界選手権ヘヴィー級優勝1回、準優勝1回
ソムラック:五輪フェザー級金メダル
スラブ・ヤコブレフ:世界選手権Sヘヴィー級3位
※スリヤー:五輪ミドル級銅メダル
※イッサラー:五輪フェザー級銅メダル
今話題の格闘技イベント、BreakingDownにも、元プロボクサーが挑戦していましたね。
実は今回初めて見てみました。

細川貴之
元日本スーパーウェルター級、元OPBF同級、元IBFアジア同級の王者です。
世界ランキングはIBF3位が最高で、戦績は29勝(9KO)11敗5分。

山本隆寛
元OPBFバンタム級王者です。戦績は21勝(17KO)6敗。

飯田将成
確認していませんが、元日本ウェルター級10位とのことです。
戦績は9勝(7KO)3敗とのこと。
★フロイド・メイウェザー:5階級制覇
※センサック・ムアンスリン:WBCSライト級獲得2回防衛通算8
ヴィタリ・クリチコ:WBO&WBCへヴィー級防衛通算3
シリモンコン・シンワンチャー:WBCバンタム級&Sフェザー級防衛通算4
チェ・ヨンス:WBASフェザー級防衛7
※アムナット・ルエンロン:IBFフライ級防衛5
レイ・マーサー:WBOへヴィー級防衛1
トミー・モリソン:WBO世界ヘヴィー級防衛1
チ・インジン:WBAフェザー級獲得2回防衛通算2度
西城正三:WBAフェザー級防衛4
ビクトル・ラバナレス:WBCバンタム級防衛4
シャノン・ブリッグス:WBOヘヴィー級防衛0
※ジェームズ・ウォーリング:IBFクルーザー級防衛2
藤猛:WBC世界スーパーライト級防衛1
イマム・メイフィールド:IBFクルーザー級防衛1
※サマート・パヤカルン:WBCSバンタム級防衛1
フランソワ・ボタ:IBFへヴィー級防衛0
アーサー・ウィリアムズ:IBFクルーザー級防衛0
--------以上元世界王者---------
※ゴントラニー・パヤカルン:WBA1位(C4位)2度挑戦
※ポール・ブリッグス:WBCライトヘヴィー級1位
サム・ソリマン:IBFミドル級1位
ダニエル・ドーソン:WBOミドル級2位
※サガット・ペッティンディ:WBCSバンタム級2位
※マット・スケルトン:WBOヘヴィー級5位(WBA15位)
金沢和良:世界バンタム級5位
吉野弘幸:WBAウェルター級6位
マイケル・ラーマ:スーパーウェルター級
※アダム・ワット:WBOクルーザー級10位(WBA15位)
ジョージ・アリアス:WBOクルーザー級?位
ルビン・ウィリアムズ:IBFスーパーミドル級挑戦
--------以上世界挑戦経験者---------
ペレ・リード:WBOへヴィー級5位 ※未確認
ジャレル・ミラー:ヘヴィー級世界ランカー
細川貴之:元IBFスーパーウェルター級3位、元日本同級、元OPBF同級、元IBFアジア同級王者
大東旭:WBCスーパーウェルター級5位(WBA8位)
西島洋介:WBCクルーザー級6位
※チャモアペット 世界ランク入りしたはず ※未確認
ゲオルギ・カンダラッキー:最低でもWBCヘヴィー級27位
--------以上世界ランカー---------
■アート・ジマーソン:世界王者4人との対戦経験
鈴木悟:日本ミドル級2度獲得 防衛通算10回
前田宏行:日本三階級(ライト、Sライト、ウェルター)王者
※タシス・トスカ・ペトリディス:豪州クルーザー級2度 PABA同級
※ピーター・グラハム:WBF&WBOアジア&豪州ヘヴィー級王者
山本隆寛:OPBFバンタム級王者
--------以上国内王者---------
※荒井秀顕(大道塾):日本ミドル級1位
※川原奈穂樹(極真):日本ミドル級?位
吉田幸治:日本スーパーライト級5位
--------以上国内タイトル挑戦経験者---------
拳士(戸田憲士):日本ウェルター級6位
※阿部健一(SB):日本ライト級?位
飯田将成:日本ウェルター級10位
--------以上国内ランカー---------

アマチュア
ゲオルギ・カンダラッキー:世界選手権ヘヴィー級優勝1回、準優勝1回
ソムラック:五輪フェザー級金メダル
スラブ・ヤコブレフ:世界選手権Sヘヴィー級3位
※スリヤー:五輪ミドル級銅メダル
※イッサラー:五輪フェザー級銅メダル
やはりボクサーはなかなか他競技では結果がいまいちですね。
総合でティム・シルビアをKOしたレイ・マーサーや、
シュートボクシングでタイトルを取った鈴木悟が、頑張った方になるのかな。
>>[76]

お久しぶりです!

シュートボクシングでもタイトルを、鈴木悟は凄いですね!

デルクックはボクシングからプロデビュー、その後キックに専念したとか…

キックから転向してボクシング世界王者になった例は、ない?

なんて思っていましたが、トロイ・ドーシーがそのパターンでしょうか🥊(=^・^=)

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