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アトピーを治したい!コミュのアトピーの根本原因はこれか?!

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私は少し前から、「アレルギーとアトピーの原因はワクチンではないか?」という仮説を持っています。


卵アレルギーの子供が鶏卵成分を含むワクチン接種によりアレルギー反応を起こす(これは事実)のなら、そもそもアレルギー体質を作ったのがワクチンではないのか、という理屈は容易に思い付きます。

「アレルギー  ワクチン」で検索しても、予防接種でアレルギー反応を起こすことがある、という話ばかりで、アレルギー体質になる原因は不明、としか出てきません。
それは当然で、仮に私の仮説が事実だとしたら、実においしい商売であるワクチンで稼いでいる製薬会社や医者は絶対にそのことを知られたくないはずですから、何としてでも隠そうとするでしょう。

しかし、あらためて検索してみたことろ、以下のサイトに行き着きました。

そこで取り上げられていたあるドクターの動画の内容を以下に記します。
我が意を得たりの内容です。

今後、更に情報を集めるつもりです。

http://ameblo.jp/friends-dc/entry-11268750548.html

致命的な食物アレルギーは安全といわれる遺伝子組み換えのピーナッツで引き起こされます。
そしてその遺伝子組み換えピーナッツはワクチンの原材料になっています。
私は皆さんが、自然な形で免疫を獲得せず、毒物のカクテルである予防接種で免疫を獲得する理由がわかりません。

人で食物アレルギーが見られるようになったのが、1901年くらいからで、それはワクチンが原因でした。1800年代後半にはほんの数えるほどしかワクチンはありませんでした。その製造には牛乳が培養基として使われていました。1919年にはナッツがワクチンの製造の原料の一部ととし
てつかわれ、1920年には最初のナッツアレルギーが記録として残されています。

アメリカと中国は主要なピーナッツとワクチンの産地です。このうちの多くはピーナッツオイルを含んでいます。しかしながら、アメリカのFDAではピーナッツオイルは安全だとされています。ですから、ワクチンにピーナッツオイルが入っていることを表示する事を義務付けていませ
ん。ほかのアレルギーの原因になる物質もです。それで、お医者さんはピーナッツオイルがワクチンに入っていることを知らずに子供たちの血流にワクチンを打ちます。もっとも、何が入っているかなんて、関心のあるお医者さんなんているようにも思えませんが・・・。

今回はワクチンに入っている他の毒物水銀などについて触れるのはやめておきましょう。

食べ物の抽出物が血流に直接入るのは、正常な消化のプロセスと違い身体が異物として認識するので、急激なアレルギー反応を引き起こす下地を作ることになります。

それは致命的なアレルギー反応で、救命救急に担ぎ込まれるか、エピネフリンの注射が必要となります。

アナフィラキシーの症状としては、
気道がふさがれる
のどが腫れ息苦しくなる
急激に血圧が低下する
脈が速くなる
めまい、意識がもうろうとする、意識消失などです

たとえ最初の発作で一命を取りとめても、その先の人生ピーナッツやあるいは他のアレルゲンに触れる恐怖と一生戦わなくてはなりません。予防接種が原因となったアレルギーの為に。

1950年代には子供たちの間で、ピーナッツは危険な食べ物ではありませんでした。ピーナッツアレルギーなんて居なかったからです。しかし、いまやピーナッツは飛行機や学校で出すのは禁止されています。なぜなら、においをかいだだけでアレルギー児にとっては致命的となるからで
す。

1950年代にはほんの2,3のワクチンしかありませんでした。しかし、いまや子供たちは12歳になるまでに、50以上の注射を打たれます。それらは、コンビネーションショットです。
生体の免疫機構がそれにどのように反応するか想像がつきますか?

1997年には250人の児童に1人がピーナッツアレルギーでした。1999年にコンビネーションワクチンがはじまって、2000年には学校に入るまでには33の注射が打たれます。2002年にはピーナッツアレルギーの児童が倍になりました。

最近のフードアレルギー&アナフィラキシーネットワークの調べによると、50人に1人がピーナッツアレルギーだそうです。しかし他の食物のアレルギーをすべて合わせると、12人に1人がアレルギー児だそうです。

ジフテリアやインフルエンザやおたふくに罹るリスクと、1/12の確率で生涯致命的なアレルギーに罹る事のリスクどっちが危険だって言うのでしょうか?

こうしたアレルギーは致命的で治療も簡単に出来るものではありません。実際にブラジルの女性はボーイフレンドがナッツを食べていた為、呼吸困難になりました。

もっと情報が欲しければ、下のリンクに行って調べてみてください。
権威ある人の意見に左右されてはいけません。
ワクチンは産業界の利権の為に接種が勧められるものです。
あなたの健康を考えているなんて、うわべだけの理論です。

コメント(68)

>>[027]

治療は可能だとは思います。が、毒素というものがある限りイタチごっこになってしまう気がしてなりません…


>>[028]

僕の考えるホメオパシーというものは違いますね。となると違う意見になるのかもしれませんが…


アロパシーが抑えて治そうとする。であるならば
これの反対である、毒素や熱を出しきってし治すのがホメオパシーだと思ってるんですが、そちらのサイトを読む限りではどうも違うようですね。


まあ、名前や科学者なんかどーでもいいので、抑えていたって治りはしない。というのが僕の意見です。これはもはやアトピー患者なら誰しも経験し思ってる事だと思いますし。


プラセボ効果で治るものなら治ってほしいですよね…
あんなんで効果出る人ってよっぽど念が強いんだろうなと…
北猫さん

>ホメオパシーってプラセボ効果のやつだよね。トンデモって言われてるやつ。<

そういうところに真実があったりするわけです。
ホメオパシーが実際に効果があったとして、それを邪魔者だと感じるのは西洋医学の医者であり、製薬会社です。彼らによるプロパガンダと考えることは充分可能ですし、事実、アメリカでは20世紀初頭にそのような動きがありました。

戦前の日本で万能の植物として薬や繊維として広く使われていた大麻を、戦後の占領期に麻薬だとして禁止にしたのはアメリカです。これも化学繊維や化学医薬品の商売の邪魔になるから、というのが真相です。大麻は危険な麻薬などではありません。
零度さん

毒素の排泄を促すのがホメオパシーですから、恐らく可能なのだと思いますよ。これも調べてみます。
北猫さん

アロパシーである西洋医学では、日本ではほとんど患者がいない、不必要な予防接種でたくさんの方が亡くなったり重度の障害が残ったりしています。

まずはアロパシーとホメオパシーの考え方のどちらが正しいかです。
私はいわゆる病気は体内の毒素を排出する作用だというホメオパシーの考え方が正しいと考えています。熱、鼻水、咳などは確実にそうですからね。
>>[034]

信者とはこれまたずいぶんと侮辱してくれますね。信者になった覚えはないし、全てに通用するとは思っていません。ここはアトピースレですよ?なにか勘違いされてるのでは?

それに「初めて聞いた」「アトピーには」という文字が読めないようですね。小学生の国語を勉強し直されては?

あなたがアトピーがステロイドで完治したと言うのなら批判されて構いませんが。

めんどくさいのでサイトは読んでませんが、それはその医者が馬鹿なだけです。なんでもかんでもホメオパシーとやらが通用するわけがない。

言ったはずです。ステロイドは奇跡の薬だと。

物には合うものと合わないものがあるんですよ。それもわからずに信者と称して批判とは。
北猫さん

北猫さんは擬似科学を攻撃するコミュに入られているようなので、現在の科学で証明できているものしか信じない、権威に弱い方なのかなとお見受けします。

「アトピーを治したい」コミュに集まる多くの方は、現在の医学でアトピーの原因が不明とされ、従って長い間治らずに苦労されているからこそこのコミュに参加さら、解決策を探されているわけでしょう。そこに「現在の医学を信じろ」というニュアンスのコメント(違っていれば訂正をお願いします)をされても困ります。現代医学がアトピーを治してくれるならホメオパシーも必要ないわけですから。

建設的なコメントをお願いします。
零度さん

ホメオパシーでアトピー治療は当然ながらできるそうなので、これから息子をホメオパシーに通わせて治します。
現在、息子は肘の内側、首、膝の裏に症状がでています。生後間もなくから始まっているので13年位経ちます。あらゆる対策を打って効果なしだったので、これで改善すれば画期的なことです。
このトピで経過報告をしようと思います。
>>[038]

僕もあらゆる民間療法も試してきましたが、たったひとつを除いて効果ありませんでした。

そのたったひとつのものは会社が変わった途端に効かなくなりましたのでもうありません。

まるでジェネリックを物語るかのようです。

うちはもう色々試すお金など残ってはいないので、本格派さんの経過だけを読ませていただきます。

僕の症状の一部は、患部写メ スレにあります。
「予防接種は果たして有効か?」(トレバー・ガン著)である米国ワクチン研究者の語ったところによれば、ワクチンには雑菌や異物の混入が日常茶飯事で、彼とその同僚が発見したウイルスとしては、麻疹ワクチンの中に鶏の様々なウイルス、ポリオワクチンの中に「脳食い」と呼ばれるアカンスアメーバ、ポリオワクチンの中にサル巨細胞ウイルス、ロタウイルスのワクチンの中にサル・フォーミーウイルス、3種混合ワクチンの中に鳥の癌ウイルス、風疹のワクチンの中にあひる、犬、ウサギのウイルス、インフルエンザワクチンの中に鶏白血病ウイルス、3種混合ワクチンの中にペストウイルス、など。

(以下、同書から抜粋)
ポリオワクチン、アドノウイルスワクチン、風疹のワクチン、A型ワクチン、麻疹ワクチンは流産したヒトの胎児の組織を使っていました。ワクチンの中に、人間の毛髪の微小なかけらと人間の粘液を発見したことがありました。得体の知れないタンパク質としか言いようのないものを発見しました。それは、ほぼどんなものでもあり得るという意味であり、ウイルスからのタンパク質とも言えるのです。
(以上、抜粋)

とにかくワクチンは恐ろしい代物です。発ガン性の実験も行なわれていないとのことです。
わたしは生まれつき重度アトピーだったので、母曰く私には予防接種は本当に必要最低限しか打ってないとの事。

でも、大人になり今の食事療法始めるまで常にアトピー酷かったです。
皮膚医にはいつも驚かれてました。
寝たきりも経験済。
今はだいぶ落ち着いてますが。

でも、火曜に風疹(麻疹風疹)の予防接種を打った翌日から明らかにアトピーが悪化しました。
落ち着いていたアトピーが、急に痒くなったり湿疹ができたり。

ただの副反応?
やっぱり予防接種関係あるのかなぁ…
かなッピさん

アトピーの悪化はもちろん予防接種によるものでしょう。
職場の私の隣の席の女性のお子さん(1歳)は、予防接種を打つたびに体調を崩して、先日は入院までさせられていました。さすがに本人も予防接種との関係を疑っていて、私が予防接種の危険性を伝えたところ、今後は予防接種は極力受けさせないようにすると言っていました。

先ほどの本によれば、予防接種を受けると血液内の異物への対処のためにエネルギーが使われ、外部からの異物への対処が疎かになる(予防接種直後は詰まらない病気が重症化するのと同じ)とのことですので、皮膚のバリアが効かなくなってアトピーが悪化することは充分考えられるでしょうね。

先ほどの本は予防接種が「必要でない」だけではなく、諸悪の根元であることを教えてくれますので、ぜひ一読されることをお勧めします。衝撃的な内容です。

私は来週の土曜に、いよいよホメオパシーでの息子のアトピー治療にチャレンジ開始します。
>>[041]
風疹の予防接種は必要なものですから、それがきっかけで悪化したのは辛いですよね…
零度さん

少し前までは私も、適齢期の女性への風疹ワクチンだけは打った方がいいかな、と思っていましたが、考えが変わりました。
「あらゆる予防接種は、打たないリスクより打つリスクの方が高い」
これが私の結論です。なぜなら、予防接種に病気の予防効果はなく(見かけはあるように見えたとしても)、強力な毒性だけがあるからです。
>>[044]

しかし…現に障害をもった赤ん坊が産まれています…この場合、『毒素のリスクごとき』レベルなほど赤ん坊の優先度が高いのではないでしょうか。

テレビでもやっていましたが、母親はずっと自分を責め続けるでしょう…何故うたなかったのか、と。

僕ら男にはわからない苦しみだと思います。

我が子を健康に産んであげられなかった事、一生涯背負い続けるくらいなら、自分の体が毒におかされようと母親はこっちを選ぶのではないでしょうか。

もちろん予防接種が危険なものだと考えている人の場合ですが。ほとんどの人は毒素なんて知らず、ただただ我が子の為にでしょう。

自分が気を付けていても回りの人から移されてしまいますし、自分の不管理からなら自分が悪いですが、人からだなんてやりきれません。

家に軟禁するわけにいきませんし(笑)
零度さん

おっしゃることは分かります。予防接種が「効く」のであれば受ける意味はあるでしょう。
しかし先ほど書いたのは、「予防接種は効果がない」という意味です。
まだ完全な確信まではわずかに至っていませんが、「予防接種は果たして有効か?」で取り上げられていた、恐らく英国で26万人を対象に行われたBCGを投与された群と投与されなかった群との比較調査で、効果がないばかりか、「ワクチンを投与された方が結核に罹りやすくなる」という結果が出たことや、予防接種の考え方がそもそも間違っている(らしい・・・これももう少し検証したいと思っています)ことなどから、そのように考えています。
>>[046]
風疹についてはどうなんでしょう?
全く効果がないのであれば、もっと次々に感染者がでて障害のある赤ん坊がいると思うのですが、そういう、風疹接種したのに…というニュースは今のところ聞きません。

それは、他のワクチンはともかくとして、とりあえず風疹ワクチンは効いているからだと思うのですが。

これに限っては特に、効いてもらわないと困りますがね…
零度さん

風疹は私が唯一受ける価値があるかもしれないと考えていたワクチンで、現時点では受けても意味がないと言えるほどの確信を持てていないので、受けることは否定しません。
妊娠3か月以内に罹ると、約半数の新生児に先天性の異常が起こる可能性がある、とのことですので確かに怖いと思います。
>>[42]


予防接種で入院になってしまうこともあるのですね…
わたしも一歳の娘がいるので怖いです。

今度、本も読んでみようかな。
沢山の知識を持つことって大事ですよね。

アトピーは今日あたりから、また落ち着いてきました。
コメントありがとうございました!
>>[43]

そうですね、いつかは第二子か欲しいと思い、今回風疹の予防接種を受けることにしました。
妊娠中にかかる怖さを思えば、予防接種でアトピーが多少悪化するくらい何でもないです(^^)
痒いけど(笑)

でも、悪化してたアトピーも落ち着いてきました!

コメントありがとうございました!
>>[48]


お久しぶりです。
久しぶりにこのコミュに来たら、懐かしい名前があったので読んでいました。

それにしても以前本格派さんが立てたトピは未だに利用させて頂いています。
特にアトピーでない親に一読をお勧めしているんですよ。

それにしても・・・。随分と理論派になりましたね。
中々面白いので読んでいたのですが、その結論がまさかホメオパシーだとは。

あなたこの6年間、何をしてたんですか?

どうせ今まで沢山の事をしてきて、ことごとくダメだったんでしょう。
そのたびまた本を読み漁り、要らん知識まで増やしてしまったようですね。
頭がナマジいい人に陥りやすいことです。

あなたは特にこうと決めたら一直線。
集める情報もこうと決めたことに都合のいい情報しか集めておらず、
都合の悪いことは全ていい訳して、受け止めて無いように見えます。

ホメオパシーで死亡事故が起こっています。
それについてはどうお考えでしょうか。


私はホメオパシー自体は肯定も否定もしません。
ただし、それこそこのコミュの過去の書き込みを見れば
ホメオパシーの事もいっくらでも書いてあります。


あなた何を勉強してきたんですか?
あなたが一番しなきゃいけないことはなんですか?
ワクチンが悪い。そのことでもうこれ以上は悪くはならないんでしょうね。
でもそれで息子さんのアトピーが良くなるんですか?
ホメオパシーに失敗したら次は何をするんでしょうか。


あなたには以前のトピで私が勝手にですがお世話になっているので
ここでも勝手に言わせていただきます。

あなたは今後ひとまず本を読まないことをお勧めします。
もう知識だけはいっぱい持ってるでしょうから。
その代わり、
今も当然されていると思いますが、
息子さんのアトピー日記をもっと詳細に書くことをお勧めします。
それこそ本を読む時間をそのまま息子さんの様子を見る時間に使ってあげてください。
監視するくらいよく見てあげてください。


あとは勝手にやってください。
かなッピさん

予防接種は特に乳児には危険なものだそうなので、受けさせるのを当面保留して、その間に色々と調べてみて、それの結果として受けさせるべきと思えば受けさせればいいと思います。
医者の勧めるタイミングで受けさせなければいけない理論的必然性はありませんので、遅くなっても大丈夫です。医者がうるさいかもしれませんが、予防接種でお子さんが被害を受けても医者は責任なんか取ってくれませんから言うことを聞く必要はありません。

免疫を付けるのは自然に罹ってというのがベストです。風疹さえ子供のときに罹っておけば、後は予防接種は一切不要だと思いますよ。
のっきいさん

ホメオパシーの死亡事故については詳しく知りませんが、西洋医学でも予防接種での死亡事故、血液製剤でのHIV感染など、数では比較にならないと思います。
また、どんなに優れた理論があっても医者の腕が悪ければ事故が起きるのは何に関しても同じでしょう。ホメオパシーによる死亡事故1件(?)をもって「ホメオパシーはダメ」というのはどうかと思います。

ホメオパシーに関しては、私が立てた仮説「予防接種がアトピーの主な原因である」というの裏付けとなる情報の書かれた本があるかと思って調べたところ、唯一あった本がたまたまホメオパシーの本だった、というだけの話です。
その理論はアレルギーをはじめとする病気のメカニズムを西洋医学よりもうまく説明できていると感じたので、アトピーの根本原因にたどり着いたのではないかと思った次第です。
私はホメオパシーの治療方法に効果があるかはやってみなければ分からないと思っているので、今週の土曜から治療を開始します。
呆れました。
あなたはこれから自分が行おうとしている治療に関して、多角的に調べないんですか?
もう好きにされてかまいませんが、
私が言ったことが誤解されているようなので述べておきます。

まず、私はホメオパシー自体を肯定も否定もしないと書きました。
それこそ、過去のコミュニティの書き込みで、
ほとんどの人が効かないと言っている中、
それでも私は効いたよって言う人も中にはいるんです。

だから他人はどうであれその効いた人の中に自分が入れれば御の字じゃないですか。


私が言いたいのはそこではありません。
あなたは一番最初の書き出しがこう書いてありました。

>卵アレルギーの子供が鶏卵成分を含むワクチン接種によりアレルギー反応を起こす(これは事実)のなら、そもそもアレルギー体質を作ったのがワクチンではないのか、という理屈は容易に思い付きます。

このように理論を始めるなら
「だからホメオパシーもダメなんだ」って来るはずなんです。
それがまさかのホメオパシーをするって言ってる。
ホメオパシーの治療ってどうやるか、もちろん知ってますよね?
それでこの発言が出るのが驚きなんです。
薄めればいいんですか?


そしてもう1つ
ホメオパシーの死亡事故を知らないとは思いませんでしたが、
それに、数がどうとかじゃないんです。
大体それを言ったら元も子もないでしょ?
そうじゃないんです。
この死亡事故は厳密に言えばホメオパシー自体が殺したわけではありません。

あなたが「ワクチンは危険だから受けるな」といっているのと
ホメオパシー事故の原因と、
私は被って見えてしまうんです。
52で若干ソフトになりましたが、
あなたのここで言っていることを他の人が盲信して、
それで大病を患ったり、奇形児が産まれたらあなた責任取れるんですか?

それにしても、あなたが本の受け売りをしてるだけということも解りました。
それは非常に危険だと私は思いますけど。

>52
ホメオパシーに関しては、私が立てた仮説「予防接種がアトピーの主な原因である」というの裏付けとなる情報の書かれた本があるかと思って調べたところ、『唯一あった本』がたまたまホメオパシーの本だった

で、
>51で私が書いたことです。
集める情報もこうと決めたことに都合のいい情報しか集めておらず、
都合の悪いことは全ていい訳して、受け止めて無いように見えます。


本格派さんの息子さんがホメオパシーが合っている事を願っています。
ぜひ良くしてあげてください。
ホメオパシーの本の話は>52ではなく
>53でしたね。失礼しました。
のっきいさん

ホメオパシーに関するトピックを探しましたがなさそうですね。色々なトピックに「ホメオパシーは効かなかった」と書かれている、ということでしょうか?
ホメオパシーの治療の体験談の情報は集めようと思っています。

>私が言いたいのはそこではありません。
あなたは一番最初の書き出しがこう書いてありました。

>卵アレルギーの子供が鶏卵成分を含むワクチン接種によりアレルギー反応を起こす(これは事実)のなら、そもそもアレルギー体質を作ったのがワクチンではないのか、という理屈は容易に思い付きます。

このように理論を始めるなら
「だからホメオパシーもダメなんだ」って来るはずなんです。
それがまさかのホメオパシーをするって言ってる。
ホメオパシーの治療ってどうやるか、もちろん知ってますよね?
それでこの発言が出るのが驚きなんです。
薄めればいいんですか? <

「ホメオパシーは否定も肯定もしない」とおっしゃっていますが、実際は否定なんですか?
この発言はホメオパシーの治療法をご存じない、ということに読めます。私の読んだ本では、ホメオパシーのレメディーは原因物質の入った水を限りなく薄め、原因物質がほぼゼロで、しかしその物質のパターンを増幅したもの、と書かれていました。このレメディーが体内の毒素の排出を促す、というのが本当かどうかは私には全く判断が付かないのでホメオパシーの治療法の効果については私ものっきいさんと同じで肯定も否定もしません。やってみて判断します。

仰る通り、「ホメオパシーが効かなかった」という体験談やホメオパシーでの死亡事故についても情報は入れるべきと思います。無駄な努力はしたくないですから。アドバイスありがとうございます。
のっきいさん

死亡事故とはこれですか?
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/山口新生児ビタミンK欠乏性出血症死亡事故

概要を見ただけでは何とも判断できませんね。新聞記事だけで判断するのは危険と思います。死因はビタミンKを与えなかったことなのでしょうが、もしかするとそこも違うかもしれないし(可能性は低そうですが断定はすべきでない)、助産婦さんはホメオパスの資格を持っていたか分かりませんし、持っていても腕が悪かったのかもしれまけんし、「だからホメオパシーはダメだ」と結論付けるのは余りにも安易に過ぎるでしょう。それを言ったら毎日のように西洋医学の治療や予防の中で死亡する人がたくさんいるわけですから、同じように「西洋医学はダメだ」と言いますか?そう単純な話ではないでしょう?

ホメオパシーの現在行われている治療法は科学の裏付けが取れていない(科学が追い付いていないだけだろうと思っていますが)ために、効かないのに騙されて治療を続けるはめに陥る可能性があるのは気を付けなければいけないと思っています。どのホメオパスにかかるかによって全く違うと思います。中には悪徳業者がいるのかもしれません。宗教掛かったところも。
いわゆる代替治療はそこが難しいところです。
のっきいさんは予防接種が病気の流行を止めた、と思われているのではないでしょうか?ほぼ全員がその認識だと思います。しかしそれは全く違うのです。

伝染病が世界的に蔓延していたのは主に19世紀の話で、その頃にワクチンの開発が盛んに行われるようになりました。しかし、世界的に予防接種が行われるようになった1950年代時点で、物によりますが死亡者数がピークから95%ほども減少しているのです。これは予防接種が行われなかった猩紅熱なども同様です。この95%の減少が予防接種のお陰でないのは当然ですが、その先の更なる減少が予防接種のお陰だと言えるでしょうか?この時代とともに減少してきたのは、主に社会の衛生環境の向上と栄養状態の改善、労働環境の改善(過酷な労働からの開放)によるものだと言われています。

ここは予防接種の必要性に関わる重要なところですから知っておいて欲しいと思います。
>>[58]
う〜んと・・・。
私がホメオパシーはダメだと、何故そう捉えられているのかわかりませんが、
そんなこと一言も言ってません。
治ったもん勝ちでしょ?アトピーは。そう書きましたよ。


ホメオパシーの是非が論点ではありませんよ。
あなたの理論と矛盾してませんか?と言っているんです。

ワクチンの理論は興味深く読んでいましたが、
そこで結論がホメオパシーだという。
ここが、この結論が私の中で不思議でならないんです。

そこで、
ホメオパシーの治療法をあなたに書いていただきました。
そこで多分気付かれたのではないですか?

卵の成分のワクチンを摂取→卵アレルギー(アトピー)を発症。
卵の成分のレメディを摂取→卵アレルギー(アトピー)が改善。

これってあなたが最初に言っていたことと矛盾していませんか?
『結局のところ悪化因子のアレルギー物質を摂取することに変わりありません。』
だから
>54で、薄めていればいいんですか?< と書いたのです。
>54で、(あなたが)「だからホメオパシーはダメなんだ」って来るはずなんです。< 
あなたの理論で行くと、こういう風にならないと矛盾しませんか?

何故ワクチンはダメでレメディはいいんですか?
あなたがホメオパシーを否定しているんです。そう私には読み取れましたが。
ちなみにレメディの過剰摂取・二種類以上同時摂取は禁止されています。何故だと思いますか?


死亡事故については
ビタミンKの摂取を病院側が断った。
『今まで治療して効果があったもの、実績のあるものを拒否したがために死亡事故が起こった。』

あなたが今ここで言っていたことと似ていませんか?と言いたかったのですが。

真相はこの際どうでもいいです。
あなたがここで言っていることの真相も判りませんし。

もちろんあなたのワクチンの内容は興味深い話です。
今までの実績を盲信するのもどうかと思います。

ただし、
6年前、ALL OR NOTHING は危険ですよ。と言いました。
まぁそりゃ覚えてないですよね・・・。
ホメオパシーの是非が論点ではありません。
私の言いたかったこと、もう一度読んでみてください。




まぁ私もね〜、幼少時、親がどっかから仕入れてきた情報に散々振り回されたんですよ。
とっかえひっかえ、脱ステまでさせられて。
脱ステ中、片道二時間かけて自称名医の漢方医に通わされたのはホントに地獄でした。
私は親を超恨んでるんですよね〜。そうはなって欲しくないですね。



ちなみに、ホメオパシーの書き込みは下記を参考にされてください。
ここのコミュだとこれあたりですね。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=83546&id=51221455

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=420894&comm_id=83546&page=all
37、51、304、368

すみません、他のコミュでした。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=26855&id=29022047
のっきいさん

全くの勘違いです。

>ホメオパシーの是非が論点ではありませんよ。
あなたの理論と矛盾してませんか?と言っているんです。

ワクチンの理論は興味深く読んでいましたが、
そこで結論がホメオパシーだという。
ここが、この結論が私の中で不思議でならないんです。

そこで、
ホメオパシーの治療法をあなたに書いていただきました。
そこで多分気付かれたのではないですか?

卵の成分のワクチンを摂取→卵アレルギー(アトピー)を発症。
卵の成分のレメディを摂取→卵アレルギー(アトピー)が改善。

これってあなたが最初に言っていたことと矛盾していませんか? <

そんなはずがないでしょう。
ホメオパシーをよくご存じないようですね。私が説明しなかったのが悪いのかもしれませんが。

ホメオパシーとは「同種療法」のことです。病気を起こしている毒素と同じ種類のものを体内に入れることで、その毒素の排出を促す、という考え方です。

西洋医学は逆で「異種療法」を意味する「アロパシー」とと呼ばれています。

予防接種もその意味ではホメオパシーの考えに近いのですが、毒をそのまま入れてしまう予防接種は危険な方法です。
ホメオパシーの治療の手法としては現在の薄めたレメディーに限らず、色々なやり方が考えられ、実際過去にはそれほど薄めていないものも使われていたらしいです。

ということで、結論としては「矛盾しない」です。
ご理解頂けたでしょうか?
それは上のほうでも書かれてましたね。

矛盾しないと言ってますが全く理解できません。矛盾してますよ。

同種療法と異種療法と言っていますが、
180度違うどころか、360度回ってきて結局同じことではないですか?


>実際過去にはそれほど薄められていないものを使用していた <

それこそこんなこと言われてしまっては余計混乱します。
ワクチンのあなたの考えとホメオパシーが違うといわれても
さっぱり理解できません。
同じ、毒を体内に入れていることに変わらないじゃないですか。

薄めてないなら「毒をそのまま入れてしまう予防接種」とどう違うんでしょうか。
ちょっとは薄めてるから違うということですか?全く理解できません。


>色々なやり方が考えられ< が何をさしているか解りませんが、
結論としては薄めればOKってことですか?そうとしか思えません。
それが私には理解できない。大なり小なり毒を体内に入れてるんですから。

何度も言うように、
あなたがワクチンも是・ホメオパシーも是ならわかります。
逆にワクチンもホメオパシーも非ということならわかりますよ。

なのになぜワクチンを非なのにホメオパシーを是とするのか。
私が教えて頂きたい回答になってません。




これ以上は平行線のようですね。
せめて息子さんを苦しめないような治療をお願いします。
あ、わかりました。

つまり、例えばインフルエンザのワクチンで、その基剤に卵成分が使われていて、
それを打ったことによって、
インフルエンザは予防できたけど、卵アレルギーになってしまったってことですか。

そうなると、逆説的に、こんどは
卵アレルギーになってしまった人が、基剤が卵成分のインフルエンザワクチンを打ち直すと、
ホメオパシーの効果で、
卵アレルギーも改善する(ワクチンの卵成分含有分だけよくなる)って事ですか?
毒を入れて毒を出すわけですから。


しかしそんな事ありえるんでしょうか。
治るどころか余計悪くなるような気がしますが。
多少なりとも基剤を薄めないとダメなのでしょうか。

でももしそうだったら、これはなかなか面白いですね。
のっきいさん

別に平行線ではなく、私はホメオパシーの治療法については効果があるという確信は持っていません。裏付けとなる理論がなく、単なる経験則でしかないわけですから。ただ、実際に効果があるなら、いずれそれを裏付ける理屈が解明されるだろうと思います。科学はそうやって進歩してきましたから。

私が言いたいのは「予防接種の考え方は間違っているようだよ」という点であり、ホメオパシーの治療法を勧めているわけではありません。
先週の金曜からホメオパシーによる息子の治療を開始しました。
先生の話によれば、これまでステロイドやその他の薬でそれほど毒素の排出を押さえ込んできたわけではないので、体の中に残っている予防接種の毒素はそれほど多くはないだろう、とのことでした。
いずれにしてもこれから毒素の排出を行なうので湿疹が悪化するかもしれませんが、しばらく様子を見ます。

このコメントでお伝えしようと思ったのは、アレルギーやアトピーは、よく「体質」と言われ、「仕方のないもの」と思われている方が多いと思いますが、ホメオパシーの考え方によれば「体質」ではなく、生まれるときに親から受け継いだ毒素のためにアレルギーやアトピーがでているだけであって、毒素を排出できればその症状も消えるらしい、ということです。これを体質と言うなら体質なのでしょうが、一生ついて回るものでは必ずしもない、ということです。

私もホメオパシーを知るまではアレルギーやアトピーは一生治らないものだと思い込んでいました。症状を起こす物質が外から入ってくるのをひたすら防ぐしかないのかと。しかし、どうもそうではないことが分かり、心の重荷が軽くなりました。実際、ホメオパシーの先生もひどいアトピーが治ったそうですし、患者さんも治っているそうです。

ホメオパシーの考え方や治療法が絶対に正しいですよ、と言い切れる証拠を私はまだ持っていませんが、実績があることから私は本物だと思っています。
お初失礼ますm(_ _)m
今脱ステロイドに挑戦してます。今お世話になってる人エステの方から頂いた資料で載せたい資料があったので載せます

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