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JR土讃線コミュの土讃線にまつわるエピソードや思い出など

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コメント(56)

いろいろと写真の投稿ありがとうございます。
PCぶっこわれてる間に(爆)、いっぱい書き込みしてくれて嬉しい限りですm(_ _)m

自分も坪尻駅から国道まで、一度は歩いて見たいと思いつつも、なかなか腰が重いですねww
ひとつ質問なんですが、「キハ58」って、どういう車両のことを言うんでしょう・・?

先日18きっぷで北陸地方へ旅したときに、旅先で会った人に「四国って今でもキハ58が走ってるんですか?」
と聞かれたんです。
でもおバカな自分は、キハ58がわかんなかったので、国鉄型気動車のことですか?って聞き返すと、ハイって言うから、走ってますよ!って答えたんですが。。。

自分はキハ58って、てっきり写真のような車両のことかと思い、そのつもりで話したんですが、いざ実物を見てみると、「キハ65 34」とか書いてるしΣ( ̄ロ ̄lll)

ボクは間違ったことを教えちゃったんでしょうか・・・。
おバカな管理人に教えてくださいませm(_ _)m

写真は、高松発阿波池田行き253Dで、塩入駅で特急の通過待ちの間に撮りました。
とりあえずお約束でwikipediaはってみる
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%8F58%E7%B3%BB

さくらさんの写真と同じ急行色をしてるか、白と水色のJR四国色をしてて、窓が1段上昇のものがキハ58かキハ28です。
180psエンジンが2つ積んでて1両の出力が360psなのがキハ58、同じエンジンを1つしか積んでなくて1両の出力が180psなのがキハ28です。
原型車なら後客扉の屋根に水タンクがあるかないかで58と28が見分けついたのですが、今の四国ではトイレを撤去したせいで水タンクもなくなってしまい、遠目の見分けができなくなりました。
でもキハ28も、キハ58系の中の1種類なので。広い意味ではキハ58系に含まれます。

四国では、2両のときは <キハ58−キハ28> とか <キハ58−キハ65> と背中合わせのどちらかが必ずキハ58なので、さくらさんの撮影された写真でも、そのキハ65の次に背中合わせに連結されてたのはきっとキハ58です。

3両編成のときは <キハ58<キハ28−キハ58> とかいろいろなのですけど。でもまぁうち1両は必ずキハ58も含まれてるでしょうね。
なるほど・・・詳しい説明ありがとうございます。m(_ _"m)ペコリ

2両編成でも、片方だけがキハ58だったりとか・・・もうアタマが混乱してきましたww
でも間違ったことを教えたわけじゃなかったみたいで、安心しましたw
間違ってたところで、今さらどうしようもありませんが(笑)

その質問してきた人は、埼玉から来たと言ってたので、たしかに関東だと国鉄型気動車は見る機会ないんだろうなぁ・・・と、勝手に納得してみたりw
キハ65登場時から、土讃線に急行が走ってた頃までは

>非勾配区間ではキハ28と,勾配区間では強力なキハ65と

だったのですが。

今は勾配区間もある土讃線でキハ28。さほどでもない予讃線でキハ65になっちゃってるでしょ。

キハ65のエンジン、手がかかるんで高知で面倒みれないんですよ。
多度津なら面倒みれる。ということで〜〜


関東でも、国鉄のじゃないですがほぼ国鉄型な気動車がまだ小湊鉄道に居るんじゃなかったかな。
関東鉄道にもキハ30系のお下がりが居るみたいですね。

でも、国鉄型は国鉄型でも、キハ58系の存在感はまた格別ですからね〜〜
手元に2005年秋の時刻表しかないのですが。
今でも阿波池田→高松直通で快速〔サンポート〕になるキハ58+キハ65の運用は残ってますでしょうか。
残ってれば、1往復か2往復、阿波池田までのキハ65の乗り入れはありますね。

阿波池田以南はキハ65は来てないと思います。定期列車ではここ10年ぐらい。
阿波池田以南でいえばキハ58+キハ28、またはこれにキハ54がくっついたりする編成で運転されてるはずですが。のんびり走る各駅停車なので、なんとかなってるようです。

高知〜阿波池田間はキハ32x2とかでもやってってますからね。いいかげんスジが寝ちゃって大変じゃないかとも思うのですが。
キハ65はまだ土讃線を快速サンポートとして走っています。

ご存知の方も多いと思いますが、58+65の2両編成同士を繋げて高松まで運転する格好になります。
国鉄急行形ディーゼルカーの4両という長編成がいまだに見られるのは、快速サンポートの254Dだけだと思います。

稀に国鉄色が編成に混じることもあるので、混結が見られた場合はラッキーです。

坂出からの快速運転は往年の急行時代を思い出させますね。


58と28は一往復程度高知方で運用していたと思いますが、どうでしょう?


余談ですが、キハ65+58の夜行快速を廃車前に最後の花道としてでもいいので復活させてほしいです。
58と28の区別はつきませんが、その系統の気動車も高知周辺で走ってますよー
朝のラッシュ時とか、夕方〜夜の土佐山田との区間列車にも運用あります。
朝のラッシュ時には、キハ32(車両形式とかわからないので、今ウィキで調べたww)との混結もありますね。

急行型気動車の4両編成は、愛媛県の予讃線・伊予長浜経由でも見たことあります。
詳しい時刻までは覚えてないのですが、たぶん739Dだったと思います。741Dの可能性も・・・てな感じですがw
それの折り返し(かどうかは知りませんが)の、朝の松山行きにも4両編成あったはずです。

以前徳島に住んでたころは、高徳線に乗る機会が圧倒的に多かったわけですが、そのときは(1000系のほうが加速がいいので)この国鉄型気動車が来たらハズレみたいに思ってたんですが、失礼な話ですね^^;
>58と28の区別

私のような素人には外見での区別が出来ませんので「10の位が2だったら1エンジン、10の位5だったら2エンジン」というように私は理解しています。


1000系は確かに性能では旧国鉄40系や58系を遥かに凌ぐと思いますので、通勤などで汽車を利用される方には申し分ないでしょうね。今後は1500系が主役の座を奪うことになるのでしょうか?

ただ、レジャーで汽車を利用している私としては、旅情や車内の雰囲気、景色との調和という点では旧国鉄時代の列車にはかなわないだろうと思っています。

まあ、キハ58は近郊化リニューアルでデッキも洗面台も無くなってしまい、色も塗り替えられてしまいまして、晩年はだいぶ使い勝手が悪くなってしまいましたけど、古い木造の駅に停まっている国鉄時代の車両というのは、やはり最近見掛ける銀色車体よりも遥かに風情があります。

何より、せっかく遠くから観光で四国の汽車に乗りに来ているというのに、昔の古い列車は既に無く、僅か1両や2両の通勤電車みたいなロングシートに揺られ、四国山地の美しい風景を映し出す窓に背を向けて何時間も列車に乗らなくてはならないことに私は強い憤りを感じます。


土讃線でもいよいよ加減速性能が重視されるようになってまいりましたが、エンジンバリバリ全開でもゆっくり加速するのが旧型の良さですよ。
車酔いする方でも安心ですし(笑)


長々と失礼しました。
たまたまwikipediaで見たのですが。

高松→阿波池田は2両編成の253Dと255Dの2本があって、阿波池田で連結して4両編成の254D(後半快速サンポート)で戻るようですね。

うーーん。キハ65が現役のうちに乗りに行きたい。

運が悪いとキハ185系の代走に出会ってしまうとか。
たしか琴平〜阿波池田の区間の普通列車は、高松駅との直通列車以外は、すべて1両のキハとかそんな車両だったような気がします。。。

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