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ケインズコミュの話題・雑談など

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街で見かけたケインズとか(笑)、テレビ・ラジオ・雑誌などで見かけたケインズに関する話題とか、ケインズにまつわる思いつき・雑感などは、こちらのトピックにお気軽にどうぞ。

コメント(167)

むふっ
村山伝兵衛さんへ

明けましてお目出度うございますexclamation

このコミュニティが目下、「確率論」を講読中のところ、「一般理論」をやっていては、申し訳ないと思っていますあせあせ(飛び散る汗) 実際、どうしても、引っ掛かっている事柄について、自分なりに決着を付ければ、と思っていますので、ご寛容のほどお願いします冷や汗
allegro 様

いえいえ、どういたしまして。
「一般理論」「確率論」と、あらためてケインズの幅の広さに感じ入っているところです。先に発足したケインズ学会でも、そうしたケインズの中の「多様性」を重視しようという志向があるようです。
このコミュニティでも、さまざまな視点や論点があっていいのだと思っています。(個人的に私が充分にフォローできるかどうかは別問題としてですが…。)
個人的には、「自由放任の終焉」や「講和の経済的帰結」など、彼の思想論的・社会論的な分野にも目を向けていきたいと思っています。
むふっ
村山伝兵衛さんへ

大変寛容な言葉をいただき、有り難うございます。

早速ですが、もう一文、記して書き初めと致したいと存じます。よろしくお願い致します。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1813788027&owner_id=21269975
むふっ
村山伝兵衛さんのお薦めにしたがって、「自由放任の終焉」を読みました。読み始めるとすぐに、これは面白い、今のアメリカの現状を正に言っているのではないか、と思うぐらい、当てはまるのには、ビックリしました。

オバマ対保守党との間の個人的自由と、医療保険制度の国家による導入について、喧々諤々だったのは、ついこの間のことです。つい、吸い込まれるように読むことが出来ました。19世紀の問題が、21世紀になっても、解決されていないのは、どうしたことでしょうか ( その他の論点も現在でも生きているテーマであり、多々、興味ある自説を展開しています)。
allegro 様

先日の『蓋然性論(確率論)』研究会では、「終焉」について2時間近く採り上げたのですが、とても議論が尽きないほど、さまざまな論点がありました。
そうした論点の多くは、ご指摘のとおり、現代にも(日本・米国・欧州を問わず)通じるものだと思っています。

これらの問題が今も未解決なのは、それが「経済」問題に留まらず、より深い「思想」問題なのだからだと、私は考えています。
この点については、今日の日記で考えてみました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1815605900&owner_id=2312860
(この観点からすると、『一般理論』も経済理論の書としてではなく、思想書として読んでみたくなります…。)
むふっ
村山伝兵衛さんへ

確かに、「一般理論」を読んでみますと、彼の思想というものに、触れている感じが致します。まだ、朧気ながら、であり、記述するまでには至っていません。幸い、昨年11月に、伊藤邦武著「ケインズの哲学」が出版されていますので、併読していきたいと思います。今後とも宜しくお願い致します。
むふっ

皆さんが、「自由放任の終焉」や「確率論」で、話題沸騰されているときに、いまなお、「一般理論」の中で、不明とさている事柄に取り組んでいて、肩身の狭い思いを致しています。

漸く、「一般理論」を書いているときに、念頭にあったと思われる局面図が出来たように思いますので、ご一瞥いただければ幸いです↓

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1525727593&owner_id=21269975
むふっ

相変わらず、一般理論と古典派第一公準との関係に、執着してきました。

何とか、これで一応メドが立ったように感じています。ご笑覧いただければ、幸いです↓

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1829296072&owner_id=21269975
既にお買いになった方も多いと思いますが、山形浩生さんの新訳『一般理論』が出ましたね。
平易な(平易すぎる?)訳となっているようです。
◆講談社学術文庫
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2921006

ポール・クルーグマンによる序文、ヒックスによる「ケインズ氏と『古典派』たち」も収録されています。
山形氏は、訳をHPで公開されていらっしゃるようですが、1500円出して買ってもいいものだと思います。

なお、クルーグマンの序文の原文は以下で読むことが出来ます。
http://economistsview.typepad.com/economics421/2006/03/paul_krugmans_i.html

原著の新版が出たときの感想は、以下に書いています。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=629397463&owner_id=2312860
ケインズ学会で研究会があるようです。

テーマ:日本の長期不況とマクロ経済政策―吉川洋・小野善康両氏の見解を踏まえて [公開シンポジウム]
http://keynes-society.blog.so-net.ne.jp/2012-05-23

「完全にオープンな研究会」とのことなので、アマチュアでも参加可能かと思います。
日経ビジネスの「新しい経済の教科書」の小野善康氏の記事を見て、ちょっと違和感が。
「物価や賃金調整の遅れによる一時的な需要不足は説明できても、慢性的な需要不足はどうしても導き出せなかった。」
→『一般理論』はむしろ「長期不況」の処方箋のために書かれていると思いますけど。。。
「需要を喚起するためにお金をばらまけ」は、「増税は(略)資本の成長に断然有利に作用する」とのケインズの主張とは微妙に一致していません。

「しかし、消費関数は経済学では否定され、だからこそ、それに基づく旧来のケインズ理論が学者に相手にされないのです。」
→合成の誤謬の話は、『一般理論』に書いてあります。

ケインズはアメリカではなくイギリスの財務大臣であり、イギリスの政策はニューディールではなく、「ゆりかごから墓場まで」の福祉国家であったことが忘れられ勝ちではないでしょうか。

>ムーさん
いわゆる「ケインズ経済学」は新古典派の特殊な場合である、という見方をする経済学者の方は多いですね。
彼らの考え方の基本は、「長期においては均衡に至る(ただし良い均衡、悪い均衡はある)ものである」というようなことのようです。

一方、「ケインズの主張する「長期」とは、不確実性に満ちた本質的に不安定なものである」とするのがポストケインジアンでしょうか。

「長期」という言葉は両者で大きく食い違っており、どちらの長期概念がモデルとして優れているかで激しい論争が交されることもしばしばです。今度のケインズ学会の研究会でも、それが見られるかもしれません。
『一般理論』を読む限り、ケインズは投資を消費の関数としていたようなのに、今日ケインジアンが「投資が足りない」と主張していることに最大の違和感を感じます。
ケインズは過少消費説を復活させたりと、むしろ「消費が足りない」と主張しているように読めるからです。
投資を増やそうと考えると貯蓄を増やそうとすることになり、所得の格差が肯定されることになります。
一方、ケインズが『一般理論』を書いた理由は「所得の不平等を是正するため」ですから、ケインズの趣旨に沿うなら、増やすのは投資ではなく消費でなければなりません。
[公開シンポジウム]
テーマ:日本の長期不況とマクロ経済政策
吉川洋・小野善康両氏の見解を踏まえて
http://keynes-society.blog.so-net.ne.jp/2012-05-23

を聴講してきました。参加者は40名ほどだったでしょうか。
内容としては、

作品社『危機の中で<ケインズ>から学ぶ』 http://www.tssplaza.co.jp/sakuhinsha/book/jinbun/tanpin/23572.htm

の第一部を総括したうえで、浅田統一郎氏が財政・金融問題について語るものでした。細かい内容は再現できませんが、その内容の一端は、以下にも書かれています。
■デフレ脱却こそが国債累積問題の解決策である
http://www.yomiuri.co.jp/adv/chuo/opinion/20120501.htm

トーンとしては、現下の日銀の金融政策に批判的なものでした。
今(1〜2%)よりももう少し高いインフレターゲット(2〜3%)が必要だということ。
また、財務省の「歳出削減・増税ありき」の施策にも反対されていました。

浅田氏の報告に対してコメントがいくつかありましたが、為替問題への言及が多かったことが印象的でした。

いずれ、ケインズ学会のブログなどにおいて、報告・資料の公開などがあるのではないかと思います。
消費税の増税に対する反対論としては高橋洋一氏の議論が参考になるとのお話でした。
高橋氏の主張は、以下で読むことが出来ます。
http://diamond.jp/articles/-/20026

■消費税増税反対の10大理由
・経済対策として
?デフレの解消が先
?財政再建の必要性が乏しいこと
?欧州危機時にやることでないこと
・税理論として
?不公平の是正が先
?歳入庁の創設が先
?消費税の社会保障目的税化の誤り
?消費税は地方税とすべきこと
・政治姿勢として
?無駄の削減・行革が先
?資産売却・埋蔵金が先
?マニフェスト違反
>142

『雇用、利子および貨幣に関する一般理論』において「増税は(略)資本の成長に断然有利に作用する」と説いたのがケインズです。
竹中氏のブレーンとして新自由主義的な政策を立案していた高橋洋一氏は、反ケインズの技術的設計者と呼んで差し支えないでしょう。
ムー様

ケインズが「増税」について論じていたとき、想定されていたのは所得税でしょうか消費税(付加価値税)でしょうか。ちょっと手元ですぐには分からなかったので、ご存知であれば教えていただきたいです。
所得税についてならば、ケインズは肯定的だったと思います。しかし、消費税の効果についてケインズが明示的に論じているかどうかについて、ちょっと思い出せませんでした。
>144

間宮訳の下巻のp.178には「所得税、付加税、相続税といった直接税」という表現が出てきます。
『一般理論』に付加価値税への言及はなかったと記憶しています。

ぶっちゃけ、ケインズは直接税という表現を使っていますが、文脈が「富と所得のひどい不平等を除去するための重要な進歩」ですから、間接税を明示的に除外したと見ることはできないでしょう。
実際、ケインズの孫弟子?くらいにあたるマーリースは最適課税理論において、累進税より比例税の方が最適であることを示唆しておりますし、再分配機能において重要なのは累進性よりも国民所得に占める再分配の割合です(マクロ経済学ですから!)。
だからこそ『一般理論』でも、143の(略)の中で「所得再分配政策が採られれば」と断わっています。

ついでに、今の日本で何故消費税なのか?と言えば、
?直接税よりも景気への影響が少ない(中立性)
?税率1%あたりの税収(消費税2.5兆円、所得税は最高税率で350億円…)
?グローバル化が進み、他の先進国よりも高い税率にすることは難しい
?低所得層への所得税増税は、恐らく消費税増税よりも政治的に難しい
…といった制約によるものです。
http://news.fbc.keio.ac.jp/~kenjoh/work/20110312TKW.pdf
↑が参考になります。
出張時にiPhoneのカレンダーが時差調整をしてしまったせいで開催日を間違え、16日のシンポジウムに行きそびれました。
僕は一般理論や現在のマクロの知識が弱いので、ぜひ勉強したかったのですが…。

ところでケインズ学会第2回大会に応募してみました。
修士論文の再編版で、内容は『確率論』と「意思決定」に関するものです。
お世辞にも洗練されていない僕の研究ですが、採択されるかどうかドキドキです。
ケインズ経済学に対する新たなる基礎づけ
http://econdays.net/?p=6891

情報の非対称性などの業績で知られるノーベル賞受賞者ジョージ・アカロフ氏へのインタビューです。
むふっ
ムーさんへ

確かに、間宮訳では、surtax=付加税 と訳しています。OEDを見ますと、

An additional or extra tax on something already taxed.spec.,an additional income tax at higher rates charged on personal incomes above a certain value.

従って、むしろ、「付加所得税」と訳すべきなのでは、と思います。尤も、間宮訳では、付加税と訳しています。塩野谷訳もそうです。結局原文を読まずして、判らないことが屡々ありますね。
Keynes(1936)の序論にく非自発的失業>の定義が記されていることは言うまでもないが,真のケインズ理論と市場均衡の勤学的安定性を前提としたアメリカ・ケインジアンのケインズ解釈とは異なることを一貫して強調し,それを説明する宇沢(1994b)における<非自発的失業の説明>(pp、38-66)は,非常に参考になる。
なお,アメリカ・ケインジアンの理論的支柱をなすIS-LM分析=ヒックス・モデルに対する批判くヒックス・モデルの問題点>を含む「ケインズ理論の展開」〔宇沢(1994b),pp、117−50:ただし,ヒックス自身は,後半生においてみずからのIS-LM分析,アメリカ・ケインジアンなどを批判的にみるようになる〕,および「ケインズ革命の本質は,分析を歴史的時間の中に置き,不確実性のもつ決定的な影響を強調したこと」〔Robinson and Eatwell(1973),p、174.〔邦訳,p、223〕〕と言いきるロビンソンなども,本文中に引用したクライン,ハンセンというアメリカ・ケインジアンによるケインズ革命解釈とは異なるケインズ赦命の性質を知るうえで重要であることも記しておく。ロビンソン,宇沢,そして晩年のヒックスなどによる現存するく制度への認蹴>は,アメリカ・ケインジアンたちよりも,はるかにケインズ本人の制度認識に近く,しかも現実に近い。
あけましておめでとうございます。

12月30日の日経の読書欄を見ていたら、「ケインズ的発想 再評価」という見出しがありました。今年も、ケインズから目がはなせない年になりそうです。

今年もますます、宜しくお願いいたします。
以下のような案内をみかけましたので、ご参考まで。

http://www.kisc.meiji.ac.jp/~pk/Seminars.htm
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~pk/pk.htm
ポスト・ケインズ経済学研究会−2012年度第4回

日程:    2013年3月28日-29日
会場:    明治大学駿河台校舎(最寄駅:JR御茶ノ水駅など)
       3月28日は明治大学駿河台校舎研究棟4階第1会議室
       3月29日の教室は未定

実施責任者:藤森頼明、八木尚志
パドヴァ大学のMeacci教授のシャックルに関する報告を3月28日に予定しています。
3月29日は日本語での研究会および総会を予定しています。
報告予定:
 江川美紀夫教授(亜細亜大学)
 清水徹朗氏(農林中金総合研究所)
 田中淳平氏(北九州市立大学)
 大瀧雅之教授(東京大学)
ら

新聞で見かけたケインズです。

2013年(平成25年)2月18日付けの朝日新聞13面に、「文化の扉」【はじめてのケインズ】と題して、イラストと文章3段の特集記事が掲載されていました。

豊富な内容をさすが新聞らしく実に手際良く凝縮した記事に纏めていますが、私の経験からして、初めてケインズという人物について読む人には凝縮され過ぎていてわかりづらいと思います。

それはそれとして、1ページの上半分のスペースを使ってケインズの特集記事を載せていることには好感を抱きました。ただし、翌週に取り上げるテーマの人物が「フリードマン」というのが気に入らない(笑)。
>>[151]
大瀧教授は、私のゼミの先生の昔からの友人みたいですw
それはいかれたんですか?
>>[153]

残念ながら仕事と重なってしまい、行けませんでした。
>>[154]
あぁ〜それは残念ですw
突然失礼いたしました。
ご紹介が遅れましたが、ケインズ全集の第28巻の邦訳が出ましたね。
「社会・政治・文学論集」という副題が付いています。
訳者は、『実務家ケインズ』(中公新書)を書かれた那須正彦氏です。
ケインズの経済「以外」の分野に関する著述を集めたものです。

内容に関する評論は後日として、まずは目次のみご紹介しておきます。

http://www.toyokeizai.net/shop/books/detail/BI/5467bfb43bde03477a5ff5971c7e8049/
■目次
『ケインズ全集』日本語版への序文
凡例
全巻の序文
編集者の覚え書

第1章 ケインズとキングズリー・マーティン
第2章 ケインズと古代通貨
第3章 ケインズと芸術
第4章 ヒューム
第5章 雑纂

■宣伝文句
政治・外交面での言論活動、芸術分野での言説、古代通貨やヒュームへの論考など、経済分野を超えたケインズの多彩な活動を伝える。
少し前のお話になりますが・・・、
講談社学術文庫から『道徳感情論』の新訳が出ましたね。

■道徳感情論
  著者: アダム・スミス
  翻訳者: 高哲男

http://bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2921766
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062921766/econthought-22

モラル・サイエンスの先駆として、重要ですね。
文庫本としては、お値段は高いですが・・・。
ケインズ学会の第3回年次大会のプログラムが公表されています。

日時:2013年12月7日(土)〜12月8日(日)
場所:専修大学神田校舎1号館(東京都千代田区神田神保町3-8)

http://keynes-society.blog.so-net.ne.jp/
>>[157]

僕はまだアダム・スミスの『道徳感情論』そのものは読んだことがなく、
それを論じたものしか読んでいないのですが、とても有益でしっくりくる道徳論だという印象を持っています。
機会があれば読んでみたいです。
>>[159] 78910様

道徳論というものをどのように読むかというのは、なかなか面白いテーマだと思っています。
少し前の『正義論』の流行のときには、ジョン・ロールズとの兼ね合いで、ルソーやカントなどの(欧州)大陸側の道徳論が注目されていたように思います。

アダム・スミスの道徳論に対するアプローチとしては、ふたつあるような気がしています。
ひとつは、『国富論』との兼ね合いで、初期の(古典派)経済学を生み出した源泉の中に、どのような道徳論・人間観があったかという視点です。

もうひとつは、ルソーやカントの伝統とは違った流れの道徳論としてです。この方面では、後に出てくるJ.S.ミルなどを含めて、英国経験論から功利主義の流れでまとめて理解されることが多いように感じています。ただ、スミスやデイビッド・ヒュームなどの経験論は、後の功利主義ほどには単純ではない、色々と面白い要素があるような気がしています。

読み方は、人それぞれだと思いますが、今の時点での思いつきとして記させていただきました。
>>[160]

>ひとつは、『国富論』との兼ね合いで、初期の(古典派)経済学を生み出した源泉の中に、どのような道徳論・人間観があったかという視点です。


果たして『国富論』には、アダム・スミスが『道徳感情論』において展開した道徳論・人間観がそのまま生きているのか、
あるいはその二作品の間には道徳論・人間観において明らかな亀裂があると見るべきなのか、
ということも含めて、ぜひ丁寧に読んでみたいと思います。
『デフレ不況をいかに克服するか−ケインズ1930年代評論集』

という新刊文庫が文春学藝ライブラリーから出ています。

以下、版元の紹介文です。
「21世紀の今、ケインズならどうするか? デフレ不況、失業、財政赤字、国債発行、自由貿易と保護貿易、為替レート、人口減少など、1930年代のケインズは、今日にも通じる諸問題に取り組み、平明な言葉で分析と政策提言を行いました。そのうち、いずれも未邦訳の重要論稿を十数本精選・訳出したのが本書です。大部な理論的著作は敬遠したい読者にも、ケインズの資本主義観・経済理論・政策提言のエッセンスをご理解いただける評論集です。」
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784168130052

訳は、松川周二氏。
今週末には、ケインズ学会が開催されます。
http://keynes-society.blog.so-net.ne.jp/2013-04-19

■ケインズ学会 第3回年次大会
場所:専修大学神田校舎1号館
(東京都千代田区神田神保町3-8)

第1日 12月7日(土)受付開始:9:30〜
第2日 12月8日(日)受付開始:9:30〜
一昨年のケインズ学会で報告させていただいた際の原稿(を改訂したもの)をアップしました。
ご意見などいただけたら幸いです。
https://docs.google.com/file/d/0B5Lqsnq2C4ZSUzF1NUxacUVhU0U
欧州中央銀行でいよいよマイナス金利が発表されましたね。
僕にはシルビオ・ゲゼルの『自然的自由秩序』に登場する、時間と共に価値が下がってくる貨幣が彷彿されます。
ケインズはこの本を絶賛していたようです。
ミヒャエル・エンデの名作『モモ』のモチーフにもなっているとか。

https://drive.google.com/file/d/0B5Lqsnq2C4ZSODBkODQ4YmMtZjgyZS00MTEzLTgxYzUtMDcwZGM4OWEzOWJi/edit?usp=sharing
ツイッターで、すごいbotのアカウントを見つけました。
その名も「ケインズ『確率論』bot」(笑)。
みんなでフォローしましょう!
https://twitter.com/keynestpbot

ちなみに、中の人は僕ではありません。
誰がやっているんでしょうね?

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