ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

韓国人間関係対策委員会コミュのふくよか女性嗜好は不況のせいをどうする

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
皆さん、年末でお忙しいこととは存じますが・・・。ちょっと伺いたいことがありまして・・・。まずは以下の記事(東亜日報、12月4日付け)をお読みください。

日本「ぽっちゃり女性 シンドローム」
豊満な配偶者、芸能人人気/「不況で豊満さを渇望」分析

「もっと豊満な女性はいませんか?」
「やせた女性は嫌いです。ぽちゃぽちゃした女性を紹介してください」
日本の東京都新宿区にある結婚情報会社を運営するAさんは、最近、パートナーを探す男性からこのような要求をされることが多いと言う。彼は「10年前はやせてすらっとした女性が人気だったのに、いまでは男性の美的基準が180度変わってしまったようだ」と語る。

週刊「アエラ」の最新号が日本の男性のなかで太った女性が好まれる、いわば「豊満系女性シンドローム」が拡散されていると報道した。

実際、インターネットのあらゆる出会い系サイトでも、太った女性が圧倒的に人気のようだ。挙句の果てには、やせた女性は会員登録できないケースもある。
インターネットだけではない。太った芸能人を起用したテレビCMがやたらと増えており、テレビ番組でも「常連」出演者となっている。コメディアンの渡辺直美、村上知子や、タレントの森久美子などが代表的な事例だ。東京に住んでいる会社員ヨコヤマ・マヤ氏(22歳、女性)は「テレビを観ていると、太った芸能人が登場するCMや番組がない日がないほど。太った女性の人気が実感されます」と言う。
芸能問題に敏感な女性誌も「太った女性が格好良くなる方法」「人気ある豊満系女性になる」などの特集を組んでいる。最近、結婚詐欺で日本社会をさわがせた、女詐欺師2人も体重が100?近い巨体だった。

理由は何か。社会心理学者は、豊満な女性がパートナーとして与えてくれる真理的安定感を最初の理由に挙げる。外見がパッとしない上に、パートナー以外の男性には目をつけられない可能性が大きいために、浮気される心配が少ないということ、また性格がよくてツンツンしておらず、プロポーズしても快く受けてくれそうな点も人気の理由だ。

長期不況によるもの、という解釈もある。雇用不安によってストレスが激しく、経済状況がきつい日常生活のなかで精神的に参っている男性たちが、豊満な女性を通じて心理的安定感を探そうとしているという分析だ。

実際、アエラが引用した米国ニューヨーク大学の最近の研究結果によると、男性達は余裕があるときより、ひもじいときに太った女性を好む傾向があるという。

男性達が精神的、肉体的に充足していないとき、豊満さを感じさせてくれる代理満足の対象を探すようになり、これが豊満系女性シンドロームにつながっているのだ。(キム・チャンウォン記者)

お伺いしたいのは・・・。

?この記事はアエラの引用記事ですが、日本でほんとうにそういった現象があるのでしょうか。
?なぜ韓国人はふくよか女性を好まないのでしょうか。


 諸賢諸兄のご教示を頂きたいと存じますが、実は某所から記事へのコメントを求められておりまして・・・。

 本当にひもじいとふくよか女性を求めるんでしょうかね?大王なんかはひもじくても満腹でも、ふくよかでもすらりスレンダーでも、全くそういう方面にはまったく変化がないですが汗。

 女詐欺師なんぞふくよかであろうとガリであろうと、さびしい男性は引っかかるだろうし、今に限らず太った人はテレビに出てましたが・・・。

コメント(6)

「デブ専」というジャンルが陽性化してきたのも関係あるのでは…。

もともと男性同性愛者の用語ですが、男→女間でも言われるようになって久しいようです。(僕などは「ウホッ」系の人たちに追いまわされて困ってますが…それはさておき)

また、「癒し系」なんて言葉も多用されてきて、ふくよかな女性とそれが結びついているかも。
よく考えてみたら「ふくよかな女性志向」のほうが適切ですね。
不況より、最近の「草食男子」と同じように、男が弱くなっているんですよ。よほど性的嗜好が変わった人でない限り、土偶みたいなスタイルに魅力を感じるはずがないでしょう。

かつては、「勇敢なものが美女を得る」と言われていました。今は、美女を得るために努力してリスクを払う人が減り、視線を下方修正して妥協しているだけでしょう。日本も韓国も、トップの大学の競争は熾烈ですが、大学と名のつくところに入る程度なら中学生の勉強がわかっていなくても大丈夫です。人生で一番簡単なハードルである入試程度でも苦労をしていないなら、就職や結婚で挫折を味わう確立はより高くなるでしょう。

> 理由は何か。社会心理学者は、豊満な女性がパートナーとして与えてくれる
> 真理的安定感を最初の理由に挙げる。外見がパッとしない上に、パートナー
> 以外の男性には目をつけられない可能性が大きいために、浮気される心配が
> 少ないということ、また性格がよくてツンツンしておらず、プロポーズして
> も快く受けてくれそうな点も人気の理由だ。

高嶺の花じゃなくて、目の前のありふれたので妥協。

統計や研究方法論敵に言うと、不景気とデブ好みに因果関係があるのではなくて、その両者が共通の原因を持っている現象だと考えたら良いでしょう。


日本では、1980年代には人間関係がわずらわしいからとまともに就職しないフリーターなる人種が出てきたかと思うと、今はニートとか引きこもりとか、アルバイト程度でも社会と接点を持たない落伍者が増えています。

韓国は1990年代の前半までは、みんな勤勉で熱心でした。今は、底辺大学をぎりぎりでお情けで卒業するような学生も、自己実現という単なるわがままで、事務職でないと就職しないといって無職になっています。製造ラインはもちろん、サービス業を進めても、「大学を出てそんな仕事ができますか」なんて、進学率84%の時代に大卒がすごいものであるかのように錯覚して、働くことすら拒否します。

より良いものをえるための努力を忘れた結果が、対外競争力の低下による不景気の一因であり、そういう社会の個人個人の選択が、「デブでも良いや」という男と、「無理してやせなくても良いか」という女を生み出したのでしょう。
歌手で言うと、イウンミさんってすごくブスですね。
実際に舞台を見てびっくりしました。

デブの歌手では、デブばかりあつめた4人組でビッグママというのがありました。デブでも歌唱力があるのでデビューさせてもらえたようです。音楽だけを聴くのには問題ありません。まあ、ソプラノやアルトの歌手も、ウエストのない出腹のおばちゃんが結構います。

グループだと不細工なのを一人入れてもなんとかなります。
FIN.K.Lだったかの4人グループには、一人少し太ってブスな子がいました。

日本でも昔の5レンジャーシリーズにはデブキャラがいました。
最近見たら、その定番のデブがなくなって、女性戦士が二人になっていましたけど。

ソロの場合は歌手かアイドルか俳優かコメディアンかの役割の違い、グループなら全体のコンセプトとそれぞれのメンバーに期待されている、あるいは予定されている役割という戦略の問題でしょう。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

韓国人間関係対策委員会 更新情報

韓国人間関係対策委員会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング