健康デスカ？コミュの【ニュースをみて】風邪薬に含まれる成分

ニュースを見ての私自信が感じた考察を最後に載せています。

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米食品医薬品局（ＦＤＡ）は１９日、日本でも広く市販されている風邪薬や痛み止めの飲み薬に含まれる成分が、過剰摂取したり、飲酒を伴ったりした場合に肝臓障害や胃の出血などの重大な副作用を引き起こす危険性があるとして、薬の表示を厳格にして消費者に注意を喚起するようメーカーに求めた。

　ＡＰ通信によると、これらの市販薬の服用者数に比べて少数ではあるが、毎年数千人の死亡に関連しているという。多くのメーカーは既に自主的に表示を変更している。

　対象は、解熱、鎮痛作用があり総合感冒薬などとして市販されているアセトアミノフェンと、非ステロイド系抗炎症薬のアスピリン、イブプロフェン、ケトプロフェン、ナプロキセン。

　アセトアミノフェンについては、多量に服用する際に肝臓障害の危険性があることを明記するよう勧告。

　非ステロイド系抗炎症薬については、６０歳を超えたお年寄りが服用したり、過去に胃かいようや胃の出血があったり、血栓ができないようにする薬を飲んでいたりする場合に、胃の出血を起こす可能性があることを明記するよう求めている。

　いずれも、飲酒を伴ったり、これらの成分を含む薬を複数併用したりする場合は、副作用の危険性が高くなるという。（共同）

（2006年12月20日11時04分スポーツ報知）

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20061220-OHT1T00088.htm

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【考察】

さてさて、病気になったとき、現在の病院の治療法を信じますか？　今まで体を治すための投与されていた薬が肝機能障害を起こす物質だったことが、他の国（アメリカ）で公表されました。

さて、この日本で我々の身はどのように守ったらいいのでしょうか？　国は、分かって知らずか、今回も病気になってもらう薬は、次なる病気を促す薬（薬害エイズなど）です。　また、近い将来医療費は５割になる可能性が高いのは知ってますよね。一度風邪などの病気になったら、一生５割の薬を払うことになりそうですね。(；´Д`A ```

結論としては、自分（家族）の身は自分（家族）で守りましょうってことですが、何が体に悪くて何が必要かは、ご自身で判断して下さい。それでは失礼します。