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スバル車を語ろう!コミュの富士重、来年めどにクリーンディーゼル車を国内投入へ

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 富士重工業は2013年にも、日本市場にディーゼルエンジン(DE)乗用車を投入する。

 DEを搭載するモデルは12年に発売を予定する新型SUVの「XV」、「フォレスター」「アウトバック」を軸に検討しており、順次、1モデルから投入する考えだ。日本市場では人気がなかったDE乗用車だが、マツダが12年に新型車でDE搭載車を設定するなど復権の兆しも見え始めている。富士重も低燃費で低騒音、低振動など商品優位性をPRし、新市場を開拓する。

http://www.njd.jp/topNews/dt/3058

コメント(5)

待ってました!!お値段控えめ6速MTだったら即買いしそう♪
まってました。日本向け水平対向ディーゼルパンチ

ということは排ガス対策にめどが立ったんですね。

将来セカンドカーに欲しいです。。
ちなみにどなたかディーゼルの特徴、メリット、デメリット、あとクリーンディーゼルとの違いを教えていただきたいです顔(願)あせあせ(飛び散る汗)
イネゴチさんの補足のような形になりますが、やはり「水平対向エンジン」ということで、直4ディーゼルとはまた違った特性もある模様です。

例えば、振動性能で言えばピストンが互いの振動を打ち消すように動くため、「水平対向」という構造なだけで振動やそれに伴う騒音が少なくなるそうです。

また剛性面も例えばクランクシャフトが短いという要因があったり、富士重工自体が既に2Lで350N・m程度のトルクであれば閉じ込られるだけの技術(WRX STIのEJ20・308PS仕様)を持っているのでそのハードルも高いものとはいえないです。

また剛性面で水平対向の構造が有利なため軽量化も容易であり、重量はディーゼルターボ(EE20)<ガソリンターボ(EJ20)でNAガソリンエンジンよりは重いもののそれなりに軽いといっていいでしょう。
また振動対策の部品であるバランサーシャフトも不要なのでそこも直4ディーゼルに対する大きなアドバンテージになっています。(2008年の欧州初投入時点でクラス最軽量)

「水平対向ディーゼル」でググると旧型レガシィではありますが色々レビューも出てきますし、Wikipediaを参照するなら「EE20」で記事を見ることができます。

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