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大島保彦先生コミュの感動の最終回

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私は去年、大島先生の後期の授業からモグリ始めました。(今はしてない)
んで、後期最後の授業、先生はとっても感動なお話をしてくれたんです。
ですが!!
話の内容をあまり思い出せないです。。。
どなたか、なるべく鮮明に、彼の言葉中心で、包み隠さずに教えてほしいです。
だれか私にteachingしてください。

コメント(14)

こんちは!

僕は2006年度に早慶上智文系Sコースに在籍していた者です。
日々の雑談と言う名の講義には驚かされ、先生の頭をカチ割ってみたいくらいでした!
最終回は……今も軽くウルウルしてきた(;_;)親への感謝、浪人する価値、浪人生だからこそ出来ること……などなど、感動&感涙したのを昨日のことのように覚えているよ。
こんにちは、2006年度の市ヶ谷です。

小さめのプリント配って、あきらめないことの大切さを語っていましたね!利尻島の高校生がスピーチコンテストに出る話とともに・・・。

最後に、As pasteur once said, chance only favors the prepared mind.Therefore,be prepared.で終わってたな。電球電球
オレ、そのプリント10枚くらい持ってる(笑)
あまりにも感動したから教室の後ろにある余りを持って帰りました!
15年以上前に池袋と大宮で受講しました。

ずいぶん昔のことですが、未だに覚えているのは
最終講義で

Where there is a will, there is a way.

と板書され、受験に送り出してくれたことでしょうか。
今でも熱い講義をされているんですね。

とても懐かしいです。
The Very Class of English ですね。

私も大島先生のように人に力を与えられるような存在になりたい。

駿台の授業は大学の授業よりも熱くて重くてチャランポランでした。

やはり、CDではわからない本物の音楽を聴きに行くのと同様に、先生がその場で行うライブステージをその場で見るからこそ、伝わるものってあるんですね。

ほかの方の話も聞きたいです。

ちなみに僕も2006年度の駿台なので、同じ部屋で話を聞いたのかもしれません。

こんばんは。
三年ほど前にお茶の水で受講しました☆
最後の授業で、かつての先生の生徒さんからのお手紙を読まれていたことが印象的です。色んな回り道をしたけど、今医学部で頑張っていらっしゃる方のお話でした。
思い通りにいかなくても、そこでめげたり、いじけるのではなく、前を向いて歩いていれば、必ず道は開ける。そう言って受験に送り出していただきました。最後に、先生が教室を出て行く時は大きな拍手が起こりました。あの時拍手をしながら涙が止まらなかったことが昨日のことのようです。

他にも、最後の授業ではないのですが、「焦らなくても大丈夫。一分は長いから。息を止めていればわかるだろう?その長い一分を大切に」という言葉が今も心に残っています。
ぜひまた大島先生の授業を受けてみたいです。

とくに最終回の授業は、受験生には失礼かもしれないけど見に行きたい。きっとなにかといいことがあると思います。

どなたか最終回の授業はいつ何号館で行われるかわかるかたは情報お願いします。
もう終わっちゃったかもしれないですね・・・たらーっ(汗)たらーっ(汗)

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