ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

働く女の会コミュのセクハラ・パワハラに関する情報

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
最近のトピックを読んでいると、セクハラ・パワハラの相談が多いように思います。

パワハラに関しては、このご時世ですから上司が経営者から受けるプレッシャーが非常に大きくなり、それが間違った形で現場に伝わっているのが大きな原因かと思われます。

http://diamond.jp/series/nagasawa/10071/

超大手生保でもパワハラ訴訟が始まるそうで、それに関する考察・分析を企業法務を専門とする弁護士が行っています。

上記リンクではパワハラの定義、パワハラ認定の難しさなどが書かれています。
セクハラはまずい、という認識はずいぶん広がってきていますが、パワハラはそうでも無いようです。

その原因の一つにセクハラは「被害者がいやだと思ったらセクハラになる」という、被害者にはある程度有利な判定が用いられる事に対し、パワハラは厳しい指導・注意・業務上の指示が人権侵害に当たるかどうかは人それぞれという部分が大きく、場合によっては被害妄想などと言われかねないからだ、と指摘しています(詳しくは上記リンクで)。

相談に関しては雑談や個別トピックを立ててもらう事にして、こちらのトピックはセクハラ・パワハラに関する情報や知識を書き込んで見て下さい。
被害を受けている人にもそうで無い人にも、役にたつ情報が集まれば良いなあと思います。



コメント(25)

我が社ではハラスメント処理委員会という機関ができるのですが、そこでパワハラの研修教材として「そこが知りたい!パワハラ対策の極意」って本が採用されました。この本のいいトコは、パワハラとは、「職務上の力を濫用して人格と尊厳を傷つける言動」と定義され、組織の管理監督者は職務遂行上必要な権限があり、その権限を「本来の業務の範疇を超えて」用いられた場合にパワハラが生じるなど、具体的な事例を交えて紹介されていてわかりやすい。グレーゾーンが一般的なトラブルのもとになることが多いこの問題を整理するきっかけになるのではないかと期待しています。


http://www.nishinippon.co.jp/nnp/book/shuppan/20080707/20080707_0001.shtml
>セロファンさん
そう、セクハラって人格と尊厳を傷つける人権侵害なんですよね。

ただ、言葉の雰囲気の問題ですが、セクハラとかパワハラというと印象が軽すぎて、人権侵害と言うとちょっと重たすぎると言うか極端というか。。
ちょうど良い言葉が欲しいところですもうやだ〜(悲しい顔)
今日UPされたこのmixiニュースは何かの参考にはなりませんでしょうか?

「困った人」との上手な付き合い方
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=960204&media_id=77
会員登録が必要なサイトですが、パワハラの定義とその対処方法について書かれているコラムを見つけましたので、URLを貼り付けておきます。

http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/kakekomi/201605/546903.html

https://no-pawahara.mhlw.go.jp/

コラムより一部抜粋

【まとめ】
◎問題行動を見かけたらまず注意・指導を
 自らの行動がハラスメントに該当するという認識がない職員は多い。問題行動を見かけたら院長が注意・指導することが重要
◎「業務上の適正な範囲」の指導を明確化する
 業務上の適正な範囲で行われる指導はパワハラに該当しない。どのような指導が範囲を超えるのかを明確にして職員に周知する
◎最終手段として解雇を選ぶ場合は本人への予告が必須
 解雇を選択するときは、「このままの状態では辞めてもらわざるを得ない」と警告し、それでも改善されないときに解雇予告をする
セクハラは法律で決められていますが、パワハラ行為そのものは法律で禁じられていないんですよね。
ただ、民法の不法行為や使用者責任などが問われることはあります。
このへんのサイトが、パワハラで一番分かりやすいです。
https://no-pawahara.mhlw.go.jp/
初めて書き込みします。
セクハラにあってしまい、人事に相談しても、証拠がないから貴方が嫌な思いをするの一点張り。
そこで頑張れずに負けてしまいました。
後輩の子が他の人から自分よりも酷いセクハラにあってしまい、いまだにへこんでいます。
10年くらい前のことなんですけど未だに悔しいし、眠れないくらい辛いときがあるんです。
ここにいる皆さんはどうやって乗り越えましたか?
気持ちでは最低で死んでしまえばいいって心の底から思うけど、現実にはならないんですよね。
>>[7]
>>[8] ジジさん

相手を殺してやりたいくらい憎いとか、苦しい目に合わせたいとお思いなら、個人で加入できる労働組合に加入して相談してみるのはいかがですか?
私の友人は、心を病むくらいの激しいパワハラを経営者から受け、自分が悪いことをしたわけでもないのにどうしてもこの仕打ちは納得できない!とまずは一人で加入してその後二年くらいかかりましたが、最後には裁判で勝利して賠償金を勝ち取ってそれで弁護士費用を支払えたみたいです。
まぁそこまでしなくてもよいかもしれませんが、もし職場で誰も味方がおらず一人で戦わなければいけないのなら、相談に乗ってもらうだけでも少しは気が晴れるかもしれません。

ネットでお近くの相談窓口を検索されてまずはご相談されるのもひとつかもしれません。

検索キーワードを [ 一人で加入できる 労働組合]

というふうに検索してみたらいろいろヒットすると思います。
労働組合は、団体交渉という手法を用いて会社と交渉しますし、ビラまきとか宣伝活動とか
やった本人にしたら『嫌がらせかっ!!』と思うような手法で問題を表ざたにします。

いかがでしょう?
>>[11]
返信ありがとうございます。泣き寝入りなんかせずに闘った経験をお持ちなんですね。御見それしました。<(_ _)>

>店長のために働いてるわけではない

という貴女のお言葉、とても大切だと思います。

どうしても我慢ならないようなことが起きたら

『私はあなたに雇われている訳ではない!貴女が私のお給料を出している訳ではない!
人事権は会社にあり、私を雇って私に給料を支払っているのは社長(会社)だから!』

と思ったら少しはスッキリするかもしれません。位置情報

時と場合によっては口に出してもいいと思います。
それでクビだ!云々言うのであればそれまでの人で、そんな職場なんだと思います。三日月

お互いHNでトピックでコメント入れるだけの関係なので、私は貴女を守ることなんてできません。
職場では自分の身は自分で守らなければなりません。ダイヤ
義憤に駆られたからと言って危ない目に合わないように十分気を付けて頑張ってくださいクローバー
ジジさん、バサラさん
コメントありがとうございます。
ちょっと凹みすぎて、マイナスな考えしか浮かんでこない状況です。
落ち着いてから、またちゃんとお返事させていただきます。
>>[14]
辛い中返信ありがとうございました。
10年前の出来事というのは、貴女ご自身に起きたことですか?
10年前に起きた出来事を今会社に訴えているのですか?
心が落ち着いたらお話しできる範囲で書き込んでください。<(_ _)>
答えられる範囲でお答え致します。
パワハラに当たるかどうかはわかりませんが、職場での苦手な人との付き合い方についてのコラムを見つけました。
何かヒントになればと思い、URLを貼り付けておきます。


職場に「苦手な人」がいる時に。ストレスを感じないための4つの心得
http://next.rikunabi.com/journal/entry/20160418_1
実践!職場にいる「やっかいな人」の対処法

http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20160328-OYT8T50051.html?page_no=1
クラブ毎日新聞クラブ 医療プレミア

怒りを抑えていませんか?

2016年7月20日西田佐保子 / 毎日新聞 デジタルメディア局
http://mainichi.jp/premier/health/articles/20160719/med/00m/010/003000c

ハート気になった部分抜粋ハート←これだけ読んで気になった人は是非全文読んでみて)^o^(

怒りを認めない人が危険な理由

怒りを認めず、ストレス発散もできないと、じんましんが出たり、動悸(どうき)がしたり、パニック障害になったりなど、心身の症状が出てきます。内科などでの検査では悪いところは見つからず、「心理的なストレスでは?」と心療内科や精神科に紹介されることもあります。そこでの診察で初めて、自分の「怒り」の感情に気付くのです。

 怒りを直接表現せず、相手を困らせる「受動的攻撃」を行う人もいます。上司に「資料を作っておいて」と言われてもギリギリになるまで渡さず、上司が失敗するように仕向けるなど、まわりくどい嫌がらせをします。それは時に、怖い上司ではなく、より身近で安全な、自分より立場の弱い部下などが対象になることもあります。「置き換え」という行為で、これを行う人は、復讐(ふくしゅう)に対する恐怖心が特に強いため、秘めた悪意に気付かれないよう巧みに攻撃する傾向があります。

 そして一番怖いのが、「キレる」ことです。怒りの感情が発散されず、たまりにたまった末に爆発して「キレる」のです。いつも温厚でおとなしい人が急に怒った場合、その人は怒りを我慢していたのです。ただし、受動的攻撃同様、必ずしも自分が怒りを感じている相手にキレるわけではありません。「一流企業のサラリーマンが駅員を殴る」といったニュースがありますが、無意識のうちに自分に刃向かえない立場の相手にキレるケースも多々見られます。

虚栄心が強い人ほど怒りを否認する

 「感情的な人」「怒りっぽい人」と思われたくないというのは、虚栄心の表れです。虚栄心が強い人、他人に嫌われることを恐れる人ほど自分の怒りを認めません。また、夫が浮気を繰り返しても離婚されると路頭に迷うから、と何も言わずに耐える妻……のようなケースも怒りを認めず、表に出さない例です。いじめを受けて自殺するケースは、怒りを他に向けることができず、自分に反転させた結果の悲しい行動とも言えます。

 怒りを表に出せないだけでなく、怒ることも言い返すこともできない自分を責める人もいます。幼少期に「お前はダメだ」「もっと頑張れ」と言われ続け、自己評価が低くなってしまった人に多く見られます。怒りは、「何かがうまくいっていない」サインです。怒りを否認せず、その怒りの原因は何か、観察して分析することが大切です。
クラブ毎日新聞クラブ 医療プレミア

正しく怒る技術とは

2016年7月21日西田佐保子 / 毎日新聞 デジタルメディア局
http://mainichi.jp/premier/health/articles/20160720/med/00m/010/004000c

ハート気になった部分抜粋ハートト←これだけ読んで気になった人は是非全文読んでみて)^o^(

怒りを受け止め、分析し、判断する

 例えばあなたが上司に、「お前のせいで部の成績が下がっている」と言われたとします。まず、その発言に対する自分の怒りを受け止め、自尊心が傷ついたことを確認し、「自分が何か気にさわることをしているのではないか」と、責められている理由を考えます。事実を分析すれば、反省点がでてくるかもしれません。分析の結果、同僚と営業成績は変わらないのに自分だけ怒鳴られていたとします。そして上司の言動が、見せしめや、八つ当たりのような、怒りを直接表現せず、相手を困らせる「受動的攻撃」だった場合には、あなたは怒りをきちんと表明しなくてはいけません。言い返すときにはデータをそろえます。そして「営業成績が悪いのは私だけのせいではないはずです。成績もこのように他の人と遜色ありません」と伝えるのです。

 怒りを表すときは、まず周囲に相談してみましょう。職場でその上司を許せないと思っている人が他にもいるかもしれません。もしくは、さらに上の上司に同席してもらいましょう。1対1だと、より傷つくことを言ってくる人もいます。ただ、普段はおとなしい人だと思われている外面のいい相手だと、「彼はそんな人じゃない」と言われることもあります。その場合には、「この部署内の業績が落ちているということは、部下の管理能力にも問題があるということですよね」などと伝えるのも手ですが、あまりにも上司の態度がひどい場合は、異動願を出して別の部署に移りましょう。私の受け持つ心療内科には、会社で孤立して相談相手もいないという方が数多く受診にきます。逃げは負けではありません。自分が壊れることが負けです。仕事や家事が手につかず、上司への復讐(ふくしゅう)ばかりが頭に浮かぶような場合は、心療内科や精神科を受診してください。

自分が失敗して落ち込んだとき

 怒りを表明すべき相手ではない場合、または、ひどく落ち込んでしまって怒りを表明する気力も残っていない場合には、無理をせず、まずは自分の好きなことをしましょう。人間に大切なのは、食事と睡眠です。食べられない、眠れない日々が続くと危険です。体を動かすこと、読書などもおすすめです。幼少時代に貧困などさまざまな理由で苦しんだけれど、乗り越えて幸せな人生を送っている人の自伝などを読むと、「もっと大変な人もいる」という勇気をもらえます。本の中に立ち直るヒントを見つけるかもしれません。

 「自分が感じている感情がネガティブでも否認しない」「あるがままの自分を非難しない」「嫌な感情も含む自分を否認しない」。

怒りも自分の自然な感情として認めて表現する。怒りを上手に伝えることでレジリエンスを鍛え、人生をよりよい方向に進めていきましょう。
職場のハラスメントどう防ぐ?

井寄奈美 / 特定社会保険労務士

http://mainichi.jp/premier/business/%E8%81%B7%E5%A0%B4%E3%81%AE%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%A9%E3%81%86%E9%98%B2%E3%81%90%EF%BC%9F/
ダブルバインドとモラスハラスメント

http://bright-ms.net/?p=1097

【一部抜粋】
目に見えないので今まではダブルバインド(二重拘束)を行っている側は善人のフリをしたり欺きが得意なので良い人だと言われていることがあります。ダブルバインド(二重拘束)で心に手錠をかける側の特徴として、表面上はモラルを振りかざすので良い人だと言われやすいけど、よく話を聞くと矛盾をよく発すること、妄想が強いことがあると、私の経験から感じております。ダブルバインド(二重拘束)を巧妙に使い、背負わされる2割の犠牲のもと、自分の立場を確立している人間。ここを理解する必要が高まってきています。モラルハラスメントは嘘と欺きで相手の心を知らない間に縛っていくのです。

モラルハラスメントは相手の人格を破壊し攻撃を隠ぺいしダブルバインドで矛盾と混乱を量産し支配していくのです。悪化すればまるで悪魔がコミュニケーションに潜んでいるかのような異常なコミュニケーションになり、ターゲットとなった方は屈しないでいると頭がどうにかなりそうになり暴れることがあります。そのターゲットが暴れる時はこの見えない「矛盾と混乱による支配」に対して反抗している時なのです。そしてダブルバインドにより「傷つくことを防ぐことすら」禁止されて「心に溜め込む仕組み」が形成されます。
クビにならない方法なんて、ひとつしかない 最後に自分の身を救うのはハードスキルだ!
東洋経済オンライン

http://www.msn.com/ja-jp/news/money/%E3%82%AF%E3%83%93%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A6%EF%BD%A4%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%81%A4%E3%81%97%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84-%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AB%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AE%E8%BA%AB%E3%82%92%E6%95%91%E3%81%86%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%AB%E3%81%A0%EF%BC%81/ar-BBvaMfz?ocid=U348DHP#page=2

【一部抜粋】

◆「仕事ができる人」にはパターンがある


世の中、いわゆる仕事ができる人にはいくつかの種類があります。理想としてあるべきは、いわゆる仕事を回すうえでのハードスキルと、良好な対人関係を築くソフトスキルの双方に秀でている人です。

 しかしながらそのほかにも、仕事上のハードスキル「だけ」が非常に長けている人、ハードスキルはそうでないものの人間関係の構築「だけ」得意で、社内でうまく立ち回る人もおり、見ようによってはいわゆる仕事のできる人です。

 とりわけソフトスキルだけの人は若干イメージがわきにくいかもしれませんが、実際に社内政治というか、社内における空気を読みに読みまくってカメレオンのように七変化し、うまくその会社でポジションを構築している御仁も世の中には存在するのです。社内では「あの人はできる」なんて言われていますが、外から見ると「?」だったりするのは、あくまでもその会社のみで通用する離れワザでポジションを構築しているからです。

 さて、なぜそんな話をするのかというと、世の中にはいろいろな種類の「仕事ができる人」がいる中で、ある特定の組織において活躍できた人がほかでも絶対に通用するかというと、そんなことは実はまったくないのです。

 ソフトスキルだけの例は、ほかの会社では通用しなそうなのは想像がつくかと思いますが、たとえばハードスキルオンリーの人も、ほかでは通用しないケースもかなりあるのです。そのようなケースで多いのは、ソフトスキル面の不足により、周りと良好な関係を構築できなかったがゆえに、得意のハードスキルを全開で活用できなかった、というケースです。

 ではハード・ソフトスキル双方に秀でている人ならばどこでも通用するのかというと、事はそう簡単ではありません。なぜならば、ソフトスキルにも幅や種類があり、どんなスキルが求められるかは組織によって異なるからです。

リクナビNEXTジャーナルより

2015-02-16
嫌味を言わずにはいられない人をサラリとかわすフレーズ3つ

上司に嫌味を言われたときにイライラしないように済む脳内変換に、妖怪ウォッチのジバニャンを例えで持ってくるのが面白いな・・と思いました。

まとめの部分を転載します。

≪まとめ≫

 嫌味を受けて、気持ちがゴチャゴチャしてしまうのは、いろんな嫌味を混ぜて反応してしまっているからです。
一度、嫌味を仕分けしてみると、意外にスッキリできます。
余計な罪悪感、イライラをサラリとかわして、仕事に打ち込んでいきましょう。
ーーー(転載ここまで)ーーー


良い視点で書かれているコラムだと思いますので、もしよければご参考までに。。
URLを貼り付けておきます。

http://next.rikunabi.com/journal/entry/20150216?vos=nrnnjournal00022

ただし一番最後の

3 「みんなに教えてくださいよ」

の部分はちょっと現場では無理な卓上の理想論だな、、と感じました。
本やコラムを書いていて、現場を知らない、「私たちが今何で困っているのか?」が分かっていない社会経験が浅い人の書く、ユートピア論だと感じました。
昔々、私たちが高卒で就職して20代の頃は、おんなは結婚までの腰掛けと言われ、
OLの仕事には、電話番・コピー取り・お茶くみが仕事としてあったよなー。。
そして30過ぎると蔭でお局様と言われた時代だったんだよなー。。  遠い目(-_-)


25歳は“女の子”じゃない?資生堂のCMはなぜ炎上したか
http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/25%E6%AD%B3%E3%81%AF%E2%80%9C%E5%A5%B3%E3%81%AE%E5%AD%90%E2%80%9D%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%AA%E3%81%84%EF%BC%9F%E8%B3%87%E7%94%9F%E5%A0%82%E3%81%AEcm%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E7%82%8E%E4%B8%8A%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%8B/ar-AAiSBcU
プレジデント オンラインより

「経営者には“サイコパス”が多い」不都合な真実
企業経営 2016.8.26
オックスフォード大学教授 ケヴィン・ダットン 取材・構成=国際ジャーナリスト 大野和基 撮影=斎藤久美
PRESIDENT 2015年11月16日号

http://president.jp/articles/-/19916


私が以前勤めていた中小企業の社長は、人に使われるのが嫌だから若い内から起業して
その後は職を変えながらもずっと社長業だった人。
典型的な人たらしで銀行から金を引っ張ってくるのが天才的にうまかった。
でも一度キレると手が付けられず、人前で社員を罵倒する人だった。
でも商売を成り立たせる能力は、やはり優れていたから会社を大きくできたんだと思う。

ログインすると、残り5件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

働く女の会 更新情報

働く女の会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング