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日記に書いたお料理コミュのブロッコリー  ビタミンC

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【ブロッコリー】

★★わたくしは ブロッコリーは生育が早いので年中育てています。
 ブロッコリーは、一年中ありますが、11月から3月が本来の旬です。
★わたくしの畑にある ブロッコリーはもう 時期はずれ^^;ですが 初夏の太陽と雨を浴びて栄養がぎっしりのような気がしました、本当は花が開いていたり、色が茶色っぽく変色しているものは味も栄養価も落ちるのですが 採れたてはやっぱり美味しかったです。
 
 わたくしは さっと茹でて 酢醤油をつけてさっといただきました。ブロッコリーは ゆでてマヨネーズなどの調味料をつけて食べるひおとが多いですね。


★★ビタミンCの豊富な人気野菜で、美肌効果と風邪予防ができると女性に人気があります。
 ブロッコリーは 秋にも採れますが、春のもののほうがみずみずしくて甘みも多く感じられます。わたくしは、埼玉産を多く見かけます。
 今年は低温や 雨で、例年より出回りが2週間ぐらい遅れたそうです。

★ブロッコリーの原産地は、イタリアを中心とする地中海沿岸で、日本には明治時代の初期に渡来したと言われています。 カリフラワーと同じ種類の野菜で、キャベツの変種なのです。
ブロッコリーは、つぼみの部分を食します。和名が「緑花野菜(みどりはなやさい)」といいます。カリフラワーは、ブロッコリーの突然変異種といわれています。

★「ブロッコリーの栄養」は、ビタミンCをレモンの2倍、じゃがいもの7倍も含み、100g食べると1日の摂取量 がまかなえると言われています。ガン予防、風邪予防に欠かせない食品といえますね。
 カロチン、ビタミンB2、カリウム、カルシウムも豊富ですし、食物繊維が多いので、血糖値を正常に保ち、クロムを含んでいるのでインスリンの効果を高め、糖尿病にも効果 があるそうです。
つぼみの部分だけでなく 火を通せば 茎の部分も美味しくいただけます。すてるのは勿体無いですね。
 そのほか、皮膚や粘膜の抵抗力を強めるカロチンと、しみ、そばかすに有効なビタミンCを含んでいますから、美肌効果 もあるようです。

【一口メモ】、長く茹でると、ビタミンCやAが出てしまうので さっと、一分ぐらいが目安です。保存はラップして冷蔵庫でいいと思います。
お料理の事は こちらにまとめて書いてありますので 見てくださいね。↓

★★「ブロッコリーとえびの辛味いため」

【材料】二人分
・ブロッコリー 150g (大房一本)・えび(殻つきでも、むきエビでも )150g
・きくらげ (3〜3枚)
・ 塩 少々 ・こしょう 少々 ・片栗粉 大さじ1/2
調味料 A)  
  ・豆板醤 小さじ1/2  ・しょうゆ 大さじ1 ・酒 大さじ1  ・砂糖 小さじ1 ・ サラダ油 大さじ1杯半

【作り方】
1. ブロッコリーは小房に分ける。
2. きくらげは水に漬けてやわらかく戻し、石突きは切る。
3. えびは塩水で洗い、背わたを取り、尾を残して殻をむく。塩、こしょうし、薄く片栗粉をふる。(冷凍や、むきエビでも良い )

4. フライパンにサラダ油大さじ1/2で ブロッコリーを炒め、ひたひたの水と塩少々を入れて歯ざわりを残してゆで、取り出して水気をきる。
5. 同じフライパンにサラダ油大さじ1を熱し、エビときくらげを炒めます、
6 調味料 A)と 取り出しておいた ブロッコリーを加えて手早く炒め合わせて、器に盛ります。

コメント(16)

★「ブロッコリーの胡麻和え」

・【材料】ブロッコリー 8房  ・えのきだけ 1/2パック (ぶなしめじや エリンギ 季節の筍でもいいです。)
・A)調味料   ・すりごま(黒) 小さじ1 ・しょうゆ 小さじ1 ・砂糖 小さじ1/2

【作り方】

1、ブロッコリーは 洗った小房で、えのきだけは石突きを切り長さを半分に切ります。
2、とともに耐熱皿にのせ、かるく水をふる。ラップをして、レンジ(500W)で3分加熱します。

3. ボウルに調味料のA)を混ぜ、ブロッコリーとえのきをを加えて和え、器に盛ります
★ ブロッコリーにも 多く含まれている【ビタミンC】は、アスコルビン酸 とも呼ばれている水溶性のビタミンです。人体のたんぱく質の三分の一を、占めるコラーゲンを作っているのも、ビタミンCなのですよね。
 
 コラーゲンの生成のほかに、血管の柔軟性、抗酸化作用 頭痛や生理通の緩和 関節の痛みの緩和 それにアレルギーの原因をおさえるなど、身体にはさまざまな働きがあることが分かっています。
 
 抗酸化作用とは、細胞を破壊する活性酸素による身体の酸化を防いでくれる働きです。活性酸素は、「老化」を引き金にもなるのです。(恐;;)
 老化だけでなく、血管を詰まらせると、成人病のもとの動脈硬化や、末端の神経の働きも鈍くなるのです。

 冷え症や肩こりも かなりひどいわたくしは、コラーゲンの結合組織が低下しているのかも知れません・・・xx; 
それ以前に、わたくしは今 悩んでいるのが、紫外線による、シミやそばかすがいっぱいで、お肌もくすんでかさかさ・・・。
 
★そのようなことも ビタミンCを充分に摂っていれば、メラニン色素の生成を抑えたり 紫外線に対する皮膚の抵抗力を高めて、日焼けしにくくして、血行をよくし肌のつやもよくなるのです。
 さっそくわたくしは、この時期の食材で ビタミンCを多く含む、ブロッコリーや、グリーンアスパラを買い求めようと思いました。
★★先日、わたくしは 大きな打ち身を作ってしまいました。

★だいたいにして わたくしは、そそっかしくてドンくさい上に、献血できないほど 血小板が少なくて打ち身を作りやすいのでした。
 打ち身は、そのほかに ビタミンCやコラーゲンが 不足すると、壊血病のようにコラーゲンの働きが弱まって、毛細血管が弱まり、血管が破れて出血しやすくなるのだということを思い出しました。
 打ち身のほかに、歯茎から出血しやすかったり、歯がぐらついたり、鼻血が出やすかったり、しやすくなります。そういえば歯茎からも出血しやすいわたくしなのでした。

★わたくしは、ここの所 忙しくて、食生活が充分にバランスを欠いていることも反省しながら 考えて見ました。(ビタミンCの摂取が少なかったかもしれない。)
 ビタミンCは、コラーゲンと一緒に摂ると 効果を得やすいと考えられています。それに免疫力を高める働きがあるので、粘膜を強くして風邪などもひきにくくなるのもビタミンCが関わってくるのでした。それが足りないのかもしれないと思いながら今日も出かけました。

★ビタミンCは、紫外線の日焼け予防にも いいのです。↓↓
★★シミやそばかすは ビタミンCだけでなく、ストレスも大敵とくるので、わたくしは、もう救われないのかも知れません。〜〜

と、いう事は 紫外線を防ぐには、外からの 日傘や日焼け止めだけでなく 身体の中から、そして、心の平安も気をつけなければならないのだと つくづく感じたのでした。
★★紫外線が刺すようにきつい この季節は紫外線に 要注意ですね。
 わたくし、外に出るとき、日傘にボウシにサングラス、そして長袖の上着、といういでたちで、出かけました。
 
 わたくしはお日様を 心行くまで 味わいたいのですが、紫外線が、単なる日焼けの原因だけでなく、将来にわたって、回復困難な、深いシミやしわの原因になると聞いては、わたくしは、心穏やかではありません・・・。男性より女性のほうが シミができやすいのは、ホルモンが影響しているのだとも言います。
 
 わたくしは、ここ2〜3年前から いきなり日に日に増える シミに、鏡を見るたびにガックリしているのでした。「光老化」といわれる紫外線による シミやしわ。
 わたくしの リアルマイミクさんは「もう遅いのに。」と思われるかもしれませんが、わたくしは、これからでも遅くないので気をつけようと思いました。(^^)V
 
 それでも、【五月】!!季節を、心に身体に思いっきり食べましょう!!
ブロッコリーはとても好きです
サクサクと言うよりもパクパクと言う食感!
一房一人は食べられますよね〜
★>北国のリュウ さま

>サクサクと言うよりもパクパクと言う食感!

本当にそうですね、わたくしは、芯の軸の部分が好きで、
みんなは 花のほうを好みますが わたくしは軸も全部食べてしまいます。
私も炒め料理には芯を使います
きんぴらとか甘くて最高です!
★>北国のリュウ さま

芯の部分も ブロッコリーは美味しくいただけますね。
きんぴらですか。メモメモ;

わたくしも、今度 きんぴらにして見ます。
ブロッコリーは、しょっちゅう使っていますので、栄養の勉強が出来て嬉しいです、ありがとうございます。

普段はオリーブオイルにニンニクの香りをうつして塩を加え、ゆでたブロッコリーとトマトを加え、トマトが適度に馴染むまで炒めるのが好きで、朝食に作ります。

でも、ピュレも大好き。これはどなたかのレシピで見て、病み付きに。ブロッコリーとインゲンほぼ同量をゆでてミキサーなどでピュレ状にして生クリームを混ぜて塩胡椒で調味、適度に煮詰めるだけです。離乳食にもいたしました。子供が大きくなってから作っていないです、そういえば。
★>ブランコさま

コメントを有り難う御座います。
ブロッコリーは 生育が早いので わたくしは年中育てています。
ブランコさま 有り難う御座います。
【ブロッコリーの酢醤油胡麻あえ】

「材料」(一人分)・ブロッコリー(小) 1株
        ・酢 大さじ1 ・しょうゆ 小さじ1
      ・いりごま(白) 大さじ1/2

 
1. ブロッコリーは洗って 小房に分けて切ります。

2 塩少々(分量外)を加えた熱湯でゆでて 冷水にとって水けをきりますが、水に取ると水っぽく栄養も逃げるので うちわであおって冷ますのがいいと思います。
 
3. 酢としょうゆを合わせて(2)をあえ、器に盛っていりごまをふって食べます。

★★ わたくしの 季節はずれのブロッコリーは 花が咲いてきました。

★★上にも書いて 重複しますが ブロッコリーのことです。
★【ブロッコリー】のこと 日記より
 
 ブロッコリーは カリフラワーと同じ種類の野菜でキャベツの変種で 原産地はイタリアを中心とする地中海沿岸です、日本には明治時代の初期に渡来したと言われています。

★ブロッコリーの栄養
 ビタミンC・・・ガン予防、風邪予防 しみ、そばかすに有効なビタミンCは美肌効果
         レモンの2倍 じゃがいもの7倍 キャベツの4倍あって100グラムで一日分のビタミンCはOK!
 
 ビタミンB2、カリウム、カルシウム 食物繊維
 カロテン・・・皮膚や粘膜の抵抗力を強めます 
 
 クロム・・・血糖値を正常に保ち、クロムを含んでいるのでインスリンの効果を高め、糖尿病にも効果 があるかも^^
 鉄分・・・貧血予防
★わたくしは 収穫した残りは 天ぷらにしたり さっと厚揚げと煮たりしました。
 柔らかい茎は、花蕾よりビタミンA、Cが豊富です。味や香りにくせがないので、いろいろな料理に使えます。無農薬のものには苦味は無く甘味があるので安心して食べられます。
 
 
★わたくしがアメリカにいた時、茹でずに そのままサラダに使っているのを見たことがあります。@@
 
★スープやシチューの具、炒め物茎もゆでると甘みがでて、おいしく食べられます。肉や魚のお料理の横に 付けあわせとして使うこともありますよね。
 わたくしは 明日はクリーム煮にしたり 花が開きかけている残りは 菜の花と同じようなお料理に使おうと思っています。
★写真は、ブロッコリーの花です。
★★昨日と今日は、雲ひとつ無い良いお天気でした。帰ってからわたくしは、裏庭に植えていたブロッコリー「側花蕾(からい)」の最後の収穫をしました。暖かくなって花が一斉に咲いてきたのです。
 わたくしはブロッコリーの苗を冬前に移植していました。ブロッコリーは種まきからしても、生育が早いとだいたい3〜4ヶ月くらいで一回目の収穫できます。
 
★ブロッコリーの「頂花蕾」は、3月に収穫しました。「頂花蕾」というのは 一番最初に、頂上すなわちトップ部分に出来る大きな花蕾(からい)のことです。これを収穫した後は、脇の部分から側花蕾が次々とできてくるので楽しみです。
 側花蕾は、小さめですが収穫してゆくと、これからその後、次々と出てくる側花蕾を4月頃まで収穫することができるのです。
 わたくしが冬前に蒔いた種から目が出て、冬のはじめに大きくなってきていました。野鳥につつかれながら瀕死の状態で、やっと冬を越して育ったブロッコリー!!です。
 暖かくなると、青虫やアブラムシ、ガの幼虫やヨトウムシやコナガの被害が及ぶのと、日々戦いながらの菜園となります。
 こうしてわき芽の部分「側花蕾」の収穫を何度かしました。ブロッコリーの花は、菜の花と同じアブラナ科なので、菜の花と同じく食べられます。

★★さて、ブロッコリーは別名「緑花野菜(みどりはなやさい)」。
 キャベツの変種で仲間ですが、ローマ人によってケールから改良されたものだそうで、ケールやキャベツは葉を食スのに対し、ブロッコリーやカリフラワーは花蕾(からい)を食します。
 カリフラワーとは親戚野菜になります。
 日本には伝わったのは、明治時代初期だと思いますが、イタリアでも一般家庭に広まったのは、第二次世界大戦後と聞きますから、日本でも一般に植えられて食べられるようになったのは、ここ20年くらいのことなのでしょうか。
 「旬」は、11月から3月くらいまでの冬季と、4月〜6月の初夏に採れる二回があります。
 
★ブロッコリーは ビタミンが多く(ビタミンB、ビタミンC、カロチンや鉄分)食物繊維も多くて、糖尿病や動脈硬化の予防にもよいといわれるおいしい野菜です。ブロッコリーはイタリア語で茎や芽を意味する言葉だそうです。
 寒さにも強いのでわたくしのような、放ったらかしの畑でもよく育ちます。
 
★★わたくしはブロッコリーを毎年植えているので きっと前年にも日記には書いてかも知れません。
 わたくしは、栄養や、お料理についても書いているはず。
 

 日本での栽培地は、北海道や埼玉県、愛知県が多いようです。

★★食べ方

 花蕾(からい)の部分だけ食べる人も居ますが、わたくしは、茎や葉の部分にもたくさん栄養が含まれているので勿体無くて、捨てずに、食い尽くすようにしています。^^
 もちろん、今日収穫した花の咲いたものも食べます。!
 
★わたくしのアメリカの知人は、ブロッコリーをナマで食べて居ました^^; アメリカにステイしていたときは、ステイ先でもナマのブロッコリーがサラダにしてありました。
 
 ・・・日本では茹でてマヨネーズで食べたり、
 シチューやグラタンに入れたり、
 バターで炒めてステーキなどの付け合せにするだけでなく 
 てんぷらにも出来ます。
 さっと煮なら和風にも使えますし、
 味噌汁の具にもなります。
 
★あまり熱すると栄養が飛ぶだけでなく歯ごたえも無くなるので、わたくしは、手早くさっと調理したいと思います。
 
★小房に分けて、塩を少量加えた熱湯に、茎の部分から入れて、色良く、歯ざわりが残る程度に短時間で済ませると、ビタミンCの損失も少ないです。
 
 今日、わたくしの裏庭の畑で採れたものは花が咲いているので、さっと茹でて、タルタルソースをつけて、そのままいただきました。

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