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パレスチナ問題を考える会コミュのapple社とamazon社のボイコットを!

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自称「パレスチナ派」の方々におかれましては、日々、「イスラエルボイコット」に熱狂してらっしゃることと思います。

ボイコット対象企業のお知らせです。

自称「パレスチナ派」の方々におかれましては、

マックはもちろん、アイフォン、アイパッド、全てのアップル製品を即座に捨てましょう、今後一切アップル社の製品は使用してはいけません。

また、アマゾンで購入した製品も全て即時捨てて下さい。アマゾンのアカウントも退会し、今後一切アマゾンを利用してはいけません。

あ、そうそう、あなた方はいつになったら九州電力ボイコットを始めるのでしょうか?

日本の小売業のイスラエル進出に阿鼻叫喚のボイコット運動を展開し、

経済構造の基幹産業、エネルギー分野へのイスラエル企業進出を放置するのは、どう考えても整合性がありませんね。

コメント(3)

http://japan.zdnet.com/article/35059389/

アマゾン、イスラエルの半導体企業Annapurna Labsを買収へ--米報道

約1年かけてAmazonはやっとイスラエルの「ソウルメイト」を見つけたようだ。同社がイスラエルの半導体開発企業Annapurna Labsを買収することで合意したと、Reutersなどが報じている。Annapurna Labsは、データセンター向けに高速な通信と処理を可能にするシステムを開発するベンダーだ。

 この買収は、Dropboxがイスラエルのベンチャー企業CloudOnを買収して、イスラエルに研究開発センターを設立すると発表した翌日に報じられた。Annapurna Labsは2011年頃から操業している。

 Annapurna Labsは自社の製品開発についての詳細を明らかにしておらず、会社についての情報も「プラットフォームが設計される方法を変える」とする以外は、多くを公開していない。

 同社の事情に明るい情報筋によると、Annapurna Labsはデータセンター向けの通信システムと処理プラットフォームを開発しているという。「Amazonは世界最大級のデータセンターを運用しており、顧客に自社のサービスを提供するにあたってさらに高速で効率の良い方法を常に探している。Annapurna Labsの買収はAmazonにとって理にかなったものといえる」とこの人物は述べた。

 イスラエルのメディアが言及している業界の情報筋によると、買収金額は約3億5000万ドルという。Annapurna LabsとAmazonにコメントを求めたが、本稿掲載時に回答は得られていない。

 Annapurna Labsについての情報は少ないが、最高経営責任者(CEO)のAvigdor Willenz氏に関する情報は多い。Willenz氏は成功したイスラエル人半導体起業家の1人で、2000年にはGalileoをMarvell Technologiesに27億ドルで売却している。Galileoの設備はMarvellがイスラエルに持つ研究開発部門に統合され、1200人が勤務するレベルに成長している。

 イスラエルのメディアによると、Amazonは少し前からイスラエル企業の買収を模索していたという。同社は2014年、イスラエルに拠点を開き、ベンチャー企業や老舗企業と「Amazon Web Services」の利用で協業を図っている。先日イスラエルを訪問したAmazonの最高技術責任者(CTO)、Werner Voegels氏は、ここ数年Amazonは多数の素晴らしいイスラエルのベンチャーと出会う機会があり、これまでの成果に満足していると述べた。
http://jp.wsj.com/articles/SB12553795185919473670004580581303518074256


アップル、イスラエルのハイテク・カメラ会社を買収

米アップルはイスラエルのカメラ技術会社リンクス・コンピュテーショナル・イメージングを買収した。

 アップルはリンクス買収時に発表した定型的な文書でこの買収を認めた。広報担当者は「アップルは随時、小規模な技術企業を買収しており、通常その目的や計画には言及しない」と述べた。

 関係筋によると、アップルとリンクス買収価格は2000万ドル(約23億8700万円)を軸に協議していた。

 リンクスはコメントの要請に応じなかった。

 同社はタブレット(多機能携帯端末)やスマートフォン向けのみに小型カメラを開発・販売している。複数のセンサーで同時に多数の画像を撮影し専用アルゴリズムを駆使してそれを処理することによって、深さを測定し、3次元(3D)の地図を構築することができる。

 リンクスは昨年、同社の小さなカメラモジュールによって、薄暗くても高精細画像が撮影でき、通常の室内のような環境でも露出時間を短縮することを可能にしたと発表した。この技術で一眼レフ(SLR)カメラと同等の画質を提供できる上、かさばる機器は不要だという。

 リンクスのプレスリリースによると、この技術は、背景の自動削除、3D物体モデリングや顔認識などの機能を向上させる可能性がある。
BDS(ボイコット、投資引き上げ、経済制裁)に代表されるイスラエル・ボイコット運動って、名目上はイスラエルによるパレスチナ占領・搾取をやめさせようという趣旨のようですが、その大義名目を一皮一皮剥いていくと、本音はパレスチナ人保護支援よりイスラエル破壊でしょ?

何らかの理由でイスラエル人、というよりユダヤ人が憎くて仕方がない。つまり心の底にあるのはナチスと何ら変わらない「特定人種への憎悪」ですよ。ところが、ノアム・チョムスキーやエドワード・サイード、ノーマン・フィンケルシュタイン、ラシード・カリディなどを崇拝する、特に高学歴で実社会とはおよそかけ離れた象牙の塔で一生を終えるようなご立派な方々は、決してそんな醜い本音を人前に晒すことはありません。そこで虐げられたパレスチナ人をダシにして、いかにも人道主義者のようなことをおっしゃる。

盛んに講演会が開かれるのもイスラエルと国境を接するガザと西岸のイスラム教パレスチナ人の話ばかりで(同じパレスチナ人でもここ40年で激減したキリスト教徒の保護支援はあるんでしょうか?)、それこそ毎日死と隣り合わせで生きている本当に貧しいレバノンやシリアのパレスチナ人難民の援助支援運動は一向に耳にしません。

パレスチナ人の経済支援は、パレスチナ人が国際競争力のあるものを提供できる環境がないと無理でしょう。この時代、オリーブやオレンジ、手工芸品など第一次産業製品をいくら作っても発展にはつながりません。それより憎悪と銃を捨てさせ、わずか70年足らずで大国にのし上がったイスラエルが隣国であることを利用して、ボイコットではなく文化経済交流を推進することが本当のパレスチナ支援になるのではないですか?

たとえイラクやイエメンの砂漠でも、ハイテク装置がなければやっていけないこの時代、BDSは決して成功しませんよ。イスラエルが生み出したアイデアと商品は、もはや他の不可欠な商品の一部として組み込まれているため、ボイコットしたところで表立った効果はないでしょう。携帯電話やパソコン他の電子機器には必ずといっていいほどイスラエルの技術が入っていますから。医薬・医療分野もしかりです。

イスラエル・ボイコットの呼びかけを聞くたびに、自称パレスチナ人支援者/イスラエル・ユダヤ憎悪者の声が哀れな遠吠えに聞こえて仕方がありません。

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