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ワーホリ制度の問題点コミュのワーホリの実態をバラすエージェント

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「ワーホリ滞在国での就職について」トピックでも取り上げたカナダガイダンス社HPですが、ここまで激しくネタばらしして大丈夫なのでしょうか。どう見てもワーホリに悪意を持っているようにしか見えません。
http://plaza.rakuten.co.jp/canadaryugaku/diary/?ctgy=3

カナダガイダンス社は、英語学校ではなくやたらとホームステイを推奨しています。もちろん会社もホームステイを斡旋しています。「英会話上達には話し続けること」には賛成ですが、相手も人間ですから合う合わないはどうしてもあります。合わなければ会話はありません。
英語の不自由な有色人種をわざわざ家庭に受け容れるのは、よほどの有徳者かさもなくば失業して収入のない貧困家庭でしょう。ホームステイを完全にビジネスと割り切っている人もいます。ひどい場合には家庭で英語が話されていないことがあるので、ホームステイを斡旋するときは「英語を日常的に話す家庭」と念を押しておきましょう。

コメント(17)

●ワーキングホリデーはバンクーバーで鴨にされています(2007年07月12日)

>そのワーホリと言う「鴨ねぎ」をすくって料理する業者のうたい文句が「学校入学して3ヶ月後にTOEIC300点の加算が無ければ授業料を全額返還します】と言うものです。
>この凄いサービスの正体は、「学内のTOEIC試験の内容は、一般のTOEIC試験の内容とは別物です」と言う点にあります。さらに「TOEIC学校の主催するTOEIC試験の内容は、予めその学校が3ヶ月かけて教える授業内容そのものだ】と言う点です。
>何の事はない3ヶ月かけて教える内容は、試験にでる問題そのものなのですから、受験者は解答出来るのが当たり前です。300点アップしない方が可笑しい。「矢を的に当てるのではなく、当たった矢の所に的を書いている」コトワザそのものです。


この話は、初めて聞きました。
●ワーキングホリデーはカラスの勝手なのだ(2006年12月12日)

>英語学校の授業による生徒の英語力アップは漢方薬の摂取の様な物で即効性は無い。ワーホリ各人は、3ヶ月通って目に見える進捗がないので「対費用効果率」の悪さに怒りがこみ上げてくる。その怒りの矛先は「語学学校の校長」にたいしてか、はたまた「留学エージェントのカウンセラー」にか。ここでワーホリは学校と絶縁する。
>財布の中の50万円から60万円が、「わずか3ヶ月のバンクーバー滞在で盗まれた」と思うようだ。あと残りの60万円しか「財布」に残って無い時点から、夜な夜な「お釜通とコリアン通の日本レストラン」での日本人ワーホリ『全員集合」の風景が始まる。そこでは酒を飲む客もそれらに酒を運ぶウエイトレスもキッチンでコロッケを揚げているコックまがいも皆ワーホリである。皆、英語を忘れたカナリヤたちである。


なんだかワーホリは全員英語の勉強に来ていると思い込んでいるようですが。みんな英語学校行くのですかねえ。
社団法人日本ワーキング・ホリデー協会のワーホリオリエンテーションに参加したら、ほとんど全員が「英語を覚えて外資系企業に勤める」と言っていたので、洗脳でもされているのかと思いましたが、「1年でペラペラにはなりません」と言ったら、全員がワーホリに行くのを断念しました。
もっと違ったタイプの人はいないのでしょうか。
●ワーキングホリデーは非情な日本には帰りたくないのです(2006年09月06日)

>結果カナダに来て日本に帰る事は社会の下積みに転落するだけだ、それならカナダに何とかして残ろうと言う方向に心のベクトルは振れる


カナダに永住するとよけいに地獄を見ます。出発前に「英語ペラペラになって帰って来てやる」などと大口を叩くと帰れなくなります。そうなると、永住権を持つおじさんやおばさんを一生懸命口説く人すらいます。「帰国間際のワーホリはヤレる」などと噂になっています。
ワーホリなど遊びと割り切って、1年で帰りましょう。
●ワーキングホリデーのいる「上流」と「下流」の世界(2006年11月20日)

>ワーキングホリデーの「下流」日本女性がカナダの「下流」の男性と同姓して結婚を考えている風景である。そのカナダ人は元麻薬の売人で現在酒場の用心棒だと言う。さらにその用心棒のご家系には遺伝子異常があって精白が居るとも言う。


誰でもいいから結婚して永住権取りたいと思う人はいるようですね。
家系の話は大きなお世話で、その人を養うために大金が要るのかも知れません。
●ワーキングホリデーはバンクーバーで稼ぐより日本で稼いでから来て下さい(2006年07月21日)

>5000名のワーキングホリデーの日本人が集中してバンクーバーに上陸したという事は、まさにサーモンの大群の上陸と同じでその労働力の売値が「需給バランス」の崩壊で安値になっていると言うことである。
>逆に言えば安値の労働力をあてにして経営を安定させているのがバンクーバーの日本レストランという事になる。それ故ワーキングホリデーでカナダに来る人は学校の授業料や生活費を現地調達すれば良いと言う考えは捨てた方が良いと言う事になる。日本で稼いで来られる事をお勧めします。
>日本レストラン以外のホテルで働けますよとの甘い誘いかけがバンクーバーの留学エージェントでありますが、まず英語の子音が聞き取れない日本人は語学学校に誘導されるのが落ちです。


お金は日本で用意しましょう。
ワーホリ労働力は使い捨てで、私が滞在した90年代初頭では、最低賃金6ドルのところ5ドルで雇われていました。まあこんな生活ができるのは若いうちだけです。
●ワーキングホリデーは日本の空港で帰国時両親が見違える人になって下さい(2006年06月22日)

>「バンフのホテルで就職出来ます。英語環境で働けます」と言うキャッチフレーズで手数料$1000から$2000をワーホリから巻きあげる。良くそんな大金を易々と差しだすなと思いきや、ちゃんとワーホリの知能に会う言い訳が用意してある。
>「ホテルで働くと月$1500の収入が入ってくるので、手数料はチャラになりますよ。すぐ斡旋手数料相当分は取り戻せますよ」と言う甘言が用意されてある。
>そしてお金を差し出した後二つのオプションが待っている。
>あなたの英語能力がホテルの労働をする水準までに達しないので語学学校へ6ヶ月入ってくださいと盗人の追い銭、フルタイム授業料$6000の請求書が待っている。英語能力が足りないと言われるとワーホリはだまって成田空港の飛行機ではないが決められた滑走路に留学エージェントによって誘導されてしまう。留学エージェントの本来の土俵に持って行かれる。
>第二にオプシションはホテルのポジションが容易に出てこないで待たされ焦らされる。ワーキングホリデーの期間は1年なので残りの日数が少なくなる。じらされてじらされてアルバータ州の安ホテルのメードのポジションがやってくる。お部屋掃除、つまり便所掃除である。
>かくして、日本にワーホリが帰国して次の就職の履歴書にトイレ掃除とは書けないので某ホテルフロントデスク勤務と職暦の詐称をする事になる。
>特にブリティッシュコロンビア州のホテルマンユニオン労働組合が強いのでバンクーバーやウエイスラーの五つ星のホテルには非組合員であるワーホリは近ずけない。こんなカナダ労働事情はカナダ職業斡旋業者は知っていても言わないし、留学エージェントは無知か、知っていてもワーホリには説明しない。


カナダ在住日本人は、日本で生活できなくなって逃げて来る人が大半です。彼らの多くはカナダ人ではなく、渡来する日本人を目当てに商売しています。ゆえに渡航してくるワーホリは、彼らの絶好のターゲットです。
このブログを書いているエージェント自身はどうなのでしょうか。
留学エージェントをやっている人の大半は、それをやりたいからではなく、それでしか生活できないので仕方なく、ワーホリの相手を毎日嫌々やっているのです。彼らは内心ではワーホリをバカ扱いしています。
●バンクーバーのダウンタウン「ヘイスティング通の欧州戦争終了碑」の意味(2006年11月13日)

>最大のカナダ人戦死を出したオランダのフランダース地方の野原に咲いていた野生の芥子の赤と黒の目立つ花である。
>その証拠に出席者の「いの一番」に戦死者に対して献花するのはエリザベス女王の派遣する総督である。BC州の首相よりバンクーバー市長より先に英国総督が挨拶をするのである。
>カナダの11月11日の「リメンバランスデー」はカナダ人をして自分達が大英帝国の文化とポンド札に属している事を再認識する日である。


「ヘイスティング通」は「ヘイスティングス通り」の誤り。
「オランダのフランダース地方」は「ベルギーのフランダース地方」の誤り。
「英国総督」は誤りで「カナダ総督」が正しい。カナダ総督は憲法で「事実上の国家元首」とされているので、最初に献花するのは当然です。
カナダはカナダドルが流通しており、ポンド札に属してはいない。
「リメンバランスデー」は、第一次大戦を契機にカナダが独立を達成したので、その犠牲者を記念する日です。ブログの著者は、カナダがいまだにイギリスの植民地だと思っているのか、カナダがいつどうやって独立したのかを知らないようです。

・カナダの第一次世界大戦
http://mixi.jp/view_bbs.pl?page=1&comm_id=1611536&id=24213862
・カナダの独立はいつ?
http://mixi.jp/view_bbs.pl?page=1&comm_id=1611536&id=15662786
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=44988148&comm_id=4452001&page=all
>26 ice
>外国人へのコンプレックスがあるために「外国はかっこいい」という幼稚な理由で外国に行く日本人は、最初から外国に偏見があるので、海外経験があっても変わらずに閉鎖的な日本人のままで、日本人としかつるまないのでその国の言葉もさほど話せません。そして外国に行った事のない日本人には「私は外国経験ある」と自慢するのです。そのような日本人はコンプレックスの塊で見栄っ張りであると思います。


そういう人もいます。
それにしてもこのコミュはすごいな。
FSS-Osakaが暴露する「本当のカナダ」



留学エージェントがこんなこと暴露して大丈夫なのでしょうか。
「カナダに一生住みたい」と答えた人99%という結果は、「本当の本当のカナダ」を理解していない証拠です。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14113492679
chibiyawataさん
どうして、ワーホリ業者は、英語ができれば仕事はあるなんて、嘘を垂れ流すのですか?

al10lemgsさん
ワーホリ業者は客を集めることが仕事だからです。
どんな商売でも良いことを前面に出して広告を出すのは普通のことで、特にワーホリ業者が悪いとは言い切れません。
仕事ができないのは、ワーホリに行く人間に問題があるだけです。
日本語がしゃべれる日本人が日本で就職できなければ英語ができても仕事はできません。
逆に日本でバリバリ仕事ができる人は、英語が堪能でなくても海外でも仕事ができます。
英語は仕事をする上でのスキルのほんの一部でしかないのです。

=================
英語ができてもできなくても、ワーホリの仕事は日本食レストランか土産店か日系ツアーガイドしかありません。
オフィス街に勤めるには、永住権がありかつ北米の大卒でないとダメです。ワーホリで大卒はよくいますが、北米の大卒はまずいないし、永住権のある人はワーホリビザを取得しません。

英語ができればいい仕事があるというのは嘘だし、日本人の大多数は最低限の英語はできます。それすらできなければ、注文も取れず、日本食レストランのウェイトレスも勤まりません。
日本人は飲食業を軽んじているのか、「日本食レストランだけは嫌」という人がいます。寿司は日本が誇る文化であり、寿司屋の店員は技術も要るし結構な商売だと思うのですが、日本人には教育を重んじる伝統があるのか、カナダ人に日本語を教える教師などは人気のある商売で、「日本食レストランとは違う」ということでちょっとした自慢になるようです。
日本に来るカナダ人ワーホリにとって、最も恥ずかしい商売は「英語教師」です。NOVAのような英会話スクールでは日本語ではなく英語で教えているし、文法は説明する必要がなく、教えるのはもっぱら英会話だから、誰でもできる商売だと思われています。もし日本の中学校などで日本語で教えていたら、ちょっとした自慢になるでしょう。
カナダ人ワーホリにとって自慢できる商売とは、寿司屋やそば屋のウェイトレスです。カナダ人ワーホリの大多数は、最低限の日本語もできず、注文も取れないのです。外資系ではなく日本人経営の店で、日本語環境で働けたら、ちょっとした自慢になるでしょう。こう考えると、日本食レストランに勤める多くの日本人ワーホリが、最低限の意思の疎通はできるということを、もっと評価すべきでしょう。「日本食レストランに勤める奴はダメ」などという人は、だったらどうしろというのでしょうか。
再度言いますが、オフィス街に勤められるのは、永住権がありかつ北米の大卒の人だけです。日本の大卒は不可です。
http://www.u23.net/workingholiday/failure.html
ワーホリ業者「U23」のホームページです。

>スクールにしっかり通う⇒英語がメキメキ伸びる

ESLスクールは、教師も生徒もやる気がなく、行く価値はありません。教師は金儲けのため授業をやっているふりをし、生徒はエージェントに騙されて来ています。

>英語がメキメキ伸びる⇒英語力があるから外国人の友達ができ、英語環境の仕事が見つかる

ケベックでもないかぎり、英語環境でない仕事などないでしょう。
英語ができてもできなくても、ワーホリの仕事は日本食レストランか土産店か日系ツアーガイドしかありません。最低限の英語もできないのは論外ですが、日本の首都圏の大学を出ている人なら、英語をあえて勉強しなくてもこれらの仕事は勤まるし、もっとうまくなっても給料は上がりません。

>英語力があるから外国人の友達ができ、英語環境の仕事が見つかる⇒英語を使うから、ますます伸びる

「英語環境の仕事」が、「日本語の通じないカナダのオフィス街」を意味するのであれば、前提がありえません。
ちなみに職場は働いて金を稼ぐところであって、英会話を学ぶところではありません。技術があれば、英語が下手でも生きていけます。

>英語を使うから、ますます伸びる⇒いい仕事に就いて収入が増える

英語がうまいだけでは、いい仕事には就けません。永住権のない人には、パートタイムジョブしかありません。

>いい仕事に就いて収入が増える⇒自己投資を増やし目標を達成する

「目標を達成する」とは金儲けのことなのでしょうか? 金儲けしたいなら、日本で働いた方がいいに決まっています。
留学エージェントは、相手が海外在住経験がないと思って、ありもしないことを書くのです。こういう輩は相手にしてはいけません。
http://www.peters.jp/column/r_w/5.html
>まるで日本の大学の新歓コンパのようなノリでしたが、新人はみんなから厳しくチェックされていることは、はっきりと感じられました。しかも、日本人留学生の大ボスがいて、ボスとその取り巻き連中の言うことは絶対従わなければならないというのです。

社団法人日本ワーキング・ホリデー協会のオリエンテーションに、一度だけボランティアで参加したことがあります。ワーホリ志願者に「英語学校は行くべきでしょうか」ときかれたので、「そんなものに行く必要はありません」と答えたら、協会職員に別室に連れて行かれ「できれば、英語学校は行くべだと言ってもらえないでしょうか。言う通りにしないと、ワーホリ信者の八橋さんに殴られても知りませんよ」と脅されました。
業者は儲けるため、どうしても英語学校を勧める必要があるのです。私はワーホリで1か月だけ英語学校に行きましたが、ひどいところでした。業者に騙されて、1年分授業料を納めたから辞められないという人がいました。就労許可があるのに、働くこともせず、ここに1年通って英語がうまくなるわけでもないとわかっているのに、どうすることもできません。
希望をなくすということは、恐ろしいことです。カナダ生活に希望をなくすと、ほかの生徒を支配することしか考えなくなります。中国人も韓国人もグループを成していますが、先の戦争のいきさつから日本に敵意(または劣等感)を抱いており、隙あらば日本人を懲らしめてやろうと狙っています。英語学校では「自分のホームタウンについて、英語でプレゼンテーションする」ということがよくありますが、韓国人は必ず「日帝36年の植民地支配」の話をします。彼らにとってそれは、欠かすことのできないアイデンティティの一部なのです。
日本人のボスに従わない生徒がいると、ボスは中国人や韓国人のボスのところに行き「あいつの面倒は見ないことにした。煮て食おうと焼いて食おうと、お前らの好きにしていいぞ」と言って、売り渡すのです。そうされたくなければ、ボスの言う通りにしろということです。英語学校生徒は、日本人と中国人と韓国人で大多数を占めており、中国人と韓国人の生徒もまた、騙されて英語学校に来ています。学校の教師や、非英語圏から来た少数の非東洋人生徒は、日本人と中国人と韓国人による三国志さながらの争いに呆れかえり、仲裁しても無駄だと経験的に知っているので、傍観しています。
学校で誰か生徒が問題を起こしたときは、教師は本人と話すのではなく、その民族のボスに「何とかしろ」と要請します。ボスは事実上、中間管理職なのです。ボスは誰でもなれるわけではなく、腕力があり、統率力も必要です。ボスになれる資質は評価すべきでしょうが、ボスのすることはヤクザそのものなので、日本に帰国してから、自分が中間管理ボスだった輝かしい栄光について、公の場で話すことはできません。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1287767582
chibiyawataさん
ワーホリ帰りは、ほとんど無職かバイト、派遣です。なぜですか?


akaginomonnjirouさん
仕事で英語を必要とするような一流大企業(総合職)に就職するためには英語が話せ、その上に専門技術を持っている事が必須ですから、英語が多少話せても専門知識の無いワーホリ帰りの人には(たぶん)本人が希望する英語を必要とするような一流大企業に就職するのが難しいからです。かと言って、中小零細企業でコツコツと仕事をしてスキルを磨くタイプではないでしょうから、どうしてもバイトや派遣になってしまうのではないでしょうか。一言で言うとワーホリに対する社会一般の評価と本人の評価にギャップがあるという事に気付いていないからだと思います。
英語を学びたければ一流大学理・工学部に入れば十分です。講義の資料は英論文を使いますし優秀な日本語を話せない留学生は一杯いますから、なにもわざわざ留学する必要もありません。「駅前留学」ならぬ「学内留学」が可能です。知人はフランス人、中国人、米国人等々の友人を作り研究の合間にその友人の実家に遊びに行っていましたよ。
このように、理・工学修士等で英語に慣れている人間が一流大企業に就職しているのですから、英語が多少話せる程度では能力不足という事になってしまうわけです。ちなみに、知人は入社二年目で海外出張です。もちろん通訳なし。日立は文系採用者100%理系採用者50%を海外に出すそうです。
》補足
他の知人(東大院卒)は英語の他にフランス語、極めつけは一流大企業人事課員の言「毎年一ヶ国語はマスターするようにしている。」


apple20900924さん
真面目にフルタイムのアルバイトをしていても、一度フリーターになったら正社員になるのは難しいのですから、当然のことです。
ワーホリはあくまでホリデー、バイトで小遣いを稼ぎながら外国で遊んでいただけです。留学して現地の学生と席を並べて勉強してきた人とは違います。
素晴らしい成績の語学テストのスコアを提出した大卒なら企業は雇うかもしれませんし、高卒でもバイタリティにあふれた人ならひょっとしたら雇ってもらえるかもしれません。
でもそんなのは、ごく一部。
大半の企業はホワイトカラーの採用は大卒ですし、ワーホリしてきたなんて聞くと「せっかく雇ってもすぐ辞めて海外に行きそう」という先入観を持つでしょう。
英語が関係しない流通や飲食なら正社員の口はあるかもしれませんが、多少英語が出来るような人はえり好みしてそういう職種は嫌います。
wh_regretさん
ワーホリ=クズ
であることが世間に知れ渡っているからです。
ワーホリの実情
い いつだってマリファナ吸ってるワーホリくん
ろ ろくすぽ英語も話せない
は パーティーはいつもガンジャパーティー
に 日本語しか使わない日本人だけの集団生活
ほ ホモに襲われてケツのバージン喪失
へ 変な日本語 変な英語 どちらの言葉も使えない
と ドキュンワーホリのお通りだ
ち cheersがワーホリくんの愛読書
り 立派な仕事のつもりで働こう 免税店 日本食レストラン
ぬ 盗っ人猛々しい主張 「ワーホリで すばらしい体験をした俺を評価しない社会は間違っている」
る ルンペン〜ワーホリ帰りの未来
を をかしな服装 金髪 タトゥー
わ ワーキングホリデー 人生を諦めて行った海外旅行だよ。
か 帰ってきても ろくな就職先はなし
よ 夜になったらキングスクロスで立ちんぼ
た タトゥーはワーホリの勲章
れ レスしてもいつもこの答え 「ワーホリ帰りでも成功者はいる!」 うんざりだ…
そ それ相応な結婚相手と恋人 所詮はワーホリ
つ ツアコンのバイト 敬語が使えずクビになる
ね 寝場所は日本人同士で借りたフラット
な 仲間も帰国後は3Kガテン
ら らりってもワーホリ 腐ってもワーホリ
む 昔から ワーホリに行くのが夢だった
う ウソつきは泥棒のはじまり ワーホリはダメ人間のはじまり
い いつ見てもバカワーホリの溜まり場…日系情報センター
の のろまでデブスな私でも ワーホリに行けば外人とやりまくり。
お お父さんお母さん ワーホリに行って外人の子供を妊娠して無職な私を許して!!
く クラスの中の就職組 みんな仲良くワーホリに行こう
や ヤク中になってダメ人間生活のはじまり
ま まだ間に合う! ワーホリビザが30歳まで延長
け ケチケチ貧乏ワーホリ タバコはみんな手巻きのドラム
ふ 普通の生活じゃ 何もできない ただのドキュンのワーホリ帰り
こ コンドーム セックスするときに一度も使ったことなし
え エイズに感染して帰国
て 手に職もなく 帰国してもフリーター生活
あ あのワーホリ日本人 どこから見てもドキュソ顔
さ サーフィンが俺の生きがいさ
き 休日はガンジャ吸ってラリパッパ
ゆ 夢のようなワーホリ生活 帰国後は地獄の3K生活
め 免税店がワーホリくんの仕事先
み みっともないDQN丸出しワーホリファッション
し 自意識過剰なワーホリ帰りよ ワーホリの経歴は何の役に立たないことを知らないか?
え エロ・サーフィン・マリファナ ワーホリくんの3大趣味
ひ 貧乏なワーホリ帰りの夢 「あのころに帰りたい…。」
も もう一度あの楽しいワーホリの日々を… バイトで金を貯めて 2ヶ国目、3ヶ国目のワーホリへ
せ 狭くてつまらない日本を飛び出してワーホリに行こうよ
す 筋金入りのダメ人間 それがワーホリ帰り
============
2ちゃんねるのワーホリスレで、ワーホリ参加者を馬鹿にして荒らしているのは、実はワーホリ経験者ではないかという意見を聞いたことがあります。ワーホリの実情に非常にくわしいからです。
上の回答にある「ドキュンワーホリかるた」は、十数年前から2ちゃんねる等で見られるもので、ハンドルネームが“wh_regret”であることは非常に意味深長です。「2ちゃんねるのワーホリスレを荒らしているのは、ワーホリを後悔している経験者だ」という噂を裏付けるものになっています。
トピ主のchibiyawataさんという人は、ワーホリを茶化す質問を多数書いていて、実はwh_regretさんと同一人物で、自作自演ではないかという気がしてきました。後悔するのも人生にはあることでしょうが、自分が経験から学んだ事実を直視できず、経験者であることを隠したうえで、別のワーホリ経験者を蔑み続けるというのは、人としてどうなのでしょうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200428-00346752-toyo-bus_all
 海外で活躍する若者を増やそうと、令和4年度に日本人高校生の海外留学を6万人にする目標を掲げ、国を挙げて後押ししてきた日本。文部科学省の「トビタテ!  留学JAPANプログラム」などの活動もあり、昨年8月には高校生の留学者数は4万7千人(文部科学省公表)となり、過去最高を記録した。
 ところが新型コロナウイルスが猛威を振るう中、急遽帰国になるなど、留学が不本意な形で中断されるケースが多数出ている。休校や帰国はやむをえないとしても、問題は、突然の帰国で現地での成績証明が取得できなかったり、留学エージェントに対処してもらえなかったり、十分なフォローもなく放り出されるケースが出ていることだ。

■1年間在学の認定が取れない…? 
 「チケットが取れ次第、帰国になります」
 3月下旬の夜、高校3年生の中田陽菜さん(仮名)のアメリカ留学生活は、1本の電話で突然の打ち切りが決まった。
 昨年8月に渡米して、テネシー州の学校に入学。現地のスクールイヤーの終わりにあたる6月まで滞在し、1学年分の学びを終えて帰国予定だったが、現地のエージェントから日本の家族に入った電話で、計画は一変した。
 「娘は気持ちの整理がつかず、帰国後も引きずっています。こんな状況なので仕方がないのですが、問題は今後です。単なる交流が目的ではなく、現地で単位を取るために渡米していたのですが……」と嘆くのは母親の涼子さん(仮名)。
 今回の突然の打ち切りにより、留学先での「単位取得」と「成績証明の発行」が危ぶまれているというのだ。
 陽菜さんは、日本で通う私立中高一貫校のプログラムの一環として留学していた。英語科に通っており、クラス全員が1年間の留学をすることになっている。
 派遣先は本人の希望により決めることができ、カナダに行った生徒もいる。だが、留学の手続きや現地校とのやりとりなど実務は、すべて学校から委託を受けた留学エージェントが請け負っていた。
 驚いたのは、帰国した時点で「留学終了」の扱いになると言われたことだ。
 「アメリカでも休校が続いていましたが、現地校が用意したオンライン講座を受けていました。ところが、帰国と同時に現地校の生徒ではなくなると言われ、これも受けられなくなったんです」(涼子さん)。
 果たして留学の記録や単位認定はどうなるのか。娘の陽菜さんは帰国前、アメリカで通う学校に書類の件について確かめようとしたが、電話はすでにまったく通じなかった。ホストファミリーに状況を説明し、手続きが必要な場合の協力をお願いして帰国するのがやっとだったという。
 通常、アメリカのスクールイヤーの終了は6月。3月末で帰国した陽菜さんは3カ月分の学びが足りないことになる。学校がすべての授業を停止しているのならば単位認定もありうるが、この学校の場合、オンライン講座で学期を続けている状態。つまり、帰国して在籍者ではなくなった人だけが、学年の途中で学びを止めたことになる。
 「高校2年生での留学は、日本の高2の学びができていないため、一般入試は不利となります。だから留学を決めた時点で、AO入試やグローバル入試といった留学経験を生かした入試で行こうと考えていました。それが受けられなくなる可能性があるんです」(涼子さん)。
 志望校選びで目にしてきた大学の募集要項には「1年以上の留学経験者」と書かれているものもあり、もし、1年留学したという証明が降りなければ、こうした大学への受験資格を失ってしまう。
 留学手配を請け負った会社から送られてきた手紙には、留学費用の返還はないということに加え、現地での成績証明に関しても責任は負えませんという類の文言があった。
 「エージェントとしては今回の留学を終わったことにしたいようです。現地の学校が開く9月まで証明が出るかもわからず、大学受験の準備をしながら個人で現地とのやりとりも続けるなんて、とてもじゃないけれど現実的ではないと思います。エージェントや派遣した日本の在籍校には、心ある対応をお願いしたいです」

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エージェントは、金をもらえば終わり。あとは何もしてくれませんよ。リピーターはほとんどいない業界ですから。
●マダムリリー「なぜワーホリは輝いてみえるのか?」
https://www.madameriri.com/2011/09/06/%e3%81%aa%e3%81%9c%e3%83%af%e3%83%bc%e3%83%9b%e3%83%aa%e3%81%af%e8%bc%9d%e3%81%84%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%88%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bc%9f/
>フランスに来て3年。これまで多くのワーホリに会った。ワーホリでフランスに来た人たちと会うたびに感じるのは、みんなとてもイキイキしているということ。“イキイキしている”という形容詞をより具体的にするならば、“一生懸命に生きている”という表現になるだろうか。ワーホリの人たちはその日一日一日を一生懸命に生きているように思う。
ワーホリがイキイキしている理由は何だろうか?
>1つは、ワーホリは期限付きで外国に滞在できるビザなので、常に『残り時間』が頭の中にあるからである。あと〇ヶ月で帰国だから、それまでに色んな人に会おう。もっとフランス語を上達させよう。色んな場所に行ってみよう。
>残り時間を意識しながら生活するというのは、ワーホリや学生など期限付きビザで外国に滞在している人の特徴であり、だからこそ彼らが輝いてみえるのだと思う。いやむしろ本来なら、ワーホリに限らず人間はみんな『残り時間』を意識して生きるべきなのかもしれない。誰だって、いつこの世からいなくなるかわからない。もしかしたら明日死んでしまうのかもしれない。これが「世の無常」であり、何人たりとも「明日死んでしまうかのように今日を生きる」ことが大切なのだと、ワーホリを見ていて感じる。
>もう1つの理由は、ワーホリが夢を叶えている過程にいるからではないだろうか。
>単にワーホリと大きく括ってもいろんな人がいるが、大抵のケースは外国に行くために長い間貯金したお金をもとに生活している。海外でやってみたいあんなことや、こんなことを思い描きながらお金をせっせと貯める。その期間があるからこそ、フランスにいることの重みが、単に旦那がフランス人だったという私とはまるで違うのだ。フランスに来るまでの努力を無駄にしないよう、吸収できることは全て吸収して日本に帰ろう。そんなスタンスでいるワーホリは本当に輝いていて、ワーホリの1年間で物凄い成長を遂げているのではないかと思う。
>毎日を一生懸命に生きる。
>それが、前向きなワーホリ生に学ぶ人生のスピリットである。


カナダでワーホリやりましたが、イキイキしている人というのは見たことがないです。
非英語圏に行く人は少なく、フランスは枠が極端に狭いため、英語圏とは違うのかもしれませんが。
フランスを5日ほど旅したことがあり、日本人の若者を何人か見ましたが、ワーホリだとわかる人は見ませんでした。

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