ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ホ−ムオーディオ愛好会コミュのかつてのオ−ディオの楽しみ方と現在のオ−ディオの楽しみ方

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
かつてのアナログオ−ディオ時代の楽しみ方はオーディオパ−ツのメンテナンスが中心だった様に思います。
●オーディオケ−ブルの接点のメンテナンス(主に端子の接続チェックと接点復活剤塗布)
●テープデッキのヘッドとキャプスタンを含むテ−プパスやピンチロ−ラ−のクリ−ニング等
●レコ−ドプレイヤ−のヘッドシェルの交換やリッツ線の交換、針先クリ−ニング等
●ディスクのクリ−ニング
●接続ケ−ブルやヘッドシェルの交換によるのグレ−ドアップ等

現在のオ−ディオはと言うと、CDクリ−ニングとケーブル接点位でしょうか…
メンテナンスはかなり少なくなりましたが、手間が掛からない分愛着は低下しているかも知れません。
CDプレイヤ−のピックアップのレンズクリ−ニングもブラシが付いたクリ−ニングディスクで行う程度です。
まぁ、私の場合は時々ですが、中を開けてアルコ−るを染み込ませた綿棒を使ってクリ−ニングする事がありますけどw
※これが結構厄介ですw ついでにロ−ディングベルトもクリ−ニングしますけどねw
※CD初期のトップロ−ディング式のCDプレイヤ−だとレンズクリ−ニングも楽ですが、現在は殆んど見掛けませんw
MDもレンズクリ−ニングが必要ですが、衰退してしまって使用頻度も激減ですw
※MDレコ−ダ−(プレイヤ−)の場合は小型な上にシャッタ−開閉機構があるので、CDプレイヤ−以上に厄介ですw

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ホ−ムオーディオ愛好会 更新情報

ホ−ムオーディオ愛好会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。