自分対御本尊
【最重要】
このグループは創価学会の組織とは関係ございません。
このグループは学会員同志がご自身の意思で同じ同志の方と交流したい・
していただきたいとの想いで作ったグループです。
教義や御書・ご指導などメンバー間で話していますが、
あくまでも個人的なやりとりなので、参考程度に留めておいていただいてください。
間違ったことを教えてしまっては大変なので。
正式にご指導を受けたい場合は各地区の責任者の方にご連絡をして
指導を受けてください。
大事なことなんで、御書や指導を受けたいと言う方は必ずご自身の
地区の責任者に指導を仰いでください。グループでは参考程度に留めてください
Q・
日蓮正宗の本門の戒壇の大御本尊は、
本当に御真筆なんですか？日興上人は身延を下山した訳ですが、
鎌倉時代当時、人の背丈程もある巨大な板本尊をかついで、
富士の麓まで歩くとか不可能ではないですか？可能だとしても、
それは窃盗では？あの時代に、超高価な黒漆で下地を塗り、
文字を金粉でなぞるなど不可能では？単純な疑問です。
A・日蓮の真筆を写したものであることは間違いないですが
大御本尊さまは日蓮大聖人ご自身が直接手掛けたり、
携わったりした作品ではないことははっきりしています。
大石寺48世日量法主著「富士大石寺明細誌」によると、板本尊の大きさは縦は約143センチ、横は約65センチである。元日蓮正宗信徒（法華講員）の文筆家・美濃周人氏は、楠木の平均重量を1立法メートル当り1.2トン（森林組合調べ）半径を約32.5センチで計算し推計している。その計算式は
32.5×32.5×3.14÷2×143÷1000000×1200
となります。この計算式で算出すると推定280�圓任后�
日興がこれをかついで行ったというのは当時の状況や
物理的に有り得ません。
また仰るように「窃盗」にもなりますので、“真筆”を主張するのであれば元の持ち主、身延山久遠寺に返却すべきです。
少なくとも「開山上人が身延から富士まで運んだ」と主張することは自慢や誉れではなく、只の“恥”です。あまり声を大にして言うことではございませんね。
また日蓮大聖人の墨書を削り取って金粉を流し込んだとすれば「日蓮がたましひをすみにそめながして・かきて候ぞ信じさせ給へ」と日蓮自身が言っていることとも矛盾します。
言っている大聖人本人が「削り取る」ことは有り得ないし、弟子がやったとすれば「本尊に手を掛けた悪人」ということになります。
そして日蓮一門には高価な漆塗り・金箔加工を施す経済力はなかったこと、そのような技術を有する者が弟子や信徒の中にはいなかったこともハッキリしています。
さらに当時の身延山周辺には自生の楠木は存在しなかったという緻密な研究・調査結果も出されています。かといってろくな運搬手段のない時代のことですので、巨大な板本尊を造立するのに必要な楠木を遠方から運んで来るのも不可能です。
決定的なのは日興を含む日蓮一門のなかで、だれも「本門戒壇の大御本尊」を知らずに、何の記録も残っていないということです。
歴史上、現日蓮正宗が最初の日蓮の正確な伝記と言っている大石寺四世日道の著書「三師御伝土代」にすら、まったく本門戒壇板本尊造立について、触れていないのです。
日興の高弟であった日禅に日蓮が弘安3年に授与した直筆本尊を、後年、中央の題字だけを楠木に写し取り、その他の文字は複数の別の本尊から写し取って創作したのが、日蓮正宗の「本門戒壇の大御本尊」という説が現在最も有力視されています。
したがって正宗が主張する「弘安二年」というのも“嘘”ということになり、その時点で「本門戒壇」「出世の本懐」という主張も成立しなくなる、。
このグループは創価学会の組織とは関係ございません。
このグループは学会員同志がご自身の意思で同じ同志の方と交流したい・
していただきたいとの想いで作ったグループです。
教義や御書・ご指導などメンバー間で話していますが、
あくまでも個人的なやりとりなので、参考程度に留めておいていただいてください。
間違ったことを教えてしまっては大変なので。
正式にご指導を受けたい場合は各地区の責任者の方にご連絡をして
指導を受けてください。
大事なことなんで、御書や指導を受けたいと言う方は必ずご自身の
地区の責任者に指導を仰いでください。グループでは参考程度に留めてください
Q・
日蓮正宗の本門の戒壇の大御本尊は、
本当に御真筆なんですか？日興上人は身延を下山した訳ですが、
鎌倉時代当時、人の背丈程もある巨大な板本尊をかついで、
富士の麓まで歩くとか不可能ではないですか？可能だとしても、
それは窃盗では？あの時代に、超高価な黒漆で下地を塗り、
文字を金粉でなぞるなど不可能では？単純な疑問です。
A・日蓮の真筆を写したものであることは間違いないですが
大御本尊さまは日蓮大聖人ご自身が直接手掛けたり、
携わったりした作品ではないことははっきりしています。
大石寺48世日量法主著「富士大石寺明細誌」によると、板本尊の大きさは縦は約143センチ、横は約65センチである。元日蓮正宗信徒（法華講員）の文筆家・美濃周人氏は、楠木の平均重量を1立法メートル当り1.2トン（森林組合調べ）半径を約32.5センチで計算し推計している。その計算式は
32.5×32.5×3.14÷2×143÷1000000×1200
となります。この計算式で算出すると推定280�圓任后�
日興がこれをかついで行ったというのは当時の状況や
物理的に有り得ません。
また仰るように「窃盗」にもなりますので、“真筆”を主張するのであれば元の持ち主、身延山久遠寺に返却すべきです。
少なくとも「開山上人が身延から富士まで運んだ」と主張することは自慢や誉れではなく、只の“恥”です。あまり声を大にして言うことではございませんね。
また日蓮大聖人の墨書を削り取って金粉を流し込んだとすれば「日蓮がたましひをすみにそめながして・かきて候ぞ信じさせ給へ」と日蓮自身が言っていることとも矛盾します。
言っている大聖人本人が「削り取る」ことは有り得ないし、弟子がやったとすれば「本尊に手を掛けた悪人」ということになります。
そして日蓮一門には高価な漆塗り・金箔加工を施す経済力はなかったこと、そのような技術を有する者が弟子や信徒の中にはいなかったこともハッキリしています。
さらに当時の身延山周辺には自生の楠木は存在しなかったという緻密な研究・調査結果も出されています。かといってろくな運搬手段のない時代のことですので、巨大な板本尊を造立するのに必要な楠木を遠方から運んで来るのも不可能です。
決定的なのは日興を含む日蓮一門のなかで、だれも「本門戒壇の大御本尊」を知らずに、何の記録も残っていないということです。
歴史上、現日蓮正宗が最初の日蓮の正確な伝記と言っている大石寺四世日道の著書「三師御伝土代」にすら、まったく本門戒壇板本尊造立について、触れていないのです。
日興の高弟であった日禅に日蓮が弘安3年に授与した直筆本尊を、後年、中央の題字だけを楠木に写し取り、その他の文字は複数の別の本尊から写し取って創作したのが、日蓮正宗の「本門戒壇の大御本尊」という説が現在最も有力視されています。
したがって正宗が主張する「弘安二年」というのも“嘘”ということになり、その時点で「本門戒壇」「出世の本懐」という主張も成立しなくなる、。
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コメント(40)
日顕の狂気を象徴した出来事が「正本堂破壊」である。このことが原因で、世界中で多くの檀徒が脱講した。それまで、“宗門事件は宗門と学会の問題”と思っていた檀徒たちが、「正本堂破壊」により、いかに日顕が狂っているか気づいたからである。
正本堂は、本門戒壇の大御本尊を永久に御安置するために建てられた。1967年に着工、延べ１万人の方が工事に関わった。そして1972年10月に完成し、当時の金額にして355億円の浄財で建立された。現在では2000億円を投じても建立出来ないのではないかと専門家は分析している。特に正本堂で使われた大理石は現在、手に入れようとしても手に入らない希少なものが使われた。「妙・法・蓮・華・経」の五字を象徴した五本の大円柱は、ギリシャ・ペンテリコン産の白大理石で“ディオニスホワイト”と呼ばれ二千四百年ほど前、アテネ・アクロポリスの丘に建てられたパルテノン神殿と同じ種類の石が使われた。また大御本尊が安置された須弥壇の床には、世界でもその数の少ないことで有名な“オニックス・ローゼモロッコ”というモロッコ産の赤大理石が用いられた。
完成した正本堂の壮麗な威容は、国内外から顕彰を受けるなど大絶賛。当時の建築技術の粋を尽くし、専門家が「耐用年数1000年」と太鼓判を押す、世界屈指の歴史的建造物だった。
しかし日顕は、この正本堂を、教義的な理由など何一つなく、浅ましい私怨により、たった26年で無残にも破壊し尽くしたのである。
日顕は最初、破壊を正当化するために、宗門機関紙『慧妙』(1998年1月16日付)で、こう書かせた。
�｜譴離灰鵐�リートに海砂を使用したから塩分で鉄筋が腐食した。
�△修良綽�した鉄筋のサビが出て大理石が真っ赤に変色した。
�Ｃ譴離皀襯織襪�老朽化のため崩落した。
日顕は宗内外を欺くため、サビたという箇所の“ヤラセ”写真まで掲載させた。
ところが、これらはすべて捏造だった。
まず、『正本堂建設記録』(昭和50年発刊)という公式記録に、「コンクリートには富士川の砂を使用」と明記。現に建設には、厳しい品質管理のもと“富士川の川砂”が使われており、海砂など含まれる余地はなかった。
さらに、正本堂の設計者である横山公男氏が、実際に“サビた”部分を調査させてくれるよう要請したところ、宗門側はこれを断固拒否。専門家が現場を見た瞬間にウソが露呈するため、一切確認させなかった。
結局、もともと正本堂を壊す正当な理由や根拠など存在しなかった。そこで、悪質な捏造工作を図ったのだ。
これらの作り話がすべて破綻すると、ついに居直った日顕は“謗法の固まりだから壊した”“学会を象徴する建物だから潰した”と騒ぎ立てた。ウソを重ねて信者を騙しながら、無節操極まりない男である。
「学会寄進の建物が謗法の遺物」ならば、学会が寄進した356カ寺はどうなるのか？ 戦後、本山の土地は農地解放で5万坪になっていた。それを127万坪にまで広げたのは学会だ。学会が御供養した122万坪は謗法の土地になるではないか。それなのに学会寄進の寺から一人として出ていった坊主はいない。今ものうのうと居座っている。
正本堂は、本門戒壇の大御本尊を永久に御安置するために建てられた。1967年に着工、延べ１万人の方が工事に関わった。そして1972年10月に完成し、当時の金額にして355億円の浄財で建立された。現在では2000億円を投じても建立出来ないのではないかと専門家は分析している。特に正本堂で使われた大理石は現在、手に入れようとしても手に入らない希少なものが使われた。「妙・法・蓮・華・経」の五字を象徴した五本の大円柱は、ギリシャ・ペンテリコン産の白大理石で“ディオニスホワイト”と呼ばれ二千四百年ほど前、アテネ・アクロポリスの丘に建てられたパルテノン神殿と同じ種類の石が使われた。また大御本尊が安置された須弥壇の床には、世界でもその数の少ないことで有名な“オニックス・ローゼモロッコ”というモロッコ産の赤大理石が用いられた。
完成した正本堂の壮麗な威容は、国内外から顕彰を受けるなど大絶賛。当時の建築技術の粋を尽くし、専門家が「耐用年数1000年」と太鼓判を押す、世界屈指の歴史的建造物だった。
しかし日顕は、この正本堂を、教義的な理由など何一つなく、浅ましい私怨により、たった26年で無残にも破壊し尽くしたのである。
日顕は最初、破壊を正当化するために、宗門機関紙『慧妙』(1998年1月16日付)で、こう書かせた。
�｜譴離灰鵐�リートに海砂を使用したから塩分で鉄筋が腐食した。
�△修良綽�した鉄筋のサビが出て大理石が真っ赤に変色した。
�Ｃ譴離皀襯織襪�老朽化のため崩落した。
日顕は宗内外を欺くため、サビたという箇所の“ヤラセ”写真まで掲載させた。
ところが、これらはすべて捏造だった。
まず、『正本堂建設記録』(昭和50年発刊)という公式記録に、「コンクリートには富士川の砂を使用」と明記。現に建設には、厳しい品質管理のもと“富士川の川砂”が使われており、海砂など含まれる余地はなかった。
さらに、正本堂の設計者である横山公男氏が、実際に“サビた”部分を調査させてくれるよう要請したところ、宗門側はこれを断固拒否。専門家が現場を見た瞬間にウソが露呈するため、一切確認させなかった。
結局、もともと正本堂を壊す正当な理由や根拠など存在しなかった。そこで、悪質な捏造工作を図ったのだ。
これらの作り話がすべて破綻すると、ついに居直った日顕は“謗法の固まりだから壊した”“学会を象徴する建物だから潰した”と騒ぎ立てた。ウソを重ねて信者を騙しながら、無節操極まりない男である。
「学会寄進の建物が謗法の遺物」ならば、学会が寄進した356カ寺はどうなるのか？ 戦後、本山の土地は農地解放で5万坪になっていた。それを127万坪にまで広げたのは学会だ。学会が御供養した122万坪は謗法の土地になるではないか。それなのに学会寄進の寺から一人として出ていった坊主はいない。今ものうのうと居座っている。
中国の人権問題について公明党は明らかに世間には及び腰に見えるのは当然だと思う。
では、何故アメリカなど西側諸国との連携に消極的なのか
それは先生の平和外交、平和への理念からだと思う。
戦前日本が何故アメリカとの無謀な戦争に突き進んだか
それはABCD包囲ラインで徹底的に孤立させられたから
同じように中国を孤立させて戦争への道へと行かさせないようにする為、
それと先生の平和外交で先生と志を同じくする中国の友人達が,
自分達の手で中国を平和国家へと変えていってもらう事を望んでいるからだと思う。
もしここで公明党が自民党と同じ姿勢で臨んでいったならその中国の友人達が
今度は中国によって粛清される危険性もあるからだと思う。
また土地規制法案への対応なども言われると思うけ
現在、中国に進出している日本企業は、13000以上ある。
毎年25%の企業税を中国に納めている。
それらの企業の収益、労働者の給与は、
全て中国のGDPに組み込まれる。
また中国での財産保有は認められないから、
投資した物は全て中国の資産になる一方、
日本はデフレ脱却もできず、
地方では40年前の地価を下回っている所も少なくない
日本の土地が買収標的になるのは、
当然の事だと思われる。
厳しい規制をすれば日本経済にも影響がでる。
そこまでの責任感を持ってやってる事なんじゃないかな
では、何故アメリカなど西側諸国との連携に消極的なのか
それは先生の平和外交、平和への理念からだと思う。
戦前日本が何故アメリカとの無謀な戦争に突き進んだか
それはABCD包囲ラインで徹底的に孤立させられたから
同じように中国を孤立させて戦争への道へと行かさせないようにする為、
それと先生の平和外交で先生と志を同じくする中国の友人達が,
自分達の手で中国を平和国家へと変えていってもらう事を望んでいるからだと思う。
もしここで公明党が自民党と同じ姿勢で臨んでいったならその中国の友人達が
今度は中国によって粛清される危険性もあるからだと思う。
また土地規制法案への対応なども言われると思うけ
現在、中国に進出している日本企業は、13000以上ある。
毎年25%の企業税を中国に納めている。
それらの企業の収益、労働者の給与は、
全て中国のGDPに組み込まれる。
また中国での財産保有は認められないから、
投資した物は全て中国の資産になる一方、
日本はデフレ脱却もできず、
地方では40年前の地価を下回っている所も少なくない
日本の土地が買収標的になるのは、
当然の事だと思われる。
厳しい規制をすれば日本経済にも影響がでる。
そこまでの責任感を持ってやってる事なんじゃないかな
念仏を唱える浄土真宗・浄土宗
↑
何故、間違っているのか
どのような邪義があるのか
私が少なからず知っている事を
ざっくりとご説明致します✩.*˚
知識が少ないので
ご質問はお控え下さい
また、私より詳しい方もいると思いますが、ご説明させて頂きます
浄土宗・浄土真宗は、法華経ではなく無量寿経、観無量寿経、阿弥陀経で、阿弥陀如来(阿弥陀仏)を奉り、穢土である娑婆世界(この世)を去って極楽浄土(あの世)へ行こうと願う教えだそうです
また、釈尊は法華経以前の教えは、未顕真実であり
方便の教えであり
正しい法である法華経へ導く為に説いた教えであると
法華経が唯一真実の教えだと説き明かしておられます
阿弥陀如来(阿弥陀仏)とは、西方の極楽浄土を治める神仏です
西方＝死者の国
太陽が沈む西方の最果てに死者の国(死者の世界・死後の世界)があるという古代からの思想があります
阿弥陀如来は、その死者の国を統治している神仏です
つまり、阿弥陀如来を奉り念仏を唱え拝むという事は
阿弥陀如来の治める死者の国・極楽浄土へ行きたいと願い、自ら命を絶つ願望が芽生えるのです
この世を捨てて、あの世へ行けば幸せになれるという邪義です
この考えのもと、念仏開祖・善導は自害を計り
その結果、苦しみぬいて亡くなったそうです
つまり法華経を謗った為に地獄の苦しみを味わったのです
念仏をよくよく申せば自害の心 出来し候ぞ
↑
日蓮大聖人様が御書の中で破折してます
また、阿弥陀如来は
法華経を謗る者は救えない
と、語っています
法華経を謗る・誹謗する者は成仏出来ない
法華経以外の法では、成仏出来ないという事です
↑
何故、間違っているのか
どのような邪義があるのか
私が少なからず知っている事を
ざっくりとご説明致します✩.*˚
知識が少ないので
ご質問はお控え下さい
また、私より詳しい方もいると思いますが、ご説明させて頂きます
浄土宗・浄土真宗は、法華経ではなく無量寿経、観無量寿経、阿弥陀経で、阿弥陀如来(阿弥陀仏)を奉り、穢土である娑婆世界(この世)を去って極楽浄土(あの世)へ行こうと願う教えだそうです
また、釈尊は法華経以前の教えは、未顕真実であり
方便の教えであり
正しい法である法華経へ導く為に説いた教えであると
法華経が唯一真実の教えだと説き明かしておられます
阿弥陀如来(阿弥陀仏)とは、西方の極楽浄土を治める神仏です
西方＝死者の国
太陽が沈む西方の最果てに死者の国(死者の世界・死後の世界)があるという古代からの思想があります
阿弥陀如来は、その死者の国を統治している神仏です
つまり、阿弥陀如来を奉り念仏を唱え拝むという事は
阿弥陀如来の治める死者の国・極楽浄土へ行きたいと願い、自ら命を絶つ願望が芽生えるのです
この世を捨てて、あの世へ行けば幸せになれるという邪義です
この考えのもと、念仏開祖・善導は自害を計り
その結果、苦しみぬいて亡くなったそうです
つまり法華経を謗った為に地獄の苦しみを味わったのです
念仏をよくよく申せば自害の心 出来し候ぞ
↑
日蓮大聖人様が御書の中で破折してます
また、阿弥陀如来は
法華経を謗る者は救えない
と、語っています
法華経を謗る・誹謗する者は成仏出来ない
法華経以外の法では、成仏出来ないという事です
Ｑ＆Ａ テロ等準備罪法
Q なぜ必要なの？
テロの未然防止には、国際的な情報交換や捜査協力が欠かせません。
それに必要なのが国際組織犯罪防止条約への加盟です。
TOC条約は、加盟の条件として、重大犯罪の「合意」段階で処罰する法律の整備を求めています。
テロ等準備罪法は、そのための法律です。
Q 内心が処罰されるの？
計画だけでは逮捕できない
テロ等準備罪は内心の思想・良心を処罰するものではありません。
テロ等準備罪は、テロ組織など「組織的犯罪集団」の構成員が2人以上で組織的な
重大犯罪を具体的・現実的に「計画」し、さらに、計画実行のための下見や
凶器購入などの具体的な「実行準備行為」があって初めて処罰します。
「計画」を共謀しただけで処罰する共謀罪とは全く違います。
「上司を殴ろうと居酒屋で話しただけで犯罪になる」といったことは起こり得ません。
Q 「監視社会」になるの？
A 一般市民は捜査の対象外
「警察の捜査が広がり監視社会になる」との批判は、そのためにどれだけのマンパワー、
コストがかかるかを考えても、あまりに非現実的です。
テロ等準備罪の犯罪主体はテロ組織や暴力団、薬物密売組織など重大な犯罪を目的とする
「組織的犯罪集団」に限定されました。
一般人は当然として民間団体や労働組合が、テロ等準備罪の対象になることはありません。
Q 現代版・治安維持法なの？
A 思想の処罰とは無縁な話
テロ等準備罪法を、戦前の治安維持法の現代版などと言うのは、「ためにする批判」
であり、真面目な議論から逃げるためのレッテル貼りです。
治安維持法は、天皇制反対などの思想を処罰することが目的です。
テロ等準備罪法は、「組織的犯罪集団」が計画する重大犯罪を実行前に処罰することが目的です。
しかも、テロ等準備罪は、間違っても“内心の処罰”にならないように、
犯罪の「計画」に加えて、具体的な「実行準備行為」を処罰の条件にしています。
Q なぜ必要なの？
テロの未然防止には、国際的な情報交換や捜査協力が欠かせません。
それに必要なのが国際組織犯罪防止条約への加盟です。
TOC条約は、加盟の条件として、重大犯罪の「合意」段階で処罰する法律の整備を求めています。
テロ等準備罪法は、そのための法律です。
Q 内心が処罰されるの？
計画だけでは逮捕できない
テロ等準備罪は内心の思想・良心を処罰するものではありません。
テロ等準備罪は、テロ組織など「組織的犯罪集団」の構成員が2人以上で組織的な
重大犯罪を具体的・現実的に「計画」し、さらに、計画実行のための下見や
凶器購入などの具体的な「実行準備行為」があって初めて処罰します。
「計画」を共謀しただけで処罰する共謀罪とは全く違います。
「上司を殴ろうと居酒屋で話しただけで犯罪になる」といったことは起こり得ません。
Q 「監視社会」になるの？
A 一般市民は捜査の対象外
「警察の捜査が広がり監視社会になる」との批判は、そのためにどれだけのマンパワー、
コストがかかるかを考えても、あまりに非現実的です。
テロ等準備罪の犯罪主体はテロ組織や暴力団、薬物密売組織など重大な犯罪を目的とする
「組織的犯罪集団」に限定されました。
一般人は当然として民間団体や労働組合が、テロ等準備罪の対象になることはありません。
Q 現代版・治安維持法なの？
A 思想の処罰とは無縁な話
テロ等準備罪法を、戦前の治安維持法の現代版などと言うのは、「ためにする批判」
であり、真面目な議論から逃げるためのレッテル貼りです。
治安維持法は、天皇制反対などの思想を処罰することが目的です。
テロ等準備罪法は、「組織的犯罪集団」が計画する重大犯罪を実行前に処罰することが目的です。
しかも、テロ等準備罪は、間違っても“内心の処罰”にならないように、
犯罪の「計画」に加えて、具体的な「実行準備行為」を処罰の条件にしています。
改正前の解釈
「自衛の措置」の範囲は、国際法上は個別的自衛権と称されて
いるが、
�，錣�国に対する武力攻撃が発生した場合、
�△修譴鯒喀�するのに適 当な手段がないときに、
��それを排除するために必要最小限度に限定して認 められるものとされた。
このため、他国に対する武力攻撃への反撃を内容とするいわゆる集団的自衛権の行使は、
上記�，陵弖錣魴腓�ため許されないとされた。
すなわち、憲法上許される自衛権の行使の範囲は、必要最小限度の個別的
自衛権行使に限定されるのであり、日本国憲法の平和主義の内容もそのよう
に解釈されていた
（３）２０１４年閣議決定後の存立危機事態型平和主義
２０１４（平成２６）年７月１日の閣議決定により、昭和４７年見解が次
のように改められた。
「我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険があること」
すなわち、わが国に対する直接の武力攻撃が発生した場合のみならず、
わが国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、
これによりわが国の存立が脅かされ、国民の生命、
自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合
（存立危機事態）において，他に適当な手段がない
ときに、必要最小限度の実力を行使することは許されるとの見解である
「我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険があること」
「自衛の措置」の範囲は、国際法上は個別的自衛権と称されて
いるが、
�，錣�国に対する武力攻撃が発生した場合、
�△修譴鯒喀�するのに適 当な手段がないときに、
��それを排除するために必要最小限度に限定して認 められるものとされた。
このため、他国に対する武力攻撃への反撃を内容とするいわゆる集団的自衛権の行使は、
上記�，陵弖錣魴腓�ため許されないとされた。
すなわち、憲法上許される自衛権の行使の範囲は、必要最小限度の個別的
自衛権行使に限定されるのであり、日本国憲法の平和主義の内容もそのよう
に解釈されていた
（３）２０１４年閣議決定後の存立危機事態型平和主義
２０１４（平成２６）年７月１日の閣議決定により、昭和４７年見解が次
のように改められた。
「我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険があること」
すなわち、わが国に対する直接の武力攻撃が発生した場合のみならず、
わが国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、
これによりわが国の存立が脅かされ、国民の生命、
自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合
（存立危機事態）において，他に適当な手段がない
ときに、必要最小限度の実力を行使することは許されるとの見解である
「我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険があること」
湾岸戦争時に日本軍は戦闘に参加しませんでした。戦後，戦争のための費用90億ドル(１兆1700億円)を支払いました。戦後のペルシャ湾の掃海活動にも海上自衛隊が活躍しています。でも，アメリカにもクウェートにも感謝されませんでした。このとき，日本政府は，実戦に人的貢献ができないと国際的に尊敬されないということを「学んだ」そうです。
しかし，湾岸戦争の時はイラクのクウェート侵略という目に見える大義名分がありました（裏ではいろいろささやかれているようですが）。日本が感謝されなかったのは，大義名分があり，周辺の中東諸国まで参加していた湾岸戦争にはっきりとした態度を示すことができなかったという国際感覚がなさが見透かされたからです。
しかし，湾岸戦争の時はイラクのクウェート侵略という目に見える大義名分がありました（裏ではいろいろささやかれているようですが）。日本が感謝されなかったのは，大義名分があり，周辺の中東諸国まで参加していた湾岸戦争にはっきりとした態度を示すことができなかったという国際感覚がなさが見透かされたからです。
イラン・イラク戦争中の昭和６０年３月、イラク政府が、民間航空機を含め、
イラン領空の全ての航空機を攻撃対象にする旨発表したため、
イランからの脱出を希望する２００名以上の邦人が危険にさらされました。
しかし、法制上、当時の自衛隊法は海外の邦人を
輸送するための自衛隊の活動を規定しておらず、
自衛隊の派遣はできませんでした。
日本政府がトルコ政府に働きかけた結果、邦人は、
最終的にトルコ航空の旅客機に乗り、脱出できました。
パイロットや客室乗務員というトルコの民間人が、
危険を承知でテヘランに行ってくれたのです。
トルコ側の計らいの背景には、明治２３年に和歌山県沖で
トルコ軍艦が遭難した際、地元住民が献身的な救助活動を行い、
６９人を救助したという「エルトゥールル号事件」
の恩に報いるとの精神があったといいます。
しかし、自国の国民の安全の確保を、他国の、
しかも民間人の好意と行為に委ねる、というのは、本来の姿でしょうか。
イラン領空の全ての航空機を攻撃対象にする旨発表したため、
イランからの脱出を希望する２００名以上の邦人が危険にさらされました。
しかし、法制上、当時の自衛隊法は海外の邦人を
輸送するための自衛隊の活動を規定しておらず、
自衛隊の派遣はできませんでした。
日本政府がトルコ政府に働きかけた結果、邦人は、
最終的にトルコ航空の旅客機に乗り、脱出できました。
パイロットや客室乗務員というトルコの民間人が、
危険を承知でテヘランに行ってくれたのです。
トルコ側の計らいの背景には、明治２３年に和歌山県沖で
トルコ軍艦が遭難した際、地元住民が献身的な救助活動を行い、
６９人を救助したという「エルトゥールル号事件」
の恩に報いるとの精神があったといいます。
しかし、自国の国民の安全の確保を、他国の、
しかも民間人の好意と行為に委ねる、というのは、本来の姿でしょうか。
Q占いや風水など趣味でやってるのですが、これは謗法になるのでしょうか？
また神社やお祭りにいくことは謗法になるのでしょうか？
A・
随方毘尼は
仏が禁じていない事については、
仏法の本義に外れない限り
地域の風俗や習慣、またその時代の
慣習を尊重していく事は 広宣流布のために
時と所に応じた方法の必要を示したものです
友人とクリスマスパーティしたり、町内会のお祭を手伝ったり
中に本尊などがない神輿を担いだり OKだと思います
又 見学が目的とか 友人の付き合いで 仕事で
寺社仏閣への参拝等も この随方毘尼に含まれると思います
また 当たり前ですが
友人の教会での結婚式や 多宗派の葬儀への参加も OKです
しかし、あくまでも根本のご本尊あっての事ですので
行事参加等で共感したり、褒め称えたりは 注意したいです
「生死一大事血脈抄」1336
陰陽・日月 生死の二法に非ずと云うことなし
とあり
陰陽道でも 道理に合っていれば
それは妙法（日蓮の仏法）ととらえても良い
と言う 文もあります
又（1295檀越某御返事）
「一切世間の治生産業は皆実相と相違背せず」
ともあります
通解
以上述べたことはさておいて、各々の御身のことはこれより申し上げる。
そのままおられることこそ、法華経を十二時に修行されていることになるのである。
あなかしこ、あなかしこ。宮仕えを法華経の修行と思いなさい。
経に「一切世間の治生産業は皆、実相と違背しない」と説かれているのはこのことである。
一切世間の外道の経書は皆是れ仏説にして外道の説に非ず
とあります
あくまで 世間を離れて仏教は無い とのおおせです
教義については一歩も譲らなければ
あとは 世間の法 つまりその地域の風習を大事にする
と言う事です
また神社やお祭りにいくことは謗法になるのでしょうか？
A・
随方毘尼は
仏が禁じていない事については、
仏法の本義に外れない限り
地域の風俗や習慣、またその時代の
慣習を尊重していく事は 広宣流布のために
時と所に応じた方法の必要を示したものです
友人とクリスマスパーティしたり、町内会のお祭を手伝ったり
中に本尊などがない神輿を担いだり OKだと思います
又 見学が目的とか 友人の付き合いで 仕事で
寺社仏閣への参拝等も この随方毘尼に含まれると思います
また 当たり前ですが
友人の教会での結婚式や 多宗派の葬儀への参加も OKです
しかし、あくまでも根本のご本尊あっての事ですので
行事参加等で共感したり、褒め称えたりは 注意したいです
「生死一大事血脈抄」1336
陰陽・日月 生死の二法に非ずと云うことなし
とあり
陰陽道でも 道理に合っていれば
それは妙法（日蓮の仏法）ととらえても良い
と言う 文もあります
又（1295檀越某御返事）
「一切世間の治生産業は皆実相と相違背せず」
ともあります
通解
以上述べたことはさておいて、各々の御身のことはこれより申し上げる。
そのままおられることこそ、法華経を十二時に修行されていることになるのである。
あなかしこ、あなかしこ。宮仕えを法華経の修行と思いなさい。
経に「一切世間の治生産業は皆、実相と違背しない」と説かれているのはこのことである。
一切世間の外道の経書は皆是れ仏説にして外道の説に非ず
とあります
あくまで 世間を離れて仏教は無い とのおおせです
教義については一歩も譲らなければ
あとは 世間の法 つまりその地域の風習を大事にする
と言う事です
「随方毘尼」の真の意味とは、「仏法の本義にたがわない限り、地域の風俗や習慣に随うべきである」ということです。「随方」とは、各地方の風俗・習慣に随うということ、「毘尼」とは戒律という意味です。
ここに、「仏法の本義にたがわない限り」とあります。「仏法の本義」とは、創価学会の信心で言えば、日蓮大聖人の確立された「南無妙法蓮華経」を、他の教えを交えずに純粋に信仰することです。「今末法に入りぬれば余経も法華経もせん（詮）なし、但南無妙法蓮華経なるべし（中略）此の南無妙法蓮華経に余事をまじ（交）へば・ゆゆしきひが（僻）事なり」（上野殿御返事）大聖人が仰せのように、他の教えに心を移すことなく、ひたすら「南無妙法蓮華経」だけを信じ、「南無妙法蓮華経」の御本尊に題目を唱えていく。それが「仏法の本義にたがわない」ということなのです。
池田先生が、「地域の祭りなどの場合、現代では、宗教的な意味合いは薄く、文化・社会的な習俗となり、地域の親睦の場となっていることが少なくない。したがって、祭りなども、信仰として参加するのでなければ、直ちに謗法となるわけではない」と指導されているように、神社の祭りに参加することは、それが直ちに信仰行為を意味するわけではありません。あくまでも、地域友好を目的とし、それをきっかけに仏法への理解を広げようという意図があってのことなのです。
「私は創価学会ですので、神社の祭りへの参加なんてとんでもないことです」と壁を作るような振る舞いをすれば、「何だ、創価学会員というのは、付き合いが悪く偏狭な者たちなんだな」と反感を招き、かえって仏法への理解を阻害してしまいます。ゆえに、学会員は、地域の盆踊りなどに機会があれば積極的に参加し、友好拡大の一助としているのです。仏法といっても、所詮、人と人との繋がりが大切だからです。
しかしながら、神社への参拝や参詣となると、それは紛れもなく信仰行為であり、もはや「随方毘尼」の範疇を超え、「仏法の本義にたがう」謗法（仏法に違背すること）となってしまいます。
宗教に由来する行事や物であっても、信仰の対象とさえしなければ、謗法にはなりません。しかし、学会員にとって肝要なのは、御本尊への「信」があるかどうかです。他の宗教を参拝・参詣するということは、どんな理由付けをしようが、御本尊への「信」を放棄することでしかありません。「信」が無くなってしまえば、もはや仏法ではありません。よって、「随方毘尼」の意味を拡大解釈し、謗法になってしまうような行為は、厳に慎む必要があるのです
ここに、「仏法の本義にたがわない限り」とあります。「仏法の本義」とは、創価学会の信心で言えば、日蓮大聖人の確立された「南無妙法蓮華経」を、他の教えを交えずに純粋に信仰することです。「今末法に入りぬれば余経も法華経もせん（詮）なし、但南無妙法蓮華経なるべし（中略）此の南無妙法蓮華経に余事をまじ（交）へば・ゆゆしきひが（僻）事なり」（上野殿御返事）大聖人が仰せのように、他の教えに心を移すことなく、ひたすら「南無妙法蓮華経」だけを信じ、「南無妙法蓮華経」の御本尊に題目を唱えていく。それが「仏法の本義にたがわない」ということなのです。
池田先生が、「地域の祭りなどの場合、現代では、宗教的な意味合いは薄く、文化・社会的な習俗となり、地域の親睦の場となっていることが少なくない。したがって、祭りなども、信仰として参加するのでなければ、直ちに謗法となるわけではない」と指導されているように、神社の祭りに参加することは、それが直ちに信仰行為を意味するわけではありません。あくまでも、地域友好を目的とし、それをきっかけに仏法への理解を広げようという意図があってのことなのです。
「私は創価学会ですので、神社の祭りへの参加なんてとんでもないことです」と壁を作るような振る舞いをすれば、「何だ、創価学会員というのは、付き合いが悪く偏狭な者たちなんだな」と反感を招き、かえって仏法への理解を阻害してしまいます。ゆえに、学会員は、地域の盆踊りなどに機会があれば積極的に参加し、友好拡大の一助としているのです。仏法といっても、所詮、人と人との繋がりが大切だからです。
しかしながら、神社への参拝や参詣となると、それは紛れもなく信仰行為であり、もはや「随方毘尼」の範疇を超え、「仏法の本義にたがう」謗法（仏法に違背すること）となってしまいます。
宗教に由来する行事や物であっても、信仰の対象とさえしなければ、謗法にはなりません。しかし、学会員にとって肝要なのは、御本尊への「信」があるかどうかです。他の宗教を参拝・参詣するということは、どんな理由付けをしようが、御本尊への「信」を放棄することでしかありません。「信」が無くなってしまえば、もはや仏法ではありません。よって、「随方毘尼」の意味を拡大解釈し、謗法になってしまうような行為は、厳に慎む必要があるのです
Q占いや風水など趣味でやってるのですが、これは謗法になるのでしょうか？
また神社やお祭りにいくことは謗法になるのでしょうか？
A・随方毘尼は
仏が禁じていない事については、
仏法の本義に外れない限り
地域の風俗や習慣、またその時代の
慣習を尊重していく事は 広宣流布のために
時と所に応じた方法の必要を示したものです
友人とクリスマスパーティしたり、町内会のお祭を手伝ったり
中に本尊などがない神輿を担いだり OKだと思います
又 見学が目的とか 友人の付き合いで 仕事で
寺社仏閣への参拝等も この随方毘尼に含まれると思います
また 当たり前ですが
友人の教会での結婚式や 多宗派の葬儀への参加も OKです
しかし、あくまでも根本のご本尊あっての事ですので
行事参加等で共感したり、褒め称えたりは 注意したいです
「生死一大事血脈抄」1336
陰陽・日月 生死の二法に非ずと云うことなし
とあり
陰陽道でも 道理に合っていれば
それは妙法（日蓮の仏法）ととらえても良い
と言う 文もあります
又（1295檀越某御返事）
「一切世間の治生産業は皆実相と相違背せず」
ともあります
通解
以上述べたことはさておいて、各々の御身のことはこれより申し上げる。
そのままおられることこそ、法華経を十二時に修行されていることになるのである。
あなかしこ、あなかしこ。宮仕えを法華経の修行と思いなさい。
経に「一切世間の治生産業は皆、実相と違背しない」と説かれているのはこのことである。
一切世間の外道の経書は皆是れ仏説にして外道の説に非ず
とあります
あくまで 世間を離れて仏教は無い とのおおせです
教義については一歩も譲らなければ
あとは 世間の法 つまりその地域の風習を大事にする
と言う事です
また神社やお祭りにいくことは謗法になるのでしょうか？
A・随方毘尼は
仏が禁じていない事については、
仏法の本義に外れない限り
地域の風俗や習慣、またその時代の
慣習を尊重していく事は 広宣流布のために
時と所に応じた方法の必要を示したものです
友人とクリスマスパーティしたり、町内会のお祭を手伝ったり
中に本尊などがない神輿を担いだり OKだと思います
又 見学が目的とか 友人の付き合いで 仕事で
寺社仏閣への参拝等も この随方毘尼に含まれると思います
また 当たり前ですが
友人の教会での結婚式や 多宗派の葬儀への参加も OKです
しかし、あくまでも根本のご本尊あっての事ですので
行事参加等で共感したり、褒め称えたりは 注意したいです
「生死一大事血脈抄」1336
陰陽・日月 生死の二法に非ずと云うことなし
とあり
陰陽道でも 道理に合っていれば
それは妙法（日蓮の仏法）ととらえても良い
と言う 文もあります
又（1295檀越某御返事）
「一切世間の治生産業は皆実相と相違背せず」
ともあります
通解
以上述べたことはさておいて、各々の御身のことはこれより申し上げる。
そのままおられることこそ、法華経を十二時に修行されていることになるのである。
あなかしこ、あなかしこ。宮仕えを法華経の修行と思いなさい。
経に「一切世間の治生産業は皆、実相と違背しない」と説かれているのはこのことである。
一切世間の外道の経書は皆是れ仏説にして外道の説に非ず
とあります
あくまで 世間を離れて仏教は無い とのおおせです
教義については一歩も譲らなければ
あとは 世間の法 つまりその地域の風習を大事にする
と言う事です
Qこちらのグループは出逢い目的オフ会をしているのですか？オープンチャットでは出逢い目的が禁止となっておりますが。
A・オープンチャットの利用規約以下にあります
■禁止事項
１・LINE IDや他のSNSにおける個人の連絡先
２・出会い目的であることが疑われるトークルームの作成
３・1:1の出会いを継続的に勧誘または要求する行為
４・交際相手を求める行為や出会いを目的とする行為
５・一緒に宿泊や居住する相手を探そうとする行為
６・その他社会的に容認されないと判断される出会い行為
私たちが行ってるオフ会やグループ活動は1対１を目的としたものではありませんし、
目的を持った健全なオフ会をしているので、全く問題はありません。
今まで行ったオフ会・ボーリングオフ会・USJオフ会・ディズニーオフ会・食事オフ会
どれもどこでも行っている健全なオフ会であることは明白です。
もしどうしても気になるようでしたら、ご自身でオープンチャットの運営の方に
ご確認するか、当オフ会・グループ活動は自粛されても自由です。
A・オープンチャットの利用規約以下にあります
■禁止事項
１・LINE IDや他のSNSにおける個人の連絡先
２・出会い目的であることが疑われるトークルームの作成
３・1:1の出会いを継続的に勧誘または要求する行為
４・交際相手を求める行為や出会いを目的とする行為
５・一緒に宿泊や居住する相手を探そうとする行為
６・その他社会的に容認されないと判断される出会い行為
私たちが行ってるオフ会やグループ活動は1対１を目的としたものではありませんし、
目的を持った健全なオフ会をしているので、全く問題はありません。
今まで行ったオフ会・ボーリングオフ会・USJオフ会・ディズニーオフ会・食事オフ会
どれもどこでも行っている健全なオフ会であることは明白です。
もしどうしても気になるようでしたら、ご自身でオープンチャットの運営の方に
ご確認するか、当オフ会・グループ活動は自粛されても自由です。
仏法とは、
万人に対して「今をどう生きるか」を説き、
「日々をいかに実りあるものにしていくか」を目標としながら、
各々が「自他の胸中にある可能性を信じる」ことを通じて、
人類相互に主体的な自己を確立していくための教えです。
釈尊が悟った法を妙法といい、
釈尊が師とした妙法を受持することによって、
未来の民衆もまた皆自らの可能性を開いて平和に幸福に繁栄していくことができる、
という釈尊の確信の結果として法華経が説かれました。
日蓮大聖人もまた釈尊の法華経を受け継がれているのですが、
大聖人はむしろ全ての確信の原因を生み出す本因妙の信心として法華経本門寿量品の
文底を体得され、それを「南無妙法蓮華経」という七文字の題目として示されたのです。
釈尊の仏法においても、日蓮大聖人の仏法においても、
我々自身の生命が妙法の当体であり、妙法こそが師であり、
妙法こそが本尊であるというところは全く同じです。
ただ、その仏法が目指すところである迷いから目覚めた状態である仏の生命変革を、
古代の階級社会の頂点を出自とする慈悲深い仏の姿から説いたのが釈尊であり、
一人の凡夫の姿から説かれたのが日蓮大聖人なのです。
万人に対して「今をどう生きるか」を説き、
「日々をいかに実りあるものにしていくか」を目標としながら、
各々が「自他の胸中にある可能性を信じる」ことを通じて、
人類相互に主体的な自己を確立していくための教えです。
釈尊が悟った法を妙法といい、
釈尊が師とした妙法を受持することによって、
未来の民衆もまた皆自らの可能性を開いて平和に幸福に繁栄していくことができる、
という釈尊の確信の結果として法華経が説かれました。
日蓮大聖人もまた釈尊の法華経を受け継がれているのですが、
大聖人はむしろ全ての確信の原因を生み出す本因妙の信心として法華経本門寿量品の
文底を体得され、それを「南無妙法蓮華経」という七文字の題目として示されたのです。
釈尊の仏法においても、日蓮大聖人の仏法においても、
我々自身の生命が妙法の当体であり、妙法こそが師であり、
妙法こそが本尊であるというところは全く同じです。
ただ、その仏法が目指すところである迷いから目覚めた状態である仏の生命変革を、
古代の階級社会の頂点を出自とする慈悲深い仏の姿から説いたのが釈尊であり、
一人の凡夫の姿から説かれたのが日蓮大聖人なのです。
Ｑ創価学会は洗脳されるんですか？
（セ）
まず「洗脳」の定義について。
●個人の思想や価値観を，物理的，社会的圧力を加えるなどの操作によって必ずしも本人の欲しない方向へ急速かつ大幅に改変させること。共産主義国家などで行われた強制的な思想改造が知られる。
●特異な環境下で一貫した徹底的な教育を行い，従来もっていた思想，信念などを洗い流して新しい思想，信念を植えつけること。
創価学会において「物理的，社会的圧力を加えるなどの操作」はあり得ませんし「特異な環境下で一貫した徹底的な教育」などもありません
むしろ一般社会の中で、一人の人間として実証を示し人生を謳歌する事を目的とした信仰ですので、社会から隔離し特異なものを目指すような宗教とは真逆だと思います
（セ）
まず「洗脳」の定義について。
●個人の思想や価値観を，物理的，社会的圧力を加えるなどの操作によって必ずしも本人の欲しない方向へ急速かつ大幅に改変させること。共産主義国家などで行われた強制的な思想改造が知られる。
●特異な環境下で一貫した徹底的な教育を行い，従来もっていた思想，信念などを洗い流して新しい思想，信念を植えつけること。
創価学会において「物理的，社会的圧力を加えるなどの操作」はあり得ませんし「特異な環境下で一貫した徹底的な教育」などもありません
むしろ一般社会の中で、一人の人間として実証を示し人生を謳歌する事を目的とした信仰ですので、社会から隔離し特異なものを目指すような宗教とは真逆だと思います
「無疑曰信」とは、疑って疑いぬいて、最後に到達する不動の信ということです。
「疑って疑いぬいて」とありますが、私はこの中に、
「自ら調べ思索し指導を求め御本尊に祈り、さらに調べ」
を何度も何度も繰り返す事が信心の姿として当然だと思います
しかし組織や他人にそれを求めるならば、それと同等に
「なぜ組織としてできないのか？」「そうなったのか？」を、
深く思索し調べ先輩や先生の指導集に答えを探す事も大事なのではないでしょうか
そして「組織でダメでも個人的にならば可」ならば個人で好きなだけやれば良いです。
今の時代、組織的にという事は「最大公約数」
「標準」的なものしか求める事が難しいのかもしれません。
「疑って疑いぬいて」とありますが、私はこの中に、
「自ら調べ思索し指導を求め御本尊に祈り、さらに調べ」
を何度も何度も繰り返す事が信心の姿として当然だと思います
しかし組織や他人にそれを求めるならば、それと同等に
「なぜ組織としてできないのか？」「そうなったのか？」を、
深く思索し調べ先輩や先生の指導集に答えを探す事も大事なのではないでしょうか
そして「組織でダメでも個人的にならば可」ならば個人で好きなだけやれば良いです。
今の時代、組織的にという事は「最大公約数」
「標準」的なものしか求める事が難しいのかもしれません。
Ｑ組織や教義への批判はいいと思いますが、個人に対しての批判は誹謗中傷と思います
--------------------
【批判】
�� 批評して判断すること。物事を判定・評価すること。
�� 裁判で判定・裁定すること。判決。
�� 良し悪し、可否について論ずること。
【誹謗】
悪くいうこと。そしること。
【中傷】
根拠のないことを言い、他人の名誉を傷つけること。
【誹謗中傷】
｢誹謗」とは他人へ悪口を言ったり罵ったりする行 為を，｢中傷｣とは根拠のない嘘やでたらめを述べる 行為をそれぞれ意味する。
※�，修譴召豸斥佞琉嫐�が違うのでご注意下さい。
法的側面
名誉毀損罪・侮辱罪・信用毀損罪・業務妨害罪
刑事的には、個人に対する誹謗中傷では「名誉毀損罪」「侮辱罪」、企業や組織に対するものでは「信用毀損罪・業務妨害罪」が該当する。一方で、民事上は不法行為に基づく損害賠償や慰謝料を請求される場合がある。
※�△茲辰董崛反ァ彖蠎蠅覆蕕侘匹ぁ△箸いΣ鮗瓩論�り立たず、むしろ法人格に対する攻撃は損害賠償や慰謝料が個人に対してよりも高額になりやすいため注意が必要です。
--------------------
【批判】
�� 批評して判断すること。物事を判定・評価すること。
�� 裁判で判定・裁定すること。判決。
�� 良し悪し、可否について論ずること。
【誹謗】
悪くいうこと。そしること。
【中傷】
根拠のないことを言い、他人の名誉を傷つけること。
【誹謗中傷】
｢誹謗」とは他人へ悪口を言ったり罵ったりする行 為を，｢中傷｣とは根拠のない嘘やでたらめを述べる 行為をそれぞれ意味する。
※�，修譴召豸斥佞琉嫐�が違うのでご注意下さい。
法的側面
名誉毀損罪・侮辱罪・信用毀損罪・業務妨害罪
刑事的には、個人に対する誹謗中傷では「名誉毀損罪」「侮辱罪」、企業や組織に対するものでは「信用毀損罪・業務妨害罪」が該当する。一方で、民事上は不法行為に基づく損害賠償や慰謝料を請求される場合がある。
※�△茲辰董崛反ァ彖蠎蠅覆蕕侘匹ぁ△箸いΣ鮗瓩論�り立たず、むしろ法人格に対する攻撃は損害賠償や慰謝料が個人に対してよりも高額になりやすいため注意が必要です。
創価学会は日蓮正宗から、1991年（平成3年）11月に破門された際、
御本尊の授与も差し止められました。
しばらくの間、新入会者は御本尊を拝することができなくなり、
御本尊のない「壁題目」を強いられたのです。
そこで、その窮状を見かねた栃木の宗門離脱改革僧の申し出により、
自身の寺院にある日寛上人の御本尊を御形木御本尊として、学会は破門後に、個々の学会員に御本尊を授与することができるようになったのです。
批判勢力は「脇書きを削除した」「コピーした」と称して
「魔の本尊」「ニセ本尊」などと狂ったように喚き散らしていますが、
これはれっきとした、日寛上人書写の御本尊なのです。
その本尊に「魔の本尊」「ニセ本尊」などと悪口雑言を浴びせるのは、
とりもなおさず、日寛上人のことを「魔」であり「ニセ」
と誹謗していることに気付くべきです。
何たる先師否定の「驕慢謗法」でしょうか。
学会のことを謗法呼ばわりする資格などありませんね。
そもそも、コピーすること自体が「魔が入る」というのならば、
宗門のほうだって、自らが今までに信徒に授与してきたのは、
御形木御本尊を「コピー」したものではないですか。
一つ一つ手書きしたものではない。よって
「魔が入っている」わけですね。これはどうなのでしょうか。
「相構え相構えて強盛の大信力を致して南無妙法蓮華経・臨終正念と
祈念し給へ、生死一大事の血脈此れより外に全く求むることなかれ」
「信心の血脈なくんば法華経を持（たも）つとも無益なり」（生死一大事血脈抄）
「信心の血脈」とは、日蓮大聖人直結、御書直結の強盛な信心が
あるかどうかで決まるのです。
坊さんであるとか在家であるとか、外見で決まるものではないのです。
創価学会の弘法により、日蓮仏法は国内のみならず、
192カ国・地域にまで広まったのです。これを成し遂げたのは、
在家集団の学会であって、坊さんではありません。
日蓮大聖人直結、御書直結の強盛な「信心の血脈」が流れ通う学会にこそ、
御本尊を授与する資格はあるのです。
それに「魔の本尊」だの何だのと難癖を付けるのは、
所詮、創価学会の躍進に対する、悔し紛れの「犬の遠吠え」に過ぎないのです。
御本尊の授与も差し止められました。
しばらくの間、新入会者は御本尊を拝することができなくなり、
御本尊のない「壁題目」を強いられたのです。
そこで、その窮状を見かねた栃木の宗門離脱改革僧の申し出により、
自身の寺院にある日寛上人の御本尊を御形木御本尊として、学会は破門後に、個々の学会員に御本尊を授与することができるようになったのです。
批判勢力は「脇書きを削除した」「コピーした」と称して
「魔の本尊」「ニセ本尊」などと狂ったように喚き散らしていますが、
これはれっきとした、日寛上人書写の御本尊なのです。
その本尊に「魔の本尊」「ニセ本尊」などと悪口雑言を浴びせるのは、
とりもなおさず、日寛上人のことを「魔」であり「ニセ」
と誹謗していることに気付くべきです。
何たる先師否定の「驕慢謗法」でしょうか。
学会のことを謗法呼ばわりする資格などありませんね。
そもそも、コピーすること自体が「魔が入る」というのならば、
宗門のほうだって、自らが今までに信徒に授与してきたのは、
御形木御本尊を「コピー」したものではないですか。
一つ一つ手書きしたものではない。よって
「魔が入っている」わけですね。これはどうなのでしょうか。
「相構え相構えて強盛の大信力を致して南無妙法蓮華経・臨終正念と
祈念し給へ、生死一大事の血脈此れより外に全く求むることなかれ」
「信心の血脈なくんば法華経を持（たも）つとも無益なり」（生死一大事血脈抄）
「信心の血脈」とは、日蓮大聖人直結、御書直結の強盛な信心が
あるかどうかで決まるのです。
坊さんであるとか在家であるとか、外見で決まるものではないのです。
創価学会の弘法により、日蓮仏法は国内のみならず、
192カ国・地域にまで広まったのです。これを成し遂げたのは、
在家集団の学会であって、坊さんではありません。
日蓮大聖人直結、御書直結の強盛な「信心の血脈」が流れ通う学会にこそ、
御本尊を授与する資格はあるのです。
それに「魔の本尊」だの何だのと難癖を付けるのは、
所詮、創価学会の躍進に対する、悔し紛れの「犬の遠吠え」に過ぎないのです。
Q・日蓮大聖人の教義が正しいっていうのをどう証明したらいいのかって最近思う。
↑をするなら仏教が正しい、経典が正しいっていう話をしなくちゃいけないと思うんだけど。
それって証明できるもんじゃないよなと思ってて。
仏教の内容は高度だし、素晴らしいとは思うけど、「正しさ」の説明は難しくない？
A・
�じ淹�八教
�ソ蹴Ω澡�
�Π貲飴粟�
�Ф綣穎�
�┥綉�がわかった上で御書。
（大聖人による峻別）
��先生の指導をはじめ創価学会の現代的日蓮仏法の展開。
を勉強すると、
疑問や説明の仕方がわかると思います
但しそれらの教学以上に、本人が真剣な信心で培った「この信心は凄いよ！一緒にやろうよ！」
という大確信からのひと言が大事！🙂
この世には、池田先生でも折伏できない、その人にしか折伏出来ない人が必ずいるのです
↑をするなら仏教が正しい、経典が正しいっていう話をしなくちゃいけないと思うんだけど。
それって証明できるもんじゃないよなと思ってて。
仏教の内容は高度だし、素晴らしいとは思うけど、「正しさ」の説明は難しくない？
A・
�じ淹�八教
�ソ蹴Ω澡�
�Π貲飴粟�
�Ф綣穎�
�┥綉�がわかった上で御書。
（大聖人による峻別）
��先生の指導をはじめ創価学会の現代的日蓮仏法の展開。
を勉強すると、
疑問や説明の仕方がわかると思います
但しそれらの教学以上に、本人が真剣な信心で培った「この信心は凄いよ！一緒にやろうよ！」
という大確信からのひと言が大事！🙂
この世には、池田先生でも折伏できない、その人にしか折伏出来ない人が必ずいるのです
Q・内外相対の見方がなぜ正しいと言えるのか
が、わかりません。
A・内は内道、外は外道。
内道と外道の一番の差は
� 岼�果」を説いているか？
�△修痢岼�」を自身の「内側」つまり生命に求めるか？原因を自身の「外側」に求めるか？
��三世の生命を説いているか？
等があります
キリスト教やイスラム教などと比較や勉強してみてください。
Q・それは仏教的な見方ですよね？
そしたら因果が書いてるから正しいっていう理由はなんですか？
そうですよ、私どもは仏教です
「因果」が無ければ、
全てが
� 峩�然」か？
�◆嵜世砲茲詆�然」
のどちらかになります
神は平等なハズなのに、
何故、才能に溢れ健康で裕福な国、裕福な家に生まれてくる子ども、
戦地や衛生状態が悪く生まれてきても健康に育てられない、或いは五体不満足で、
貧乏な国や家庭に生まれて来なければならない子どもがいるのでしょう？
神は不平等だと思いませんか？
キリスト教もイスラム教も、因果による三世の生命も説いていません。
例えばプロテスタントでは、死後はキリストの再臨後に最後の
審判を受けるため誰も永眠することはない。
不信心者は死後黄泉の世界に入り苦しみながら最後の審判を待つ。
キリストの再臨のとき体の復活とともに、�￣扮鵑涼蝋�に入るか、
��永遠の楽園に入るかのどちらかで復活を待ち望んでいる
（会派により多少の違いがある）という。故に復活の時のために肉体は土葬として残す。
カトリックでは死後黄泉の世界で最後の審判を待つ間に苦しむ事を
「煉獄に落ちる」と説き、苦しまなくても良い手形として
「免罪符」を売りつけた。
「地獄の沙汰も金次第」という教義を作るのは、
多くの邪教に共通する程の良い金儲けの手法だろう。
またキリストの再臨、そして自らの復活まで何千年も
死んだまま待ち続けなけれはならないとは気の長い宗教である。
が、わかりません。
A・内は内道、外は外道。
内道と外道の一番の差は
� 岼�果」を説いているか？
�△修痢岼�」を自身の「内側」つまり生命に求めるか？原因を自身の「外側」に求めるか？
��三世の生命を説いているか？
等があります
キリスト教やイスラム教などと比較や勉強してみてください。
Q・それは仏教的な見方ですよね？
そしたら因果が書いてるから正しいっていう理由はなんですか？
そうですよ、私どもは仏教です
「因果」が無ければ、
全てが
� 峩�然」か？
�◆嵜世砲茲詆�然」
のどちらかになります
神は平等なハズなのに、
何故、才能に溢れ健康で裕福な国、裕福な家に生まれてくる子ども、
戦地や衛生状態が悪く生まれてきても健康に育てられない、或いは五体不満足で、
貧乏な国や家庭に生まれて来なければならない子どもがいるのでしょう？
神は不平等だと思いませんか？
キリスト教もイスラム教も、因果による三世の生命も説いていません。
例えばプロテスタントでは、死後はキリストの再臨後に最後の
審判を受けるため誰も永眠することはない。
不信心者は死後黄泉の世界に入り苦しみながら最後の審判を待つ。
キリストの再臨のとき体の復活とともに、�￣扮鵑涼蝋�に入るか、
��永遠の楽園に入るかのどちらかで復活を待ち望んでいる
（会派により多少の違いがある）という。故に復活の時のために肉体は土葬として残す。
カトリックでは死後黄泉の世界で最後の審判を待つ間に苦しむ事を
「煉獄に落ちる」と説き、苦しまなくても良い手形として
「免罪符」を売りつけた。
「地獄の沙汰も金次第」という教義を作るのは、
多くの邪教に共通する程の良い金儲けの手法だろう。
またキリストの再臨、そして自らの復活まで何千年も
死んだまま待ち続けなけれはならないとは気の長い宗教である。
何をもって「証明」と言うのかはわかりませんが、
ともあれ、それが難しいからこそ
「難信難解」なのであり、「信」を持ってしか最後は到達できない「境涯」があるのでしょう
そしてそれを自身の身を以って証明しようとするのが
「宿命転換」であり「人間革命」とも言うのでしょう
苦しんで悩んで泣いて、御本尊に向かって悩みを乗り越えて。
それが無いと理解されないと思います
宿業って自身の生命で感じるものですから。
またそれを「境涯」とも言います
証明証明と屁理屈を言う方は
「心の中は見えないから心があるかどうか？はわからない」って言うのに似てます
「私の心を人に証明できない！」と叫んでいるのと変わらなく見えるんです
ともあれ、それが難しいからこそ
「難信難解」なのであり、「信」を持ってしか最後は到達できない「境涯」があるのでしょう
そしてそれを自身の身を以って証明しようとするのが
「宿命転換」であり「人間革命」とも言うのでしょう
苦しんで悩んで泣いて、御本尊に向かって悩みを乗り越えて。
それが無いと理解されないと思います
宿業って自身の生命で感じるものですから。
またそれを「境涯」とも言います
証明証明と屁理屈を言う方は
「心の中は見えないから心があるかどうか？はわからない」って言うのに似てます
「私の心を人に証明できない！」と叫んでいるのと変わらなく見えるんです
名前ばかりの旧名家でいくら働かずに酒飲んで、女房・子供ばかりに働かせて威張り散らす父親がいたとしても、
父親は父親
母親は必死に働き、20人の子供たちも必死に働いた。
その家の再興のためと思い、これまで人生をかけてその家のために遊ぶ事も忘れて頑張ってきた。
40年以上かけて100倍以上の規模にした。
「この家を背負っているのは俺たちだ！」
そんな自負もあった。
しかし有頂天になった父親が、
「もう金も資産もできた」
「でもな、お前らこの家の名前と歴史があるから大きく出来たんだし、これまで生きて来れたんだ！」
「生意気言うなら離縁！勘当だー！出て行けー！」と、
その家の名前を背負って生きてきた子どもたちも「家の名前を捨てる事になっても」本気で許せない、理不尽な状況になって
「あー
やっぱり無理だわ…。俺らかぁちゃんに着いていくわ。」となった。
そして20人の子供の内、19人が離縁された母親について行きました、とさ
感情的にはそんな話🤔（笑）
父親は父親
母親は必死に働き、20人の子供たちも必死に働いた。
その家の再興のためと思い、これまで人生をかけてその家のために遊ぶ事も忘れて頑張ってきた。
40年以上かけて100倍以上の規模にした。
「この家を背負っているのは俺たちだ！」
そんな自負もあった。
しかし有頂天になった父親が、
「もう金も資産もできた」
「でもな、お前らこの家の名前と歴史があるから大きく出来たんだし、これまで生きて来れたんだ！」
「生意気言うなら離縁！勘当だー！出て行けー！」と、
その家の名前を背負って生きてきた子どもたちも「家の名前を捨てる事になっても」本気で許せない、理不尽な状況になって
「あー
やっぱり無理だわ…。俺らかぁちゃんに着いていくわ。」となった。
そして20人の子供の内、19人が離縁された母親について行きました、とさ
感情的にはそんな話🤔（笑）
Q・創価学会の財務って義務なんですか？
A・創価学会の財務の取り組みは、会員による真心の発露で始まりました。
学会では創立当初、教育事業を手掛けていた戸田城聖第2代会長が、
経済面の一切を支えていました。
創価学会の財務は「義務」でも「強制」でもありません。御供養を希望する創価学会員の真心によって行われています。
仏法には、仏や経典などに対して、品物や財を供え捧げて尊敬の心を表す「供養」と、それらを施し与える修行・実践である「布施」があります。
日蓮大聖人は、ご自身に対して食料や衣服、銭などを届けてきた門下に対して最大に感謝され、その功徳は、最高の経典である法華経や仏を供養する功徳にも勝るものと述べられています。特に大聖人が賛嘆されたのは、御供養に表れている尊崇の真心であり、妙法を弘める広宣流布のための志です。
財務は、大聖人が示された御供養の精神に基づいて真心で行う、広宣流布を支えるための取り組みです。仮に強制で行ってしまっては、もはや信仰ではありません。
A・創価学会の財務の取り組みは、会員による真心の発露で始まりました。
学会では創立当初、教育事業を手掛けていた戸田城聖第2代会長が、
経済面の一切を支えていました。
創価学会の財務は「義務」でも「強制」でもありません。御供養を希望する創価学会員の真心によって行われています。
仏法には、仏や経典などに対して、品物や財を供え捧げて尊敬の心を表す「供養」と、それらを施し与える修行・実践である「布施」があります。
日蓮大聖人は、ご自身に対して食料や衣服、銭などを届けてきた門下に対して最大に感謝され、その功徳は、最高の経典である法華経や仏を供養する功徳にも勝るものと述べられています。特に大聖人が賛嘆されたのは、御供養に表れている尊崇の真心であり、妙法を弘める広宣流布のための志です。
財務は、大聖人が示された御供養の精神に基づいて真心で行う、広宣流布を支えるための取り組みです。仮に強制で行ってしまっては、もはや信仰ではありません。
Ｑ・学会の名前を使って出逢いを提供する行為というのは問題はないのでしょうか？
Ａ・全く問題はありません。私自身も活動するきっかけになったのは
彼女が欲しいという理由でした。
もしそれがダメということであれば世の中に出回ってるマッチングアプリもダメということ
になり、学会の組織でも同じ同志が結婚するということを否定するようなものです。
信仰する理由について特別これじゃないといけないという規定はありません。
しかし、学会の組織というのは、あくまでも信仰する場所であるので、本来の組織では
そういう出逢いに関しては行ってはいません。
あくまでも出逢いに関しては個人的行っているものであり、学会の規則に違反しているものではなく、もともと創価学会の組織とはなんら関係がないということです
Ａ・全く問題はありません。私自身も活動するきっかけになったのは
彼女が欲しいという理由でした。
もしそれがダメということであれば世の中に出回ってるマッチングアプリもダメということ
になり、学会の組織でも同じ同志が結婚するということを否定するようなものです。
信仰する理由について特別これじゃないといけないという規定はありません。
しかし、学会の組織というのは、あくまでも信仰する場所であるので、本来の組織では
そういう出逢いに関しては行ってはいません。
あくまでも出逢いに関しては個人的行っているものであり、学会の規則に違反しているものではなく、もともと創価学会の組織とはなんら関係がないということです
Ｑ 思うように結果が出ず、活動を重荷に感じるようになってきました。
広宣流布の活動において、思うような結果が出ないこともありますが、
大事なのは、それに左右されて一喜一憂しないことです。
池田名誉会長は次のように語っています。
「学会再建の当時、私も地区幹事（現在の地区部長）をやりました。
（中略）やはり、なかなか、思うように、折伏も指導もできなかった」
そのうえで、次のように指導しています。
「折伏や指導が、苦しく、重荷になったと思ったら、
自分の信心が負けていると目覚めて、題目をさらにあげていくことだ。
結局は、どこまでいっても、自分のための信心なのです」と。
日蓮大聖人は「王舎城事」において、
「御いのりの叶い候はざらんは弓のつよ（強）くしてつる（絃）よはく・
太刀つるぎ（剣）にて・つかう人の臆病なるやうにて候べし、
あへて法華経の御とがにては候べからず」（御書１１３８頁）と記されています。
祈りが叶うか叶わないかは、その人の信心の力によることをしめされた御文です。
どんな戦いにおいても、御本尊への一念を定めた唱題こそ、勝利の源泉なのです。
弘経活動においては、相手の理解を得られなかったり、
反発されることもあるでしょう。
しかし、聞法下種の法理に照らせば、
仏法を語っていくこと自体に大きな功徳があるのです。
戸田第二代会長は次のように指導しています。
「折伏というものは苦しんでやるものではない、
楽しくやらなければならない。（中略）
たとえ、御本尊を受けさせなくても仏様の尊さを賛嘆することが、折伏なのである」
広宣流布の活動において、思うような結果が出ないこともありますが、
大事なのは、それに左右されて一喜一憂しないことです。
池田名誉会長は次のように語っています。
「学会再建の当時、私も地区幹事（現在の地区部長）をやりました。
（中略）やはり、なかなか、思うように、折伏も指導もできなかった」
そのうえで、次のように指導しています。
「折伏や指導が、苦しく、重荷になったと思ったら、
自分の信心が負けていると目覚めて、題目をさらにあげていくことだ。
結局は、どこまでいっても、自分のための信心なのです」と。
日蓮大聖人は「王舎城事」において、
「御いのりの叶い候はざらんは弓のつよ（強）くしてつる（絃）よはく・
太刀つるぎ（剣）にて・つかう人の臆病なるやうにて候べし、
あへて法華経の御とがにては候べからず」（御書１１３８頁）と記されています。
祈りが叶うか叶わないかは、その人の信心の力によることをしめされた御文です。
どんな戦いにおいても、御本尊への一念を定めた唱題こそ、勝利の源泉なのです。
弘経活動においては、相手の理解を得られなかったり、
反発されることもあるでしょう。
しかし、聞法下種の法理に照らせば、
仏法を語っていくこと自体に大きな功徳があるのです。
戸田第二代会長は次のように指導しています。
「折伏というものは苦しんでやるものではない、
楽しくやらなければならない。（中略）
たとえ、御本尊を受けさせなくても仏様の尊さを賛嘆することが、折伏なのである」
最近、あるメンバーさんが学会のオープンチャットやグループLINEは組織利用になるのではないか
、広宣流布の妨害になるのではないか、という問いが、先日私の方にかなり強い口調で
LINEがありました。
改めて確認の意味も踏まえてお伝えさせていただきます
このコメントには大きな勘違いが含んでいます。
まず一つ目は何が学会利用であり、広宣流布への妨害であり、青年を惑わすのか、
具体的に書いてません。ここまで書くのであれば、文証・理証・現証で証明せねばなりません。
何がどうなってるから、あなたは誤りだ、それは御書のここに書いてあり、
池田先生もこう言っていると。
それもなく、ただ悪のレッテルを貼る権利は僕ら会員にはありません。
二つ目は誤りであるならば、理路整然と糺(ただ)して、味方に戻してあげなければなりません。
破折とはそういう意味も含まれてます。
、広宣流布の妨害になるのではないか、という問いが、先日私の方にかなり強い口調で
LINEがありました。
改めて確認の意味も踏まえてお伝えさせていただきます
このコメントには大きな勘違いが含んでいます。
まず一つ目は何が学会利用であり、広宣流布への妨害であり、青年を惑わすのか、
具体的に書いてません。ここまで書くのであれば、文証・理証・現証で証明せねばなりません。
何がどうなってるから、あなたは誤りだ、それは御書のここに書いてあり、
池田先生もこう言っていると。
それもなく、ただ悪のレッテルを貼る権利は僕ら会員にはありません。
二つ目は誤りであるならば、理路整然と糺(ただ)して、味方に戻してあげなければなりません。
破折とはそういう意味も含まれてます。
大事なポイント
�ヽ慍颪寮こΔ妊泪Ε鵐箸鮗茲襪里蓮�同志を下に見ているということです。これは傲慢の極みとしか言えません。同志に上下はありません
�⊃�心でマウントを取る人に限って、周りから注目を浴びやすい活動は喜んでします。例えば選挙や会合参加、SNSでの露出です。
でも地味で目立たない活動はやりたがりません。例えばお題目や家庭訪問です。
池田先生もこうご指導されてます。
「何事も、地道な人には、かなわない。地道に戦い抜いている青年は、最も神々しい。
題目また題目、折伏また折伏、激励また激励に徹し抜くことだ。基本を倦まず撓まず繰り返していく。その人が一番、強いのだ。」と。
頑張ってそうな人が本物なのか、偽物なのかはここに多く現れます。
�８世Δ世姥世辰董▲屮蹈奪�をするということはどんなに綺麗事をならべようが単なる逃げです。同志に誤りがあることがわかれば、誤りを糺して、とことん対話して正しい道に戻すのが本物の同志です。非難だけして、「現証が出るから」「学会本部が動くぞ」と言い残して消えるのは無慈悲の極みです。
池田先生もこう仰せです。
「同志が互いに怨嫉し、憎み合ったり、足を引っ張り合ったりすれば、いくら口では正法正義を叫んだとしても、自分の心は大聖人の御心に弓を引いてしまうことになるんです。その罪は重い。この一点だけは、絶対に忘れないでいただきたい。」
そう考えると本当に哀れですねー
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でも地味で目立たない活動はやりたがりません。例えばお題目や家庭訪問です。
池田先生もこうご指導されてます。
「何事も、地道な人には、かなわない。地道に戦い抜いている青年は、最も神々しい。
題目また題目、折伏また折伏、激励また激励に徹し抜くことだ。基本を倦まず撓まず繰り返していく。その人が一番、強いのだ。」と。
頑張ってそうな人が本物なのか、偽物なのかはここに多く現れます。
�８世Δ世姥世辰董▲屮蹈奪�をするということはどんなに綺麗事をならべようが単なる逃げです。同志に誤りがあることがわかれば、誤りを糺して、とことん対話して正しい道に戻すのが本物の同志です。非難だけして、「現証が出るから」「学会本部が動くぞ」と言い残して消えるのは無慈悲の極みです。
池田先生もこう仰せです。
「同志が互いに怨嫉し、憎み合ったり、足を引っ張り合ったりすれば、いくら口では正法正義を叫んだとしても、自分の心は大聖人の御心に弓を引いてしまうことになるんです。その罪は重い。この一点だけは、絶対に忘れないでいただきたい。」
そう考えると本当に哀れですねー
御書講義はどの役職以上でないとしてはいけないという決まりは学会にはありません。
高等部の子だって御書講義することもあります。
大事なのは御書講義で大聖人の仏法とは違う己義を打ち立てて流布し、学会組織との離間を図ってないかということですが、この内部限定グループLINEでは
1.オンライン座談会は有志が任意で行なっているが、地元の組織活動との離間も、妨害も図っていない
2.オンライン座談会には担当幹部がおらず、上下関係なければ己義を流布する人もいない
3.そもそもの目的は全国の学会員のオンライン交流と激励であり、組織として行なっている全国交流と大差ない。しかもその交流で味わった感動を地元組織に還元することも目的の一つである。
以上の結論から、内部限定グループLINEは学会の組織活動を離間せず、教義にも外れてない事が言えると思います。
高等部の子だって御書講義することもあります。
大事なのは御書講義で大聖人の仏法とは違う己義を打ち立てて流布し、学会組織との離間を図ってないかということですが、この内部限定グループLINEでは
1.オンライン座談会は有志が任意で行なっているが、地元の組織活動との離間も、妨害も図っていない
2.オンライン座談会には担当幹部がおらず、上下関係なければ己義を流布する人もいない
3.そもそもの目的は全国の学会員のオンライン交流と激励であり、組織として行なっている全国交流と大差ない。しかもその交流で味わった感動を地元組織に還元することも目的の一つである。
以上の結論から、内部限定グループLINEは学会の組織活動を離間せず、教義にも外れてない事が言えると思います。
Q・物心つく前から親が勝手に宗教に入会させるのは間違ってるのでは？
A・自立出来ていない子供の養育義務は親にあります、親の保護のもとにあるのです。
その過程において親の信じる倫理や道徳考え方を子供に教えるのは自然な姿勢ではないでしょうか？
自律意識がめばえて自分で物事を考え責任が負えるようになったら好きにすればよいのです。
そうした年齢になってもやらされた！やらされている！と思っているとしたらそのほうが問題です。
自分で決めれば良いのです。
例えば、フィギュアスケート選手をめざせば子供のころから習い事をします。
当然技術的な事やコーチの人格考えかたに影響をうけます。
ならいごと全般にいえることです。
医者の子が家庭教師を幼いころからつけられたり、宗教にかんしてだけ
親が子に干渉してはならないというのは宗教に関する偏見であり
中立性を欠くことになります。
全て自立出来ていない子供にまかせることが中立性ですか？
親の愛情の表現と思います子供の幸福を願っての事と思います。
洗脳というけど貴方は洗脳されていないでしょう。
子供の頃からの信仰をつづけるか続けないかは洗脳と言うより
その人の信仰体験で自らに感得するものがあったか無かったか、
そちらのほうが大きいと思います。
A・自立出来ていない子供の養育義務は親にあります、親の保護のもとにあるのです。
その過程において親の信じる倫理や道徳考え方を子供に教えるのは自然な姿勢ではないでしょうか？
自律意識がめばえて自分で物事を考え責任が負えるようになったら好きにすればよいのです。
そうした年齢になってもやらされた！やらされている！と思っているとしたらそのほうが問題です。
自分で決めれば良いのです。
例えば、フィギュアスケート選手をめざせば子供のころから習い事をします。
当然技術的な事やコーチの人格考えかたに影響をうけます。
ならいごと全般にいえることです。
医者の子が家庭教師を幼いころからつけられたり、宗教にかんしてだけ
親が子に干渉してはならないというのは宗教に関する偏見であり
中立性を欠くことになります。
全て自立出来ていない子供にまかせることが中立性ですか？
親の愛情の表現と思います子供の幸福を願っての事と思います。
洗脳というけど貴方は洗脳されていないでしょう。
子供の頃からの信仰をつづけるか続けないかは洗脳と言うより
その人の信仰体験で自らに感得するものがあったか無かったか、
そちらのほうが大きいと思います。
Q・野球上やディズニーなどで写真を撮るときに、人が写りこんでしまう場合があるのですが、
SNSで発信したりすると、違法行為になったりしますでしょうか？
→肖像権の侵害に関しては、民事上の責任が発生する可能性があります。
民法第709条の不法行為を根拠として損害賠償請求することが考えられます。
まず、特定の誰かを写真撮影する行為は、民法で規定している通りなので、
違法行為になる可能性があります。
（公人や許可をされてる場合は除きます）
しかし、特定の誰かを撮影する目的でない場合は、背景とみなす場合があるそうです。
もちろん肖像権の侵害に関しては他にも色々規定があるそうですが、その点に関してはご自身でお調べになってください
ただ、法的には問題はないですが、いらないトラブルを避けたいという
事であれば、モザイクを入れて発信することも良いと思います
SNSで発信したりすると、違法行為になったりしますでしょうか？
→肖像権の侵害に関しては、民事上の責任が発生する可能性があります。
民法第709条の不法行為を根拠として損害賠償請求することが考えられます。
まず、特定の誰かを写真撮影する行為は、民法で規定している通りなので、
違法行為になる可能性があります。
（公人や許可をされてる場合は除きます）
しかし、特定の誰かを撮影する目的でない場合は、背景とみなす場合があるそうです。
もちろん肖像権の侵害に関しては他にも色々規定があるそうですが、その点に関してはご自身でお調べになってください
ただ、法的には問題はないですが、いらないトラブルを避けたいという
事であれば、モザイクを入れて発信することも良いと思います
Q・地元組織の人間関係や幹部の行ってる行為が大変嫌なんですが、どうしたら良いでしょうか？
連絡も全くきませんし
A・一人が嫌なことはあります。それでしたら話が出来る幹部の方にお話を通してみては
どうでしょうか。
ブロック長・地区部長・副支部長・支部長・本部長などなど
全部の人と合わないということはないので。今あげたアドバイスを実践してみてください
先生の指導です
新・人間革命第2巻勇舞の章より
組織の中心者や幹部といっても、人間である限り、長所もあれば短所もある。
未熟な面が目立つこともあろう。問題は、そこで自分がどうするかだ。
批判して終わるのか、助け、補うのかである。
中心者を、陰で黙々と守り支えてこそ、異体同心の信心といえる。そして、どこまでも御聖訓に照らして自己を見つめ、昨日の自分より今日の自分を、今日の自分より明日の自分を、一歩でも磨き高めようと挑戦していくなかに、人間革命の道があるのだ。そこにのみ無量の功徳があり、福運を積みゆくことができるのだ。
(中略)
仏法は勝負です。常に障魔との戦いです。魔の狙いは広宣流布の前進を妨げることにある。あらゆる手段を使って、巧妙に学会の団結を乱そうとします。
魔は、戦おうという人の生命力を奪い、やる気をなくさせようとする。時には、今回のように、同志の嫉妬となって現れることもある。あるいは先輩幹部の心ない発言となって現れることもある。また、病魔となって、組織のリーダーを襲うこともある。
こちらの一念が定まらないで、逃げ腰になれば、魔はますます勢いづいてきます。それを打ち破るのは題目であり、微動だにしない強盛な信心の一念しかありません。
あなたも、今こそ唱題で自分の境涯を大きく開き、本当の広布の戦いを開始する時です。そして、敢然と困難に挑み、温かく皆を包みながら、すべてを笑い飛ばして、明るく、はつらつと、悠々と突き進んでいくことです。
連絡も全くきませんし
A・一人が嫌なことはあります。それでしたら話が出来る幹部の方にお話を通してみては
どうでしょうか。
ブロック長・地区部長・副支部長・支部長・本部長などなど
全部の人と合わないということはないので。今あげたアドバイスを実践してみてください
先生の指導です
新・人間革命第2巻勇舞の章より
組織の中心者や幹部といっても、人間である限り、長所もあれば短所もある。
未熟な面が目立つこともあろう。問題は、そこで自分がどうするかだ。
批判して終わるのか、助け、補うのかである。
中心者を、陰で黙々と守り支えてこそ、異体同心の信心といえる。そして、どこまでも御聖訓に照らして自己を見つめ、昨日の自分より今日の自分を、今日の自分より明日の自分を、一歩でも磨き高めようと挑戦していくなかに、人間革命の道があるのだ。そこにのみ無量の功徳があり、福運を積みゆくことができるのだ。
(中略)
仏法は勝負です。常に障魔との戦いです。魔の狙いは広宣流布の前進を妨げることにある。あらゆる手段を使って、巧妙に学会の団結を乱そうとします。
魔は、戦おうという人の生命力を奪い、やる気をなくさせようとする。時には、今回のように、同志の嫉妬となって現れることもある。あるいは先輩幹部の心ない発言となって現れることもある。また、病魔となって、組織のリーダーを襲うこともある。
こちらの一念が定まらないで、逃げ腰になれば、魔はますます勢いづいてきます。それを打ち破るのは題目であり、微動だにしない強盛な信心の一念しかありません。
あなたも、今こそ唱題で自分の境涯を大きく開き、本当の広布の戦いを開始する時です。そして、敢然と困難に挑み、温かく皆を包みながら、すべてを笑い飛ばして、明るく、はつらつと、悠々と突き進んでいくことです。
創価学会が355億円をかけて建設した、千年はもつと言われた正本堂を、日顕は難癖を付けて、壊してしまった。
そしてその跡に東大寺の大仏殿みたいな奉安堂を建てた。
嫉妬に狂った日顕は、正本堂の基礎部分も全部取り除いて、奉安堂を建てようとしたが
堅固な正本堂の基礎を、どうしても取り除くことが出来ない。
仕方がないので正本堂の基礎はそのままで、その上に奉安堂を建てた。
今、奉安堂で御開扉を受ける宗門人は、自分たちが正本堂の基礎の上に
座っていることに思いを致すべきでしょう。
御書に「猪の金山を摺り」とあります。
昔、あるところに金色に輝いている金山があった。
それを見た猪が、輝きを消そうとして、硬い毛で、体を何度もこすりつける。
しかし、いくらやっても、輝きが消えるどころか、逆に金山は、
ますますその輝きを増していったというのです。
いくら宗門が創価学会に嫉妬して、学会を貶めようとしても
逆に創価学会は世界に広まっていく今の姿を象徴しているようです。
。
池田先生の指導を掲載します。
障害があるからこそ、生命は磨かれる
苦労があるからこそ、生命が磨かれる。
御書に「猪の金山を摺り」という御言葉がある。
あるところに「金の山」があった。
そこに猪がいて、「金の山」が輝いているのが気に入らない。
「何だ、あんなやつ」と思い、金の光を消そうとして、体をこすりつける。
猪だから、毛は硬く、勢いもすさまじい。
ところが、結果は、どうなったか。
猪がこすればこするほど、そのおかげで、金山は、ますます燦然と光を増していったのである。
これは、竜樹の『大智度論』や、天台大師の『摩訶止観』にある話である。
大聖人は、これを御書に引かれて、「法華経の行者は、障害に遭えば遭うほど、もっと輝いてくる」と教えてくださっている。
障害とは、三障四魔のことである。
三障四魔と戦わなければ成仏はない。
難を受け、難を乗り越えなければ、仏になれない。
試験を受け、試験を乗り越えなければ、大学を卒業できないのと同じである。
大聖人は、「此の世界は第六天の魔王の所領なり」――この世は第六天の魔王が支配する世界――であると仰せである。
兄弟抄（新1471・全1081）
ゆえに「善人」が迫害される。「悪人」がのさばる。
そしてその跡に東大寺の大仏殿みたいな奉安堂を建てた。
嫉妬に狂った日顕は、正本堂の基礎部分も全部取り除いて、奉安堂を建てようとしたが
堅固な正本堂の基礎を、どうしても取り除くことが出来ない。
仕方がないので正本堂の基礎はそのままで、その上に奉安堂を建てた。
今、奉安堂で御開扉を受ける宗門人は、自分たちが正本堂の基礎の上に
座っていることに思いを致すべきでしょう。
御書に「猪の金山を摺り」とあります。
昔、あるところに金色に輝いている金山があった。
それを見た猪が、輝きを消そうとして、硬い毛で、体を何度もこすりつける。
しかし、いくらやっても、輝きが消えるどころか、逆に金山は、
ますますその輝きを増していったというのです。
いくら宗門が創価学会に嫉妬して、学会を貶めようとしても
逆に創価学会は世界に広まっていく今の姿を象徴しているようです。
。
池田先生の指導を掲載します。
障害があるからこそ、生命は磨かれる
苦労があるからこそ、生命が磨かれる。
御書に「猪の金山を摺り」という御言葉がある。
あるところに「金の山」があった。
そこに猪がいて、「金の山」が輝いているのが気に入らない。
「何だ、あんなやつ」と思い、金の光を消そうとして、体をこすりつける。
猪だから、毛は硬く、勢いもすさまじい。
ところが、結果は、どうなったか。
猪がこすればこするほど、そのおかげで、金山は、ますます燦然と光を増していったのである。
これは、竜樹の『大智度論』や、天台大師の『摩訶止観』にある話である。
大聖人は、これを御書に引かれて、「法華経の行者は、障害に遭えば遭うほど、もっと輝いてくる」と教えてくださっている。
障害とは、三障四魔のことである。
三障四魔と戦わなければ成仏はない。
難を受け、難を乗り越えなければ、仏になれない。
試験を受け、試験を乗り越えなければ、大学を卒業できないのと同じである。
大聖人は、「此の世界は第六天の魔王の所領なり」――この世は第六天の魔王が支配する世界――であると仰せである。
兄弟抄（新1471・全1081）
ゆえに「善人」が迫害される。「悪人」がのさばる。
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