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梅津晃大 中日ドラゴンズコミュの情報&雑談・・・

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コメント(12)

梅津、先発候補 与田監督べたぼれ 2位指名に異例の訪問
2018年10月29日 紙面から
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201810/CK2018102902000111.html

 中日の与田剛監督(52)が28日、担当スカウトらとともに埼玉県川越市の東洋大硬式野球部合宿所を訪れ、ドラフト2位で指名した梅津晃大投手(22)に指名あいさつをした。2位指名選手の元に監督が直々に足を運ぶのは、他球団を見渡してもかなり異例。楽天2軍コーチ時代に対戦し、投球を直接見て心を奪われた逸材と再会し「先発即戦力として期待している」とべたぼれだった。

 自ら見初めた男に、一刻も早く会いたかった。その思いが与田監督の異例の訪問となり、表情、言葉の端々にも表れていた。「春と夏、2度試合で投げるところを見せてもらった。今回プロに入ってくる(東洋大の)3投手とも見た中で、一番印象に残ったのが梅津君でした」。合宿所の玄関に踏み入れた時に、それまで練習していた梅津がTシャツ姿で駆け寄ってくると、監督は破顔一笑でドラフト会議の入場パスを記念にプレゼント。「よろしくお願いしますって、ぎゅっと手を握り返してくれたよ」と、入団の手応えをつかんだようだ。

 梅津を初めて見たのは今年の3月3日、東洋大グラウンドで行われた楽天2軍と東洋大のオープン戦だった。梅津は先発し、3回までは無安打、3四球。4回は3連打を浴びながらも併殺でしのぎ、走者を背負いながらも4イニングを60球で無失点に抑えた。2度目は8月28日のプロアマ交流戦。そのときも2番手で1イニングを投げて無失点に封じた。しかも、わずか6球でオコエら3人すべて三ゴロに打ち取る完璧な内容。ソフトバンクに1位指名された甲斐野、DeNAに1位指名された上茶谷と合わせ、『150キロ右腕トリオ』として注目されていたが、当時楽天2軍投手コーチだった与田監督の目は梅津の投球にくぎ付けになった。

写真:与田監督(左)に中日の帽子をかぶせてもらう東洋大の梅津晃大=埼玉県川越市で(河口貞史撮影)
中日 ドラフト2位指名梅津晃大投手の未来予想図
11/6(火) 11:10配信  CBCテレビ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181106-00010000-cbc-base

ドラフト会議の翌日、私は埼玉県川越市の東洋大学硬式野球部グラウンドにいた。中日2位指名の梅津晃大投手を取材するためだ。

恵まれた体にモデル並みのルックス。梅津には近未来のスターになることを予感させるオーラがあった。

日本通運や西部ガスで指揮を取った杉本泰彦監督は梅津について「私が今まで見た中で投手としてのポテンシャルは一番。中日には大塚(晶則)がいましたよね。彼より上です。うまく行けば、大谷翔平君のような真っ直ぐを投げられると思います」と賛辞を送った。

東洋大学150トリオのメンバーも梅津を高く評価する。ソフトバンク1位指名の甲斐野央が「角度のあるストレートが羨ましい」と言えば、DeNA1位指名の上茶谷大河は「オンとオフの切り替えがうまい。早く1軍で対戦したい」と闘志を燃やしていた。

そんな梅津とインタビュー。背筋を伸ばして椅子に腰掛け、1つ1つ真摯に答えてくれた。剛速球を投げ込む荒々しい姿とは全く違う、落ち着きと生真面目さがそこにはあった。

仙台育英高校時代は140キロ前後だった球速が東洋大学で153キロまで上がった梅津。その理由を聞いた。

偶然にも飛び出したレジェンド2人の言葉

「反骨心です。2年秋に調子を落として、メンバーから外れました。3年春も駄目。結局、半年間は戦力外でした。必ず見返してやると強く思って、トレーニングに励みました。すると、秋には150キロが出たんです。今思えば、あの期間が僕の野球人生にとって大きなものでした」。

反骨心。この言葉はかつて岩瀬仁紀が発していた。15年連続50試合登板ができた秘訣について「反骨心です。僕はずっと勤続疲労で怪我をすると言われていました。それを見返すつもりだった」と答えていた。

好きな言葉を尋ねると、梅津は少し間を置き、答えた。「やはり『お陰様で』という言葉です。野球を続けられているのも監督、コーチ、スタッフのお陰。そもそもピッチャーは野手に支えられて投げていますから、感謝の気持ちは大切にしています」。

感謝という言葉は荒木雅博がよく口にしていた。梅津はレジェンド2人と同じ感性を持っている。

10月中旬、母の明美さんが脳出血で倒れた。現在、仙台市内の病院に入院している。

「東都リーグ初勝利のボールを渡せたのですが、あまり意識はない状態でした。正直、辛いですが、今は全てを野球に繋げて考えています。母にプロでのウイングボールを渡せるように厳しい練習に取り組んで行きたいと思っています」。

母のためにも梅津は腕を振り続けなければならない。

底知れぬ潜在能力、秘める反骨心、謙虚な姿勢と母への思い。梅津は名古屋でいかに羽ばたくのか。未来予想図が楽しみでならない。

竜2位指名の東洋大・梅津が仮契約 契約金「まずは母の入院代」
2018年11月10日 中スポ紙面から
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201811/CK2018111002000116.html

 中日からドラフト2位指名を受けた東洋大・梅津晃大投手(22)が9日、東京都内で入団交渉に臨み、契約金8000万円、年俸1200万円で仮契約した。脳出血で入院中の母・明美さん(51)がリハビリを始めるタイミングで仮契約を済ませた右腕。プロの世界に飛び込み、病院でリハビリに励む母との「二人三脚」でゼロからのスタートを誓った。(金額は推定)

 母のためにもスケールの大きな投手になる。梅津は脳出血を患って入院中の母への思いとともに、プロの世界に飛び込む覚悟を口にした。

 「母もこれからリハビリを頑張っていく期間なので、自分も一緒に頑張っていきたいなと。(母も自分も)これからが勝負。自分と同じゼロからのスタート。負けないように頑張りたい」

写真:仮契約を終え、夜景をバックにポーズを決めるドラフト2位の梅津晃大=東京都内で(久野功撮影)

 中日との入団交渉が決まったタイミングで、病床からの吉報があった。ドラフト会議で竜からの指名後、地元の仙台に1週間ほど帰省。10月15日に脳出血で倒れた明美さんが、今月6日にリハビリ専門の病院に転院できた。


 梅津も立ち寄ったが、まだ会話はできず竜からの指名を直接伝えられなかった。それでも「病院のテレビで(ドラフト会議)を見ていたので。プロに行くことが理解できているか分からないけど、伝わっていると思う」とうなずいた。契約金は「まずは母の入院代に回したい。特に欲しい物もないので」と母のために使うつもりだ。
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与田監督が公開質問「先発、中継ぎどっち?」 梅津&勝野の答えは「先発」
2018年12月9日 中スポ紙面から
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201812/CK2018120902000104.html

 公約はスター育成だ。新入団発表に同席した中日・与田剛新監督(53)が新人6選手に熱い“祝辞”を送った。

 「ここにいる若い選手たちは夢が現実になり、仕事になった瞬間。15年、20年と1軍でスター選手として戦える選手をつくっていきたい」

 根尾だけではない。「神ドラフト」とも称された精鋭6人と並んだ指揮官の表情は希望に満ちていた。新調されたユニホーム姿を見渡し、「すべての選手に似合っている」と竜に新戦力が加わったことを実感した。

 秋季キャンプで実践した“選手ファースト”はルーキーにも不変。2位の梅津と3位の勝野の起用法を聞かれると、「先発と中継ぎ、どっちで?」と当人たちに公開質問。ともに「先発」の答えを受け、大きくうなずいた。確約はできないものの、意思表示を大切にする指揮官らしいやりとりに会見場は和んだ。

写真:新入団選手に目を配りながら会見を行う与田監督(中)(小沢徹撮影)
梅津、「28」の野望 いつか松坂の「18」を!
2018年12月9日 中スポ紙面から
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201812/CK2018120902000103.html

 いつかは松坂さんの番号を背負いたい! 真っ白に輝くユニホームに身を包んだ梅津が近未来の野望を口にした。

 「背番号は28番だけど、憧れていた松坂さんの18番とは10違う。いずれは松坂さんがつけている18番をつけたい」

 梅津にとって松坂はアイドルだ。西武やレッドソックス、さらに日本のエースとして2006年、09年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で勇躍した姿には「もろに見ていた。存在がカッコイイ」とくぎ付けになった。

 東洋大でも18番を付けており、思い入れもある。他球団の「18」にも追いかける姿がある。「日本を代表する投手になること。菅野投手のように勝てる投手になりたい」。来季は「19」から「18」に番号が変わる巨人のエースも、理想とする1人だ。

写真:ボールを手にポーズを決める梅津。背番号28をいずれ18にしたいと話す=名古屋市内のホテルで(今泉慶太撮影)
2018年 ドラフト入団発表
http://dragons.jp/teamdata/draft/2018/umetsu_k.html
<新時代の旗手2019> 2位 投手・梅津晃大(1)
2018年12月23日 中スポ紙面から
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201812/CK2018122302000088.html

 勘違いしたままだったら、竜の梅津は誕生しなかったかもしれない。軟式野球チーム「南小泉メッツ」に所属していた小6の秋。ある大会を訪れていた仙台育英学園秀光中軟式野球部の須江航監督(35)=現仙台育英高監督=の目にとまったのが梅津だった。

写真:秀光中軟式野球部時代の梅津(中央)(父・滋さん提供)
梅津、将来は「いい親父」40歳まで現役目指す
2018年12月24日 中スポ紙面から
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201812/CK2018122402000089.html

 中日のドラフト2位、梅津晃大投手(22)=東洋大=が23日、根尾とともにテレビ番組に出演。将来の目標に「いい親父」と書き込んだ右腕は、人間力を磨いて40歳までの現役を掲げた。

 迷わずアンケートに書き込んだのは訳がある。「仙台育英高の時に監督さんから『結婚して子どもができた時に自慢できるおやじになれ』と人間性の大事さを教えてもらいました」。わが子に誇れる背中を見せる−。当時高校生の梅津の心に響いた。

写真:中京テレビの「スポーツスタジアム☆魂」に出演した(左から)立浪和義さん、根尾、梅津、井上一樹さん=名古屋市中村区で(今泉慶太撮影)
<新時代の旗手2019> 2位 投手・梅津晃大(2)
2018年12月24日 中スポ紙面から
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201812/CK2018122402000084.html

 野球の神様は残酷だ。仙台育英学園秀光中を卒業後、梅津は名門の仙台育英高へ。2年秋からエースナンバー「1」を背負ったが、3年の6月には死球で左手首を骨折。最後の夏は間に合ったものの、4回戦で敗退した。チームは12年ぶりに8強を逃し、周囲から厳しい声も聞かれた。中学時代に認められた才能は眠ったままだった。

写真:秋のリーグ戦で好投する東洋大の梅津=9月5日、神宮球場で
梅津「母に1軍での雄姿見せたい!!」
2018年12月25日 中スポ紙面から
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201812/CK2018122502000093.html

 中日のドラフト2位・梅津晃大投手(22)=東洋大=が24日、埼玉県川越市にある東洋大の野球部合宿所を退寮した。最速153キロ右腕は、闘病中の母に1軍マウンドでの雄姿を見せることを目標に掲げた。

写真:退寮する梅津(左から二番目)は東洋大野球部合宿所の前で部員らと記念撮影(本人提供)

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