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鈴木博志 中日ドラゴンズコミュの2020年 情報(公式戦以外)&雑談・・・

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コメント(10)

博志、米国式トレーニングに手応え
2020年1月5日 中スポ紙面から
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/202001/CK2020010502000082.html

 鈴木博が米国のトレーニング施設「ドライブライン」のメニューを体験した。今年初めてナゴヤ球場に姿を見せると、昨年12月の沖縄合宿に参加した育成の大蔵から手ほどきを受け、重いボールでのキャッチボールなどを体感。「腕が振れる」と効果に驚いた。「アジア・ウインターリーグと重なって行けなかったですけど、本当は沖縄にも行くつもりだったんです。いいものは絶対にあると思う」と目を輝かせた。
写真:緑の球を壁に投げ込む鈴木博=中日ドラゴンズ屋内練習場で(今泉慶太撮影)
鈴木博、ワールドウィング行き決断。体の柔軟性手に入れる
2020年1月11日 中スポ紙面から
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/202001/CK2020011102000100.html

 鈴木博が、体の硬さを克服させることに本腰を入れる。20日から鳥取のトレーニング研究施設「ワールドウィング」に足を運ぶ考え。「ワールドウィングにはもともと興味があったんです。僕は可動域や柔軟性がない。しっかり勉強してきたい」と説明した。この日は中日屋内練習場でウエートトレやネットスローなどに励んだ。年明けからナゴヤ球場を拠点に練習、14日からは東京都内に拠点を移す。
写真:自主トレの合間に笑顔を見せる鈴木博=ナゴヤ球場で(今泉慶太撮影)
博志、下半身追い込む! 14日から東京、20日からは鳥取へ
2020年1月14日 中スポ紙面から
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/202001/CK2020011402000084.html

 鈴木博がナゴヤ球場での自主トレを一度打ち上げた。この日はキャッチボールに遠投、さらにはブルペンでネットスローを行うなど投げ込んだ。年明けから精力的に汗を流しており、「コンディションはいいけど、少し疲れが出ていますね」と笑った。
 14日から東京都内を拠点にして、「下半身をもっと使えるようにすることがテーマです」と体をいじめ抜く。
 20日からは鳥取のトレーニング研究施設ワールドウィングで練習する予定だ。
写真:キャッチボールする鈴木博=ナゴヤ球場で(今泉慶太撮影)
「肩の周りがいつもと違う」関節の可動域広げるトレの効果実感 中日・鈴木博志“脱力フォーム”で1軍返り咲く!
2020年1月21日 21時55分 中スポ
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/202001/CK2020012102100070.html

 中日の鈴木博志投手(22)が21日、鳥取市のトレーニング研究施設「ワールドウィング」での自主トレを公開し、“脱力フォーム”での1軍返り咲きを誓った。
 今オフは初めて鳥取のワールドウィングを訪問。小山代表の助言に「聞く話が新しいことばかり。新鮮なので楽しいですね」と素直に耳を傾ける。
 関節の可動域を広げるトレーニングの効果も実感。鳥取でのトレーニング初日のキャッチボールの際には「きのう1回トレーニングしただけで、肩の周りがいつもと違う。反復練習だと思うのでこれからも続けていきたい」と力を込めた。
 プロ3年目の春季キャンプは初の2軍スタート。「まずは読谷で力をためて、1軍で爆発させます」と鈴木博。昨年は開幕守護神を務めた男が2軍からはい上がる。
写真:専用器具で初動負荷トレーニングに取り組む鈴木博
博志「争いに勝っていくだけ」 読谷からの逆襲誓った
2020年1月29日 中スポ紙面から
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/202001/CK2020012902000098.html

 鈴木博がナゴヤ球場で自主トレし、読谷からの逆襲を誓った。キャンプは初の2軍スタート。「やることをやるだけ。もう一回挑戦して、争いに勝っていくだけなので」と決意を語った。この日は中日屋内練習場でブルペン入り。「(トレーニング研究施設ワールドウィングで鍛えた)鳥取に行く前と今では体の使い方のイメージが違う。感触もいいです」と鳥取自主トレの効果を強調した。
写真:キャッチボールで取り損ねた球が足に当たり苦笑いの鈴木博(中嶋大撮影)
中日・鈴木博 思い切って内角を!精度高める
2020年2月3日 中スポ紙面から
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/202002/CK2020020302000098.html

 中日2軍の読谷球場で3年目の鈴木博志投手(22)が2日、打撃投手で登板。守護神復活に向け「インコースを思い切って突く」と宣言した。
 この日は滝野と石岡を相手に57球。後半は「ちょっとバテた」ためにばらつきが目立ったものの「感触は良かった」と振り返った。キャンプで意識しているのは「精度」。ストライクを取る精度、変化球の変化の精度−を高めていく。その上で、思い描いているのは「インコースを思い切って突き、有効に使う」投球スタイルだ。
 1年目の2018年は新人ながらチーム最多の53試合に登板。2年目の昨年は開幕から抑えに抜てきされ、5月までに14セーブを挙げた。しかし7月25日の登板を最後に登録を抹消、以降1軍のマウンドに立つことは無かった。そこで実感したのは「右打者が踏み込んで打ってくる」こと。実際にヤクルトの山田哲には昨季2打数2安打、DeNAのロペスにも4打数2安打と右の強打者に打ち込まれた。内角を突かなければ、右の強打者を封じられないと覚悟を決めつつある。
 右の強打者封じに成功すれば、自身の守護神復活、そしてチームの浮上が見えてくる。「体調は万全」だけに、何が何でも新境地を切り開くつもりだ。(栗田秀之)
写真:フリー打撃に登板する鈴木博=読谷球場で(黒田淳一撮影)
「普通はこんなチャンスない」疲労骨折の三ツ間に代わって1軍合流の中日・鈴木博志が紅白戦で最速149キロをマーク
2020年2月4日 23時0分 中スポ
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/202002/CK2020020402100112.html

 左肋骨(ろっこつ)の疲労骨折で離脱した三ツ間に代わって1軍に合流した中日・鈴木博志投手(22)が4日、紅白戦に登板。渡辺に内野安打を許したものの後続を断って無失点に抑えた。最速は149キロで「しっかり指にかかった強いまっすぐが投げられている」と自己分析。第1クールでの合流には「普通はこんなチャンスはないと思う。逃さないようにしたい」と話した。
写真:6回に登板した鈴木博
中日・鈴木博志最速150キロ球威あり 「もう一歩前に踏み込むイメージで、いい感触」
2020年2月19日 中スポ紙面から
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/202002/CK2020021902000126.html

 シート打撃に登板した鈴木博は、打者7人に対し被安打2の2奪三振。福田と武田に安打を許したが、これまでと違って球威があり、最速は150キロをマークした。
 「もう一歩前に踏み込むイメージで投げるようになって、やっといい感触が出てきました。ベース板の上で真っすぐで勝負できた」と笑みを浮かべた。 <北谷>
写真:シート打撃に登板した鈴木博=北谷球場で(今泉慶太撮影)
「右股関節の上に頭がある感じで着地し、そのまま投げる」中日・鈴木博に与田監督から身ぶり手ぶりのアドバイス
2020年3月8日 23時18分 中スポ
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/202003/CK2020030802100093.html

 中日の鈴木博志投手(22)が8日、与田監督から直々にアドバイスされた。屋内での練習中、投げる動作をしながら身ぶり手ぶりで指揮官が教え、鈴木博も同じような動作をしていた。
 「左足が着地した時に少し上へ伸び上がるところがあるので、右股関節の上に頭がある感じで着地し、そのまま投げるようなイメージで、とアドバイスしていただきました」と鈴木博は説明した。
写真:キャッチボールする鈴木博。後方は与田監督

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