ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ナチュラル・ハイジーン に学ぶ食生活コミュの「インフルエンザワクチンは打たないで!」より

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
インフルエンザが大流行していますが、ナチュラル・ハイジーンの松田麻美子さんはワクチン接種を勧めていません。

昨日私が健康セミナーでお話したことを載せます。

但しこの内容が絶対に正しいというつもりはありません。

職場の関係でどうしてもワクチンを打たなければいけない人もいます。

こんな情報もあるのだなという程度で受け止めて頂けたらと思います。


元国立公衆衛生院疫学部感染症室長の母里啓子(もり ひろこ)著
「インフルエンザ・ワクチンは打たないで!」以下はその本文から。

インフルエンザ・ワクチンは効きません!
 
ウイルス研究関係者には常識です

日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました。効かないということが。

効果がないので1994年(平成6年)には小中学生への集団接種も中止されてしまったほどです。

前橋レポートから、インフルエンザワクチンの有効率は20〜30%で、これは偽薬よりちょっとましな程度です。

注 前橋レポート 
(カンガエルーネットさんで公開されています。 http://www.kangaeroo.net/D-maebashi.html
1980年から86年にかけてインフルエンザワクチンを受けていない前橋市の小中学生とその周辺地域の4市の小中学生を比較したレポート。

効かないことは厚労省もわかっています。「流行対策がない」との批判を避けたいだけです。

インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、のどや鼻には抗体ができません。

ウイルスはのどや鼻から入るから感染はまったく防げないのです。

当然「家族や周囲の人や乳幼児にうつさない」ということも不可能です。

インフルエンザ・ワクチンはもともと流行を予測して作られているだけ。

そのうえに、インフルエンザウイルスは日々猛スピードで形を変えるので効果は期待できません。

インフルエンザウイルスの1年は、人類の100万年に相当します。

感染した人の体内ですでに変異をしながら増殖します。

そのためワクチンに入っているウイルスは既に過去のウイルスなのです。

インフルエンザ・ワクチンは、製法上、弱い抗体しか作れません。

殺したウイルスの、さらにその一部だけを使って作るので、体内で増えず、ウイルスの一部に対する抗体しかできません。

高齢者の肺炎や乳幼児の脳症はインフルエンザとは無関係です。

「かかっても重症化を防ぐ」も嘘。そのようなデータは全くありません。

「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖いのです。

死亡者も出ています。打たないほうが安全だし安心です。

そもそもワクチンは病原菌なのだし薬事法上は劇薬です。接種にはもっと慎重であるべきです。

注 ワクチンメーカーの発表によれば、2006〜07シーズンに、副作用139件、うち死亡3名だそうです。

副作用の内容はアレルギーによる呼吸困難、ギランバレー症候群(大原麗子さんがかかった病気)、急性散在性脳脊髄炎などが年数例報告されています。

ワクチンは、防腐剤としてシックハウス症候群の原因で発癌性もあるホルマリンや、水銀化合物を含みます。

注 2009年10月16日毎日新聞より、新型インフルエンザワクチンを接種した後の副作用は45.9%の人にあり、接種個所が赤く腫れたりする頻度が高かった。比較的重い副作用として急なアレルギーショックなどもあったという

効かないことを知っている医師も多いのですが、患者離れが怖いから言えないのです。

インフルエンザ・ワクチンは儲かるからなくならないのです。

皆さんも、マスコミやお友達の言うことを真に受けずに、この本で真実を知ってください。


手洗い・うがいはじつはインフルエンザには効果がありません。

ウイルスはのどや鼻の粘膜についたとたんに感染してしまうからです。

対処法は日頃から健康に気をつけるだけ。

自然にインフルエンザに感染したほうが、ワクチンとは比べ物にならないほどの強い抗体が作られます。

多くの人が知らず知らずにインフルエンザにかかっているのです。(注 感染しても症状の出ない不顕性感染の人は約20%、前橋レポートより)

丈夫な体でいれば症状も軽くすみます。

インフルエンザは2,3日寝ていれば自然に治る「かぜの一種」にすぎません。恐ろしい病気ではないのです。

カナダの感染症についてのパンフレットには「インフルエンザは自然に治る病気です」と書いてあります。 



コメント(36)

はじめまして。
いよいよ今日からですね(まず国内産ワクチンを医療関係者100万人に)。

マイミクさん中心に日記では警告をしてきました。

mixiの中にも受けさせたい側の人間が存在し
こうした情報を陰謀論といい情報を混乱させようとする方もいます。

最終判断は自己責任ですが

何れ海外産ワクチンに切り替わるので本当に注意が必要です。

マスゴミの報道も信用に足らないことは本気で調べている方なら理解できると思います。

以下重複しますが関連情報です。

感染症対策の専門医がインフルエンザワクチン接種に警鐘

ワールド・ブロガー協会第3回取材会で

2009年10月13日07時00分 / 提供:PJ

写真拡大調査データをふんだんに用い、ワクチンの無効性を説明する山本氏と母里氏

元国立公衆衛生院疫学部感染症室長の母里啓子(もり・ひろこ)氏と大阪赤十字病院小児科の山本英彦氏の2人の医師は10日、東京都内で開かれたワールド・ブロガー協会の第3回取材会で、政府による新型インフルエンザのワクチン接種推進策とマスコミの姿勢を批判した。

19日から医療従事者を皮切りにワクチン接種が始まるだけに市民の関心は高く、60席の会場は事前予約で満員になった。

初めに山本医師が、すでに冬場を経験したオーストラリアの例から今回の新型インフルエンザの規模が小さい可能性を指摘。流行速度が2007年のときより遅く、死亡率は季節性と同水準であることをデータで示した。

米国ニューヨーク州の診断確定例820のうち死亡は2例だが、電話による推定罹患(りかん)者数は25万人。分母の違う数字を都合よく使い分けていると説明した。子供は重症化すると思われているが、メキシコの調査では致死率は大人の方が高い。

妊婦の入院率は4倍と高く、米国では2カ月間に6人が死亡と発表された。しかし、これは10万人に0.3人で率は低い。「そのために10万人にワクチンを打つのか」と提起した。

山本氏は「新型は基本的に恐れる必要はない。怖いのはデマ宣伝と、迎合する専門家。冷静に科学的な対応をすることが重要」との見解を示した。

母里医師は、ワクチンが国産と輸入で製法が違い、副作用情報も分けて集める必要を強調。「副作用被害の補償が議論されているが、要らないものをやらないでほしい」と訴えた。

母里氏は1970年代にワクチン接種地域と非接種地域の感染状況を比較した「前橋レポート」の調査にかかわり、ワクチンの無効性と副作用の危険性を明らかにした。これがきっかけとなり1994年、小中学校で感染を止める「学童防波堤論」が崩れた。

母里氏は「学校での義務接種が終わり、500万人分作っていたのが6万人分に落ち込んだ。老人施設での死亡が新聞記事に出始めたのは1997年ごろで、子供が脳炎・脳症で死ぬと言い始めたのもそのころ。ワクチン需要研究会という検討会があり、どう宣伝したら子供が打ってくれるか議論している。5年後の見直しで、65歳以上の公費負担よる予防接種が決まった」と経緯を説明した。

続き

今年、製薬会社は季節性インフルエンザに対するワクチンを4000万人分作り、返品不可能で予約を取っているという。母里氏は、新型のウイルスが「感染症対策でなく、危機管理として輸入すべき」との桝添前厚労相の発言を問題視。厚労省の担当者が「使わないこともあり得る」と言ったことも明かした。

その上で、「この騒動に乗せられないよう、国民全体が考え直してほしい」と訴えた。

会場からの質問に答える形で母里氏は「インフルエンザはドル箱」と指摘。検査や予防接種、薬、マスク、アルコール消毒剤などでもうかる実態を説明した。

山本氏は19日から始まる接種を「1つの位置づけとしては人体実験」と指摘。「どんな副作用が出るか分からない。タミフルは安全と言うが、日本での臨床は1例しかない」と述べた。

これに関連し、母里氏は「世界の70%のタミフルは日本人が買わされてきた」と発言。「国内のワクチンメーカーは4社だが、規模は小さく、海外大手が日本の市場を狙っている。外国にとって4000万人が打ってくれたらいい市場だ。今がチャンスと思っているはず」と指摘した。

厚労相は輸入についてグラクソ・スミスクライン(英国)とノバルティス(スイス)の2社と交渉し、「免責条項」を入れる方向で検討。季節性と新型のワクチンの同時接種も認める方針を示している。母里氏は「民主党の医者議員もワクチンを推進しているから」と新政権の対応を不安視した。

マスコミの姿勢についても疑問を投げ掛けた。取材会当日の朝日新聞朝刊「私の視点」に母里氏の論稿が載った。「ワクチン接種は慎重期して」の題だが、出稿当初は「不要なワクチン勧めないで」だった。山本氏は報道の操作性に言及。「季節性インフルでも、毎年400〜1000人亡くなっている」と指摘した。

会場からは生物兵器の可能性を尋ねる質問も。「メキシコでは、複数のウイルスのDNAが入ってたと聞くが、自然発生するのか」との問いに対し、山本氏は「最初、CDC(米国疾病予防管理センター)がやったのではと思ったが、分からない。米国では2年くらい前からA型でも型のはっきりしないものが3分の1くらいある。誰かがどこかで何かしたのか分かったら、ピュリツァー賞だ」と可能性を否定しなかった。

転載元ニュース記事
http://news.livedoor.com/article/detail/4391955/

シェアありがとうございます!
参考にさせていただきますわーい(嬉しい顔)
以前からワクチン接種には疑問を抱いていました。

この記事で確信をもてました。

ありがとうございます。

子供は、私が守ります。
> AmaNileさん

貴重な情報ありがとうございます。私も活用させて頂きます。
よねちょさまはじめ皆様、有益な情報をありがとうございます。
ウイルスを作る方とワクチンを作る方、騒動の裏にあるものは…。
でも私たちは振り回されずにやっていけますね。

小学生の息子いますが学校の接種日は休ませようと思います。
私は卵アレルギーのこともあり、いままで1度もインフルエンザの
予防接種を受けたことがありません。(現在37歳)
でも、インフルエンザに罹患したこともないのです。
今回のワクチンは副作用が出る確率が高いと聞いていたので
参考にさせていただきます。
>のぶ兄さん

今回のインフルに限らず、タミフルという薬は、インフルエンザ菌に感染した直後(つまり、まだ潜伏期間で症状も全く現れていない、誰も気付けない状態のとき)しか効き目はないと、この『インフルエンザワクチンは打たないで!』に書かれてありました。

インフルは高熱によって菌を殺さないといけないので、早急に熱を下げようとするのも考えものだそうです。(あまりに高熱が長引いて、乳幼児など脳に後遺症が起きそうな場合などは別の緊急処置が必要ですが・・・)

なので、2〜3日ゆっくりと寝て熱を出し、自然に下がるのを待って自分の体の中に抗体を作ることが唯一の最良の方法だという結論のようです。
タミフルなどの抗インフル薬は劇薬、だとも書いてあったかな。

それらの薬の副作用によって、3〜40代以上の人は恐れられている飛び降り衝動などは考えられないにしても、頭痛がしたり吐き気、倦怠感、だるさその他etc..などが計り知れない可能性みたいなことでしたが、ご自身と医者の判断で飲んだ方が良さそうならば気休め?飲んでみたら。

私自身はワクチンもタミフルもちょっと通常の域を超えた物質、とみています。
クローバー自然治癒力にかなわないものはないと信じています。
> のぶ兄さん

新型インフルエンザで亡くなっている方はほとんどタミフルを飲んでいるということに注目してください。タミフル、解熱剤の副作用が疑われています。

また赤ちゃんラットにタミフルを投与し、投与4〜10時間後に死亡したそうです。脳内に大量のタミフルが(成長ラットの3000倍)が移行し、呼吸が抑制されたために死亡したと考えられるとのこと。
脳が成熟していても、インフルエンザにかかれば未熟状態になりうるため、幼児や中学生でも危険性がありうるとのことです。

タミフルを飲んで副作用が出た方の体験談はこちらに出ています。大人もいます。またタミフルで子供さんを亡くされた方の書き込みもあります。
http://www.kangaeroo.net/D-effect-F-view-no-101.html

私も、インフルエンザワクチン接種は必要ない派です。

最後は自己責任ですが・・・

かなり前に自分で調べて、この結論に落ち着きました。


実は、最近同居人がインフルエンザにかかりましたが、ワクチン接種もマスクもせずにうつりませんでした。

なにをもって予防とするか、個人の選択になると思いますが
マスコミに踊らされずに自分でよく考えて選択して行きたいですね!

よねちょさん、いつもシェアありがとうございます〜。


こういった情報もありました。


http://medg.jp/mt/2009/08/-vol-198-1.html

東京大学医科学研究所 先端医療社会コミュニケーションシステム社会連携研究部門   上昌広

【エビデンスのない新型インフルエンザワクチン】

 厚労省は、秋から冬にかけての流行に備えて、新型インフルエンザワクチンの
購入を検討しています。このような報道を見て、皆さんは、「ワクチンは接種す
るのが当然だ。接種すれば感染を防げる。」とお考えではないでしょうか。


 意外かもしれませんが、季節性インフルエンザワクチンには、あまり予防効果
はありません。重症化を防ぐ可能性があると言われていますが、それも100%で
はありません。その効果は、ワクチンの型が合っていない場合10〜30%、型が合っていても40〜80%程度です。


 実は、厚労省が季節性インフルエンザワクチンの有効性を認めて、予防接種法
に位置づけているのは、65歳以上と基礎疾患のある人だけです。裏返せば、厚労
省は、それ以外の人々には定期接種するほどの安全性・有効性は明らかではない
と考えていることになります。


 では、新型インフルエンザワクチンの効果はどうでしょうか。新型インフルエ
ンザワクチンも、季節性インフルエンザワクチンと同程度の効果と推測されてい
ますが、世界中で初めて使うのですから、どの国もどの製薬企業も、十分なデー
タを持っていません。既に治験を始めている国もありますが、治験では、少数の
患者を対象に、短期間しか観察できませんから、長期的な有効性や稀な副作用に
関して十分な情報を集めることが出来ません。つまり、新型インフルエンザワク
チンに関しては、有効性も安全性も、よくわからないまま使おうとしていること
になります。
 私はワクチン受ける派です。毎年、通常のインフルを受けてます。それを受けたことによって体の具合が悪くなることは、今の所ないですし、周囲に患者がいても自分だけ平気だったことは何度もあります。ワクチン効果かは断言できませんし、私自身の体力があったから、かもしれませんが、あえて否定することはしません。
 
>亡くなっていない方のタミフル服用率との比較も欲しいところですが。

 同感です。ちなみにうちの弟も一ヶ月前に感染し、タミフルを服用して完治しました。元気に仕事してます。

 それにしても、実際に高熱をともなう病気にかかったことがある(インフルではありませんが)私としては、あの辛さをまた体験するくらいならワクチンを選びます。
>なおきさん

>今年 小学校で娘たちが体温を測定していますが、36℃台が少なく
35℃台がほとんどで 34℃台の子供もいるとのこと

話には聞いてましたが本当に低体温の子供が多いのですね。低体温の一番の原因は筋力不足です。筋肉は体熱の最大供給源ですから。ゲームばかりして体を活発に動かさないのが原因でしょうね。
以下日本の物理学者井口和基氏の公式ブログです。

テキストアップすると
文中の外部リンクに飛びませんので関心のある方は直接アクセスして下さい。

こういうことが信じられないと思われる方は
ご自身が体験しないと日本に原爆が落とされたことも信じられないのと同じ感覚なのかもしれません。

どういう意識を宿すかで人間は天使にもなり悪魔にもなるのではないでしょうか。

富裕層用ワクチンと一般人(ゴイム)用ワクチン:ロシアは警告する

http://quasimoto.exblog.jp/11416795/
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=833&guid=ON
私は1月にこの内部告発記事のブログを見てから
今年はやばいインフルエンザが出てくるんやと注意はしていました電球

でもまさかここまでまったく書いていた通りになるとは思いませんでしたね


この記事は皆さんそれぞれで信憑性を判断してもらい、参考としてもらえれば良いと思いますほっとした顔

決して怖がらせたいとかそういうわけではありません

こういう情報もあるということだけ知っておいても損ではないと思うからです。

それでは失礼しましたほっとした顔
> なおきさん

書き込みありがとうございます。
私も同じ情報を知っていました。載せてくれてありがとうございます。
この件に限らず人それぞれの捉え方があるかと思いますが、このコミュは情報交換を目的としていますので、参加者の皆様は有益と思われること、広く知らせたい情報は気兼ねなく書き込みください。
菜食していると平和的で人間関係も調和的だといいます。
それぞれの意見を尊重してくださり管理人としては本当に助かっています。
困ったことに長妻昭厚生労働相まで私たちの声を上げないと大変なことになります。
〜〜〜輸入ワクチンで副作用がどれだけ出るかわからないのに製薬会社ではなく国が(結局私たちの税金で)負担するなんて〜〜〜

以下

新型インフルエンザのワクチン接種を、予防接種法に基づく法定接種とする動き
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20091023AT1G2202D22102009.html


新型インフルワクチン接種、法定化求める 国立大医学部長会議


 国立大学医学部長会議は22日、札幌市内で開いた定期総会で、新型インフルエンザのワクチン接種を、予防接種法に基づく法定接種とするよう長妻昭厚生労働相に要望することを決めた。現在、同ワクチンの接種は任意接種との位置付けだが、安全性についてまだ十分なデータの蓄積がなく、副作用が出た場合に個々の医師が法的責任を問われる可能性がある。
 同会議は、はしかワクチンのように接種を法律で義務付け、副作用が発生した場合には国が補償することを求めた。23日、長妻厚労相らに要望書を送付する。総会後の記者会見で、安田和則・北海道大学医学部長は「国の責任で今回の緊急事態に対処すべきだ」とした。(22日 21:01)

ログインすると、残り16件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ナチュラル・ハイジーン に学ぶ食生活 更新情報

ナチュラル・ハイジーン に学ぶ食生活のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング