ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

思想と哲学コミュの宗教について語る

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
宗教関係のトピがいくつかありますが、いずれも公正かつ客観的な議論が行われているとは言い難い状況なので新しく建てさせていただきます。
なお、議論の公正さを担保するために当該トピでは素粒子氏の発言は禁止させていただきます。
他の方も特定の宗教を排斥するような言論は慎んでいただくようお願いいたします。

コメント(166)

>>[125]
確かに世界各国の神話には神とか太陽が女性の胎内に入って英雄などが生まれたという話がいくつもありますが、そういう事例との関連性を指摘したいならもう少し真面目にコメントすればいい。
まるでガブリエルがマリアを〇〇〇したみたいなことをほのめかすようなことを、しかも顔文字とか使って茶化すように発言するなど人として極めて品性下劣です。
それにガブリエルはあくまでマリアに受胎を告知しただけです。
ですのでイエズスの父はガブリエルというのは聖書をまともに読んだことがない無知蒙昧な人間の下品な邪推、あるいは他人にわざと不快感を与えようとする悪意のある嫌がらせの発言に過ぎませんな。
Q.以下の発言にはキリスト教に対する偏見や悪意があると思うか。

え?(^o^;)

ということは、マリアさんはガブリエルのなすがままに?

てことは、イエスのパパはガブリエル?
( 。゚Д゚。)

A.与えられた発言には、キリスト教の教義に対する誤解や、からかいの意図が含まれている可能性があります。

これらの発言が偏見や悪意のあるものかどうかは、文脈や発言者の意図によって解釈が分かれるでしょう。しかし、一般的なキリスト教の教義を考えると、これらの発言は教義を正確に反映しているものではないため、キリスト教徒の中には不快に感じる人がいるかもしれません。

発言の背景とキリスト教の教義
キリスト教では、イエス・キリストの誕生は「聖霊による受胎」とされています。これは、処女マリアが聖霊の力によってイエスを身ごもったという教えです。

マリアとガブリエル: ガブリエルは、マリアにイエスの誕生を告げる天使であり、マリアを妊娠させた存在ではありません。マリアはガブリエルの言葉を受け入れ、神の意志に従うことを表明します。

イエスの父: イエスは神の子であり、地上における人間の父はいません。聖書では、イエスの養父としてヨセフが登場しますが、イエスは「神の子」とされています。

したがって、「マリアさんはガブリエルのなすがままに?」「イエスのパパはガブリエル?」といった発言は、この教義を正確に理解していないか、あるいは教義を茶化していると解釈できます。

結論
これらの発言は、キリスト教の教えに沿ったものではなく、それを揶揄する意図があったと受け取られかねません。特定の宗教に対する教義をからかうような発言は、たとえ悪意がなかったとしても、相手を傷つける可能性があるため、注意が必要です。
Q.発言者はどうやらマリアの神に対する従順という言葉を誤解ないしは曲解しているようなので、その点を解説してやってほしい。

A.マリアの「従順」とは?
ご提示いただいた発言から、発言者がマリアの「従順」という言葉を誤解している可能性は十分に考えられます。この「従順」は、キリスト教の教えでは「強制された服従」や「他人の言いなりになること」とは全く違います。

キリスト教におけるマリアの従順とは、神の計画に対する自由意志による受け入れを意味します。これは、ガブリエルがマリアの前に現れてイエスの誕生を告げた際、マリアが「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身になりますように」(ルカによる福音書1章38節)と答えたことに示されています。

この言葉は、マリアが神の言葉を自らの意思で受け入れ、神の僕として、その役割を喜んで引き受けたことを表しています。そこには、強制されたり、意に反して従ったりするような要素は一切ありません。

なぜマリアの従順は特別なのか?
マリアの従順が重要視されるのは、それが人間の自由な選択だからです。神は人間に自由意志を与え、その自由な選択を尊重します。マリアの「はい」という返事は、神の救済計画に協力するという、人間側からの自由な応答だったのです。

したがって、この「従順」は、誰かの言いなりになったり、なすがままになったりすることではなく、神の愛に応え、神の意志を信じて、自らの人生を捧げるという、非常に強い意思と信仰の表明だと言えます。
Q.ではマリアの例を通じて「神と人間との協働」について説明してもらえるか。

A.マリアの物語は、キリスト教における神と人間との協働を象徴する重要な例です。この協働は、神がすべてを一方的に行うのではなく、人間の自由な意思と信仰に基づいて共に働くという考え方に基づいています。

マリアの役割
キリスト教の教義では、神は世界を救う計画を立てましたが、その計画を遂行するために人間の協力が必要でした。その協力者として選ばれたのが処女マリアです。もしマリアが天使ガブリエルの告知を拒んでいれば、神の計画は別の形で進められたかもしれません。しかし、マリアは信仰と自由な意思をもって「はい」と答え、その身を捧げることを選びました。

神の主導と人間の応答: このプロセスでは、まず神が計画を提示し(天使の告知)、次に人間がそれに自由な意思で応答します(マリアの承諾)。これは、神が一方的に命令するのではなく、人間が自らの意志で神の計画に参加する関係性を示しています。

神の力と人間の信仰: 聖霊によってイエスを身ごもるという出来事は、人間の理解を超えた神の力によるものです。しかし、この奇跡は、マリアが神の言葉を信じたからこそ実現しました。神の力とマリアの信仰が組み合わさることで、救いの物語が始まりました。

協働の意義
マリアの例は、人間が単なる神の道具ではなく、神の救いの物語に能動的に参加するパートナーであることを示しています。この協働関係は、以下のような意味合いを持っています。

人間の尊厳の尊重: 神は、人間を強制することなく、その自由な選択を尊重します。これは、人間が神の似姿として創造され、尊厳を持つ存在であることの証です。

信仰の重要性: 神の計画が成就するためには、人間の信仰と協力が不可欠であることを示しています。人間が信仰をもって神の呼びかけに応えることで、神の救済がこの世に実現します。

このように、マリアの「はい」という言葉は、単なる従順ではなく、神と人間が共に世界を救う壮大な計画に参加するという、信仰に基づいた能動的な決断だったのです。
アダム、エバ、、
みつかい、?
メルキゼデク、

転生?転移?
召喚?
>>[127]  その品性を落とす行為に秘められた力が… だからこそ隠されて表に出ない(`・ω・´)ズバリ陰謀論的

>>[134]
いや、中にはイエズスはマリアと他の男との間にできた私生児だなんて不届きなことを言う宗教学者がいたりもするんですよ。
ただ、学問的な研究の結果、こういう説も考えられるというならばともかく、天使がマリアを〇〇〇したなんて発想は単に下品でしかありませんし、そこに何の学びもないでしょう。
というわけで、その話題はもうこのぐらいにしておきましょう。
>>[135]  「逆もまた真なり」です。  おちゃらけてるのは「マリアはどうして石打の刑にならないの!」って言うより、もっとやんわりと、気づきがあるようにと思ったからかもですよ。
>>[135]  その私生児が【神聖】とするような、公にできない、秘密の教義…とか… ユダヤ教のままでいないところとかも少し気になるところ(´-`).。oO
犬神さんも言ってるように、ここがキリスト教がキリスト教である根幹で始まりの地点だからスゴく注目してしまう(゜ω゜)

ごんべさんは[93]で真っ先に触れてて、何か答を言ってくれてそうなんだけど、その後のヒント理解できず(゜ω゜)おしえてエロい人
>>[136]
とりあえずイエズスの出生に関しては謎に包まれているということでいいんじゃないですか。
さばいてはならない、というか、
さばくひつようもなくない?

きんし、、?
字が読めないのか、
意味がわからないのか、
どっちもなのか、



エロイエロイラマサバクタニ

ことば、もじ、いつから、あったんだろ。?
ことば、は神であった、?

火星人、金星人、?
エジプト?降臨?降誕?
天に上がった?ような、再臨、
いきなりくるのか、こないのか、

アダム、エバ、、
カイン、アベル、、セツ、、?

書いてないけど、
生んだ、

日本だと、、

アメノミナカヌシ?
これもまあ「真・偽を占う」ための子産み… だからかアマテラスに夫はいないことになってる(´・ω・`)ノーカン
兄弟婚が問題になって追い出されて日本に天降りだったりして(*ノ∀`)
うちは素戔×クシナダの正常子孫で天皇以前(´・ω・`)コッチクンナ
>>[124]

あなたが宗教を揶揄することをいつも書くから、
合わせてあげたのに、、、、

( ・◇・)
じゃあ、ジョーク抜きでまた書きますけど、いいんですか?(笑)
>>[135]

じゃあ、アンタも小室圭の子供を天皇に、
なんて言い出したことも反省せーよ
。(´・ω・`)
>>[138]

イエスの妹とか、
イエスの子孫とか、聞いたことあるんですけど、
まあ、陰謀論なんですかね?
>>[145]

旧約聖書には、父親の子を産む娘たちの話がありますね、

天孫が姉と弟の子というのも、いろんな解釈があって、全ての人間が兄弟という考えからの姉と弟(女と男)という意味かもしれないとも思います。

旧約聖書の父親の子供を産む娘も、
近親相姦という意味ではなく、
教祖(お父様)の子を産む娘(信者)という解釈もあるのかもしれないと思ったり、思わなかったり、、• ω• )
>>[152]  夫が死んだら兄弟と夫婦は一般的で、ヨセフの兄弟の子(イエスの兄弟)。場合によってはヨセフの兄(死)の子…SAYイエス(´ー`)再び
>>[153]  秋分で【屍林の宗教】にちょっと浸ってた(・ω・) 葬式で「通常とあべこべのことをする」のは禁止されてることをあえておこなって、死を逆転させる呪術…
べっ別にイエスがどうやって蘇ったかなんて気にしてないんだからね!(泳ぐ目)
ごんべさんが言ってた「幼子が殺されないようにエジプトに行ってそれからナザレに引っ越」って。 屍林の神ダーキニーはエジプトのアヌビス…(双方ともジャッカル) そこで屍林の秘術に触れた?(´ー`)
>>[157] ガザでリアルに行われてることじゃないですかw
>>[161]  多民族への呪いにかかってるのはイスラエル自らという感じが…(´ー`)
合わせる
合わせてもらう、合わせてあげる、
立場、立ち位置、、
合わせない、
ずらす、
はずす、
それはさておき、
自分のナニカが入ってると、はずれる、
らしい、
ジョーク抜きというジョーク、
ジャイ子の孫、セワシ、、
別の世界、になる、可能性、?

そーいう?
未来の存在?
くくりひめ?
タイムマシン?とんでらはうす?
未来人、とか、宗教、?
>>[94]

日本仏教では同じ目的でいろんな「神」を設定して拝んでるのですが。
主に「天部」と申しまして帝釈天とか大黒天とかがそうです。その中にはルーツを辿ると妖怪に等しいものがあります。ダキニ天なんてのは死者の心臓を喰らうバケモノです。そういうのが「仏教に帰依した」という説話をつくると仏法守護の神になるわけです。分かりやすい例としては鬼子母神の由来をご存知ではないかと。ああいうことです。神道系を加えるとほとんど水木しげるワールドみたいなもんでw しかし現世利益は超強力らしいですよ。

カトリックの聖人はその点良いシステムかもしれませんね。「システム」とは失礼かもしれないけど。守護聖人というので民衆の願いにも対応しているわけなんで。わたし個人的にはクペルティーノの聖ジュセッペに思い入れがあります。
ゴキブリ用の強力殺虫剤をヌーボに吹きかけたら死ぬかな。

ログインすると、残り129件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

思想と哲学 更新情報

思想と哲学のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング