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募集中【読書会】カント純粋理性批判 答えの出ない問いはどのように問われるべきか?

詳細

2024年05月06日 11:59 更新

カントの哲学に興味をお持ちの方々へ。私たちはカントの著作をより深く理解し、議論するための読書会を開催します。

この読書会では、カントの『純粋理性批判』を元にしてカント哲学について掘り下げ、互いに学び合う機会を提供します。初心者の方々も大歓迎です。事前の準備として、まず西研氏の『カント純粋理性批判 答えの出ない問いはどのように問われるべきか?』を購入してください。この本の記述に沿って読書会を行います。興味を持っていらっしゃる方なら、どなたでも参加できます。

読書会では西研 著『カント純粋理性批判 答えの出ない問いはどのように問われるべきか?』を使用します。スケジュールは以下の通り。

5月・・第1章 近代哲学の2大難問
6月・・第2章 科学の知は、何故共有できるのか
7月・・第3章 宇宙は無限か、有限か
8月・・第4章 自由と道徳を基礎づける
9月・・特別章 何故認識論は必要なのか

10月は予備です。何もなければ総括として議論します。

皆さんのご参加を心よりお待ちしています。一緒にカントの哲学の世界を探求しましょう!
ご質問や参加希望の方は、お気軽にどうぞ。

【参考書籍】
『カント純粋理性批判 答えの出ない問いはどのように問われるべきか?』
西研 著(NHK出版)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0CGHS6BJL/

コメント(373)

  • [334] mixiユーザー

    2024年05月14日 13:20

    >>[333]

    バカ猿さんさあ、
    一応、アンタのことを「荒らし」として事務局に通報しておいたから。
  • [335] mixiユーザー

    2024年05月14日 13:27

    >>[334]

    そうですか。じゃ事務局をお待ちしております。
  • [338] mixiユーザー

    2024年05月14日 20:31

    >>[337]

    悟性の働きによって、「花が咲いている」「昨日の朝はまだ蕾だった」
    「昨日はよく晴れていた」といったバラバラな事象を、
    「時間」と「原因・結果」のカテゴリーが結びつくことで
    「昨日は蕾だった花がいまは咲いている。晴れて十分な日光を浴びたからだ」
    と理解するんですね。
  • [340] mixiユーザー

    2024年05月16日 18:55

    ●理性の暴走ということについて

    「理性の暴走」というのは、理性が現象界の外にまで思考をめぐらして
    勝手に理想的なもの(イデー)を構築してしまうことであった。
    だから当然、そんな理想的なものに関する問い(宇宙に果てはあるのかなど)に
    たいしては回答不能に陥るわけだ。
    つまり、答えの出るはずもない無意味な問いを問い続けることになる。
    それは「悪い」ことだと言えるが、その一方で、
    近現代の科学におけるような数々の発見が副産物として得られるというのも事実。
    つまり、理性の暴走が科学の発展に寄与しているということだ。
    そういう意味では「悪くない」とも言える。
    そもそも、「悪い」「悪くない」は各人の主観ですから(笑)
  • [341] mixiユーザー

    2024年05月16日 20:42

    第3章、読み終わったよ〜w ウッシッシ
  • [343] mixiユーザー

    2024年05月16日 22:25

    >>[340]

    バカすぎる
    カントはどうやってアンチノミーを閃いたんだよ?
  • [346] mixiユーザー

    2024年05月16日 23:19

    >>[343]

    どうやって閃いただと?
    アンチノミーをめぐる問いが「理性」の産物だからだろ。
    だから回答不能に陥るということだ。
    どうやってもこうやっても、カントはそのように閃いたんだから仕方ない。
    そんなことはカントに聞いてみるしかないだろ。
    バカか(笑)
  • [347] mixiユーザー

    2024年05月16日 23:40

    >>[346]

    うんざりだわ、オマエwwwww

    ま、どうやってアンチノミーを閃いたかは、
    その入門書には書いてないから
    書き写すのは不可能だろうねwwwwwwwwww

    白黒金玉ニホンザルがwwwwwww
  • [348] mixiユーザー

    2024年05月16日 23:50

    >>[347]

    だから〜、
    「カントはどのようにして(如何にして)アンチノミーを閃くに至ったのか」
    ↑こんなことはカントに聞いてみるしかないと言っている。
    それこそ本筋の議論とは関係のないワイドショーネタみたいなもんだな(笑)
    「歴史発見!」みたいなもんだw

    じゃあ、お前は
    「カントはどのようにして(如何にして)アンチノミーを閃くに至ったのか」
    その経緯を知っているとでもいうのかよ?
    『純粋理性批判』に記載があるというのなら、どの箇所か指摘すべきだろ。
  • [351] mixiユーザー

    2024年05月16日 23:53

    >>[344]

    マユミはどこまで読んだの?
    私はまだ1章だけど、マユミもそうなら1章トピにも来てちょ。
  • [352] mixiユーザー

    2024年05月16日 23:53

    どうせ、また逃げるんだろうけど(笑)あっかんべー
  • [353] mixiユーザー

    2024年05月17日 00:03

    この手の本はさ。
    ゆっくり読みたいんだよね。だれかと議論しながら読む。で、ちゃんと理解する。
    自分が読んでいるって思った箇所も他人がコメントすることで読み直すと理解できなかったと気が付くことがある。そういうことをしたいんだよ。
    だから何度も時間をかけて読みたい。

    私にとってこの読書会の目的は「本の読了」じゃないのだな。「哲学の知識の獲得」でもない。「教養をゲットする」ことだよ。カントについての教養で「うんちく」が云えるようになりたいの!w
  • [354] mixiユーザー

    2024年05月17日 00:05

    やっぱ、マジバカ猿って頭おかすぃ〜!だな(笑)

    https://mixi.jp/view_bbs_comment.pl?comment_number=662&community_id=6259999&bbs_id=101206335
  • [355] mixiユーザー

    2024年05月17日 00:21

    >>[353]

    いいんじゃないですかね、それで。
    一度最後まで読んで、読み返してもいいんだし。電球
  • [356] mixiユーザー

    2024年05月17日 01:52

    >>[353]

    第4章トピは、どうします?
    一応、ストップしておきますか?w
  • [357] mixiユーザー

    2024年05月17日 02:07

    カントは、理性が暴走することで理性が現象界の外にまで思考をめぐらして
    勝手に理想的なもの(イデー)を構築してしまい、アンチノミーになると言ってるのであって、
    カント自身の理性が暴走した結果、アンチノミーが閃いたわけじゃないだろうに(笑)
    そこん所を混同しているアホがいて笑えるんですがw
  • [363] mixiユーザー

    2024年05月17日 21:37

    よし。
    麻雀にしよう。
  • [364] mixiユーザー

    2024年05月17日 23:34

    第4章トピは、立ててよいの?w
  • [365] mixiユーザー

    2024年05月17日 23:51

    第4章トピ、立てましたw ウッシッシ
  • [367] mixiユーザー

    2024年05月19日 16:48

    バカ猿の荒らしが来なくなって、読書会に平和が訪れたのだろうか。
    まともに議論に参加するのなら拒否する理由はないが、
    アレは妄想で意味不明な感想を垂れ流すだけだったからなあ。
    まるでお話にならなかったw
  • [368] mixiユーザー

    2024年05月26日 03:11

    『完全解読 カント『純粋理性批判』』竹田青嗣 著(講談社選書メチエ) (p.8)
    講談社. Kindle 版. より引用。
    ----------------------------------------------------------------------
    翻訳された哲学書を一般の読者が自分で読み進めてその内容を理解することは、ふつうまず不可能である。翻訳の問題をおいても、哲学はそのような一般読者を想定して書かれていない。一般の読者が哲学の内容を理解するには、一定期間の努力と訓練が必要になる。
    つまり、哲学の読解は、音楽の楽譜を読むのに似ていて、必ず一定の訓練を必要とする。平均的には、三年から五年の持続的な訓練の時間が必要である。
    そうでなければ、しばしば、特定の「述語」を拾い読みしてそこに自分の独自の思い入れをもつといった、哲学にとってはあまり望ましくない哲学の読み方になる。これは非西洋圏の人間が西洋哲学を受け入れようとするときに典型的に生じる事情だ。
    -----------------------------------------------------------------------
    引用おわり。

    竹田青嗣曰く、ということですw
  • [370] mixiユーザー

    2024年05月26日 03:35

    >>[369]

    ですね。
    そういうことなので、最初はこの手の解説本が必須でしょうね。
    翻訳とは言え、カントの著書をダイレクトに読むことは、
    門外漢がいきなり最先端の科学論文を読むようなものですからね。
    無理がありますw
  • [371] mixiユーザー

    2024年05月26日 03:42

    ちなみに、この「完全解読シリーズ」はKindle Unlimitedにあるので0円で入手可能です。
    僕は、カントの『純粋理性批判』『実践理性批判』と、
    ヘーゲルの『精神現象学』、フッサール『現象学の理念』を購入してみました。
    0円です(笑)
  • [372] mixiユーザー

    2024年05月26日 04:58

    chunさーん、0円ですよ!(笑)
  • [373] mixiユーザー

    2024年05月26日 06:04

    バカ開眼wwwwwww
mixiユーザー
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