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がんと戦う食事(免疫力を上げる)コミュの★がんと戦う☆ ニンジンを食べる

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 これを読んでいただいている方は、常識でしょうが、ニンジンには有名なβカロテンが他の野菜に比べて、特に多いことが知られています。

 カロテンという物質は自然界に600種類ほど存在しますが、我々が、日常、食べ物として摂取できるのは、その内の40〜50種類です。

 ご存知のように、カロテンはその抗酸化作用によって、がんの発生や進行を抑える性質が有ります。

 ニンジンには複数のカロテンが含まれて居ますが、特に多いのがαカロテンとβカロテンです。

 最近の研究では、有名なβカロテンより、むしろαカロテンの方が抗がん効果の高いことが分って来ました。

 他にも、ニンジンには、香り成分のテルペン(かんきつ類参照)や、ステロール・クロロフィル・ビタミンC,E・食物繊維なども抗がん効果が証明されている成分です。

 βカロテンは皮に多く含まれていますので、皮は捨てないで、なるべく利用したいものです。

 βカロテンの、吸収率の関係を覚えておきましょう・・・

 生で食べる→8%
 煮る   →20〜30%
 油いため →60〜70%

 野菜スティックなどで食べる場合は、マヨネーズを添えたり、野菜ジュースにする場合にはオリーブオイルを数滴たらすなどの工夫をしないと、せっかくの抗がん抑制の効果を全く得られないという事もあるので、気をつけましょう!!

 ドレッシングなどで、酢を大量に使う事や、ピクルスなどの料理方法はお薦めできません。

 酢にはβカロテンを破壊する作用が確認されています。

 大根とニンジンを一緒におろす「もみじおろし」など、生の野菜同士をニンジンと一緒に食べる事もお薦め出来ません・・・ニンジンに含まれる「アスコルピナーゼ」という酵素は、ビタミンCを破壊するという作用を持っています。

 これを防ぐために、もみじおろしには、レモンや酢を数滴たらすなどしてビタミンCを補給する事が必要になります。

 酢やレモンは少量使う事がポイントですね(前項参照)・・・(笑)

 βカロテンの一日の所定量は5〜6mgと言われます。

但し、日本人は平均3.24mgしか採れていません。
 これは、中ぐらいのニンジンの三分の一 (約200g)を油炒めした時の量に相当します。

 所定量を満たすためには、一日一本程度を食べるようにするべきですね!!

 油の制限がある方は、とにかく、少しでもいいので油と一緒に採るようにしましょう。

 抗がん効果が3倍以上アップします!!

 写真左→野菜サラダニンジンのスライス入り・・・オリーブオイルとワイルドソルトのソースをかけたもの・・・

 写真中→ニンジンの胡麻油炒めをたっぷりと入れた食事・・・ニンジンと胡麻油と薄口醤油と酒のみの味付けです。

 写真右→切干大根にニンジンの皮を大量に入れて・・・美味しいですよね(笑)

コメント(23)

きにゃこは、人参だいすきです。

お弁当に半本。
朝に夕に残り半本。
一日一本は食べてます。

千切りにした人参に、ジャコとゴマ入れて
フライパンでマヨネーズ炒め。おいしいです。

徳島の人参は、甘くてホントー!うまいです!!
ルリー さん

 農薬の問題は頭がいたいのですが、基本的には、塩の入ったぬるま湯か、酢を数滴たらしたぬるま湯に10分ほど漬けて置くことで、防げるとパトリッククイリン博士の本に書いて有ります。

きにゃこさん

 食材に愛情が感じられると、美味しさも倍増しますよね(笑)
 私も、そのニンジン食べたいです(^_^)/

cina さん

 青物と一緒と言うのは、はっぱ物ということですかねぇ?
 蓚酸の関係でしょうか?

 蓚酸の関係以外だとすれば、初耳です・・・興味があります。

 詳しく教えてください・・・勉強になります。

 食物繊維が豊富なので、便秘はしなくなるみたいですね(笑)

 私も便秘知らずです(笑)
有り難うございます。ジュースは毎朝飲んでいますが、それにもオイルをたらした方が良いとは気づきませんでした。
今日スーパーでヘンプシードオイルを見つけました。
ドレッシングなどオリープオイルと同様使うのですが、オリーブオイルに無いオメガ3、6、9オイルを含んでいます。
主人は脳にも腫瘍ができていますので、オメガオイルはとても良いそうです。ちょっと癖はありますがいい感じです。
明日からそれをたらしてみます。
あんどーなっつ さん

 書き込みありがとうございます。

 油に関しては、過去のトピックでも採り上げています。
宜しければ御覧下さい↓↓↓
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=6735190&comm_id=624650

 オメガ3・6・9について、色々研究が進んできているようですが、私としては、まだ決定的な文献にめぐり合っていないのと、フラックスオイル(亜麻仁油)にしても、ヘンプシードオイル(麻実油)にしてもあまりに高価なので、二の足を踏んでしまいます(苦笑)

 一つ情報ですが、日本の亜麻の実(粉末)やヘンプシードなどは、成分に含まれている微量の青酸のために、そのままでは輸入できずに、超高温で加熱処理した物のみが市場に出回っている(私が亜麻仁粉を仕入れている会社の話)と言う事です。

 海外の方の使用しているものとは、品質に違いが有りますので、注意が必要と思います。

 それでも、私は、亜麻仁粉は使用しているのですが・・・(苦笑)
皆様、初めまして!

ココ見ている方に教えて頂きたいのですが・・・。

今、入院中で出来る範囲で人参を取ろうと思い
市販で売られている野菜ジュースを摂っているのですが
これは良くないのでしょうか?
パッケージにはβカロチンが豊富などあるのですが・・・
へっぽこ みねぽん さん

 βカロテンは水溶性ではないので、そのまま採っても吸収されにくいということです。

 ジュースの中には、含まれているのですが、吸収率を良くする為には、油分を一緒に採るようにするべきだという事です。

 クロレラが吸収率がよくないので、細胞膜を破壊した商品が出回っているのと同じ理屈ですね(笑)
さんちんさん、フラックスシードオイルやヘンプシードオイルは
日本では幾らくらいで売られてるんですか?
ちなみに私が買ったヘンプシードオイルは750mlで1400円くらいでした。こちらでも高級な値段です!フラックスシードオイルはもう少し安かったかも。スーパーでも買えるほどですから、なんだったら買ってそちらにお送りしても良いですよ。
 フラックスシードオイルは、完璧に健康食品扱いで、100mlで3500円とかとんでもない値段が付いています。

 えごま油でさえ、360mlで2800円前後だと思います。

 他に、安く手に入れているかたがいらっしゃいましたら教えてください。

 よろしくお願い致します。

 後、これはニンジンのトピックなので、出来れば、油のトピックほうに、移動したいと思いますが・・・どうでしょうか?

 
下記URLの通販で亜麻仁油が多少安く販売してます。
有機表示無し
http://www.rakuten.co.jp/wortre/623911/
有機表示有り
http://www.rakuten.co.jp/yuukiya0097/569773/617388/578310/#619046
へっぽこ みねぽん さん こんばんは。

「良くないのでしょうか」なんて言わないでください。どうせ、摂るならもっと有効な方法は、ないか、考えてみましょう。

入院中では、油分を一緒に、といってもなかなかできませんよね。
でも、過去、このコミュでも話題になっているかもしれませんが、人間の細胞の膜を通過するには、油に溶ける、という性質が重要なのだと思います。
βカロテンの場合、油に溶けないと細胞の中に入れないのでは、ないでしょうか。
だから、市販のジュースではなく、たとえば加熱したにんじんと、オイルを一緒にミキサーにしたり、ヨーグルトのような乳製品の脂質と一緒にジュースにすると、病院でも摂りやすいと思うのですが、吸収率としては、どうなのでしょうか?
あと、重要なのは、お味ですけど・・・。
そのへん、どなたか見識のあるかた、いらっしゃいませんか?
と、最後は、なげております。ははっf(^^;)
 へっぽこみねぽんさんへの回答は、少し不親切でしたかねえ・・・(^_^;)

 ニンジンのβカロテンは、油溶性なので、そのままでは吸収が悪いのです。

 市販のニンジンジュースは、油分を添加してあるものは、今のところ見当たりませんので、自分で補充する必要が有ります。

 入院中であれば、チーズやマーガリン(がんにとって危険ですので、出来ればバターの方が良いでしょう・・・)が食事のときに付きますし、売店で、歌舞伎揚げ等、油分のあるお菓子を手に入れるのもいいでしょう。

 又、食事が、油分を含んでいる時に、一緒に採るのもお薦め出来ます。

 つまり、単独で採るのではなく、油分と一緒に採る事で、市販のニンジン入りのジュースのβカロテンも身体に吸収しやすくなるということです(笑)

 <(_ _)>

 食事をしてから、一時間程度なら、まだ胃の中に食物が居ますので、食後か食前に飲むのも良いでしょう。

 入院していると、家庭では簡単に出来る事が、中々出来にくいですが、知恵を使って快適に過ごしたいですね(笑)

 早く退院できる事を祈っています・・・

 <(_ _)>
お知らせです・・・

 5番から11番までのコメントに関しては、このトピックより、油のほうのトピックのほうが好ましいと思いますので、油のトピックにコメントとしてコピーしています。

 11番以降に関しては、油のほうを参照してください・・・

 お願い致します。

 <(_ _)>

 
Amano-Joke さん

ご指摘通りですね。入院期間が長いとネガディブ的な発言
になってしまいます。
今日は一時外泊で自宅に戻っているせいか数日前の自分の
カキコに少し変な感じがしますね。

さんちんさん

詳しく教えて頂きありがとう御座います。
私の入院している売店は飲料系の品揃えは良いのですが
食物系は正直かなり少なく近くのコンビニまで歩いて
買いに行かないといけません。
まもなく退院出来るかもしれません。
検査、治療方針次第ですが・・・
へっぽこ みねぽん さん

 早く退院できれば良いですねぇ(笑)

 ベビーチーズなんか売ってないですか?

 いずれにせよ、退院が一番ですね(笑)
『ニンジン煮れば→ベータカロチン摂取「生」の1.6倍』

 ニンジンは、ゆでて食べると、色素「ベータカロチン」の体内への吸収率が高まることが、伊藤園中央研究所などの研究でわかった。

 ベータカロチンは紫外線から肌を守る効果があるとされ、これからの季節、有効な調理法といえそうだ。

 研究グループでは、24〜41歳の男性8人を対象に、生のニンジンとゆでたニンジンをそれぞれ200グラム食べてもらい、ベータカロチンの血中濃度を調べた。その結果、ゆでたニンジンだと、生の場合に比べ摂取後6時間で平均1・4倍、8時間で1・6倍に達していた。

 また、ゆでたニンジンを基に作った野菜果汁を飲んで、肌の状態を調べた別の実験では、摂取後8週間で、13人の対象者全員のシミの面積が減少することが確認された。」
(読売新聞) - 6月9日15時29分更新


先ほど、ヤフーのニュースで出ていました☆
埋もれてしまう前にこちらに貼り付けておきます〜
上の記事読みました。

同じページにリンクされているマイリンクワールドのβカロチン文献に下記のような説明がありました。

マイリンクワールド
http://mylink-w.com/mame00002-1.shtml

ベータカロチンは強い抗酸化作用から、ガンを予防する働きがあるとも言われていますが、逆に過剰な摂取を長期にわたって行うと全く反対にガンを促進するなどという説もあります。正確にはっきりとはわかっていません。

バランス良く摂取する事が大事ってところでしょうか?
 2002年発表の文献(永川祐三著)のデータを元にした物をトピックとして発表しましたが・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


  βカロテンの、吸収率の関係を覚えておきましょう・・・

 生で食べる→8%
 煮る   →20〜30%
 油いため →60〜70%


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 最終吸収率での対比ではないので、はっきり分りませんが、四年経ったデータとしては、あまり新しくないなぁと正直な感想を持ちました。
 伊藤園で新しいサプリメントでも研究しているのでしょうか・・・?

 と思ったら、キューピーでも2004年のデータで、ニンジンスティックを食べるときにマヨネーズで食べると吸収力が8倍になると書いて有りました・・・(>_<)/


 それから、βカロテン(カロチン)の過剰摂取に関してですが、自然界の例えばニンジンなどを食べている限り過剰摂取はありえないと考えて良いでしょう(笑)

 過剰摂取に関してのガイドは、一応「50000IU」と言われていますが、日本の厚生省の一日の最大摂取量は「2000IU」ですし、推奨摂取量は、男性750IU・女性650IUとなっていますので、先ずサプリメントでも採らない限り大丈夫です。
 しかし、上の量はビタミンAに対する物で、βカロテンに対しては、アメリカの対がん研究所で6mgという基準値が発表されたのみだと言う記憶があるのみです・・・

 それから、誤解される方が多いので記載しておきますが、βカロテンはビタミンAと同じだと混同している方がいらっしゃいます。

 βカロテンは植物から取れるビタミンAの前駆物質ですが、ビタミンAの前駆物質では動物性のものも多数有ります。

 「レチノール」と言う物質で、うなぎやレバーに多く含まれる物です。

 βカロテンは、体内で、必要な分のみビタミンAに変換されますが、レチノールは、全量ビタミンAに変換されるため、ビタミンAの過剰摂取には、神経を使う必要が有ります。

 ビタミンAの摂取量とβカロテンの摂取量について混同している文献がかなり多いので、注意深く読むように心がけましょう・・・

 <(_ _)>
ルリー さん

 βカロテンに関しては、加熱によっての吸収率の変化はあまり気にしなくて良いようです。

 ただ他の成分も有りますので、例えば湯がいた場合などは、そのお湯も何らかの形で使いたいですね(笑)

 いずれにせよ、一度で沢山食べるのではなく、毎日続ける事が肝心なので、料理法の固定はするべきでないでしょう。

 変化を求めて、毎日別な使い方をするほうが長続きしそうですね・・・(^_^)/

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