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2015年型 YZF-R1(M)コミュの【その他】不具合・リコール情報

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不具合・リコールに関する話題が増えてきましたので、情報交換のためのトピックを作りました。

コメント(521)

>>[481]

なるほど。わかりました。
車載カメラでは、転倒後にスピードメーターがしばらく20キロ以上の速度表示をしていたので、おそらくエンジンは止まってリアタイヤが停止中に、フロントタイヤがしばらく惰性で回り続けたせいかもしれません。

断線がないかチェックして、少し走らせて確認します。
先ほどエラーコード20が表示されて、Dモードに固定されてしまったんですが何のエラーかわかるかたいますか??
因みエンジンも普通にかかって走れます。
よろしくお願いしますしますm(__)m
>>[483] エンジンアース系となっています。
>>[484]
ありがとうございますm(__)m
と言ってもエンジンアース系…どうしたもんやらあせあせ(飛び散る汗)
>>[485] バッテリーのマイナスを外してまた付けたら直らないですかね。あとアース系で心当たりなければバイク屋さんへGOですね。
>>[486]
え!バッテリーのマイナスですかexclamation & question
ちょっと試してみすね!
お世話になります!
いま色々と困っているのですが、皆さんの力添えをいただければと思い投稿させていただきます考えてる顔あせあせ(飛び散る汗)
いまニュートラルランプがついたりつかなかったりする謎の現象がおきてます。。。
同じような症状経験された方おられますか?
写真はキーオンにした時と、ギアを1からNに入れる際です。
Nに切り替わるまでのアニメーションは映るのですが、Nになった途端に1枚目のような状態になってしまいます、、、
>>[488]

この現象は頻繁に出るのでしょうか?
あとN出しの時だけの現象でしょうか?

現在所有してるR1MではN出しで表示が消えたことはないです。

390DUKEでは走行中から停車前にN出しをしているとたまに表示が消えますが
停車後1速又は2速からN出しをすれば解決します。

別のSSでは5速辺りのギア抜けがありその時もギアポジは消えてしまいます。
まあ当たり前ですが物理的にギアが中途半端な位置にいればポジションセンサーが確認できないので仕方ない事ですが。

疑わしいのはポジションセンサーのズレ?故障?かもしれませんのでディーラーで確認してもらうのが一番かと思います。
>>[489]
ありがとうございます、Nの表示が消える、走行中エンストする原因はこれの接続不良でした。
抜き差ししたことはないのですが、若干緩んでいたようで、接続し直したら直りました。
YSPやレッドバロンの診断機に繋いでもECUを認識するものの読み込めないといった原因もここにあったのかと思われますよ。
見落としてましたあせあせあせあせ(飛び散る汗)
すみません、どなたか教えて下さい。先日走行中に突然メーターがついたり消えたりの状態に成ってしまいました。エンジントラブル システム警告灯とエンジン警告のランプもつきっぱなし状態でした。
2015年式に乗っているんですがバッテリーを二ヶ月前に変えたばかりなのにもうバッテリー上がりました。
今回はキーをONにしてもメーターも光らないんですがヒューズ切れですかね?
>>[492]
普通に考えて国産今回2015R1と言うことなんで私も2015のMを乗ってましたので考えにくいのですが今回のR1はたしか7ahぐらいのメチャクチャ小さいバッテリーなんで持ちもパワーも最低でしたexclamationすぐにshoraiの14ぐらいに交換して快適になりましたので保管期間が長いならリチウムに交換が確かですよexclamation
>>[492]
車をお持ちならケーブル繋いでみるとヒューズが原因なのか、バッテリー上がりなのかはわかると思います。
おそらく、以前にエンジンかけた時に正常だったならヒューズ切れはないと思いますよ。
ただ、メーターもつかないほど放電してるのはいくらなんでもどこかおかしいので、原因を調べた方がよさそうですね。
ヒューズ切れでは無かったしケーブル繋げてもダメでした…
YSPにドナドナされたので治ればいいのですが
以前にも報告されている方がおられましたが、
オートシフターの作動不良があり、センサー交換で復帰しました。
街乗りが多いと熱でやられるみたいですね
18R1ですが、エンジンチェックランプが点灯のままになりました。
不具合はモード切替が全然で、ホイールスイッチのメニュースクリーンへのアクセスが全く出来ない状態です。
明後日・明々後日と出かける予定だったのに・・・。
もうすぐ店が引き揚げにきますが、すぐに直るといいけど。
同じ症状になった方居られますか?
>>[497]
'17以降は何かでエラーを検知すると、そのエラーが解消されてもエンジンチェックランプが点灯したまま消えずに残る仕様になっています。
そうなるとセーフティモードに入って、消えるまではおっしゃるような状態になります。
現状、メーターにエラーコードが出ていないならば、お店で診断機でエラーを消してもらえばすぐに元の状態に戻りますよ。
>>[498]
コメントありがとうございます。
結局、フロントタイヤ不動との誤認識でのエラーでした。
何故そうなったかは不明ですが、診断機のリセットで復活しました。
暫く様子見でまた出るようなら、徹底的に調べて貰うつもりです。
コメントで書かれている通り、セーフティが働きモード・ホイールスイッチの操作が不可になり診断機でエラーを消さない限りリセットは無いとの事でした。
情報ありがとうございました。

>>[499]
回復してよかったです
エラー69の原因でよくあるのが、オイルが冷えてる状態でリアスタンドかけたままエンジンかけると後輪だけ回っちゃうってのがあるんですが、心当たりありますか?
>>[500]
自宅から出て暫くしてチェックランプがついた感じです。
特にリアスタンド掛けたままキーオン状態で、リアだけを回した事もありません。
接触不良か何かで、一時的に誤信号を拾ってしまったのだと思います。

フロントホイールの回転パルスですが、一旦メーターに入るのかそれともダイレクトにECUに入るのかご存知でしたら教えて下さい。
では宜しくお願いします。
>>[501]
フロントホイールセンサーもリアホイールセンサーも、タンク下のABSコントロールユニットに接続されており、ABSコントロールユニットがECUと接続されています。
>>[502]
情報ありがとうございます。
フロント〜ABSユニットのカプラーを点検してみます。(^○^)

>>[504]
2週間は少し早すぎると思いますexclamation
私の経験では1ヵ月ぐらい大丈夫です。

バイクに待機放電してしまう後付け部品(直付けの外部電源とか)も無くバイク自体にも問題が無いのでしたらバッテリーですかね?

その型番は台湾ユアサです。
たしか純正はGSユアサのYTZ7SFだと思いますが年式で違うのかな?

再度ショップに話してGSユアサで対応してもらって様子をみてはどうでしょうかねexclamation

もともとバッテリー容量が小さいので後はリチウムに交換ですかね〜

SHORAIならLFX14L2-BS12が合いますexclamation
>>[504]
車体から電源をとる系のカスタマイズをされている場合
や気温が極端に低いなどの条件がなければ2週間は
はやい気がします。

該当するかわかりませんが、2017年式で街乗りやツーリングで使うとカーボンが極端に詰まってセルがまわりにくくなり、悪化すると始動できなくなることがありました。洗浄剤ぶちこみでなんとか回復。

あまり好きではないですが洗浄剤(ワコーズやヤマハ)を入れておくことで
症状が出にくくなります。

当方はAZバッテリーを使っています。
0度下回る場合だと儀式が必要だったり走行前にバッテリー本体の
インジケーターをチェックしたり、バッテリーが弱ければ充電と手間です。
手間をかければ長持ちしてしまうため店員さんは売りたがりません。
>>[504]
台湾製といってもTTZはまともなバッテリーですので、普通であれば新品が2週間で上がるというのは考えにくいですね。

キーをオフにする際にPのところまで回していませんか?

日本向け仕様は、ポジションランプの配線が抜かれているのでPにしてしまっても気がつきにくいですが、ランプは点灯しなくても電力は消費しているようで、すぐにバッテリーが上がってしまいます。
本コミュの先輩方、いつもお世話になっております。

当方、冷却水のお漏らしを見つけてしまいました…。
始動時に香ばしい香りとモクモク煙が上がっていたのでもしやオイルか…と思いましたが、クーラントでした。
場所はウォーターポンプ インレットパイプのエンジン側から漏れていそうです。それ以外、エンジン周りは綺麗でしたが、アンダーカウル右前に冷却水がかなり付着しておりました。詳細はこれから入院になるので、のちに判明すると思います…。

もう少しこまめに見てあげていればなという心境とともに、16年式なのでホース類は場所によってもう寿命なのかな…とも思っております。

写真が見づらく申し訳ございません。
久しぶりの投稿です。
皆さんもそろそろ、数々のトラブルをご自身で経験していることと思います。
その中でも一番気がかりな、エンジンの定期メンテナンス(オーバーホール)について、情報交換ができたら幸いです。(その次に気がかりな、制御系の問題は次の話題にします)

街乗りではノーメンテで10万キロ以上走られている方もいらっしゃるようですが、サーキットなどで高負荷走行を繰り返す人に対して、ヤマハレーシングサービスの推奨メンテナンス期間は、3,000キロです。つまり、ノーメンテの場合は3,000キロ以上走ったらいつ壊れるか、ヤマハの設計範囲を超えているということになります。

私の場合は、昨年末、6,000キロ位で丁度2シーズンを走り切ったので、オーバーホールを行いました。もちろん自分でできるはずもなく、全日本車両などのメンテも行っているベテランショップにお任せしました(過去のバイクから2回目)。連投になりますが、少しこの話をアップしていきます。

エンジンOHその2です。
私の車両は2016年式のレースベースです。ナンバー付とはエンジンの設計がところどころ異なりますが、詳しいところは、スマホで「YAMAHA Parts Catalogue」アプリをダウンロードすると、ほぼ関連するすべての年式、仕様のパーツ仕様が確認できます。

エンジンを開けて見せてもらい、説明を受けるとものすごく感動しました。
私が知っている中身は、2001年式のGSX-Rまで遡りますから、15年分の進化とR1特有の技術を実際に目で見たわけです。

カムを搭載するヘッド周りのアルミケースは、すべての合わせ面がエンドミルで一筆書きに加工されていて、シール性を損なうような段差の原因がない。

また、バルブ側の燃焼室は、普通はただの鋳物ですが、全面、マシニングセンターで三次元加工仕上げしてあります。10ミクロン以下の精度にする必要があったのでしょうか。

部品の材質は、チタン/インコネルバルブ(と説明された)。ロッカーアームには耐摩耗を狙う最上級の材料であるDLC(ダイヤモンドライクカーボン)が奢られていて、黒光りしています。

パット見る限り、ヘッド周りはまだまだ使えそうでしたが、プロの目で見ると、このくらいで手を入れるのが普通とのことでした。







エンジンOHその3です。
もう少し、全体を眺めてみます。

シリンダーブロックのピッチは狭いですね。すごく。

シリンダーは、モリブデン系の樹脂コーティングがしてあり薄型です。

コンロッドとクランク周りを確認するタイミングを逸しましたが、話によると、現行CBRがあほらしく見えるくらいの高精度部品で出来ているとのことでした。担当した方も現行R1を開けるのが初めてだったとのことで、ワクワクしながらの作業となったそうです。

しかし、ここからが問題です。
今回知った範囲では、2016年型のレースベースが、もっとも高価な部品で構成されているようです。と言うと聞こえはいいですが、つまり、部品の値段が高い。あちこちに使われているチタンボルトを全部交換するほか、特に2016まではバルブスプリングがシングル巻きでハウジングケースとセットで保障される設計となっているため、1本が8〜9千円もします。え?16バルブですよ。ばねだけで15万円ですか?(2017からは通常のダブル巻きとなり半額以下)

部品をどこまで新品にするか、どのように調整して使うかは、オーバーホールする職人の経験と観察力によるようです。この辺は素人が口を挟めるところではなく、また出来上がったエンジンの性能差にもなるし、寿命にも影響します。任せるほかありません。

ということで、2001年式のGSX-R1000ならフルオーバーホールできる金額以上が、部品で飛びました。(今のGSX-Rの部品は高いらしいですが。。。)

エンジンOHその4です。

6,000キロ弱走ったエンジンの摩耗状況をチェックしてみました。

メタル類は、当たりが出始めたばかりのところと、それなりに当たっているところの間でばらつきがあります。「まだ早かったかな?」という問いに対しては、「これくらいが普通」ということで、これ以上使う(あと1年後)では遅いということでした。

ピストンリングやピストンピン(DLCコーティングしてある)もだいたい同じ印象。

そのほか、コンロッドの締結ボルト(チタン)やスプリングなど、目で見てわからない疲労が蓄積する部品を交換することで、安心して走れるようになることを期待するという流れですね。

さて、OHして慣らしを終えたエンジンは、果たして以前より速くなるのか??
に対しては、「あまり変わらない」というものでした。元々が早いからですかね。
今シーズンになってラップタイムは安定して0.5秒ほど向上しましたし、最高速も3〜5キロほど速いデータも出てきていますが、果たしてこれはエンジンのおかげなのかどうかは分かりません。

一方で、今年に入ってからは、R1に限らず、走行中にエンジンがブローする場面を目にすることが多くなりました。壊れてしまうと、最悪はエンジン廃棄です。バルブスプリングは折れますし、クランク周りも壊れて吹っ飛んでしまいます。

転ばぬ先の杖。ご参考になればと思います。
>>[515]
性能がいいエンジンはそれなりにOHタイミングは早くなりますよね〜
バルブはインコネルだったのですか目exclamation ×2
まあ硬ければいいとは限りませんがチタンも使いパーツ代、加工精度含めR1はレースに勝つためのバイクexclamation ×2ってコンセプトでしたからね〜
>>[516]
軽いチタンはイン側、高温のアウト側は耐熱合金のインコネルのようです。聞いた話なので実際沿うかはわかりませんが、金属の特性としては、なるほどという内容です。
自分も同じ場所から漏れました。
原因は、やはりoリングですか?
>>[519]
はい、Oリングでした。この辺りの劣化は仕方ないのかな…と思います。
何時も一緒にサーキットに走りに行っている友人のバイクの事ですが、エンジンの振動?のせいか解りませんがオイルパンのボルトが1本脱落し2本手で回るくらい緩んでいたそうです。
アンダーカバー付けていたおかげでわかったそうですが、誰か同じ様な事あった人いますか?
因みに相方のR1はプレスト正規で走行距離が4000km程でした。

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