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THE S.H.R.コミュのImpression THE SKI in BIN

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使用したビンの感想
愛ビンの自慢
秘蔵の自慢
コレクションの自慢

被りOK(^_^)v
熱弁どうぞ(o゚▽゚)o

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画像があると嬉しいですm(_ _)m

コメント(18)

年式:05-06
メーカー:blue moris
品名:BXBメタルビンディング
コメント
05-06影八甲田の標準装備品

従来の標準プラスチック製と違い、板を押さえ付けていた当たり所が少ない。
その当たりの違いが、板のしなり幅と反発力の幅が各段に広がる。
その為、カーヴィングやしなりと反発力を利用した滑走や、パーク&グラウンド時のトリックがしやすくなる。

長所
足から板に対してのパワーレスが少ない。
滑走時・トリック時の安定感が有る。
4X4インサートタイプなら、工具一つでどの板にも乗せ替えが可能。
自分専用感が得られる。

短所
重さが気になる。
ブーツセッティングがプラスチック製と違い、かんなり時間がかかる。
4X4インサートタイプ以外はつけれない。

追記
私…
ブーツとビンのセッティングしてる時、次のシーズンを妄想しニヤニヤしてました。
年式:13-14
メーカー:ボンバーインダストリー
品名:ボンバーエリート2
コメント
ロシ・フリーZB使用。

私的に、数ある4X4インサートタイプの中で最強だと思う。
BXB・line(アルミタイプ)等乗ったけど、これはかなりの別物。

BXBを遥に凌ぐ板のしなりと反発力の幅が広い。
体感的に、BXBの2倍位変わった気がする。
05-06影で試してないのが悔やまれるが、今までのメタル製とステージが変わる。

メーカーうたい文句の【これ一つ有れば良い】
この自信あふれるうたい文句に納得の逸品。

長所
ビンと板の一体感が強いから、足から板に対してのパワーレスがない。
滑走時・トリック時の安定感が絶大。
4X4インサートタイプなら、工具一つでどの板にも 乗せ替えが可能。
自分専用感がかなり得られる。

短所
センターディスクの分、けっこう重くなる。
ブーツセッティングが、一段と時間がかかる。
4X4インサートタイプ以外はつけれない。
年式:05-06
メーカー:不明
品名:4X4 ビンディング
コメント
ロシ・フリーZBの標準装備品

メタル製と違い軽いのが良かったが、カーヴィング時やターン時の捻れに弱い気がした。

レバー一つでサイズが変わるから、どのブーツソールにも対応出来た。

メタル製と違いギア能力が劣る為、上級者とウエイトがあるユーザーには向かない。


長所
何しか軽量
レバーONでのブーツセットアップ可能
初級者やレディース向き
グラウンドトリック向き

短所
強度的に不安定
パークトリックには向かなかった
カーヴィング多用時には向かない
上級者以上だと能力不足


そういや、CO10さんも持ってたような( ̄∇ ̄)
年式:05-06
メーカー:ディナスター
品名:4x4 プラスチック製ハードタイプ
コメント
ディナスターのtwinに付いてた純正品

上記のプラスチック製ビンディングと比較

・メタル製より軽いが、上記ギアよりも少し重くなっている。
・ブーツソール調節は、トゥ・ヒール共にドライバー調節
・太目のポジネジ仕様の為、専用のポジネジドライバーもしくは、先端の無い太目のドライバーでの調節
・耐久性はイーブンと思う
・上記ギアとこのギア共に言えるのは、セットアップはメタル製よりも楽。

傷あり、割れ&故障無しの現役続行可能
年式:01-02
メーカー:K2&simano
品名:スキーボード用クリッカー
コメント
2セット目のfatty proに付いてた純正品モデル
4x4タイプで、最長2cmの前後セットアップ可能
長所
クリッカーだけに、ブーツセットが楽
クリッカー対応ハードタイプのブーツならどれでも履ける

短所
クリッカーソフトブーツは滑走困難
盗難率が高い


片側破損でお倉行きギア(ToT)
今や土台が生きてるのみ(x_x)
年式:03-04
メーカー:Bomber industry
品名:bomber elite
コメント
2015.2.28のGR合宿で、03-04 八甲田とCO10さんのサミットに使用

長所・短所共に、bomber elite 2 と同じ

Bomber Industryの精度の良さにびっくりせざるを得ない一品

3年のブランク明けでの使用で、八甲田共にこのビンの性能に助けられました。

元祖・2共に手放せない品です。
02年以前物

初代ボンバー(画像一番上)

長所・短所共に割愛

追加短所
初代ボンバー・version2共にウレタンダンパー劣化に見られるのが、ダンパー性能が不十分だとディスクをテコにして板が折れる現象が出る。

※現行モデルのボンバー�鵺はスノボそれを回避するために、ウレタンダンパーからワイドゴムダンパーに変更済み

初代とversion�鵺の違い
センターディスクの軽量化
クリップビスの追加
ソールベース部に気持ち雪除け

因みに上から
初代ボンバー
ボンバーversion�鵺
ボンバー�鵺
サロモン SB-PRO アルミビン

SB-PROの純正装備品

物的には全く悪くない一品

ただ、SB-PROが硬いゆえに、板・ビン共に不完全燃焼の印象

ただ熊はこれを…
SB-PROからSB-9に移植します( ̄∇ ̄)

いやはや、楽しみだ(o゚▽゚)o
サロモン SB-buzz ハイマウントデッキビン

SB-Buzz初期型純正装備品

ちょいと硬めのbuzz90と相性が良かったビン

板を使い切ってから、SB-PROに載せてやろうと保管してたギア

SB-9に一度付けたが、SB-9自体ライトシェイプのツインチップで合わなかった(+o+)

今季はこれをPROに載せてやろo(^o^)o

9・PRO共に楽しみ(*^^*)

因みにこのビン

同時期に発売されていた
フィッシャーにもついてたような…

後、他のメーカーにもついてたような…

05-14(左・青)
00-04(右・緑)
LEVEL8

長所・短所共に、BXBのメタルスライムと同等

BXBとの違いは、セットビスが縦か横の違い位

後、別売りでリフトキットなるものも有る
※実際の所はゴム板の追加とビス延長なので、自作可能なものなんです

カラバリが豊富なので、好みの色や板との色合わせが出来る

14-15からモデルチェンジで、さらに細かいブーツソールセッティングができ、クリップトップのロゴが変わった

カラバリは前回モデルより数は減るものの、多色化のギアは変わらない

15-16から、外貨都合で値が上がる(+o+)

余談ですが…
LEVEL8が特許を取ったがゆえに、BXB(メタルスライム)は撤退する事になった
99〜02
サロモン
4x4x2
プラスチック製

画像はサロモン製品
それを真似して各メーカーが似たギアを作り出し、この形が一時期を支えた立役者とも言える

そしてこの完成度は流石と言える
これはサロモン機のプロペラで一番感じれる

プロペラは85cmなのに、一抹の不安がなかった事が理由
確かに当時のマーカービンも良かったのだが、板に直付けと言うこともあり堅く感じた
これはプラ特有のしなりが板を生かした形になったからと上げとこう

そして、この前のタイプが不安定すぎたとも言える
※ビックフット・初代マルチパーパスがこれに当たる

で、さらに余談
色々と定説や企業説がある中、あえて書くと…

1・F2(アルパイン型スノボ用)が発端
2・サロモンとF2の共同
3・クリップはサロモンでそれを4x4にまでしたのがF2
4・F2が発端だが、4x4システムが遅れ、サロモンが先にスノーブレードに転用した

など上記の4説がある

ユーザーから言えばどうでも良いが、これは雑談程度と思って下さい

熊は1の説が有力だと未だに思ってる1人です


その後、スノボの4x4システムが支流となり、その応用としてライン(マイクプロ)が取り入れる事となる

ラインの初代FFproを筆頭にラインリアクター用(変形4x4)、4x4プラ(ディナ・ヒデオン{軽量タイプ})やアルミタイプ、そして現行のRevel8とBomber2になる

因みに、今はなぜRevel8とBomberとAX-1だけかというと、これは特許の問題があります

Bomberに関しては、00(多分)の初代を発売した時に特許を取り
Revel8に関しては、第一次ブーム沈下時(05-06)を気に特許を取る
この時点で、各メーカーは在庫のみの対応となる
※ブルモリで言えば、05-06影(般若)がそれ
同じのを購入したにも関わらず、メタルスライムが標準で買った人と、AX-1だった人が存在する
在庫起用の為、このメタルスライム、一時20000円で別売りされてた時期も…
※ラインはCAMとFFpro(プラ樹脂混合)用が支流となり、06-07では在庫対応のみで販売はしていない
※その他の4x4ビンは撤廃を始め、在庫対応と問い合わせ対応のみ

AX-1はトゥ&ヒールロックはラインFFを起用し、センターロック(4x4)に付属品を付けることで回避
そしてばら売りでなく、板の付属品と言うことで世に残った形になる

で!
このAX-1に不満がある方は、是非「Revel8 or Bomber」を購入しよう
の今の現状になった

以上がクリップビンディングの歴史であります(o゚▽゚)o

( ̄∇ ̄)チャンチャン
03
サロモン
ダイヤルシステム
※画像左

サロモン後期型のSB-TEN(サラマンダー柄)から採用モデル
現行の解放になるまではこのタイプが支流で、今も使ってる人も多いタイプ

もう15年以上経つだけに、ちょいと補足&実例
※画像右参照(画像転用)

こいつはお手軽の原点に戻った上、軽量化を実行したタイプ

ただ熊の実例を上げます。
友人にレンタルでサイズ変更しようとしたら、どことなくペキペキと音が…
その後、センターダイアルは空回りし、ビンは止まらずグラグラ動く

ブーツをのせるブーツデッキを分解したら、ダイアルから延びる軸がポキリ…
ここもプラだった事が判明
応急は諦めて分解し、その時は違う板を…

やはりプラ、寿命はこんなもんかと…

画像は転用ですが、熊のSB-TENにもおこりました
※ゲレンデ応急はボンドでいけるでしょう(オススメはしません)
ですが、後続使用はやめてくださいね
滑走中に、空中分解はあり得ます

05〜16
AX-1
4x4

今現行の付属品である支流ビン

正直トラブルメーカーで、付属品以外の価値と言えば…
レンタル用か、緊急時ストック位

良くあるケース
1・トゥ&ヒールロック部分が緩む
※留め金部分の六角ネジの緩み
2・4x4のネジが緩む
3・クリップの誤解放
※トゥストッパーの精度のばらつきが原因
がよく聞くトラブルケース

※注意※
このケースはAX-1でよく聞くケースですが、正直AX-1以外のどのビンでも起きうる事です

ただ、AX-1は滑走中になることが多いので、各ユーザーの懸念材料

車でも何でもそうですが、搭乗前検査をする事で回避は出来ます

それは、AX-1以外のギアは、滑走中トラブルケースがほぼ発生してないのが事実
※ジブorパークははぶきます

あえてもう一度
このトラブルはAX-1以外でもありうることです
搭乗時の各検査はしましょう

10〜12?
bomber
bomber elite 2 初期型

【bomber】・【bomber二型】・【bomber2二型】と、ほとんど性能は変わりません。

バリエーション違いです

偶然目にしたので、曝し上げます

画像1(右)が初期型
画像2(左)が二型

因みに、熊・セイシンさん・まっしー君は、bomberelite2二型です
00/01?
BXB
BXBメタルビンディング
ブラックモデル
初期型・二型

通称メタルスライム

それの初期モデルの中の、初期型と二型

基本は後期モデルのシルバーと遜色なし

何が違うか

画像1
左側・黒メタスラ初期型
良く見て、メタルスライムの顔に縦縞がある
そして、赤いお口(滑り止めのゴム)が、微妙に小さい
右側・黒メタスラ二型
縦縞は無くなり、フラットになる
赤いお口(滑り止めゴム)が初期型より微妙に大きい
※見にくくてすんません

画像2
右側・黒メタスラ初期型
ネジストッパーがナットではなく、インサートロック
左側・黒メタスラ二型
※シルバー代用
ネジストッパーが正方形ナット

これが初期型と二型の違いで、黒メタスラ二型はベースプレートがシルバーになり、後期型にモデルチェンジする

そう考えると、BXBメタルビンディングの制度と寿命の長さがかいまみえる
>>[16]  あらま(゚Д゚) ほんとだ(-_-;)

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