ＴＨＥＳ．Ｈ．Ｒ．コミュのImpression THE SKI in BOOT

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さぁ、心してどうぞ(^^)/

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コメント(7)

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年式：13-14
メーカー：atomic
品名：オーバーロード70
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メーカー参照
今季より【ウェアウォーク･オーバーロード･ライブフィット】の、シェル素材とインナークッションシステム一新。
軽量化と快適性が味わえる。
とのこと。

熊インプレ
メーカーみたいな文になりますが(^0^;)

メーカーの言う通り、12-13のライブフィット(後ほどインプレ)より軽く、そして履きやすく快適感が獲れました。

足先の小指からくるぶし下にかけてのライブフィットゾーンと言う特殊ゴムが、小足の側面の当たりを軽減してくれる。

そして、足幅が102mmから106mmというラストサイズの広がりと、インナークッションシステムが甲に有り、足甲の低いユーザーから高いユーザーまでカバーし、今までのブーツセッティングの悩みを助けてくれる。

インナーは70&100共に焼き型可能で、さらなるフィット感と操作性が生まれる。

オーバーロードギミック
70は確認中
100は、シェルカフ(アキレス部分)にブロックが有り、外したり･取り付け位置を変えることで、＋－10のフレックスが変化する。

当分の間メインLIVEFIT70で、セカンドブーツがこれになりそう(≧∇≦*)

[2] mixiユーザー 06月25日 07:07

年式：12-13
メーカー：atomic
品名：ライブフィット70
コメント
11-12のライブフィット60を友人から奪いモニタリングし、当時のGENを上回ったと感じ履き替えを決意。

なんたって足幅(last)が広がる(oﾟ▽ﾟ)o
104mm～108mm

長所
写真参照ブーツシェルの小指の所と反対側の親指の所が特殊ゴムなので、使用時の指当たりがとにかく楽。
2バックルなので、バックル操作が簡単。

短所
2バックル型の足の出し入れがちょい辛い。
多数バックルと違い、微調整がシビア。
世に出て2年目で結構重い。

☆注目☆
13-14以降はシェル素材変更で、軽量化されております。

[3] mixiユーザー 06月26日 07:52

07-08
gen factory
carve5

皆さん知っての甲高・幅広タイプ

長所
バックル微調整が出来る。
リアエントリーみたいな入り口の広さで、出し入れがしやすい。

短所
純正インナーがへたると、ブーツ無いで足が暴れまわる。

どこのメーカーでもそうですが。
インナーのオプションが有るため、予算内でセッティングを作れる。

GEN特有
ブーツチューニング専門ショップでなくても、オプションインナーに専用【※フォーミング】インナーが有る。
※フォーミングについて
加熱処理のインナーと違い、インナーの中にウレタン材等の液体を流し込み自分の足型のを作れるインナー。
GENとラング以外は、専用店で別売りインナー購入後でしかできない。

長所
足の当たりの加工後だと、ほぼ100%の足型加工が出来る。
インナーを寿命が少し長い。

短所
財布に優しくない。
足型が変わった時の再加工が出来ない。

って所ですm(_ _)m

上記のatomicシリーズの追記
オーバーロードに関しての【長所】&【短所】ですが、履きやすさの違い以外はライブフィットとほぼ同じです_(._.)_

[4] mixiユーザー 06月27日 12:05

年式：05-06
メーカー：ノルディカ
品名：8 LTECH 55
コメント
現行モデルも含めて、最軽量&低フレックス(55)のソフトブーツ。

99cm以上、130cm以下の板が全盛時のギア

シェルが肉抜き(穴あき)されていて、超撥水のインナーが丸見えになっている。

何しか軽くて自由度の高いモデル。

過保護的な手入れと保存で、未だに現役使用してるけど…
正直、いつ空中分解するかわからないσ(^◇^;)

GEN同様、ぶっ潰れるまで乗ります(*^^)v

[5] mixiユーザー 07月20日 23:37

年式:13-14
メーカー:テクニカ
モデル:マグナ 70
コメント
熊の足スペック
幅:108mm･最高甲高:76mm･足長:左/270mm･右/273mm

この足だと、このマグナは色々と結構窮屈でした(；´Д｀)

ラスト(足幅):106mm
足高:65mm
アジアンフィット

熊的にノルディカ･ラング寄りの一品

長所
3バックル&35mmバンドで軽量
カフ稼働値が広いから履きやすい
微調整が結構しやすかった
短所
一回り位の各足長が狭く感じる
フレックス感が固く感じる

機械滑走のみで、ゲレンデ未滑走でのインプレですm(_ _)m