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THE S.H.R.コミュのImpression THE SKI in BOARD

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主の熊みたいに詳しくなくて構いません
気軽に書いて下さい

被りOK(*・ω・)ノ
自信満々でどーぞ(o゚▽゚)o

記入時フォーマット

年式:
メーカー:
品名:
コメント:

画像があると嬉しいですm(_ _)m

コメント(64)

03-04(?)
ディナスター
ツイン

04-05のツインのカラバリ
ロシニョール
フリーZB

02-03のロシのカラバリ(o゚▽゚)o
05-06
ライン
クルーザー
90cm
13ー11ー13 10
キャップ
青/黒
4x4

熊の手元で唯一現存しているライン板

マイクpro・FIVE-O・X・jedi・クルーザー
一 応全種類乗った結果が、熊的にはクルーザーが一番だった

pro・FIVE-Oは本当に柔すぎる(^◇^;)
Xに関しては、ベースセンターのレーシングサ ポートが邪魔な上、カーヴィングやリフトトリック支障が…

堅さ・重さ・長さ、トータルバランスと4x4どれをとっても熊ツボにハマった板

因みに画像のは、板・ビン・ケースはオールラインだったり( ̄∇ ̄)
サロモン

00-01
SB-8
85cm
10-8.5-10

99-00
プロペラ
上記と同じ

98〜00にかけプロペラが完成度を上げ、その間のカラバリはとてつもなく多い…

熊が知りうるだけでも10色近くある

SB-8を持ってプロペラの血筋は終了となり、SB-8が85cmモデルの最終ギアとなる

因みに熊は、プロペラx2(新1・古1)・SB-8(新品)

黒プロペラは、スノボセッティングで出された板を、プラビンに付け替えただけだったり(^-^*)

性能的には
キャップ構造の中では群を抜いてる
85cmとは思えない接地面の広さ
そこから広がる安定感
スピードは劣るものの、なかなか切れる滑走
軽く、グラトリは正直楽しくなる一品

年代物のため、オクだと芯材やエッジが保たないのが多い中、未だ人気の板
00-01
サロモン
SB-10
13.2-10.8-12.3
不明
キャップ
赤/ロゴ
アッパーデッキ・プラビン

画像1にはpro用メタルビン付き
画像2の左は01-02のSB-9で、右はSB-10の板裏

SB-10はバズとは別モデルであり、00以降のSB-10・proの原型モデル

この時期の10のみソールが変わっており、ボックスやレールのパーク使用になっている

上下は通常のEXで、中が硬質プラ

なんとかベースとあったが、忘れてもうた(^◇^;)

この時期のみ、サロモン用のアッパーデッキが標準装備されている

後期型の10・proにも言えることだが、結構堅く初級者泣かせの一台

SB-8・9(別記載)・10のカラバリはこのモデルのみ
00-01
サロモン
SB-9
85cm
14-12.5-14(だったはず)
不明
青/黒/ロゴ
キャップ
アッパーデッキ・プラビン

画像転用です
真ん中のモデル

この前回モデルは「99-00・street(限定)」で、これはその後期型の廉価版

堅い・太い・重いで、完全中級以上のパークモデル

確かに高速・キッカーの安定は抜群
それだけに、初級者泣かせなのは変わりない

このモデルはstreetとこの時期のSB-9のみ
99-00
サロモン
THE street
上記同上

画像転用

完全限定モデル
アッパーデッキのプロトタイプの、専用アッパーメタルビン

熊的には、00-01SB-9よりこっちの方が
柔らかく、切れ、安定感があった気がする

画像2のこのアッパーデッキのメタルビンがくせ者

性能が良すぎたが、このstreetのみのセット
99-00
サロモン
バズ90
12-9-11
不明
キャップ
シルバー/黒
ハイデッキプラビン

このモデルは、00-01の2期間のみの販売

このビンは精度が良い
streetの廉価版のビンだが、ビンだけが生きてるケースが多い

熊もそのタイプのユーザー

このビンは短い板でも、性能を引き出せる
バズシリーズ自体使い勝手が良い上にこのビン
相性が良かった

実際、ブランク上がりに使いまくって、今やお蔵行きの板
01-02
サロモン
SB-10
13.2-10.8-12.3
不明
キャップ
赤/黒/サラマンダー
サロモンプラビン

画像左はSB-9(同時期)で右がSB-10

この時期のSB-10は、前回モデルのソールを廃止
通常のEXのみになる

プラビンもこの時期から、センターダイヤルでセット出来るタイプになる
因みにこのビン、ダイヤル内にある軸もプラで、年期を越したものはこの軸が折れるケースが多い

カラバリは青となり、熊的には何気に青の方が出回ってた気がする

板的には、前回モデルより扱いやすいが、アッパーが無い分堅く感じる

00-01の短所買い忘れた
パークモデルのソールは、つなぎ目で折れるケースが多い

因みにこのSB-10、02-03で廃盤となる
01-02
サロモン
SB-9
90
11-9-11
8.5(だったような)
キャップ
赤・青・緑/龍
サロモン旧型プラビン

熊の一番気に入ってる板 画像のごとく、三色の龍がある
つや消しカラーが良いんです

サロモンでは初の完全ツインチップ・センターツインのモデル

他はエランのファンチップや、ディナスターのツイン以外ではなかったタイプ

細身で柔らかい以上に、粘りがあり扱いやすく操作性が良い

キャップ構造の中では、群を抜いた性能と思う板

最新式を知らない熊の中では、この板は未だ有力使用の一品

赤龍・緑龍はあまり世に出てない分、青龍は色々と結構お目にかかる

赤・緑はプラビンのみの販売の中、青はプラビン以外でスノボセッティング用でも発売されて た
99-00
サロモン
プロペラinスノボ
85cm
10-8.5-10
不明
キャップ

ハイデッキ・スノーボードバインディング

俺から言えば、先行しすぎたギアだと思う
今復活すれば、結構広がりそう

だだ、このハイデッキが割れるケースがしばしば
軽量化を考えすぎたとも…

このセッティングで初代バズ99.9(青バズ)とこのプロペラ、それと上記のSB-9(青龍)の3ギアで出てた

02-03
ブルーモリス
八甲田
99cm
125-99-120
6
キャップじみたサンドイッチ
白色
4x4

見た目キャップだけど、実はサンドイッチにコーティングしただけに感じる

00から存在する板で、03からプラビンに変わったモデル

闇・九十九・凄板などの原型モデルとも言える一品

堅すぎず、柔らかすぎず、粘りがあり操作性の良い素直な板

復帰一発目の前シーズン(14-15)にボンバーと使用するも、ブランク上がりで使い切れてない板

正直、この板とボンバーに助けられました(^◇^;)
97-98
ブルーモリス
マルチパーパス
65cm
12-12-12
不明
サンドイッチ
4x4x2
プラとワイヤーでのビン
※現在破損

画像1(左)
多分、これが市販では初のスキボ
むしろ、ぶったぎっただけのミニスキーとも言える一品

これが手を変え品を変えていき、影に闇えとつながる

年式は、97〜99の3期
カラバリは、この白・紫色・星条旗

同じ名前で、90と99が存在

画像2(中)※画像転用
90に限ってはライトシェイプ過ぎて、ビンより細くテールは切れている
このタイプに初代ハローキティモデルがある

画像3(右)
99は結構忙しいモデル
まずこのマーカービンから始まり
99W・99WS・99Sの4x4限定モデル
今現行のプラビンモデル
がある

これが現行のフォルティングR(R2)・八甲田99とつながる
12-13
ブルーモリス(BXB)
フォルティング-R
99
105-80-100
不明

プラビン

八甲田99に乗りたくて、探してたら偶然見つけた板

安くて、八甲田と性能的に変わらないと思い買ったが…

未だ新品のまま(*_*;

02-03(or01-02)
BSB(現bluemoris)
影八甲田99
99
12.5-99-12
6
サンドイッチ
4x4インサート
黒/双子獅子(金地)

発売年式は記憶微妙なれど、初代影八甲田99なのは記憶している

初代闇八甲田もさながら、当時から欲しかったモデル

03以降はBSBではなくBXBとなり
bluemorisで本家
THE SKIがストラクストリーとなり
ブルモリ内のスキー部門は3社となる

基本性能は今の影の方が良いだろう、だだ当時の4x4八甲田やBREW-NEW(BXB)を乗ったなら、やはり手に入れたくなった板

15-16inから主力にする予定
13-14
bluemoris
影八甲田99
99
12.5-99-12
6
サンドイッチ
4x4インサート
白色/風神雷神

見たとおりの新品で、15-16inの主力予定
この板の為にビンもボンバー2も買い、ブーツはライブフィットを買い足した
これで後は、各板のWAXセッティングで悩むだけ…

いや、一番そこが悩める所よなぁ(+o+)

思わず影並べ(右から05・02・13)
しかしカッケー(o゚▽゚)o
05-06
BXB
BREW-NEW
99
12.5-99-12
6
サンドイッチ
4x4インサート
黒/ロゴ

画像転用です

当時の影に劣らぬ名機
影より柔らかく、少し軽かったような…

熊的に言えることは
キャップ構造だとサロモン
サンドイッチはブルモリ
何ですよねぇ

ラインを否定する気は無いんですが、熊にはあまり合わなかったんです

だだ思い出すと
この時はBXB・ブルモリ・サロモン・ストラクラインには、各チームが存在してたなぁ

01-02
K2
ファティプロのカラバリ

片側は生きてたので嫁いで、手元にある方は芯材が折れてる状態

保存用
ミニビーストのカラバリ
右側はテール破損
左側は芯材破損

お気に入りの保存用
RVL8
14スラップダッシュ
14-10.5-14
4×4

まだ乗り始めて間もないので何もつかめていませんが少し乗った感じは硬め

ビンが通常よりセンターに近いもののカービングしやすい印象を受けました
太さは気にならないです

あとは各自の妄想力にお任せします!w
07〜現行
K2
ファティアパッチ
88
11.3-8.5-10
不明
キャップ
赤/ロゴ
K2純正プラビン

前後不安定な形で、カーヴィング性能は無い板

ただし!
の不安定から来る、スピンのしやすさは絶品
それと
フェイキー&ノーズマニュアル&エアーは安定した

要は、目的別トリック練習で使用するには言い板なのかも

裏話
05-06・06-07で、ラインからマイクproのプラビンタイプが出てますが
これは全く同じ企画&性能です

もう一歩踏み込みます
今もいられているファティアパッチは、この板のカラバリだけで、何ら性能は変わらないんです

と言うことは…
05-06からカラバリのみで、当時から今もなお何も変わってない板

※06-07を最後に、ラインはスキボから完全撤退しており、K2はこの型をそのまま引き継ぐ
そして今もなお当時の図面・企画・性能はそのままで、今もなお販売しているモデル

ただし、05-06・06-07のライン製と、07-08のこの板のソールはシンタード
08以降のアパッチ(黄色)からは、EXのソールに変更されている
03-04
ノルディカ
TTdrive
90
10-8-9
不明
キャップ
モスグリーン/ロゴ
プラビン

歴代機種(ファンdrive・ミニビーズ等)の中で一番細いタイプ

完全にカービングモデル
硬め・短めで細めからくる、取り回しと操作性は結構良かった

カービングモデルなのに90は少し短く、高速時は結構ジャジャ馬感満載

このTTdrive、マイルドセブンモデルもあり、イトブルー/マイルドセブンロゴkk結構綺麗な色合いだったのを覚えてる

ライン
マイクニックproシリーズ
初代(左端)
89
13-10.5-13(だったような)
不明
キャップ
ウッドコア

他はスペック変わらず
98
12-10-12
不明
キャップ
ウッドコア

画像転用ですみませんm(__)m

初代は目視のみで不明
99/00は柔らかい
00/01紺・01/02青は硬め(シリーズの中で)
02/03・03/04赤は99と01の間
※これが一番売れたはず
この時期に、リアクター(変形4x4の解放)付きも発売
05以降はカタログ目視のみ

99/00・02/03が柔らかく感じ、熊には合わなかった…

ただ、ウッドコア独特の素直なシナリとローテンポ気味の返り、それ自体は熊的に好きなんだけど…
98の長さじゃ、どうも苦手感が出る…
120以上のウッドコアは好きなんだけどね(^-^;)

ただ、言えるのは、曲がる・回るは流石だった

今思い出せば…
熊よりデカくゴツいのに、良くこれで飛んでたと思う…

サロモンがスノーブレード(これは商標だけど)の名を広げた裏で
ラインは、スキーボード(名称のみ)と言い広めた
※みに、ファンスキーは日本のみの名称

当時の海外じゃスノーブレードと言えばサロモンが出され、ファンスキーと言えば困らせ、スキーボードと言えばライン・グローブ・ジャーニー(だったはず)が出され出された事を覚えてる

アメリカじゃブルモリではなくストラクの方が有名で、mylife・BFR(だったかな?)・影よりも、 UNIFY-SB・ストラウス ・アディックスの方が知名度が高かった

後、ラインのシリーズで上げれば
ジュドー・バレット・クルーザー・Xフライ(だったかな?)

反省
熊が所持してたのは、クルーザーではなく、ジュドーの後期モデルでした(*_*;

ちょっとだけお手伝いします。
ほぼソフトブーツでしか乗らないのでインプレは偏ります(笑)

ブーツとバインは'16K2スターク+クリッカーバインプラとゴムで15mm上げ

年式:'12
メーカー:RVL8
品名:バンタム
コメント:
75cm
120−100−120
4×4
キャンバー
ふとましい俺には反発は弱い
意外とカービングが良いが硬いバーンや荒れてるバーンだと短さが仇となり抑えがきかず跳ねる。
車で言うとガチガチに固めた足まわりで荒れた路面を走るようなイメージ。
条件が合うとかなりイイ。

インラインスケートをしてるような取り回しの良さと軽さが持ち味ですね。
スピンもしやすいと思います。
キッカーやジブは出来ないのでわかりません(笑)

年式:03-04
メーカー:グローブ
機種:レトロ
スペック
77cm
13.5-10.5-13.5
不明
バーチウッド
キャップ
4x4
オレンジ/花柄

完全レディースと思いきや、バーチウッドはなかなかのモノ

操作性・旋回性はサイズ感以上に良かった

人工ラン&スノボギアのみなので、4x4ビン&ブーツだと違う顔が見れそう(≧∇≦*)

しかし、カラーが可愛い(〃'▽'〃)
02-05
ジャーニー
twin87
85cm
14-11-14
不明
バーチウッド
キャップ
4x4
グリーン/迷彩

古い記憶で語ります。
ウッドにしては結構固く、そしてウッドのしなやかさを持つ板
そして、チップ幅14cmが思った以上に浮力がで、操作性・旋回性が良くトリッキーな動きが出来た

言いたいが為に補足を上げます
このメーカーは今は現存無きものの、すんごい老舗のメーカーで有り、ショート・ファン・スキボ・スノブレと数ある呼び名がでる前から、ローサイズ(成人ギアで130以下)を最も早く作ったとされるメーカー

プロトや当時品は今やお目にかかれない(ネットですら02-03)が、実際記録は92-93がプロト・93-94が販売実装となってる

その中でも、こいつはまだ現役(o゚▽゚)o
年式不明
ブルーモリス
マルチパーパス
99WS(和柄)・99S(洋柄)
99
12.5-10-12
不明
カーボンコア(多分)
サンドイッチ
4x4
オレンジ・和波
ブルーグラデーション・冬柄

またまた、マルチパーパスですm(__)m

前回のと違い、限定の4x4モデル

【マルチパーパス】
この名前でのバリエーションは半端がない
クリップだったり、4x4だったり、解放付けれたり
長さが64〜130まで色々存在

前回はクリップモデルで、長さが64・90・99
今回のは4x4モデルで、長さが99

S→W→WSで固さが違う
※SWも存在するが、熊はまだ見たことがない

他に、【S・W・WS】に意味が有ったような、無かったような…

因みに99S(洋柄)はおさがり(o゚▽゚)o

因みに100〜130は、ビン無しでヤフオクに良く出てます

年式:2015
メーカー:RVL8
品名:BLUNT
コメント:
88cm
160-138-160
4×4
0キャンバーロッカー
太く短い。
おそらく今販売されてるロッカーで1番短いと思われる。
ガリウムのアイロンだと縁まで1発で届かない。

0キャンバーのロッカーなので有効エッジも短くてスピン系はすごく楽。
本気のカービングすると外足に内足のインエッジが当たり痣になります(笑)
その辺のゲレンデの大雪でコースが膝パウ状態だと浮力が足りずかなりシビアなバランスを要求される。
エッジが入り辛いのでソフトブーツで滑る人は足にかなり負担がかかる。
カリッカリのリフト乗り場は地獄。
進めない止まらない傾斜に流されるの三重苦。
初心者や女の子にはオススメ出来ない足にスパルタな板。
ただこれ1セットあれば大抵のゲレンデで乗りこなせれば楽しめる・・・はず。
おれが変なだけか?
BLUNT XLの方も欲しい。
>>[57]
僕が持ってるマルチパーパスの93cmモデルには93SWって書かれてます。
99cmは99Wと。
>>[44] 真ん中に影って書いてあるの知らなかった!
ボンバービンで完全に隠れちゃってるのか(・・;)
>>[61]  そうなんよ(^-^*)この白影から今季の分に、センターに影の一文字(≧∇≦*) さてはOFF時期は付けぱなしやなぁ〜(・∀・) たまには外してあげて(ノД`)  一部記載ミス発見(゚o゚;
13-14じゃなく12-13だ(*_*;
年式: 多分11-12
メーカー: k2
品名: fatty apache
88cm サイドカット 111/85/99
コメント: 軽い!回る!止まる!という板。
テールが短い為フェイキーは危険。スピード出すとばたつく。
初心者にはわりといい板だと思います。

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