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THE S.H.R.コミュのImpression THE Gear in CUSTOMIZE

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主である熊伍郎がガチで大好きな( ̄∇ ̄)
改造コーナー(o゚▽゚)o

スキーのビンの載せ替えテク
スノボのカント上げテク
スノボのスノボブーツ仕様改造
(↑熊伍郎はこれに燃えています。)
などなど

超必殺技伝授しあいませんか(*^^*)?

確かに事故は自己責任となり…
トラブルを生みやすいと思います。

ただ上記に一例出しました載せ替えのコツなどを、ここでシェア出来ればと思い上げました。

何より【こんなカスタムしたぞ】というユーザーは自己満足が一番なれど、カスタムしたことを伝えたい気持ちがどこかにあります。

このトピは、そんな捌け口の為にあります。
遠慮なさらずお書き下さい。

真似したいこともあるでしょう。
真似するなと言いません。
ただ、真似をする際は自己責任の覚悟を決めてくださいね。

そしてσ(^◇^;)
痛板の記載は遠慮させて下さいm(_ _)m

熊伍郎は痛板批判の遠慮ではなく
痛板は無限の可能があることを深く
理解しております。
本家もありますし、
その可能を理解した上のお願いです_(._.)_

コメント(22)

只今、スノボバイン用ライザー計画中( ̄∇ ̄)

一度、画像の市販品を買おうかな…

サロモン製と、ヤフオクで買ったのは有るんだが……

いまいち図面が閃かない(´Д`)
まずは、市販品からσ(^◇^;)

誰もがお目にかかったサロモン純正品
スノブレ用スノボバインセッティングライザー

長所
・サロモン純正品の為、スノブレの4x8(プラスチック製ビンディング)の穴位置になら、無加工でドライバーのみの取り付け可能。
・プラスチック製なので軽い
・グラトリ&低速&ファミリー向け
・かなり目立つ
・スキボースノボの乗り換えが楽

短所
・サロモン純正品の故、スノブレ以外は穴明け加工が必要
・プラスチック製だけに強度が弱い
・パーク&ハードプレー&カーヴィング&ヘビーウエイトユーザーには不向き
・廃盤で破損時の代替えが無い

って所です。
追記

黒と青の2セットを確保
2セット共に傷ありですが、ヒビ・割れ無しの現役可能モデル

2セット分の取り付けネジ確保
もう1品、既製販売モデル

2・3年前に結構売り出されてたギアで、ネットショップで目にかかるタイプ

最近見なくなったギア

長所
・取り付けネジ位置を選べるので、どの板でも加工してつけれる
・上記ギアより、耐久性はある
・見た目以上に軽い
・セットバイン次第で、オールラウンド

短所
・加工が必要
・今はばら売りが無い

1セットのみ確保
使用&保管汚れのみ
現役続行可能
第三弾
市販品から流用のライザー加工

画像は見栄えテストを兼ね、スノブレでパシャリσ(^◇^;)

K2スキーボード用クリッカーの台座を使用し、スノボバインセッティングを思案中

4x4インサート仕様の台座だけに、4x4インサートの板なら市販品ネジの長さ調整でつけれるはず( ̄。 ̄;)

台座にヒビ・割れ無いから、これも現役続行可能モデル(*^^)v

今週中に仮組してみる予定(o゚▽゚)o

我慢出来ず、テープで仮組(仮)してみたσ(^◇^;)

まずは全体像(o゚▽゚)o

分かりやすく、板を白にした(*^^)v
仮組(仮)のアップ(*゚▽゚)ノ

これで予定高さが出たo(^▽^)o

45℃までなら倒せるが、それ以上倒し込むとバインのベースが雪面に当たる…

ビスの長さ調整する前に、もう5mm〜1cmのかさ上げをしたい所(^。^;)

さて、個人開発用の図面でも書くか(-.-)y-゚゚゚

レシピは…
今は秘密( ̄∇ ̄)
熊伍郎60分セッティングゥ〜(o゚▽゚)o
※BGMは勿論、キ○ーピー3分クッ○ングだったり( ̄∇ ̄)

さて、今回のテーマは!
スキボをスノボバイン&ブーツで滑走(ノ^^)ノ

で、用意した物は(・ω・)

左上から
硬質プラ板
土台(ライザー)との接地面を増やし、強度補強の為に使用
バイン本体とライザーの一体化を考慮し、接地面を優先した考えです

右横にはは
BXBメタル製ビン流用の、耐ショックゴム
クッション材に使用
予算があれば、耐ショックゲル加工マットも使ってみたい(≧∇≦*)

右上端は
個人在庫の残留パーツ
02-03:K2/FattyProに付いてた、スキボ用クリッカーをバラした土台(ライザー)
今回の目玉?
これがなければ、この企画が成り立ちません

生贄となるメイン板は、今回getした【04ー05:ディナ/twin・4x4】
完成したら、これではしゃぐ予定
短太完全前後対象板

そしてo(^▽^)o
★秘密兵器のストラップバンド★
近年のスキーブーツには、必ず付いてるパワーバンド
昨年より使用し、スノボバイン弱点の前後左右の剛性を確保
足首が固めを好むユーザーや、踏み込みたいユーザーはこれがあるとカーヴィングも可能でした(*^^)v
ストラップ無しだとどうしてもふらつく…
ただし、パーク&グラウンドのトリックには、バンドが無い方が良い結果もありました。
マジックテープ式だから、常備アイテム確定

隠しギアは秘蔵のバイン
08-09:K2/cinch・CTC
ストラップセッティング後、レバー1つで草履のように履けるタイプ
類似品/FLOWシリーズ
このcinchを馬鹿にするいはないが…
FLOWシリーズの方がハイバックが完全に倒れるから、ステップインとしてはFLOWに一票
私個人のK2ひいきと、バイン本体の剛性はK2/cinchに一票

ブーツはどこにでもある、アジアン型のお手頃ブーツ…
つか、これしか無いんです(;´Д`)
スンマソm(_ _)m

材料が揃った所で、組み立て開始(ノ^^)ノ
さて、これより調理にかかりますm(_ _)m

まず、ベースの用意(o゚▽゚)o

ディナ/twinの4x4センターに耐ショックゴムを引き、同じようにライザーを載せる。
本当はライザーと同じサイズのゴムが一番良いんだけど、今回はこれで代用です。

さて、ライザーとバインのつなぎの硬質プラ板を載せます。
あらかじめバインの形に似せて型どりし、センターに4x4の穴を開けてます。

板→ゴム→ライザー→プラ板

のサンドイッチの完成(*・ω・)ノ

次はバイン編m(_ _)m
お次はバインにストラップバンドを装着(*^^)v

最初にも書きましたが、カーヴィングメインの私としてはなくてはならない存在。

なくても滑れるのですが…
いかんせんバイン&ブーツのみでは、前後左右の剛性が足らないσ(^◇^;)

フレックスが柔らかいのが好みのユーザー
パーク&グラウンドのトリックがメインのユーザーには、あまりいらないかもしれません。

ですが、あるのと無いのでは、踏み込みがかなり変わります。

まぁ、付けてしまえば、後は調節で融通利きますしね(・ω・)

で、取り付けです。
cinchみたいに、ハイバックに2ヶ所穴があれば、バンドを通すのは簡単です。
無い場合は、加工が必要に(;´Д`)

今回の流用は、在庫のサロモンのストラップバンドですm(_ _)m

スキーブーツ取り扱いしてるお店なら、後付け用のストラップバンドを買うと便利です。
※レグザムのブースとストラップ・アトミックの後付けワイドバンド等

カント(足首の角度)は、ハイバックで調節する事で、さらに自由度が広がります(*・ω・)ノ
更新だらだらやん(;´Д`)

気を入れ直してo(^▽^)o

お次はバインの取り付け(*゚▽゚)ノ

バインのセンターディスクを縦にすることで、前傾・後傾を選んでセット出来ます(*^^)v

K2/cinchのセンターディスクなら、センター基準で前後調節は1cm可能でした(*・ω・)ノ

手が空いてるうちに(・ω・)

センターセット位置での横写(o゚▽゚)o
斜め上からの図σ(^◇^;)

一回履いてみたが…

膝が疼き出した( ̄。 ̄;)

今回の既製品流用でのこの出来映えと、この完成度はなかなかのモノ(*^^*)

さて…
次はオリジナル…
果たしてこれを超えれるのか(-.-)y-゚゚゚

未だ図面が定まらない。゚(゚´Д`゚)゚。
図面が定まらないまま、自分専用で上記セッティング&影八甲田05で決めてきました(*^ー^)ノ♪

いや、なかなかのパーク&グランドトリック向きに仕上がりました( ̄▽ ̄;)

さて、後は何年もつか材質チェックせねば…
さて今回は、自己満足レベルのカスタム

ALL SALOMON CUSTOMIZE

大それた題目でスンマソm(__)m

要は、SB-PRO用メタルをSB-9に、00-01バズ99のハマウントビンをSB-PROに移植するだけ(^-^;)

しかし、これが熊的には理想と憧れのカスタム(o゚▽゚)o

熊的には、これが一番板に合ってると思いながらも、「予算・都合・タイミング」が揃わず出来なかったこと(T^T)

さて、チャッチャッとやらかすよぉ( ̄0 ̄)

使用ギア

01-02・SB-PRO
01-02・SB-9
ビン
01-02・SB-PRO用メタルビン
00-01・SB-バズ99用ハイマウントビン

散らかってるのは、ご愛嬌でございます(^◇^;)
さてまずは簡単なSB-9から行きますかo(^o^)o

仮止めはこんな感じで、もう一枚と比較
※画像1

さてメタルは6点止めだけに、この真ん中は直打ち
で、この2カ所は穴埋めが必要になる
※画像2

と言うことは、後ろも2カ所で、合計8カ所の穴埋めかいな(^◇^;)

簡単だが、この時間にハンマーは無理だな(*_*;

しまった、PROの移植の方が簡単やった(゚o゚;

知ってる人は知ってるだろうけど、このハイマウントビンは結構頑丈で重い上、バラすと面白い作りになってるんですよ
PRO用の6点止めには変わらないんですが、ちょいと一工夫が入ってたりします
※画像1

どうなるかというと
6点止めの一カ所は板に打ち付け、そのメタルベースにビンを引っ掛け、残りの4つのビスで止める事になります
※画像2(左右と見比べるとわかるかな?)

奥はベースを打ち込み、引っ掛け止めたPRO
手前はベースのみのPRO
※画像3

加工処理が無い分、こっちの方がすんなりイったがな(+o+)
さて、完成(o゚▽゚)o

PRO自体性能が良いのに薄あのいメタルビンだと板性能が引き出せない
メタルビンは4x4ビン並みの性能が有るのに、薄すぎて板性能を殺す

9もそう
自体性能が良いにも関わらず、4x4x2のプラビンじゃ板性能が引き出せない
逆にアッパーを付けると、今度はしなり過ぎて板性能が死ぬ
なら次はPRO用メタルを付ければ良い

これが十年以上前の案件…

それが!
今ここに!
何故かこの時間に仕上がった…

これでもう、このSALOMONでやり残したことは無くなった
実装は完了したから、後は滑るのみ

ただ…
後一個、このメタルビンが欲しいなぁ(^◇^;)
贅沢な悩みだ(*゚ロ゚)

あっ!
隣のSB-TENまでハイマウントビンになってるのは、画像と目の錯覚と言うことでお願いします(≧∇≦ *)ナンチャッテ
ボード用クリッカービンだとロック解除レバーのロックが倒しこんだ時雪面に当たりやすいので分解して90度レバーを回してやればOK。
ロック解除レバーのロックはドリルで揉むかピンポンチでマカロニピン抜いてやれば取れるのでスッキリします。
K2のFATTY PROに付いてたスキボ用クリッカービンですがやはりライザーで上げてやるとエッジが効きやすいです。
3cmまな板ライザー+ゴム板7mmで上げ。
元のライザー分もあるので5cm以上上がってます(笑)

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