下関北九州道路計画（山口県下関市―北九州市）で安倍晋三首相と麻生太郎副総理の意向を「忖度（そんたく）した」などと発言した自民党の塚田一郎参院議員が国土交通副大臣を辞任するなど、森友・加計疑惑に続く安倍政権の異常な国政「私物化」に怒りの声が上がっています。統一地方選の前半戦（７日投票）最終盤の６日、川崎市多摩区の日本共産党支部と後援会が対話・支持拡大で奮闘しました。
後援会員らは区内の事務所やセンターに名簿を持ち寄り、電話で支持を訴えました。対話では、安倍政治への怒りとともに日本共産党への支持の輪を広げました。
これまで自民党を支持してきたという７０代の男性は「政治を私的に利用し、都合が悪くなったらうそをつく安倍首相は信用できない。共産党は信頼感がある。頑張ってください」と期待を寄せました。
後援会ニュースを読んだ７０代の女性は「うそとごまかしの安倍政権にうんざりしている。共産党に投票したことはないですが、ニュースを読んで共産党なら政治を変えられると確信しました」と支持を約束しました。
後援会員らは区内の事務所やセンターに名簿を持ち寄り、電話で支持を訴えました。対話では、安倍政治への怒りとともに日本共産党への支持の輪を広げました。
これまで自民党を支持してきたという７０代の男性は「政治を私的に利用し、都合が悪くなったらうそをつく安倍首相は信用できない。共産党は信頼感がある。頑張ってください」と期待を寄せました。
後援会ニュースを読んだ７０代の女性は「うそとごまかしの安倍政権にうんざりしている。共産党に投票したことはないですが、ニュースを読んで共産党なら政治を変えられると確信しました」と支持を約束しました。
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神奈川【市民と野党と労組】連帯 更新情報
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