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007第24作『007 スペクター』コミュの007 関連書籍の情報トピック

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『007/スペクター』の日本公開に向け、007シリーズの関連書籍のリリースが加速しています。

こちらは『スペクター』に限らず、007シリーズの関連書籍に関するトピックです。

コメント(7)

「ゴルゴ13」で知られるさいとう・たかを先生が、「ゴルゴ」連載前の1968年に描いていた劇画版007シリーズが、まさかの復刊です。

12月に小学館から出るもので、Amazonでは「サンダーボール作戦」「死ぬのは奴らだ」が予約可になっています。

さいとう・たかを先生によるあとの2作「女王陛下の007号」「黄金の銃を持つ男」も復刊されると思われます。続報に期待です。
『007/スペクター』の公式写真集”BLOOD,SWEAT AND BOND”が届きました。

映画の撮影風景やスタッフ・キャストのインタビューを満載したハードカバー(洋書)です。

大ボリュームの1冊ですが、映画の内容に触れている部分もありそうなので、映画を見るまで読まないでおきます。
『007/スペクター』の先行上映も終わり、金曜日からの正式公開が近づいて参りました。
それに伴い、007シリーズの関連書籍のリリースも増えています。

画像左上が「007 ジェームズ・ボンド全仕事」。
全作品解説、ダニエル・クレイグへのインタビューなどを収録しています。
途中から2色刷りになるのと、資料的価値が薄いのが残念。

画像右下が「永遠の憧れ ジェームズ・ボンドのすべて。
カバー表紙もついた永久保存版で、こちらは全ページフルカラーです。
みうらじゅんや井筒監督へのインタビューも面白く、こちらはオススメです。

(画像左下は『007/スペクター』の劇場パンフレット、右上は『スカイフォール』公開時の関連書籍です)
さいとう・たかを先生が「ゴルゴ13」の前に連載していた、劇画版ジェームズ・ボンド・シリーズが復刻されました。

今回リリースされたのは「死ぬのは奴らだ」と「サンダーボール作戦」で、今月末には「女王陛下の007」と「黄金銃を持つ男」がリリースされます。

原作を読まずに聞いた話だけで描いたというのが凄いですが、007の世界観は活かしつつも、劇画独特のタッチを既に確立させているさいとう・たかを先生が一番凄いです。

両作品とも、ときに原作や映画をも凌駕する面白さを持っているのが驚きでした。
さいとう・たかを先生の007「女王陛下の007」「黄金の銃を持つ男」が刊行されました。これで全4巻が揃いました。

どれも本当に面白いのですが、個人的には「黄金の銃を持つ男」が格別に気に入っています。
>>[6]。

よい写真集ですね。映画鑑賞後に見て良かったです。

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