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宇宙服人工衛星(Suitsat-1)コミュの受信レポート

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受信レポートはこちらへお寄せ下さい。「聞えない」の愚痴でも、お気軽にどうぞ。

コメント(36)

先程 2200 JST 台には、ZL(ニュージーランド)から北上して、北米で頂点を迎えるビッグ・パスがありましたので、若し Suitsat が active であれば、何らかの情報が上がって来るはずです。
現在までに、公式サイト http://www.suitsat.org/ に、日本からは JH3XCU/1, JA6BX, JE9PEL/1, JS6RMZ 各局から寄せられたレポートが見られるのですが、JA6BX, JE9PEL/1 名義の書き込みがご本人なら、(当方面識ないものの)衛星のベテラン局ですから、情報は信用するに足るもののはずです。

JE9PEL/1 脇田氏のブログ http://wakky.asablo.jp/blog/
公式サイトに、JN1GKZ 新井氏, JH0TOG 吉田氏(両局 JAMSAT )からの受信レポートが上がりました!
eqlです。宜しく御願いします。 

皆さんANTはどんなものをお使いなんでしょう?
10mh 1/4λ GPでは到底無理かも・・・・。
最低線ターンスタイル位は必要でしょうか。
A3JU.com に、各国から受信音のオーディオファイルが続々と上げられています。
http://www.aj3u.com/blog/

JN1GKZ 新井氏が、今朝03時台の big pass で受信されたもの。
http://www.ne.jp/asahi/m-arai/gkz/sound/SuitSat-06020503jst.mp3

恐らく衛星の自転で、浮かんだり消えたりしながらも、"This is Suitsat One." とコピーできます!(SSTV 復調は現状でキツいかも)。

高度が落ちて来れば、入感も良くなるのでしょうか? 今のところ受信に成功している局は、8エレ以上の衛星用スタック八木+仰角ローテーター程度の装備が必須のようで、無指向性アンテナでキャッチできたという報告は見えないようです。

拙シャックでは 60cm の廃パラボラ+ プリアンプ+ IC-R1 で狙っていますが…。
EME 用の Big Gun があれば文句なしですが、無銭野郎には夢の世界。若しお手持ちの廃パラボラ(BS 用で可)があれば、焦点にホィップでも小ロッドでも置けば、指向性アンテナにできてゲインも稼げますよ。

ISS / Suitsat を追って振り回す必要があるので、自由転回できる三脚に載せて、FAX 用紙か台所のラップの芯で簡単な照星を作っておけば、便利かも知れません。
どのような音声なのですか?
5日の3時15分ごろ受信機がビービー言ってましたが
関係あったのでしょうか?
>ささらさん

その筋のベテランが専用設備を駆使してキャッチした、今朝03時台のパスの東京での受信音は、↑ #5 のような状態ですので、お確かめ下さい。145.99MHz で、モードは narrow FM です。
受信レポです。別のスレにも書いてありますが、音声ファイルもくっつけてこちらに書き込んでおきます。
直接通信ではなく、クロスバンド中継モノですが…
受信機はALINCO DJ-X2ワイドバンドレシーバー
アンテナは広域受信用20cmホイップアンテナ+80cmくらいの伸びるアンテナ
録音はPanaのCF-W2(ノートPC)。ノイズ対策はまったくなし。
受信場所は、大学内の夜入れて高くて障害物のなさそうなところです。

最大仰角を迎えた後にわずかながら、受信できました。
言葉では説明しにくいので録音したファイルを聞いてみてください。
最大仰角を越えて30秒〜1分経ったころです。

ほとんど聞き取れませんが、かろうじて、何かいっているのは分かりました。

↓ノイズだらけですが、録音したものです。うるさいので気をつけてください。
http://www.shogouki.com/2_6_3_50.mp3
はじめまして。
愛機のICOM IC-208 に10エレビーム上空に向けて
必死こいてワッチしております。(笑)
ここでは、いろいろ受信の参考にさせて頂きたいと
思いますので、宜しくです。
>いけちょさん

mp3 ソースをノイズ処理して何度も拝聴しました。

JE9PEL/1 脇田氏のブログ http://wakky.asablo.jp/blog/ にあるのですが、昨夜02時台のパスで、437.800MHz はトラック無線に潰されて NG だったとの事。

こうした予断をもって臨むと、天から降り注ぐオネーチャンの美声ではなく、おっさんのダミ声のようにも聞えてしまい勝ちですが、明らかに日本語の会話ではなさそうですし、私が QSL 発行担当者だったら「う〜ん…」と悩んでしまうところでしょうが、まだ拙シャックではキャッチできていないのですから、大いに表敬致します。

今晩にもまた、日本列島縦断級の受信チャンスがあります。本日更新された JARL サイト http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/suitsat-1.htm によれば、軌道の落ちた Suitsat-1 (RS0RS) は、周期が若干早まり、ISS がこれを見下ろしながら追い掛けている形になっているとの事。

ARISS での入感も決して良くないそうですが、また狙ってみましょう。


>つばささん

装備万端ですね。FB なレポートに期待しております。
新井さんといけちょさんのMP3データ聞きました。

ノイズの波の向こうから聞こえてくる遠い遠い声に、
中学生時代、ラジオで遠くの放送を聞こうとした時の
懐かしい感覚を思い出しました。

人が人に何かを伝えようとして、
誰かがそれを聞き取ろうとするっていうシンプルなことに
ちょっと泣きそうになりました。
>PRA さん

改めて考えてみると、衛星ならロケーションの良し悪しも、HF で問題になる出力の大小(声のデカさ=¥)も殆ど関係ありませんし、それなりの初期投資は必要ですが、技術と工夫だけで勝負できる、公平な舞台のように思えて来ました。

世界各国で Suitsat を聞こう! という学校イベントが行われており、科学教育的効果は絶大だと期待されています。現状では非常に厳しいコンディションですが、飽きずにトライし続けましょう。

今晩の飛来予定ですが、0043頃〜、0216頃〜、0353頃〜、0531頃〜、0706頃〜(各JST)にあり、2時台は大仰角で列島縦断級の big pass になります。

JR1HUO 相田氏提供の計算ソフト Calsat32 には、デフォルトで Suitsat-1 のデータが提供され、更に使い易くなりましたので、是非ご利用下さい。

http://homepage1.nifty.com/aida/
今日の2時にISSが仰角高めに通過するみたいなので、再度渡来してみたいと思います。
中華なべもBSアンテナも無いので、傘パラボラ(効果があるのか分かりませんが)でトライしてみようと思います。
直接受信はとても難しそうなので、ISSのクロスで再度トライです!!
(リグは変わらず貧弱ですが・・・)

>あべくんさん・PRAさん
とても聞き取りにくいですが、あれを受信したときには思わず感動してしまいました。
今夜もテスト勉強そっちのけで受信してみたいと思います。
こちらは4エリア(というのでしょうか?失効しましたが、コールサインはJN4JXLでした)になるので、おそらく同じトラック無線とかぶることはないと思いますが、他の受信音声を聞いても同じフレーズが聞き取れなかったのでちょっと心配です。

あと、ノイズ処理されたと書かれていますが、具体的にどのように処理が出来るのでしょうか?よろしければ教えてください。
先程0045頃のパスは、関東では雪雲に遮られたのか OUT でした。02時台の big pass は、十分に防寒対策された上で、皆さん是非狙ってみて下さい。

>いけちょさん

mp3 は一旦 wav に変換した後、ノイズ除去と解析に SoundEngine Free ver.2.945 http://www.cycleof5th.com/ を利用させて頂きました。本来音楽加工用のフリーウェアですが、こうした用途にもお使い頂けます。
現在、Suitsat-1 (145.99MHz) は、ISS レピータ (437.80MHz) に、約2分先行して飛んでいます。
約2分先行と言うと、120秒x8km/s=960kmだから
だいたい一千km先行して飛んでいると理解して良いのでしょうか?
2時台のパスは仰角も高かったので期待しましたが、どうもそれらしい音は拾えませんでした。
一時的に断片的な音は聞こえましたが、雲のせいか、昨日よりも成果は悪いです・・・
60cm CS 用ジャンクパラボラ+ 144/430 短縮ホィップ+自作直下型 preamp (GaAs FET, 15dB)+IC-R1です。東京では降雪中。

145.99MHz 直接波は難しく、ARISS (437.800MHz) をドップラーシフト対応のため wide FM モードで待ち受けたところ、オープンして何か引っかかったので、narrow に落として微調しつつ受信継続したところ、内容は noisy で QRK=1 。

こんな肝腎な時に、雑音対策として敢えて投入したテープレコーダーが低温で動作せず、何てこった!

>ROCKYさん

まだ 1000km の大台には乗っていませんが、高度差も含めてそれに近づいています。

>いけちょさん

どんまいです。次また頑張りましょう。
現時刻(0020 JST)、Suitsat-1 と ISS は北米上空、これよりブラジルを通過し、喜望峰を回って、東南アジアから一路、日本縦断の旅へやって参ります(0100〜0115 JST頃)。準備OKですか?
437.80 の方に音声が!!!
と思って聞いてみると、何やら日本人の声が…。
でもどうやら衛星の動きにあわせて明瞭度が変化してるので
ISSからの反射波を受け取ってるんでしょうか。
こんなことってあるんすか?

145.99 の方もあわせて聞いてたんですが明らかに悪戯と
思われる無音の信号が…。残念です。
今受信してたんですが・・・
146.00MHz 誰か使っていて受信できませんでした・・・
残念です。
リグ故障で今晩は受信不能、ならばと望遠鏡で ISS の目視に挑戦。西の空に沈む上弦の月を横切る、怪しい(?)飛行物体を見ることができました。

両衛星間の time gap は 150 sec.以上にまで広がった模様。次のパスは0240 JST頃〜、日本海上空を飛びます。

>ミミハムあらためスーさん

日本語メッセージ受信なら、初物かも知れませんよ。入感の変化は Suitsat の自転によるものが主と思われます( ARISS レピータで受けた時点で既に QSB が生じている)。

>ささらさん

貴 QTH でも 2M は潰されましたか。う〜ん。
>あくべんさん
あ、すみません。日本人の声というのは、国内での
誰かの交信という意味です。衛星からの信号ではないです。
なんかおじさんたちがじゃべってました_| ̄|○
EMEer の JHØMHE 小林 OM が 59+ の受信に成功!
http://bun.dokidoki.ne.jp/jh0mhe_SuitSat-1.wav

の情報源 ↑
http://bun.dokidoki.ne.jp/xoops/modules/weblog/
http://www.avis.ne.jp/~jh0mhe/page/jh0mhe.htm

AFN (FEN) でお馴染み、NPR (National Public Radio) の、ちょっとくだけたニュース。
http://www.npr.org/templates/story/story.php?storyId=5183146

あのアル・ジャジーラも、Suitsat を報道
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/AF1CA663-BD6D-4C81-8A9A-0623C50220D9.htm

>ミミハムあらためスーさん

おっさんの世間話でしょうか、またトラックでしょうか。う〜ん。
今晩の big pass ですが、0125頃〜、0300頃〜になります。0045 JST 現在、Suitsat-1 はブラジル上空。

海外のサイトを繰っていると、「電池電圧が回復したのではないか」という情報が幾つかあり、実際、2M (145.99MHz) 直接波の受信報告が増えているようです。

但しこれは専用設備を駆使して自動追尾した場合に限られ、一般的には ARISS レピータ中継波 437.80MHz の方が聞える可能性が高いことは、改めてご説明申し上げるまでもないでしょう。

この際、注意点が2つあります。

(1) 高周波数での大きなドップラーシフトに要対応
(2) 両衛星間の距離が大きくなって来ているため、中継時に既にフェーディングがある

※マップは、公式サイトでの受信報告量。凄い数になって来ました。
1時30分からの日本縦断パスも受信できず…。
神奈川からだと仰角50度くらいなのでかなり期待していましたが残念。
キャリアらしきものは何度かとらえたんですが
それが衛星からのものかは不明。

やはりGPだと上方向にはヌルなので難しいんですかね。
GPと IC-R5 でドップラーシフトを考慮しながら 437.80MHz
の方聞いてました。
「バッテリーが冷えると電圧が下がる」という前提で考えると、Suitsat-1 が日照を十分に浴びてから来る、日本時間で夕方のパスが有利であろう事になりますが、折悪く当面は予定に入っていません。

大気圏突入の具体的日時は現時点で明確になっていないようですが、高度が落ち、今まで電圧を抑制して節約した甲斐もあって、寿命末期には受信機会が増える可能性もあり得ますね。

>ミミハムあらためスーさん

ARISS からの電波はハンディでも対象になりますが、指向性を付けないと辛いと思います。GP を手持ちにするか、予めアジマス角を計算して傾けておく手もあるでしょう。
先程2335分過ぎの小笠原パスでは、状態が良かったのか、ARISS 438AMHz が拙シャックのジャンクパラボラでも遂にスケルチオープン!したものの、雑音だらけで、何が何やら分からず。現在、両衛星間は160秒程度に離れました。

それにしても、アンカバーの多いこと!「宇宙服衛星がイケてますぜ」と秋葉原の高周波自作関係の店をあちこち回って宣伝して、「お、そんなら久し振りに V/U のリグに火を入れてみるか」と皆さんに喜んで頂いたものの、ワッチしてみりゃ相変わらずトラック、個人タクシーと漁船ばかりじゃ、またヤんなっちまいますわな。

違法 CB 華やかなりし頃の、ガチャコンマイク+エコー+女性演歌 BGM の三点セットほど酷くはなくなったのかも知れませんが、運ちゃんのダミ声から逃れるためには、ビームを天空の衛星に向けるしかなさそうですね。

さて、今晩から明朝にかけての受信機会は、0100頃〜、0240頃〜、0420頃〜、0550頃〜、0725頃〜、0900頃〜にあり、01時台と、06時前、07時半頃が狙い目です。
間もなく台湾をかすめて、日本にやって来ます(2355頃)。
Heavens-Above!見て来そうだったのであわててワッチ体制に入りましたが、何も聞こえませんでした。orz

10el垂直+IC-706(2m)
15el垂直+IC-207(430)
天頂には向けられないので地平線を狙って南西から北東に振り直し。
両衛星間はほぼ 200sec.まで離れ、軌道にも有意差が生じて来たようです。

先程(12日23時台)のパスは、九州南部から瀬戸内海、近畿、日本海沿岸を舐めて北上する日本縦断コースでしたが、拙シャックからは立地上の都合で北方向にビームが取れず、受信不能でした。

今晩から明朝にかけては、0125頃〜、0305頃〜、0440頃、0615頃〜、0750頃〜で、06時台と07時台が狙い目です。
今のはデカかったですねぇ、いや入感じゃなくて、見えている時間が。146MHz で「ザッ」と何か引っかかったような気もしますが、多分気のせいでしょう。

次は90分後(14日0020頃)の日本海パスで、それが済むと今度は朝の0640頃〜、0815頃〜に、北→東コースでやって来ます。

嘘かと思って計算し直したんですけど、Suisat 〜 ISS 間の距離が4分近くにまで開きました。こりゃ落下も時間の問題?
先程の周回は、記念すべき地球200周目でしたが、Suitsat-1 〜 ISS 間は、330秒程度にまで広がりました。約3000kmになります。

オランダの PD0RKC http://pd0rkc.ontwikkel.nl/

が、恐らく2人目となる日本語メッセージの受信に成功しましたが、
http://pd0rkc.ontwikkel.nl/SUITSAT/AUDIO/16feb2006_0255UTC_SUITSAT_PD0RKC.mp3

「仰角ローテーター無しで大丈夫、急げ!」と言っておられます。TRX = KENWOOD TS-790 で、知らなかったんですが、無銭生活誌的な裏技の効くリグのようですねぇ。

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