０３９＃ベビー・メタル！降臨
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０４０＃ベビー・メタル！降臨２
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０４１＃ベビー・メタル！降臨３
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------------------------------------------------
☆ 音楽は人を美しくする ☆
------------------------------------------------
＜ギフト・・・＞
「音楽の出会い」は、摩訶不思議なもので、
時に「奇跡」というワード以外、説明できない事がある。
「奇跡の理由」について合理的説明はない（第一、そんなの説明不可能）。
当人が、そう確信したのだから、そうなので、どうしようもない。
象眼１ｓｔ０１１＃不思議１「今井美樹を偶然、見かけた話」
https:/
Ｂメタルは
１ｓｔから聴いている。当時「ギミチョコ」的なネガでスルー。
２ｎｄは、海外フェスの動画「KARATE」で「あらら？カッコよくなってね？」
と食いついたが、他の曲は、相変わらずメタルポップアイドルのままだった。
（「降臨３」のとおり「the one」「NO RAIN, NO RAINBOW」をスルー）
そのまま、今に至る。
つまり、
★音楽は、ソレを受け入れる準備が無いと、出会う事ができない★
または
★必要な時、ソレは届く★
音楽は、そうして人の心に「芽」を届ける。
しかし・・・多くの場合「花」は咲かない。
小生にとって、今日まで、Ｂメタルは「無理」だったのだろう。
今が、Ｂメタルが届くにふさわしい時だったのだろう。
★問題は常に己にある★
これは音楽だけでなく、おおよそ、この世のすべてが、そうである。
★★★ギフトは、ソレが必要な時に届く★★★
------------------------------------------------
＜魂の因果律＞
今年、
動画で偶然「Ｂ×Ｍ×Ｃ」を観て絶賛。「降臨」で述べたとおりだ。
当時、
小生は仕事の面で激烈な苦悩の日々を送っていた。今も尚、それは続いて、
というか、もっと深刻になっている。
で「紅白初出場」があった。既に「Ｂ×Ｍ×Ｃ」でリスペク状態だったから、
急ぎ、情熱込めてミクに上げた。それ以上、特に思いもなく。
そこで、Ｂメタルを賞賛する世界のリアクター動画を初めて観た。
そして、まったく予期せぬ展開になり、Ｂメタルの本質へと向かっていく。
「むさぼる様にリアクター動画を見た（見続けた）」
よくよく思えば「既に」である・・・。
冒頭「今井美樹を偶然〜」の時も、むさぼる様に彼女の軌跡を、ひたすら
追い続けていた・・・。そういう己の感度、嫌いじゃない(笑）。
そして「降臨３」のとおり「高校生の頃の衝撃」につながる。
それは、今の自分に必要だった。それをＢメタルが示してくれた・・・。
音楽は、
場所を超え、
時空を超え、
魂にダイレクトにつながり、
「真なるモノ」を瞬時に具現化する
言葉も理論も必要とせず・・・
「音楽の素晴らしさ」である。
------------------------------------------------
＜Ｂメタルを掘ると、どんどん出てくる＞
今回、
ＷＩＫＩなど見ず、リアクター動画だけで突っ走った。
己の余計なダサい思考を介入させたくなかった。情報より、己が感じたモノを
述べたかった（まあ、アレコレ策謀するヒマもなく、むさぼり続けたのだが）。
「メンバー２人の離別」もファンのＵＰ動画で知った。「Ｂ×Ｍ×Ｃ」ライブは
ユイ脱退後のサポートメンバーらしい。
「降臨３」
を上げ、どうにか・・・ひと息ついた感の今、どうしても気になる事がある。
「神バンド」だ。
実力のあるスタジオミュージシャン達のユニットだろうな程度は思っていたが、
バックの演奏も、何か・・・強く引かれた。
動画の中でドラマーの素顔があった（ホントはギターを探してたんだが）。
[Kami band] Aoyama Hideki
https:/
明るく楽しく、ひょうひょうとＢメタル談話をするが、
「〜スイッチが入るんですよね、アオヤマ・ヒデキから変身した〜」
（ドラマーでアオヤマ？・・・ん？ん？）
マジマジと・・・彼の顔を見て・・・
「え？え？え？・・・まさか？」
ＷＩＫＩってみた。
「青山英樹、青山純の息子」 「ガーン！やはり！」
青山純の息子が神バンドやってたんか・・・
生前の青山純（ＭＩＳＡライブで語る）
https:/
話し方と目元、面影あるっしょ？
小生の中で「ドラマー」で「青山」ってきたら「青山純」しかないんで。
音楽★美人００５＃「屋敷豪太」(２０１０年)
https:/
>個人的に「日本の唄ものバック・ドラマー」としては青山純 ※１と
>双璧の２トップと断ずる。
>※１
>大昔、プリズムというフュージョンバンド。現在はスタジオ・ドラマーで
>活躍中。フォーライフレコードのアーティストの仕事も多く、初期の
>今井美樹の作品はアレンジの佐藤準と供に、多くのプレイがある。
今井美樹 Boogie-Woogie Lonesome High-Heel
https:/
同、アルバム版？（アルバムとアレンジが違うな）
https:/
プリズムは高校生の頃にカシオペアなどと共によく聴いていたし、今井美樹
にハマって聴いていた時「ブギウギ・ロンサム・ハイヒール」でのスネアの
「ジャスト・でもタメ」のグルーブが超人的で「誰だこれ？」とクレジットを
見て「ああ、青山純か、納得」であった。それ程、唄モノのドラマーとして
日本トップ級だと思っている。
--------------------------------------
父・青山純は２０１３年１２月に逝った。
子・青山英樹のＢメタル活動を見ると「２０１３年２月、BABYMETALライブ・
サポート初参加」とある。
更に
これも知らなかったが、弟・青山友樹もドラマーらしい。
更に
弟・青山友樹２０１８年死去とある・・・。
更に
コチラも早逝したＢメタルギター藤岡幹大を加えると、
２０１３年 ２月、青山英樹、Ｂメタル参加
２０１３年１２月、父、早逝（５６歳没）
２０１８年 １月、Ｂメタルギター藤岡幹大、早逝（３６歳没）
２０１８年 ９月、弟、早逝（２９歳没）
こんな事って、あるんか？・・・全部、偶然なのか？・・・
答えはない。
一体・・・
小生は、Ｂメタルに、どこまで連れて行かれてしまうのか・・・
少し、怖くなってきた・・・
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０４０＃ベビー・メタル！降臨２
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０４１＃ベビー・メタル！降臨３
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☆ 音楽は人を美しくする ☆
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＜ギフト・・・＞
「音楽の出会い」は、摩訶不思議なもので、
時に「奇跡」というワード以外、説明できない事がある。
「奇跡の理由」について合理的説明はない（第一、そんなの説明不可能）。
当人が、そう確信したのだから、そうなので、どうしようもない。
象眼１ｓｔ０１１＃不思議１「今井美樹を偶然、見かけた話」
https:/
Ｂメタルは
１ｓｔから聴いている。当時「ギミチョコ」的なネガでスルー。
２ｎｄは、海外フェスの動画「KARATE」で「あらら？カッコよくなってね？」
と食いついたが、他の曲は、相変わらずメタルポップアイドルのままだった。
（「降臨３」のとおり「the one」「NO RAIN, NO RAINBOW」をスルー）
そのまま、今に至る。
つまり、
★音楽は、ソレを受け入れる準備が無いと、出会う事ができない★
または
★必要な時、ソレは届く★
音楽は、そうして人の心に「芽」を届ける。
しかし・・・多くの場合「花」は咲かない。
小生にとって、今日まで、Ｂメタルは「無理」だったのだろう。
今が、Ｂメタルが届くにふさわしい時だったのだろう。
★問題は常に己にある★
これは音楽だけでなく、おおよそ、この世のすべてが、そうである。
★★★ギフトは、ソレが必要な時に届く★★★
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＜魂の因果律＞
今年、
動画で偶然「Ｂ×Ｍ×Ｃ」を観て絶賛。「降臨」で述べたとおりだ。
当時、
小生は仕事の面で激烈な苦悩の日々を送っていた。今も尚、それは続いて、
というか、もっと深刻になっている。
で「紅白初出場」があった。既に「Ｂ×Ｍ×Ｃ」でリスペク状態だったから、
急ぎ、情熱込めてミクに上げた。それ以上、特に思いもなく。
そこで、Ｂメタルを賞賛する世界のリアクター動画を初めて観た。
そして、まったく予期せぬ展開になり、Ｂメタルの本質へと向かっていく。
「むさぼる様にリアクター動画を見た（見続けた）」
よくよく思えば「既に」である・・・。
冒頭「今井美樹を偶然〜」の時も、むさぼる様に彼女の軌跡を、ひたすら
追い続けていた・・・。そういう己の感度、嫌いじゃない(笑）。
そして「降臨３」のとおり「高校生の頃の衝撃」につながる。
それは、今の自分に必要だった。それをＢメタルが示してくれた・・・。
音楽は、
場所を超え、
時空を超え、
魂にダイレクトにつながり、
「真なるモノ」を瞬時に具現化する
言葉も理論も必要とせず・・・
「音楽の素晴らしさ」である。
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＜Ｂメタルを掘ると、どんどん出てくる＞
今回、
ＷＩＫＩなど見ず、リアクター動画だけで突っ走った。
己の余計なダサい思考を介入させたくなかった。情報より、己が感じたモノを
述べたかった（まあ、アレコレ策謀するヒマもなく、むさぼり続けたのだが）。
「メンバー２人の離別」もファンのＵＰ動画で知った。「Ｂ×Ｍ×Ｃ」ライブは
ユイ脱退後のサポートメンバーらしい。
「降臨３」
を上げ、どうにか・・・ひと息ついた感の今、どうしても気になる事がある。
「神バンド」だ。
実力のあるスタジオミュージシャン達のユニットだろうな程度は思っていたが、
バックの演奏も、何か・・・強く引かれた。
動画の中でドラマーの素顔があった（ホントはギターを探してたんだが）。
[Kami band] Aoyama Hideki
https:/
明るく楽しく、ひょうひょうとＢメタル談話をするが、
「〜スイッチが入るんですよね、アオヤマ・ヒデキから変身した〜」
（ドラマーでアオヤマ？・・・ん？ん？）
マジマジと・・・彼の顔を見て・・・
「え？え？え？・・・まさか？」
ＷＩＫＩってみた。
「青山英樹、青山純の息子」 「ガーン！やはり！」
青山純の息子が神バンドやってたんか・・・
生前の青山純（ＭＩＳＡライブで語る）
https:/
話し方と目元、面影あるっしょ？
小生の中で「ドラマー」で「青山」ってきたら「青山純」しかないんで。
音楽★美人００５＃「屋敷豪太」(２０１０年)
https:/
>個人的に「日本の唄ものバック・ドラマー」としては青山純 ※１と
>双璧の２トップと断ずる。
>※１
>大昔、プリズムというフュージョンバンド。現在はスタジオ・ドラマーで
>活躍中。フォーライフレコードのアーティストの仕事も多く、初期の
>今井美樹の作品はアレンジの佐藤準と供に、多くのプレイがある。
今井美樹 Boogie-Woogie Lonesome High-Heel
https:/
同、アルバム版？（アルバムとアレンジが違うな）
https:/
プリズムは高校生の頃にカシオペアなどと共によく聴いていたし、今井美樹
にハマって聴いていた時「ブギウギ・ロンサム・ハイヒール」でのスネアの
「ジャスト・でもタメ」のグルーブが超人的で「誰だこれ？」とクレジットを
見て「ああ、青山純か、納得」であった。それ程、唄モノのドラマーとして
日本トップ級だと思っている。
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父・青山純は２０１３年１２月に逝った。
子・青山英樹のＢメタル活動を見ると「２０１３年２月、BABYMETALライブ・
サポート初参加」とある。
更に
これも知らなかったが、弟・青山友樹もドラマーらしい。
更に
弟・青山友樹２０１８年死去とある・・・。
更に
コチラも早逝したＢメタルギター藤岡幹大を加えると、
２０１３年 ２月、青山英樹、Ｂメタル参加
２０１３年１２月、父、早逝（５６歳没）
２０１８年 １月、Ｂメタルギター藤岡幹大、早逝（３６歳没）
２０１８年 ９月、弟、早逝（２９歳没）
こんな事って、あるんか？・・・全部、偶然なのか？・・・
答えはない。
一体・・・
小生は、Ｂメタルに、どこまで連れて行かれてしまうのか・・・
少し、怖くなってきた・・・
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