悪の根源は邪宗にありコミュの邪宗折折

見習いがお通夜をする、呆れた真言宗


過去に真言密教の住職が、妻の後頭部を殴打した上に放火まで行い、妻を焼死させたという事件がありました。

架空の話ではありません。
岡山県倉敷市の真言宗寺院で起きた実話です。
新聞報道もされています。

何故このような事件が起きたのでしょうか？
それは偏に真言密教の害毒、仏罰と言えましょう。

何故ならば、釈尊は、「法華経は諸仏如来の秘密の蔵（ぞう）なり。諸経の中に於て、最も其の上（かみ）に在り」
（法華経 399頁）
と教示されています。

しかし、真言密教の祖師達は、第一の法華経を第三に下し、真言経を第一としてしまいました。

その様な教えを信用しれば、「今生には亡身・亡国となり、後生には無間地獄に堕ちる（趣意）」（御書 1271頁）と日蓮大聖人は指弾なされています。

また日蓮大聖人は、「弘法・慈覚が死去の有様（中略）それほどにうらやましくもなき死にて候ぞや」（御書 1106頁）と真言密教の祖師達の臨終は、堕地獄の現証を呈していたと仰せである。

弘法大師と言えば、おそらく知らない日本人か居ないくらいボヒュラーな僧侶でしょう。

慈覚大師は、あまり有名ではないかもしれませんが、比叡山の天台密教の祖と言って良いでしょう。
歴史の教科書では円仁の名で登場します。

登場、密教では真言密教に押されて旗色が悪かった天台密教を互角以上に盛り上げた人物です。

ちなみに、天皇陛下が一番最初に諡号（死亡後に追増される贈り名）をあげると言いだしたのが、この慈覚者大師です。
これには天台側も困惑したようで、それなら宗祖である最澄にも是非にと頼み込み、いただいたのが伝教大師という諡号です。

これで治らないのは真言側。
頼み込みに頼み込みこんで、約50年後に弘法大師ね諡号をいただきます。

少し話がそれたようです。
彼らは日本史上では屈指ね僧侶です。
その死に様がうらやましくもないと日蓮大聖人に言わしめたのです。
相当酷かったのでしょう。

最後に現在は日蓮正宗に帰依した、元真言宗の僧侶の言を紹介します。

「私は邪宗である真言宗を捨て、御本尊様からたくさんの功徳を戴いた。
入信したその日から、どん底からの上昇の日々となったのである。
私は、真言宗の害毒により患ったパニック障害などの精神疾患を完治させ、生命力と正常な、対人関係を取り戻しして、心からやりたい仕事に就くことができた」

かつて邪宗を信心しついた本人言うのだから説得力が違います。

現在、邪宗を信心している皆さん、どうか彼のように日蓮正宗に帰依し、生き生きとした生命力あふれる人生をおくって下さる事を、祈念致します。

南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経

衝撃的！真言密教僧の放火殺人


過去に真言密教の住職が、妻の後頭部を殴打した上に放火まで行い、妻を焼死させたという事件がありました。

架空の話ではありません。
岡山県倉敷市の真言宗寺院で起きた実話です。
新聞報道もされています。

何故このような事件が起きたのでしょうか？
それは偏に真言密教の害毒、仏罰と言えましょう。

何故ならば、釈尊は、「法華経は諸仏如来の秘密の蔵（ぞう）なり。諸経の中に於て、最も其の上（かみ）に在り」
（法華経 399頁）
と教示されています。

しかし、真言密教の祖師達は、第一の法華経を第三に下し、真言経を第一としてしまいました。

その様な教えを信用しれば、「今生には亡身・亡国となり、後生には無間地獄に堕ちる（趣意）」（御書 1271頁）と日蓮大聖人は指弾なされています。

また日蓮大聖人は、「弘法・慈覚が死去の有様（中略）それほどにうらやましくもなき死にて候ぞや」（御書 1106頁）と真言密教の祖師達の臨終は、堕地獄の現証を呈していたと仰せである。

弘法大師と言えば、おそらく知らない日本人か居ないくらいボヒュラーな僧侶でしょう。

慈覚大師は、あまり有名ではないかもしれませんが、比叡山の天台密教の祖と言って良いでしょう。
歴史の教科書では円仁の名で登場します。

登場、密教では真言密教に押されて旗色が悪かった天台密教を互角以上に盛り上げた人物です。

ちなみに、天皇陛下が一番最初に諡号（死亡後に追増される贈り名）をあげると言いだしたのが、この慈覚者大師です。
これには天台側も困惑したようで、それなら宗祖である最澄にも是非にと頼み込み、いただいたのが伝教大師という諡号です。

これで治らないのは真言側。
頼み込みに頼み込みこんで、約50年後に弘法大師ね諡号をいただきます。

少し話がそれたようです。
彼らは日本史上では屈指ね僧侶です。
その死に様がうらやましくもないと日蓮大聖人に言わしめたのです。
相当酷かったのでしょう。

最後に現在は日蓮正宗に帰依した、元真言宗の僧侶の言を紹介します。

「私は邪宗である真言宗を捨て、御本尊様からたくさんの功徳を戴いた。
入信したその日から、どん底からの上昇の日々となったのである。
私は、真言宗の害毒により患ったパニック障害などの精神疾患を完治させ、生命力と正常な、対人関係を取り戻しして、心からやりたい仕事に就くことができた」

かつて邪宗を信心しついた本人言うのだから説得力が違います。

現在、邪宗を信心している皆さん、どうか彼のように日蓮正宗に帰依し、生き生きとした生命力あふれる人生をおくって下さる事を、祈念致します。

南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経

恐るべき邪宗教の害毒 真言宗（真言密教）編

真言宗（真言密教）は9世紀、いわゆる平安時代初期に空海こと弘法大師により開かれました。

ちなみに、比叡山法華経を開いた最澄こと伝教大師とは同時期に入唐しまし。
伝教大師は入唐弘法による国費短期留学生、かたや弘法大師は密航者レベルです。

真言宗の本尊は大日如来、根本経典は大日経。
真言宗の立場では、お経は全て釈尊が説いたものにもかかわらず、根本経典の大日経は大日如来が説いたなどと主張しています。
また、釈尊は仮の姿で、大日如来こそ本来の姿とするのが真言宗の立場です。

また先程から括弧書きで真言密教と書いていますが、これも弘法大師が持ち帰って広めた教えで、簡単に説明すると経典などの表面だけではわからない秘密の教えと言う事です。
特に祈祷色が濃いのが特徴です。

伝教大師は、この密教は唐滞在中にあまり学ぶ機会がなかったらしく、後に弘法大師から密教経典を借りまくっています。
しかし最初の内は仲良くやっていた2人にも、ある時諍いが起こります。
それは理趣経という密教経典を貸せ、貸さないといった事からはじまります。
理趣経とは、極々簡単に説明すると、般若の智慧にいたる為の道筋を説かれている経典です。
弘法大師は、密教は書物を読むだけでは真に会得できない、よってもう貸さないとなったのです。
要するに、弟子になれば教えてやっても良いと言う事です。
これでは伝教大師のプライドも許さず、喧嘩になるしかないですね。

最初は国費留学生でもあった伝教大師に期待が集まりした。
805年、聖武天皇の要請で高尾山神護寺にて日本最初の灌頂が行われたのです。

しかし、次第に朝廷の信頼は弘法大師の真言宗へと移って行きます。

その理由は、当時の朝廷人は怨霊の存在を信じていたからです。
今では馬鹿なと笑い飛ばすところでしょうが、当時はそれが真実だったのです。
あなたも聞いた事がありませんか？
長屋王の祟りだの菅原道真公の祟りだの・・・

そのような事情もあり、仏教という外来の新宗教に飛びついたのです。
（事実はもっと複雑で奥深いですが、昨日同様一冊の本になる位なので割愛します。

真言宗（真言密教）とは前述した通り、祈祷の得意な宗教だからです。
いわゆる怨霊調伏という事です。
天台宗が盛り返して行くのは、伝教大師の弟子である円仁こと慈覚大師が入唐し、密教を学び直し帰国してからの事となります。
これを天台密教、俗に台密（たいみつ）と言います。

余談ですが、天皇家より大師号を初めて貰ったのが、この慈覚大師です。
それも天皇の方から言い出した事です。
慌てた比叡山では、ならば、開祖である最澄にも大師号を頂けなければ困ると懇願した経緯があります。

また弘法大師はその数十年後に真言がわから、うちにも是非と頼み込み、やっとの事で弘法大師の大師号をもらいます。

また話は前後しますが、真言では仏教を説いた釈尊を押し倒し、
「大日如来に比べれば、釈尊などは草履取りにも劣る」と公言しています。

言わば、大日如来も大日経も虚飾に満ちた作られた存在と言う事です。

ですから、この真言宗（真言密教）を信仰するとどうなるか？

虚飾に満ちた本尊と経典ですから、個人においては、自ずから嘘と誇張の多い人間となり、また家においては、柱であるべき主人・長男が立たない、つまり早死したり、病弱だったり、精神障害でまともな生活が送れなかったりという形で顕れ、その分、女性の気性が強くなったり、女系家族になっているという例が非常に多く見られます。
さらに、この教えが国家レベルで一国に広まると、歴史上に見る承久の乱のように下克上が起こり、国家社会の柱が倒れるのです。

このように、阿弥陀信仰のみならず、真言にも、その本尊と経典に応じた魔の力が働くのです。

昨日も申しましたが、このような邪宗教信仰は即刻辞め、是非、正しい宗教たる日蓮正宗に帰依して下さい。
今からでも遅くありません。
亡くなってしまってからでは、元も子もないのです。

邪宗教、無宗教のあなたが、一日も早く正法に辿り着く事を御祈念申し上げて。

南無妙法蓮華経　南無妙法蓮華経　　南無妙法蓮華経

未入信者が「御開扉」を受けた実例があった。その人物とは、かつてのパナマの独裁者・ノリエガ将軍である。


(ノリエガ将軍は)正本堂に参詣してパナマ国家の健全な発展に向けての出発点にした」(1974年10月29日付け『聖教新聞』


「この日(ノリエガ)将軍は(池田名誉会長との)会談に先立って総本山大石寺に拝観しており、名誉会長も前日の雨も止み、晴天の中での総本山拝観は、まさに貴国の大発展を象徴していると思うと喜びを述べ…」(1985年5月31日付け『聖教新聞』)

「なお、この日午後、同将軍は総本山大石寺に詣でた」(1986年12月14日付け『聖教新聞』)


1990年2月1日号「ニューズウィーク」誌が、「ノリエガ将軍・創価学会員説」を報道している。この報道に対して、創価学会本部が「ノリエガ将軍の創価学会入信」を公式に否定したとのコメントが載せられている。しかし創価学会はノリエガ将軍が正本堂で「御開扉」を受けたことは否定していない。

日蓮正宗は、公式には日蓮正宗未入信者の「戒壇の大本尊」御開扉を認めていない、と言っているが、日蓮正宗は今日に至るまで、池田大作がノリエガ将軍に「戒壇の大本尊」御開扉を受けさしめたことを全く不問にしている。

ーーーーーーーーー

創価学会は、今日「日蓮正宗が未入信者に御開扉を受けさせる謗法を行った」などと言って日蓮正宗を非難しているが、何のことはない。創価学会もかつては同じことをしていたのである。
日蓮正宗も創価学会も「同じ穴の狢」だから、当然といえば当然か?



『正本堂の詩落慶式典』


正本堂完工式に学会の招待で、ローマ法王庁特命全権大使ブルーノ・ヴェステンベルグ大司教とデュモリン神父が列席。ヴェステンベルグ氏は「正本堂完工式に出席できましたことは、デュモリン神父および私自身にとりまして非常な喜びであり、また名誉でありました。ご親切なご招待、まことにありがとうございました。善意の人々の祈りが、私ども全てが渇望している幸福と平和と正義を人類にもたらすよう願っております」
とのメッセージを残す。
昭和４８年２／１６発行聖教新聞社『正本堂の詩落慶式典記録』

正本堂完工式。この式典に、池田犬作はあろうことかキリスト教の高僧を招待したのである。ローマ法王庁の使者・ブルーノ・ヴェステンベルグと、サンフランシスコ大司教・ジョセフ・Ｔ・マックギュークンの二人である。
法主・日達上人が導師をつとめる完工式法要に、二人は最前列で参列した。

他の国のからもキリスト教関係者を呼び、法要の最前列に座らせました。
ーーー

浅井会長に言わせると、池田名誉会長が、ノーベル平和賞を狙っての策略という事に、なっています。
ーー


【法主・日達上人が導師をつとめた。】


導師をしたということは

大御本尊様を見せたということです



謗法与同の罪に当る

キチガイ日蓮正宗信徒へ


日本中で、数百万体の本物の御本尊が大量に御不敬され、同時に、数百万体ものニセ本尊が流布したのですから、日本はまさに大謗法の国土となってしまい、その現罰で、地震・噴火・大不況・凶悪犯罪の多発といった災厄が国中を覆うことになるのです。

ここな→地震・噴火・大不況・凶悪犯罪の多発といった災厄が国中を覆うことになる

宗教起因原因が記述してあるだけだな



宗教抜きで要因を書けヴァカが

あ

すまそー

低能すぐって因果関係事態理解不可でしたな　ハハハ〜

創価学会が、勝手に製造・販売している「ニセ本尊」。日蓮正宗の御本尊は一体一体、表具師が表装しているが、このニセ本尊は、カレンダー等と同じく表装なしの「一枚刷り」になっている。
「ただ、大御本尊だけは、われわれは作るわけにはゆかない。日蓮大聖人様のお悟り、唯授一人、代々の法主猊下以外にはどうしようもない。だから、佛立宗や身延のヤツラが書いた御本尊なんていうものはね、ぜんぜん力がない。ニセですから。力がぜんぜんない。むしろ、魔性が入っている。魔性の力が入っている」
（『大白蓮華』昭和34年7月号9頁・戸田城聖）


平成3年11月に日蓮正宗より破門され、総本山より御本尊の御下付をいただけなくなった創価学会は、平成5年9月、あろうことか「ニセ本尊」の製造・配布の実施を聖教新聞紙上で発表し、その後、大々的に御本尊の交換を進めました。
戸田城聖氏の言う「代々の法主猊下以外にはどうしようもない」はずの御本尊を、御法主上人猊下の許しもなく勝手に改竄（かいざん）し、我がモノ顔で会員に配布したことは、まぎれもなく「本門戒壇の大御本尊との決別」「身延日蓮宗以下の邪教化」を意味するものです。この時点で創価学会は、越えてはならない一線を越えてしまいました。
例えば一万円札の偽造紙幣も、それが本物に近ければ近いほど、本物と見分けがつきにくい精巧なものであるほど、社会を混乱させる力が強く、その罪は重くなります。ましてや、それが信仰の対象たる本尊であれば、その大謗法の重罪は想像を絶するものです。
また偽札は、どれほど良くできた精巧なものであっても、日本国家の許可なく造られた犯罪物そのものであり、それが正規の紙幣として効力を発揮することはありません。学会製のニセ本尊も、御法主上人猊下の許可・允可（いんか）なく偽造されたものであり、それを拝んで功徳（くどく）・利益（りやく）があるどころか、逆にその魔性によって堕地獄は必定（ひつじょう）です。
また何よりも、学会に回収された本物の御本尊は、まとめて御不敬され、一体として宗門に返納されていません。日本中で、数百万体の本物の御本尊が大量に御不敬され、同時に、数百万体ものニセ本尊が流布したのですから、日本はまさに大謗法の国土となってしまい、その現罰で、地震・噴火・大不況・凶悪犯罪の多発といった災厄が国中を覆うことになるのです。


ーーーーーーーー


ま

何でもいいけどよ

違法じゃねえなら

創価丸儲けって話だな


偽本尊作製は、違法じゃない


違法じゃないなら

破邪顕正


『　http://search.yahoo.co.jp/search?search.x=1&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=-1&fr=top_ga1_sa&p=%E7%A0%B4%E9%82%AA%E9%A1%95%E6%AD%A3%E3%81%A8%E3%81%AF&rs=6　』


『　http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/idiom/%E7%A0%B4%E9%82%AA%E9%A1%95%E6%AD%A3/m0u/
はじゃ-けんしょう【破邪顕正】の意味


誤った考えを打破し、正しい考えを示し守ること。不正を破って、正義を明らかにすること。▽仏教語。「破邪」は邪道・邪説を打ち破ること。「正」は「せい」とも読む。』
『　http://tidouji.la.coocan.jp/yougo/5/541a.html　』?大百法

　　　　　　　↑

辞書もどっかの宗義も同じ解釈の様ですね。

邪を廃し正を顕す。と捉え違いをしているのですね。


元は竜樹の中論・十二門論および提婆の百論の三論を注釈した

隋〜唐の僧 吉蔵の三論玄義に出て来る言葉みたいですね。


此の論の要諦は中観派思想の『空』観です。

従って本来の意義は　　　↓

「邪を破する事即正を顕す事也、正を顕すとは邪を破する事也」です。

「我論こそは正義である」とか「この経典だけが正しい」とか、「この教えが

唯一無二」であるなどと云う事は即邪見・邪道と為る！という事です。


つまり教理で在っても教義と為して執着し拘れば即邪見と為す。という教えです。

一例を挙げれば法華経などを聖剣（正剣）と見做し振り翳し権勢を誇示すれば

大いな成る邪剣と為す！という事を戒めて説いている言葉です。


いつの頃からか・・・誰が誤解釈したのか存じませんが日本大乗の早い段階から

この様に顛倒していたみたいですね。。。

龍神ぴろしとか自己愛性人格障害の人は過剰に
　「優劣」
にこだわります。


　自分が知らなくて相手が知っていると意図的に知識を否定しだす。
　相手の特技、資格、免許を意図的に否定して価値を下げようとする。
　相手の配偶者、恋人等を意図的に否定して相手を貶す。
　相手の能力を意図的に否定し無能と思い込ます事に必死になる。
　相手の性格を意図的に攻撃する。

　上記の内容が優劣に対する歪んだ行動化ですが、
　「意図的」
という部分が大きな特徴です。
　また、意図的に行うのは、
「他者攻撃自己弁護」
の原理です。
　そして、相手を否定していないとならない心理は
　「自分は特別な存在」
と相手側や周囲に
　「思い込ませたい」(欲求)
　「思い込ませないと、見下される」(不安感恐怖感)
という心理から起こります。
　こういう人達が常に感じている事は
　「自分を特別な存在に見せかけていないと自分には価値が無いという事がバレてしまう」
　ということです。

　こういう認知からの変な発言行動をするから価値がないヤツと面われるのにね^^


http://m.mixi.jp/view_diary.pl?&id=1956296345&owner_id=53569869


龍神ぴろしとか自己愛性人格障害は無意味な優劣に過剰にこだわり、攻撃的です。
また、相手を否定していないと精神不安定にもなります。

宗教団体（組織）が『愛』だの『利他』だの『救済』だのと宣うのは

概ねどの教団でも同じであろう。

而して（しかして）実態は？

理念通りの活動をしているか？否か？を峻別するには実際行動として

福祉活動を行っているか否かを視れば一目瞭然です！

最も解り易いのは社会的絶対弱者（障碍者、孤児・遺児又は遺棄児童など）の

為に施設構築運営活動をしているか及び当該施設への直接且つ具体的支援活動をしているか

この観点で測れば答えは明瞭です。


お題目を唱えているだけならば・・・似非であり騙りである！


困ってる人には、お題目よりも


おにぎりや薬が、ありがたいです。


行基（ぎょうき）


奈良時代の人です。

当時、官僧という立場の人が多く存在し、僧尼令という命令によって護国護持を念じることが務めとされていたため、一般民衆への布教の担い手は私度僧という僧がいました。

この代表格が行基です。

行基は法相宗を法興寺で学んだとされています。

当時、民衆は重税にあえぎ、平城京は行き倒れる流民であふれていました。

ここで多くの僧たちは教えを説くということをしていました。

しかし、行基はそれに加え、一般民衆から「知識結」という団体を組織化。

「知識結」というのは、菩薩行に励む今でいう無償ボランティア集団です。
ここに功徳を見出すことを行基は指導したわけです。

知識結は各地に橋を架け、堀や溜池、港を整備するなどして自然災害にそなえました。

これが日本最古の社会事業だと言われています。

また、都で倒れる窮民、親を亡くした孤児たちを収容する、今で言う医療・福祉施設の「布施屋」を８ヶ所も建てました。

これが後に全国展開され４９院まで拡大させました。

仏教による具体的な「救済」です。
行基が指導した菩薩行も明確で、功徳もわかりやすいものです。

さて、鎌倉新宗教の日蓮は、このような『個別・具体的な救済』をしたのでしょうか

いくら説法を日蓮が繰り返しおこなったとしても、他所から尊敬を受けたという文献資料は見つかりません。

『個別・具体的な救済』を行わず、教典を広めることを重視した日蓮、諌暁といいながら押し付けの折伏を行ってた日蓮教

現代においても【創価、顕正、正宗】の振興を重視する指導者とそれをありがたく受け入れる会員信徒。

折伏に力を入れるも、個別・具体的救済は皆無。

盲信信徒達は、衆生を救うと口を揃えていうものの、実際は、お寺に巣喰う盲信なのではないでしょうか。