今の創価学会は、仏法でも何でもない邪教団です。
しかし、創価学会は、正しい仏法を信仰していると無知な会員に信じ込ませるために、大聖人の教えを巧みに歪曲し、創価独自論と混合したものを教義とし、会員をあざむいています。
また、学会の本尊は、日蓮正宗の本尊を写真に撮って、コンピューターで写真の画像を改ざんして勝手に作った「パクリ・改ざん」の
「ニセ本尊」です。
この「パクリ・改ざん」の「ニセ本尊」を拝むと災いを呼び寄せてしまいます。
だから、学会員は「例外なく100%」不幸になるのです。
■改ざんだらけのニセ本尊■
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■今の学会は戸田会長時代と真逆■
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だから、初代会長・牧口常三郎の子孫一族にも、第二代会長・戸田城聖の子孫一族にも、学会員が一人もいないのです。
平成26年11月8日の聖教新聞で、学会が正式に「本門戒壇の大御本尊」を否定しました。
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大聖人の出世の本懐である「本門戒壇の大御本尊」を否定したのですから、大聖人の仏法を否定したことになります。
これは、大聖人の御命に弓を引いたのと同じです。
以下の指導を読んでいただければ、創価学会の「ニセ本尊」が、いかに恐ろしい魔物か、わかっていただけると思います。
「折伏教典」(昭和43年9月16日 改訂29版発行・発行所:宗教法人 創価学会)より
P.335-336
「勝手に作製した本尊」に題目を唱え、ただ「南無妙法蓮華経はありがたい」と言って、一番大切な信仰の対象たる本尊を知ろうとせず「地獄」に落ちていくのが、現在の南無妙法蓮華経を唱えている宗教である。
大聖人の題目を利用して、人を不幸にする「悪魔の所為」である。
それは大聖人を「悪(あ)しく敬(うやま)う」どころか、仏説に反するがゆえに、大聖人に弓を引いていることになる。
P337-338
大聖人のご生命たる御本尊が根本である。
それが違っていて、どうして題目だけでよいといえようか。
本尊を誤れば、たとえ題目を唱えようとも、無間地獄、疑いないのである。
正しい御本尊なき題目は「地獄へ行く直道」をつくっているのである。
P345-346
御本尊をマネた付属のないものは「偽札(にせさつ)本尊」という。
信仰してもよくならないと「信心が足りないからだ」と無知な信徒のせいにする。
それを対象として、どんなに拝んだところで幸福はなく、かえって「悪道に陥(おちい)る」のである。