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悪の根源は邪宗にありコミュの日蓮教の信仰の実態

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日蓮正宗信徒A

創価学会の偽本尊には全く功徳は有りません。

功徳も歓喜もない中で洗脳されて無駄な人生を過ごさないでください

日蓮正宗の御本尊様でなければ
絶対に幸せにはなれません

一日も早く、目を覚まし、
日蓮正宗へ帰依されることを
心より願います

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創価学会員B

自分も周りの人も幸せになることが信心の目的、

まずは自分が変わること。人間革命すること。

聖教新聞の新・人間革命は素晴らしいですので、ぜひ読んでください。

昨日の活動報告は、活動して自分と家族や友人が良く変わって幸せになった!

という体験発表に近いものにしました。

活動してどう変わったか功徳もちゃんと伝えた方が、聞いた人も、

頑張ろう!と思ってくれるようにと。

私自身も、自分ですごい変わってるのが先輩のアドバイスで気がついて感謝です。

これからも信心を貫き、必ずもっと、幸せになってみせるという『確信ある祈り』『勇気ある戦い』をしていきます。

勇気も、広布誓願の祈りから。題目が改めて大事って思いました。

歩けない時期が続いた一年半、毎日毎日ひたすらお題目あげていたことが、

本当に今の私の幸せの土台になりました。

歩ける私は、幸せです。
広布のためになんでもします!と祈ったから、
歩けるようになりました。

長く苦しみ抜いた精神的な病気も合う薬と今の地区の方の優しい激励とお題目のおかげで良くなり、

最近はだいぶ、強く、
賢くコントロールできるようになりました。

この幸せは、20年苦しみ抜いた私にしかわからない。

でも、今、絶望の中、同じ病気に苦しみながら悩んでる同志の友人に

寄り添う気持ちで必ず良くなると確信持って励ませることも本当に幸せです。

私は次のステップに、
勇気と確信で、新たな挑戦を今日から開始。

私も自分らしく人生を開き、広布を開き、すべてを勝ち越えていきます。

決めて祈って急速に良くなることができる創価学会の信心を自分の体験でこれからも証明したいです。

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所属Cさん


信心を初めてすると
初心の功徳と言って、すぐに功徳がある場合がある。
信仰して間もない人に
この信仰の偉大さを知らしめるために功徳をだす。
これを初心の功徳という。
人によっては自身でも凄いなぁっていう大きな功徳もあれば
功徳じゃないけど、人に「初心の功徳だね〜」とか言われて
「そんなもんかなぁ」と初心の功徳と思い込む場合もある。


大きな功徳を感じてしまうと
それが、あたかも信心のおかげと勘違いするし
盲信達は、そう思い込むように誘導する。
そうなると、やがて信心に精を出し
インチキ教義に蝕まれ、洗脳される


芸をして、餌を貰う体験をした

動物は、そのあと餌を貰えなくても

芸をし続ける!!


最大の敵は 思い込み 先入観


幸せになる為に何かにすがりたい と願う世間知らずな人が、組織に入信後たまたまラッキーな事があると、その後ハマってしまって抜け出せなくなる可能性がかなり高い!

ーーー

創価学会員は、折伏・や選挙活動等で実績を挙げ、班長になりました、地区リーダーになりました、部長になりました、本部長になりました、区幹部になりました、県幹部になりました、創価班の全国幹部になりました、折伏を数十世帯やりました、創価学会幹部として出世したという顔を、「表の顔」として、使いたがる。創価学会幹部として出世した姿、折伏の実績をあげた姿が、あたかも創価学会員として幸せの絶頂、幸せのバロメーターであるかのように言う。そしていかに創価学会のために活動してきたか、池田大作や創価学会のために自分を犠牲にしてきたかを強調する。つまり殉教の精神で、創価学会活動に取り組んできたと言いたいのでしょうか??

こういう話題を振りまく幹部は、会合に参集した一般信者から、大拍手喝采を浴びる。それはあたかも創価学会のスターのようである。


日蓮正宗の信仰を根本にして貧乏生活から脱出した、病気が治った、莫大な借金を返済した、倒産から再起した、等々の話しをする。そして信徒から大拍手喝采を浴びる。これで体験発表した信徒のステータスはグーンと上がる。

創価学会が言う宿命転換、人間革命の実証を示したということになってしまう。

信徒に体験発表することを煽り立てる。これは日蓮正宗のみならず、創価学会も顕正会も正信会も全く同じ。かくして「日蓮正宗系」団体は、どこもそうだが、組織の中で出世しただの、病気が治っただの、商売で儲かっただのという「表の顔」だけを強調しようとする。しかしこれは、とんでもない「偽りの姿」である。
創価学会員にも法華講員にも顕正会員にも正信会寺院信徒にも、表の顔と正反対の「裏の顔」がある。この「裏の顔」が、仕事の顔であり、家庭の顔であり、近隣付き合いの顔である。表の顔と裏の顔がどれだけ違うのか。例えば創価学会男子部の創価班の場合、華々しい創価班活動をしている表の顔がある一方で、創価班や創価学会の無理な活動のために、仕事はさぼるだけではない。自分の親や兄弟が死んだなどとウソをついて慶弔休暇をとって休むというのは序の口。一度や二度ではウソがばれないかもしれないが、毎年、何度もこんなことをやっていれば、そのうちに「あいつはおかしい」ということになって、ウソがバレ、解雇同然で会社を退職。華々しい創価学会活動とは裏腹に、実際の仕事の姿は、世間の信用を失って転職の連続。表の顔は創価学会幹部でも、裏の顔は全く正反対の社会的信用を失っている実例がゴロゴロたくさんある。さらに表と裏を使い分けている創価学会員の例としては、本当は親族の代払いで借金返済したのを「功徳」と体験発表した創価学会員、本当は創価学会幹部・公明党議員の「お世話」で再就職したのを「功徳」と体験発表した創価学会員、本当は創価学会幹部・公明党議員の「お世話」でお見合い結婚したのを「功徳」と体験発表した創価学会員、本当は公明党議員の「お世話」で受けた融資により倒産の危機を免れたのを「功徳」と体験発表した創価学会員、こんな例もゴロゴロたくさんある。

スナックを経営していた創価学会婦人部員の場合は、スナック経営が思わしくなく、夫の留守を見計らって、何と売春をやって、その売り上げで経営補填をしていた。もちろん創価学会の内部で、売春をやっているなどと言うはずがなく、この人の場合も、表の顔は真面目な創価学会員、裏の顔は売春で商売しているスナック経営者だった。
創価学会員、法華講員、顕正会員たちは、世間に対して表の顔だけを強調して折伏・布教をしようとする。そして裏の顔は極力隠そうとする。創価学会は池田大作の表の顔である世界各国の著名人との会見は強調しようとするが、裏で献金したり、便宜供与をしている裏の顔は隠そうとする。


http://mixi.jp/view_diary.pl?&id=1957812287&owner_id=64118945

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