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気まぐれ花便りコミュの【スイートピー】マメ科・・・(116)

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画像は園芸種ですが、野生種のワイルドスイートピーもきれいですから、マメ科レンリソウ属の植物は本来美形なんでしょうね。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6045956&id=71073089


花には名のとおり芳香がありますが、好き嫌いのありそうな香です。

花色は白、ピンク、水色などパステル調が多いようですが、深紅もあります。

花期は5・6月で、東京では秋蒔きが多いようです。一年草ばかりでなく、多年草もあります。酸性土壌ではうまく育たず、また、移植を嫌うということです。

植物体は、少々くすんだ色のガッシリしたエンドウという感じです。果実もエンドウに似ています。

果実のサヤと豆に毒成分を含む有毒植物で、食べると神経性の麻痺を起こし、歩行障害になると言われています。毒性は弱いようですが、果実がエンドウに似ているので間違いにご用心ですね。


花言葉は「門出・思い出・別離」です。
撮影地は猿江恩賜公園です。

コメント(12)

(70)アセビのコメントでも書きましたが、有毒植物といえば、キンポウゲ科、ナス科、サトイモ科、ヒガンバナ科、キョウチクトウ科、トウダイグサ科などが浮かびます。

これらの科の植物を見たら、まず「毒じゃないかな」と疑った方がよいと思います。

マメ科の毒草は、私自身は馴染みがありませんが、「多い」というホームページもあります。
http://9oo.jp/iBF059
スイートピーがベランダで開花しました。赤と白のマーブルです。強風のため、つぼみが咲く前に風で落ちてしまうことも多く、開花したスイートピーを見つけたときは、嬉しかったです。最近は、食せるエンドウ豆などを栽培しており、スイートピーは、こぼれ種か、もしくは数個蒔くだけですが、やはり咲くと嬉しいものです。エンドウ豆、そして他の食せる豆の花も、元はスイートピーと同系列なので、花は似ていますね。エンドウ豆などの花が芳香、色などの面で品種改良されたのがスイートピーとも言われていますし。因みに、純白のエンドウ豆の花とスイートピーは、見た目はそっくりですね。スイートピーのほうが花弁が、やや大きいくらいです。
>>[3]


エンドウも同時に栽培しているのですか。
間違えてスイートピーの実を食べないように気をつけてください。目
>>[4]

気を付けます。ありがとうございます。さやえんどうは、本当にスイートピーとそっくりですよね。
>>[5]


念のために、権威者(日本植物生理学会)の見解をお知らせしますね。
https://jspp.org/hiroba/q_and_a/detail.html?id=2560
一見純白のスイートピーですが、エンドウ豆の花です。スイートピーは、元はエンドウ豆の花を観賞用に改良したと知りました。なので似ているのも納得です。 純白のスイートピーの種も販売されていますが、純白のスイートピーを栽培するなら、エンドウ豆のほうが得かなと思っています。花の色は殆ど同じで、エンドウの花は、花の後に、食することができますので。
>>[7]

そうですね。
花と実と両方楽しめるなんて素晴らしいですね。
更に更に若葉も食べられます。
http://blog.livedoor.jp/shi___/archives/51113138.html
窓辺咲いたスイートピー。 ベランダは強風のため、花が地面に落ちてしまうため、窓辺の方が安全です。 三枚目の写真は、押し花にする前に。 スイートピーは、押し花にしやすい花の1つだと思います。
>>[9]

一口にスイートピーと言っても種類が多いようです。
東京周辺では、数は多くはありませんが、冬期暖房のない室内で咲くものから、春先〜初夏まで、さまざまなスイートピーが私たちの目を楽しませてくれます。
https://horti.jp/2567


スイートピーの押し花って、花びらの形を整えるのが難しそうですね。
「赤いスイートピー」ではありませんが、窓辺で咲いたスイートピー。 押し花に。
>>[11]

この薄紫のスイートピーも良い香りなんでしょうね。

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