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クンダリーニとチャクラの真実コミュのお知らせの部屋

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チベット仏教ではメジャーな宝生の儀(放流の儀)をやって欲しいと言うニーズに応えて、急遽やる事になりました。


JR 大森駅 中央口 改札前でお昼12:00待合わせで、そのまま下階でアサリなどの貝等を買って、駅前からバスに乗って海岸の方に行き、放流を行います。(あさりは300〜500円) 大森駅から海岸までのバスの料金は片道220円位だったと思います。 放流するものやバス代は各自での支払いです。


この放流の儀は、ラマ・ゾパ・リンポチェ(映画 『リトルブッダ』のモデルになったラマ)
が日本在住の西欧の方が、普段は凄い人格者で多くの人に慕われ、愛される人だったのですが、リンポチェが日本からオーストラリアに向かう直前に西欧人女性が精神のバランスを崩し、リンポチェは出発しなくてはならない、この女性は日本のチベット仏教にはとても大事な人であった為、リンポチェは僕に彼女に放流の儀をやらせて、僕に儀軌を納める様に依頼してきたのです。

彼女は若い頃、堕胎経験があり、それで自分を責める意識を有していて、バランスを崩すと、ネガティヴな意識に支配されやすくなってしまうのです。

放流の儀は、女性だけでなく、懺悔を昇華させたり、潜在意識に根付いてしまった劣等感や自己否定を深いレベルで癒してくれるので、好きな人は、儀軌をやらずに放流だけをする人くこも多いのです。 魚を放流したり、鳥を放ってあげたり、自由さをもたらしてあげる事で自分や相手を許す行為として愛されている手法です。 勿論環境を考えてやらなくては迷惑を掛けてはいけません。

儀軌はマントラ(真言)を108回唱えてから放ちます、数珠やカウンターを使った方が便利なので、お持ちでない方は用意しますので、事前にカウンター希望と言ってくださいね。

場所はJR大森駅の城南島海浜公園です。
- [ ] バス 森32系統 城南島海浜公園行き 城南島4丁目バス停

大森駅ビルのスーパーに魚介類は売っているので、各々が買って行きます。 自分はアサリにするつもりです。

懺悔(ザンゲ・告白)をご希望の方は、三分位にまとめて来て下さい。 他の参加者も居ますので、三分にして下さい。
懺悔は三分だけですが、それが突破口になるの事がありますので、自分の転換期になる期待を持って、懺悔〜放流の儀の秘法を味わって見て下さい。 懺悔は3千円です。
放流の儀は参加費は2千円です。
両方やる方は5千円になります。
参加希望は、僕にお知らせ下さいませ。

コメント(12)

日曜日に宝生の儀軌を納めました。

参加者は5名と少数でしたが、懺悔と放流のセットだったので、丁度良い人数でした。

難しいのは「懺悔」によって普段自覚していない心の「影(シャドウ)」の部分に意識の光を当て自分の中の劣等感を昇華できる様になるのですが、心の構成(五蘊〈ゴウン〉)を理解為る為に勉強会をやって欲しいという意見・要請が強くあったので、近いうちに企画しようと思います。
大乗仏教の中心テーマは「菩提心」です。

出離→菩提心→正見と、見解を大切にする取り組み方は総ての「空」を拠り所にする取り組みの中では共通の認識です。


仏教徒ではないけれど、有名な現代物理学の父とも呼ばれるアルバート・アインシュタインは論理的にいくつかの運動法則を証明したことで、現代の文明の基礎になっていますが、彼はこんなことを言っています。




「人間は、我々が「宇宙」と呼ぶ全体の一部であり、時間と空間の制約を受ける存在である。

人間は自分自身や自分の思考や感情を他から切り離されたものとして経験しますが、それは意識が作り出す錯覚である。 この錯覚は牢獄のようなものであり、人間の欲望や愛情を身近にいるほんの少しの人にしか向けさせない。

我々人間の務めは、理性と同情の輪を押し広げることでこの牢獄から自らを解き放ち、すべての命あるものと美しい自然を、心から受け入れることだ。」

「宇宙」の一部である我々は、宇宙からポンと個体が生まれた訳じゃなく、人間という有機体が生まれる様になり、地域や文化に根付いた集合体、つまり集合的無意識が創り出される様になり、そこから個体に分化して行きますが、その中でそれぞれが持つ個性が明確になって行きます。 個性が明確になる過程で、役割(仮面-ペルソナ)を生き易くする為に身に付けますが、仮面と同時に影(シャドウ)を生んだのです。

シャドウを生む事により、ペイン(痛み)を生産する様になったのですが、ペイン・ボディはイコールと言うくらい劣等感や自己否定と共に働きます。

関係ないことに映る人もいらっしゃるでしょう。

現代では、生活の上で、自分が孤立していると感じている人も沢山いらっしゃいます。

孤立していると思い込むと、その錯覚が「牢獄」を作り出します。
どんどん不安や恐怖は広がりエゴを守ろうとすると苦痛は増大していきます。

その苦痛から逃げない、誤魔化さない態度は、状況を受け入れる態度になります。


それが開かれた心を形成し、恐怖や嫌悪感や渇望について理解し始めます。
そうです。 受け入れるというのは、対象と闘うのではなく、ユーモアの感覚をもって観察するのです。 そうすると、新鮮な感覚でものごとは面白く感じてきます。

苦しみから自分を守ろうとする錯覚は、強固な牢獄に閉じこもるようなものです。
自分の中の知恵や優しさをも封印してしまいます。


菩提心はサンスクリット語で、「ボーディチッタ」と言います。
チッタとは、「精神」、「心」、あるいは「態度」のことを指します。
ボーディとは、「目覚める」、「悟っている」、「完全に開け放つ」という意味です。

ですから、完全に開け放たれた心を持つ存在、という意味になります。


どんなに凶暴な動物でさえ、我が子を慈しみます。残酷な人でも、「柔らかい所」があります。
ボーディチッタは、「思いやりの心」でもあります。

しかし、自分を守り、牢獄の中に居ると、「思いやりの心」は、見出して上げないと誰にでもある開かれた心は、開かれた態度を忘れてしまうのです。


ヴィパッサナー(観)というのは、
経典や教えの文字と文字の間から浮かび上がる真意を理解する智慧を磨けることを、自分自身の状況から見付ける事とも言えます。

争う意味ではなく、愛する意味を知ることができる。 龍樹の負けない論法の真意はここに在るのではないでしょうか?

多大な幸せ感を、次第に得ていける
物事が上手く循環するようになる。
心身の不調が癒される、これは自分とは別の所にあるのでは無く、自分の内側から染み出してくるものです。 エックハルトは、「インナー・ボディ」と言い、仏教では仏性や如来蔵と言い、ヨーガではブラフマンとか、真我(アートマン)と言いました。
2017年1月15日(日) 補足 9:30〜12:00
東京都 品川区五反田文化センター
3階 第五会議室

コンプレックス(劣等感)がどれ程人生に影響を与え、自覚してなくてもシャドウ(影)を作り出し思いもよらない暗黒面を作り出しますが、それをどう捉え、どう昇華させるかを見つめて行く勉強会をやります。

「自己解放セミナー 第一回
コンプレックス(心の傷)と癒しの方法」
勉強会。 インナー・ボディに繋がるコツの実習も行ないます。
>>[3]
昨日、「自己解放セミナー 第一回
コンプレックス(心の傷)と癒しの方法」というセッションの様な勉強会を五反田で行いました。

10人以下の一人一人よく見れる規模が幸いしたのか、数人が思考との同一化から解放された、もしくは解放される気付きを得る事が出来たようです。

意外と理性(思考)との同一化か、目覚める事は難しく、仏教の「空性」を体得するのと同じで判った積りになる人は多いのですが、思考で色々考えても神経症的な思考で何とか出来るという思い込みは、とても苦しい精神状態を形成します。
1月22日(日曜日) 大森(東京)

親から子へと無意識に受け継がれる「劣等感(コンプレックス)」は、理性から展開される「完璧」を求める習慣性を形成してしまい、その完璧を求める心境は、「不満足」な現状を打開したいが故に、破壊的、自滅的な行動をとる事があります。
そういった行為が自分を否定する状態を作り、客観的に自分を見る事が出来なくなって行きます。
その為に懺悔(告白)は有効で、他の生命体の繁栄と解放を願う、「放流の儀」は、30年観て来ていますが、とても有効に働く取り組みです。 当日だけだと、告白しきれない場合もあるでしょう。 当日は3分から5分しか取れませんが、希望者は別の日に、時間を作りますので仰って下さいね。
>>[6]
はい、2月の5日も平和島駅そばの大田区ふるさとの浜辺公園にて、放流を行いました。
2月12日(日)は、五反田教育文化センターで、勉強会を行います。
いつかタイミングが合いましたら、参加されてくださいませ。
4月9日 9:45
品川駅のそばの会議室で、「知識と感情と本能」について、どうやって自分の豊かさを感じながら、社会生活の応用の仕方を学びたいと思います。
品川駅改札口で集合して会場に向かいます。

詳細は後日に、またお伝えします。

参加希望者は、申請してくださいね。 参加費は二千円
5月14日 11:30 JR原宿駅(神宮側改札口)待合せ
会場は明治神宮にてピクニック・インテグラル勉強会 会費は二千円

毎日、何に焦点を合わせ、どれだけの時間をそれに費やしているのか?
日常の社会生活や霊性までに横たわっている、主観との関わりを自覚し、霊性と日常は別けられない事を自覚して楽しく生きていくということを学んで行きます。

参加希望者は、申請してくださいね。 参加費は二千円
ピクニックのつもりで参加していただければ嬉しいです。、ゴミは持ち帰りです。
参加希望者は、西澤に連絡下さいませ。
090-9317-2227
>>[6]
機会があれば是非お会いしたいです。

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