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Old Vintage LoversコミュのOld Vintage Wineの魅力とは?

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まずはありきたりのトピックを。
みなさんにとってOld Vintageの魅力とは何ですか?

Syu-seiにとっては、まぁ、一言でいうなれば、、、

「一期一会の喜び、驚き、楽しさ」

でしょうか。
ま、ときに「哀愁」を漂わせてしまうこともありますが、、、

みなさまはどう思われますか?

コメント(7)

オールド・ヴィンテージの魅力・・・。

それは「年を重ねたからこそ生まれる奥深さ」でしょうか?

「哀愁」は・・・何度か経験があります。笑。

でも、感激の瞬間は、表現の仕様がありません。
「生きてて良かった」と実感しますよね。

そして、翌朝、そのコルクを嗅いだ時、再び昨夜の思い出が甦る・・・オールド・ヴィンテージならではの、素敵な「おまけ」です。
食道楽さん、 黒燿さん、コメントありがとうございます!

ワインも生き物です。
人間と同じように年を重ねた奥深さ、というのは、
若造(?)にはないものですよね!

それに出会える奇跡・運命を思うと、
まさに「一期一会」という言葉がしっくりくるのでしょう。

まぁ、かっこよく魅力的に年を重ねてきたか、
それとも平々凡々に時をすごしてしまったかで、
かなり大きな差がでますけども、、、(苦笑)

ときに悲しい思いをすることもありますけども、
そのリスク、といいますか、スリルもまた、
Old Vintageを味わう上での楽しみ(?)かもしれません!(笑)

Old Vintageに限らず、特別なワインはそのときの情景とともに、
記憶に深くとどめられるものです。
そういう意味でもその存在は特別なもののように思います!
若いワインでもすごく美味しいワインは
有ります。凄い!と思うワインも有ります。

が、オールドヴィンテージはたまに『感動』
するワインが有ります。

感動を与えてくれるワインは古酒だけですね。
>小久保 昌典さん

なるほどっ!

『感動』というのは若いヴィンデージでは感じづらいかもしれませんね。

ただ、、、「たまに」というキーワードが気になりますけど、
ま、こりゃしょうがないですなw(苦笑)
誤解を与えてしまいましたか。

非常に美味しいものはいっぱい在るんですが、
『感動』までいくワインは決して多くないという事です。

私もオールドヴィンテージを呑みはじめて20年以上
経ちますが、逝っちゃってた経験は少ないです。


むしろ最近のワインのブショネの確率と言ったら・・・。
>小久保 昌典さん

いぇいえ、誤解はしてないですよ。
感動までいくことはホント少ないですもん。
「うまぃねー」「コレ、いいねー」はいっぱいありますけどw

確かにおっしゃるとおりで、
オールドヴィンテージでのハズレは一回きり。
ブショネというより、熱がはいっちゃった感じでした。

最近のワインはよく当たる気がしますね、ブショネに。
一定の確率では当たるんでしょうけども、
SO2不含とかの影響ですかねぇ、わかんないけどw

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