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栄養士・管理栄養士・栄養学コミュの栄養指導の方法を教えてください

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3月に短大を卒業し、4月から病院の外来で栄養指導をしています。
外来に来た患者さんの中から、ドクターが食事指導が必要と判断した方を指導していくのが私の仕事ですが、その対象者は、高カリウム血症、肥満、低栄養、減塩、CKD、高脂血症が主です。

しかし、この職場では今までそういった指導をしていなかったので、どういう形で栄養指導をしていけばいいのか、一人ひとりをどういう形で管理し続けていけばよいのか、全くわからない状態で指導のほうが進行してしまっています。

特に指導し続けていくことに不安がある方は、高脂血症や肥満だけどやる気のない方(もうそろそろ来なくなってしまうんじゃないかと。。。)、カリウム制限の方(血液検査がない日などは、結局前回と同じ事を伝えて終わりになってしまいそう。。。)などです。

有効な媒体や、本や資料、こういう事をやってもらうといい、など、なんでもいいのでアドバイスいただけたらうれしいです。

また、栄養指導の方法を知る手段として、お勧めの本や講習などがあれば、是非教えてください。

よろしくお願いします。

コメント(12)

相談内容と関係なくてごめんなさい。
凄く単純な質問なのですが、トピ主さんは3月に短大を卒業したばかり、ということは、管理栄養士ではないんですよね?
となると、栄養指導をしても算定できないと思うんですが…。
そういう事はちゃんと病院の方は理解されているんでしょうか?
>やまじゅんさん

お返事ありがとうございます。
はい、病院のほうは算定できないことは了承の上、3年後に管理をとることを条件に働かせていただいております。
はじめまして。

トピ主さまと同様な状況におかれた経験があるものです。

生活習慣病をかかえていらっしゃる方は、
社会的にもそれなりにキャリアがあり、生活をするために一生懸命働いてきた方々がほとんどです。

そんなところへ、まだヨチヨチ歩きの貴女が「指導」などという、「上から目線」の、
まったくもっておこがましい考えでいらっしゃることに情けなく思います。

患者様からしたら、娘のような人に「上から目線」で話をされて、
一体誰が素直にモノを聞いて生活を見直すとお思いですか。

生活指導の目的は何度も外来に足を運んでいただくことではありません。
医師を含む医療スタッフ全体が誠意を持って接することで、
「行動の変容」に向かって動き出していただくことです。
その中で、栄養士は「食」に特化してお話しさせていただくことになります。

この場合、職場全体で、貴女のポジションに対する方針をしっかり確認することが先決だと思います。

糖尿病がある方への対応についての例をあげてお話させていただくとしましょう。
今まで、医師や看護師などが「絶対まんじゅう食べるな」とずっと言い続けて来たとしますね。
そこへ何も今までの経過を知らない栄養士が、
同じように「まんじゅうは駄目」と言ったら、たいていの方は立腹なさいますよ。
そして、「薬をちゃんと飲んでたら良いんだ」と開き直るかもしれません。
これでは、ますます糖尿病のコントロールが悪くなるのが目に見えるようです。

もしかして、これと同じことをしていませんか?

今まで、栄養士がきちんと指導してなかったとすれば、
医師や看護師が製薬会社からのリーフレットを手渡して、
「これを読んでおいてください」で終わっていた話ではありませんか?

この場で質問をする前に、まずは今までどうしていたのかをしっかり確認してください。


それから、「栄養指導の方法を知る手段」なんて文献はありません。
「栄養指導論」の授業で、「ラ・ポールの形成」って言葉は習っているはずです。
まずは指導対象者にとって、信頼してもらえるようになることですよ。
教科書を一から読み直していくことが、肝心かと思います。


経験者の老婆心からの戯言でも、参考になれば幸いです。
足立香代子先生の本は暗記するほど読みました。
pichanさんの迷っている事へのヒントがたくさんかいてあります。

業務に関しては、一人職種で先輩も居らず、
ご苦労なさっていることと思います。

栄養士会に入るなどして、研修に積極的に参加するとか、
保健所主催のイベントなどにも足を運ぶとかして、
まずは行動してみましょう。

先輩栄養士さんの話が聞けたり、
参加者と交流(名刺は必ず持参すること。)
して、この人は!!と言う人必ずいますから、
悩みを打ち明けたらいかがでしょう。

ぷーすけさんの仰ることに関しては、
追々身にしみてわかってくると思います。

本をたくさん読むだけではなく、
自分も治療食を実際作って食べてみるとか、
感じることを返したらいいと思います。

私の職種(福祉)では指導ではなく、支援といっています。

がんばってね。若いんだし。

メーカーの栄養士として栄養指導をしていました。
立場は違いますが、私も短大卒で妊産婦さんに指導を
出産経験の無い身で行っていたので何か参考になればと思います。

私も、上ミノさんのようにまず、「指導」という意識は持たないようにしました。
やっぱり年齢や経験は相手の方が上ですし。
最初は、逆に教えてもらうような気持ちで話を聞きました。
どんな気持ちなのか。どういった食事が好きなのか。など。
ある程度情報も集まれば、それに加えて
情報提供の気持ちで、こんな事もあるみたいですよー、とか
こんな方もいらっしゃいましたよー、など。

あと
実際に作って食べる、ってとても良いと思います!
経験も交えて話すって説得力というか、
「この人も経験や努力をしたんだ」という印象を持ってもらえて
信頼に繋がる事もありました。

個人的には
「どうしたら相手が、楽しく健康な食生活を送ってもらえるだろうか」
という事をいつも意識していました。


pichanさん
既に管理栄養士の資格をとる決意もあって
とても向上心の強い方だと思います。
大変だと思いますが、素晴らしい経験もできる機会でもあると思いますので
がんばってください!!!
>ぷーすけさん

アドバイスありがとうございました。
決して上から目線でこの仕事にあたっている意識などなかったのですが、実際、ぷーすけさんにそのような印象を与えてしまった時点で、すでに患者様に同様に思われていたことだろうと反省しました。
改めて、自分の意識のあり方を見直します。

現在の職場ではすでに別の分野で働いていたのですが、常勤の栄養士がおらず、ぷーすけさんのおっしゃるとおり、食事療法に関することはたいていリーフレットを渡して終わり、という感じでしたので、外来の栄養相談をやってみたいと思い、2年間の休職期間をいただいて栄養士資格を取得し、現在の仕事をさせていただいております。
そこに自分が専門職として介入することに力が入りすぎてしまい、独りよがりな意識になってしまったのかもしれません。

対象者の方が望む情報が提供できるよう、病理学から栄養に関することなど、毎回私なりに教科書や資料を開いて勉強して準備をし、一緒に改善への道を探る努力をしていはいるのですが、始めたばかりで当然ながら自信が持てず、先輩方の経験談をお聞きできたら。。。と思い、相談させていただいた次第です。

貴重なご意見ありがとうございました。




>上ミノさん

アドバイスありがとうございました。
足立香代子先生の本は、先輩栄養士さんからもお勧めしていただき、私も是非読んでみたいと思って、今本屋さんに注文しているところです。
講習会も申し込みしてきたところで、それもとても楽しみにしております。

早速、栄養士会のほうにも申し込みに行ってきます。
たくさんの方のいろいろな考え方に触れてみたいと思います。
実際に食事を作るというのは、大切なことなんですね。私も、対象者の立場でしたら確かに説得力が違うと思います。
それも是非、やってみます。

ありがとうございました。



>asami-さん

アドバイスありがとうございました。
対象者の方に教えていただくという意識、忘れずに持ちたいと思います。
その方を知ること、その方の立場に立つことがまず大切ですよね。
そうすることで、その方にとって一番いい方法が見えてくるのだと思いました。
「相手の方にとって楽しく健康な食生活」という基本、私も見習っていこうと思います。

ありがとうございました。



>はるちゃんさん

アドバイアスありがとうございました。
一方的に情報を差し出すことが栄養士の役割ではないのですね、相手の話をまず聞いていこうと思います。
行動変容の意思がない方には、動機付けへの手助け、なんですね。
是非参考にさせていただきます。
私はそういうところを焦りすぎていて、だから一方的で独りよがりな印象を与えてしまったのかもしれないと反省しました。

ありがとうございました。




言葉は悪いですが「稼ぐ」ことを求められる昨今においてかなり珍しい職場なんだなぁと思っていたのですが、トピ主さんのコメントを見てようやく背景というかトピ主さんの置かれている状況がわかりました。

他の方のコメント内容を真摯に受け止めていらっしゃるようですのでそんなに心配はないですが、新人でもベテランでもずっと勉強していないといけない仕事だと思います。
お互い頑張りましょう!
丁寧なお返事を頂戴したことに大変感謝しております。

資格があるというだけで、対人援助のお仕事をするということは大変危険です。
事実、仕事を始めたばかりの当時の私もそのようにウッカリと進めてしまったため、
患者様からどれだけひどい言葉を浴びせられ続けたかな...と思い出しています。

90歳に手の届くような御高齢の方から、小児糖尿病(肥満)まで幅広い範囲の方と接してまいりました。

しかし、どんな方であっても、生活をしていることには変わりがないのですよ。

まずは、指導対象者の生活背景を見つめましょう。
場合によっては、病気よりも社会的な問題点を解決するべきかもしれません。

糖尿病で悩んでいる方の困りごとが「在宅介護で大変なため、運動している時間が取れない」となれば、
まずは在宅介護の負担をいかに軽減するかでしょう。

高脂血症で大変な思いをしている方は、
「食欲旺盛な高校生のお子さんを抱えていて、お弁当の残り物ばかり食べてしまっている」と
いうことであれば、家族ぐるみで生活改善をするべきなのかもしれません。

もちろん、この例は栄養士だけで解決できる話ではありませんね。
病院であればソーシャルワーカーさんなどもおみえでしょう。
ひょっとすると、世間話をしている看護師さんが生活背景をよく知っているかもしれません。

いずれにしても、確実に他部門と連携を取りながら、
医療チームの一員として業務にあたっていただきますようお願い申し上げます。
私は、クリニックで働いています。皆様みたいに、ベテランでは無くて、あまりアドバイスは出来ませんが、私が見て、わかりやすかった本を紹介します。『改訂 絵で見て使える 栄養指導教材集』日本医療企画
『5分でできる 糖尿病食事指導の早見表』南江堂
『ホームヘルパーお料理サポートシリーズ和3 かみやすい、飲み込みやすい 高齢者のためのやわらかメニュー』女子栄養大学出版部
どれもイラストや写真がたくさんあって、私は気に入ってます。
>やまじゅんさん

そうですね、前回の文章だけでは説明が足りませんでしたね。失礼しましたあせあせ(飛び散る汗)

温かいお言葉、ありがとうございます。
短大に講師としてみえていらした先生も、同じ事をおっしゃっていました。
すべてが勉強、そしてやはり患者様に指導したことは実際に自分でもやってみると。
皆様、努力なさって経験積まれているんですね。
私も頑張ります。
ありがとうございました。



>ぷーすけさん

今日、アドバイスいただいた事を思い出しながら栄養相談にあたってみました。
対象者の方のお話をじっくり聞いてみると、根本的な解決はこっちだったのかもしれないな、と思えるポイントが見つかる時があり、こういう目線が大事なんだなと実感できました。

また、ぷーすけさんがおっしゃるように、ドクターや看護師さんたちとの連携しながら一人の患者様を支援していくことが大切であることがよくわかりました。

いろいろ意識あり方を教えていただき、ありがとうございました。



>姫さん

姫さんも努力して頑張っていらっしゃるんですね。
すごく励みになります、是非、これからもお互い頑張りましょう!

図書館の資料、私も是非探してみようと思います。

患者様側からの目線、栄養士側からの目線、両方から食事のことを勉強するというのは、確かに栄養相談していく上では役立ちそうですね。
患者様は同じ言葉を聞いても、決して栄養士と同じような受け取り方をされるとは限らないですもんね、そうした努力で患者様を知ることが大切なんですね。

私も頑張ってみようと、ますます元気出ました。
ありがとうございました。



>reppeさん

ありがとうございます。
私も、患者様に説明するためにはイラストや写真でわかりやすいものがいいだろうと、今日も本屋さんでわかりやすそうな本を探していたところなんです。
早速、お勧めいただいた本を調べてみますね。
私の勤務先の病院ではデイサービスが併設されているので、利用者さんを介護するご家族の方とも食事についてお話をする機会があります。
reppeさんがお勧めしてくださった本はそういった方にも参考になりそうですので、是非探してみますね。

ありがとうございました。

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