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初心者の神社仏閣探訪/アゲハ式コミュの5.手水

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手水と書いて、「てみず」または「ちょうず」と読みます。
お参りする前に主に手を洗って清める所作です。
ウィキを見ると、このような作法になっています。
『右手で柄杓を取り、手水を掬う。
最初に左手を清め、柄杓を左手に持ち替えて右手を清める。
もう一度右手にその柄杓を持ち替え、左の手のひらに少量の水を溜めて(柄杓に直接口をつけない)その水を口に含み、音を立てずにすすいで口を清めた後、左手で口元を隠してそっと吐き出す。
そして、柄杓を両手で持ち、やや立てるように傾け、残った水が柄の部分を洗うように流す。
柄杓を元の位置に静かに戻す。』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E6%B0%B4%E8%88%8E

もともとは、参拝前に川や湧水の水で身を清めてからお参りしていたようです。
これは、伊勢内宮の五十鈴川を見れば、その役割を理解できると思います。
水は聖域にとって欠かすことのできない要素なのですね。
清らかな水の在るところに神域を築かれたのも、そんな水との関わりがあるのかもしれません。
前にも書きましたが、僕は清流の流れる参道や、綺麗な水を境内に回しているお社、または綺麗な湧水が湧き出る神社が大好きです。
逆に、水の枯れた手水舎を見ると少し残念に思います。
しかし、これも事情により仕方ないことですね。
何にせよ水により神社も生き生きするような印象を受けます。

手水舎でよく見られるのは龍ですが、龍は雨を降らしたり、川の神格化であったり、水の神として信仰されてきました。
だから、多くの手水舎で龍の姿を見かけるのですが、たまに龍以外の物から水が出ているのを見かけます。
大体、その神社に関わる物であったり、その神様の使いであったりします。
僕の地元には、兔の神社として三尾神社というのがあります。
そこには、兔の手水舎があります。
また、尾張総社国府宮では、追儺と書かれた丸い石から水が出ています。

水を大切にすることは、我々の人間活動を守ることに繋がります。
水を生み出す、山々の木々を守ることは、自然を守るだけでなく、我々の生命を守ることにもなります。
それを思い出させるのも神の社なのかもしれないですね。




<今回紹介した神社>
尾張総社国府宮
http://www.konomiya.or.jp/
三尾神社
http://www.shiga-miidera.or.jp/serialization/travel/108.htm

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