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初心者の神社仏閣探訪/アゲハ式コミュの2.産土神、氏神

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産土神とは、その土地の神様であり私達が生れ落ちた地の土地神がその人の守護神と考えられてきました。
昔は、その土地に一生住み続けたので、産土神とその人の関係は一生身近に繋がっていたようです。
産土神の定義は、自分が母親のお腹の中で育った土地とか、出産した土地とかあるようですが、僕は生れ落ちた場所の神を産土神とし、育った場所の神を氏神としています。

氏神とは、その土地に住む人たちが共同でお祀りする神様です。
自分が地元のお祭りに参加する神社の神様と考えればわかりやすいと思います。
ただし、現在は引越しとか何かで、その土地の人でないと氏神さんと言ってもわからない場合も多いと思います。

元々、氏神様とは、古代の豪族がその土地を支配し、一族の祖先や守護神をお祀りしたものです。
だから、なんとか氏の神様なわけです。
先祖や始祖を祀ったがために、古墳の上にお社があるなんてのも少なくないです。

たとえば、古代氏族の氏神様には、
中臣氏/藤原氏の奈良にある春日大社。またその元と言われる大阪の枚岡神社があります。
橘氏の京都は梅宮大社。
物部氏は、奈良の石上神宮が有名です。
賀茂氏や秦氏なんかもいくつかあります。
そして天皇家は伊勢内宮です。

時を経て、氏神がその氏族の崇拝する守護神となると、
源氏では八幡宮を平氏は厳島神社を氏神とします。

現代は、産土神も氏神も同じ意味合いで用います。
しかし、これらの神様を知ることは大事だと僕は思っています。
伊勢神宮や出雲大社等の有名な大きな神社も良いですが、
地元の神社への参拝も大切だと思います。

人は、多くの場合ご利益を求めて聖地へ赴きます。
その場合、有名な神社ほどご利益があると考えがちです。
しかし、日頃より自分を守護してくれている神様は産土神や氏神なわけで、それらの神様への崇拝がなければご利益も逃げていきそうです。
もし産土神や氏神がわからないならば土地の一宮がありますので、そこへの参拝が妥当だと思います。
その上で自分の好きな神社を崇拝するのが理想だと思います。
私達は縁あって、その土地との関係を結ばれます。だからそこの神様との縁も大切にしたいものですね。



<今回紹介した神社>
春日大社
http://www.kasugataisha.or.jp/
枚岡神社
http://www.hiraoka-jinja.org/
梅宮大社
http://www.umenomiya.or.jp/
石上神宮
http://www.isonokami.jp/

コメント(2)

アゲハさんに産土は何って聞かれて
はじめて産土って意識しましたよ!

私は東京・四谷生まれなので
須賀神社 http://www.sugajinjya.org/
ですが。
スサノオゆかりの地 須賀(八雲山)関連です♪
LIZさん

僕も氏神様はスサノオさんです。
こちらは出雲というより祇園の牛頭天王ですけどね!
同じなのか違うのかよくわかりません。。。

因みに産土は国常立大神です。

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