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初心者の神社仏閣探訪/アゲハ式コミュの4.火水

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火と水と書いて、火水(カミ)と読みます。
カミは神であり、人は、火や水など自然の力に神を見出しました。
西洋でも四大エレメントと呼ばれる、火水風土の要素があるように、
特に日本では、火と水を二つの対極の力として捉えています。

火は男性性をあらわし、縦の線で表します。
これは、火が上にたなびく様を意味します。
水は女性性で、横の線です。
これは、水が横に流れる様です。

この縦と横が交わったのが十字です。
1回目の参道の記事に日吉大社東宮の男女夫婦神の社の参道が十字にクロスしていると書いたことを覚えていますでしょうか?

私達は神社をお参りした時に礼をしますが、
本来、この礼は腰を90度に曲げるのが良いと思われます。
それは、まっすぐに起立する下半身が縦の線の火を表し、
まっすぐ横に曲げた上半身は、横の線の水を表すからです。
すなわち、礼をすることによって火水(神)を体現しているのです。


神様の中にも特に火の神や水の神といった神様がいらっしゃいます。
火の神の代表は、愛宕神社や秋葉神社の神として祀られています。
水の神は、弁天さんとして知られる市杵嶋(厳島)神社や貴船神社の神様が有名です。
我々の生活に欠かすことのできない神様を日本人は古くから信仰してきました。
他にも竈の神や井戸の神、河や海の神様がいらっしゃいます。
水の神様は、やはり女神様が多いです。


私達人間は、火の部分も水の部分も内面的に持っています。
これは、怒りや厳しさといった火の部分と、ウェットな感情の部分等があります。
個人的にそのバランスを保つことが火水を体現することになるかもしれません。
また、男性性女性性と見るならば、男性と女性のバランスよく補い合った夫婦や恋人などカップルの関係が自然の姿である火水の形かもしれません。




<今回紹介した神社>
愛宕神社/京都
http://kyoto-atago.jp/
秋葉神社/静岡
http://www.akihasanhongu.jp/
厳島神社/広島
http://www.miyajima-wch.jp/jp/itsukushima/
貴船神社/京都
http://kibune.jp/jinja/

尚、上記の神社は、各地にあり、その祭神は原則同じ神様です。

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