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紙の新聞コミュの知ってても得しない レスラー名言/迷言辞典

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個人的な見解しか書いてないので、見て
「フザケんな!コラ!!!」
と思う人も居るかも知れんが、あまり真面目に受け取らないこと(笑)

コメント(10)

【あ行】

「あ、イタタタッ!!」
By.高田延彦
●高田延彦が、関節技を決められた場合、または何処か痛めた場合に必ず叫ぶ台詞。痛みが脳に伝わるのに時間がかかっているところがミソ(笑)
関節を極められた場合は、即時にタップすることが多い。

「IWGPは、正直スマンカッタ!」
By.佐々木健介
●藤田に対して、タイトルマッチが出来なくなったことに関する謝罪の弁。
馬鹿正直な健介の「馬鹿」の方がおもいっきり出てしまっている(笑)

「あいつらが死んだら俺が墓に糞ぶっかけてやる!」
By.長州力
●Uインターの執拗な挑発にキレての発言。
いい大人の発言とも思えないが、『天下の長州力』ならアリなのか?

「あいつらパーニングに名前変えろ」
By.大森隆男
●当時、小橋・秋山らが結成していたチーム『バーニング』に対して。
このとき隣でニラミを効かせていた高山も、素で笑ってしまうほどの破壊力。

「赤コーナーじゃねぇか!」
By.大森隆男
●ZERO‐ONE旗揚げ戦、『AOコーナー』のテーマで入場し、赤コーナーに立つアレクサンダー大塚に対して。

「いくぞオラ! 俺達、俺達、ノーフィア〜〜〜〜〜〜!!!!」
By.ノーフィアー
(高山・大森・浅子)
●『恐れ知らずの男達』、ノー・フィアーのキメ台詞。
多くの場合、大森が噛む、もしくは出遅れた。

「一番有名なレスラーはスタンと天龍だが、一番強いのは鶴田とこの俺だ」
By.ブルーザー・ブロディ
●極めてごもっともな意見だと思ったのはオレだけですか?

「猪木ー!てめえの首をへし折るのに3分もいらねえ。5分もあれば十分だぁ!!」
By.将軍KYワカマツ
●伸びてます!

「鰯を頭からバリバリ食べなさい」
By.大山倍達

●ゴッドハンドからアキラ兄さんへの有り難い御言葉。

「永源は世渡りが上手いな、と(笑)」
By.アントニオ猪木
●全日分裂→NOAH旗揚げの際の感想。

「延長だ、延長!5分延長させろーっ!!テン・ミニッツだー!!!」
By.将軍KYワカマツ
●また伸びてます!

「おい大森、よーく聞けよ。あのな、お前が大好きな高山は、新しいパートナーを見つけて、お前なんかもう要らないんだよ。お前はNOAHで、高山に使われてるだけなんだよ。よ――く考えろよ、オイ、馬鹿。しっかりしろよコノヤロー、オイ」
By.秋山準
●ノー・フィアー解散の引き金となった台詞。
言いにくいことをズバリと言う秋山には、大森に対する愛情が感じられ・・・・ないか(笑)

「おい、ファンク!!」
By.WWFのレスラー多数
●「チェインソー・チャーリー」時代のテリー・ファンクに対して。
キャラ重視のWWFなのに、リングネームそっちのけ(笑)

長州:「お前、今度バスの中で 屁ェこいたら1000円罰金だ!」
蝶野:「1000円でこき放題ですか?」
By.長州力/蝶野正洋
●バスの中で、何度も屁をする蝶野と、それに対してキレた長州とのやりとり。
新日本プロレスは、闘魂三銃士あたりの世代から、ジェネレーションギャップが顕著に現われる。

「お前! 平田だろう!!!」
By.藤波辰爾
●ストロング・マシーンに向かって。
何故こんな分かりきったことを叫んだのかは不明。

「お前ら、今日のところは見殺しておいてやる!」
By.アントニオ猪木
●ノーコンテストの試合後にて。
・・・・「見逃す」ではないでしょうか?

「おまえら、こいつ(小橋)のことプロレス馬鹿って笑うけど、いつかこいつにメシを食わせてもらう時が来るぞ!」
By.天龍源一郎
●若手時代の小橋を馬鹿にする先輩レスラーに対して。
さあ、食わせてもらった奴は誰だ!?(笑)

「俺達は1+1=2じゃねえ、1+1=200だ! 10倍だぞ10倍!!」
By.小島聡
●テンコジ・タッグについて。
小島君はCT受けた方が良いです。

「俺達も猪木軍の一員として頑張ります!」
By.石川雄規
●猪木軍には入れてもらってません。

「俺、東京国際映画祭の出品作品(「光る女」)の主演だからね」
By.武藤敬司
●いまだに言うらしい。

「俺は2メートル超のジャイアント・シルバをアルゼンチンで持ち上げたんよ。 この事実は動き難い」
By.中西学
●話の筋としては「俺が一番パワーあるやろ?」みたいな感じ。
この場合は、「動かし難い」んではないでしょうか?

「俺はプロレス界にいらない人間なんだー!」
By.ケンドー・カシン
●初期の爆弾発言。
思えば、このころから『ケンドー・カシン』のキャラが確立された気もするが、この発言だけは本音が垣間見えて怖い(笑)
【か行】

「囲め、囲め!」
By.山田学
●安生による、アキラ兄さん殴打事件の際の発言。
囲んでどうするつもりだったのかは、関係者のみぞ知る(笑)

「ガンバッテ―、ガンバッテ―」
By.ベイダー
●試合後のコメントでよく口にする。
何を頑張れば良いのかは不明(笑)

「今日は、親友の高野拳磁さんの変わりに来ました」
By.グレート・ゼブラ
●お前、本人だろう!

「今日はリーダーが『俺はもう寝る』って言うまで付き合わなきゃいけない」
By.高山善廣
●ノー・フィアーの『リーダー』、浅子覚の引退に際して。
高山、いい奴(笑)

「決起軍は決起していないので解散」
By.ジャイアント馬場
●第一次天龍革命時代に、タイガーマスク(三沢)・田上・高木功(現・嵐)・高野俊二(現・拳磁)・中野信一らで結成していた決起軍に対して。
まあ、ナマクラが三人(田上、高木、俊二)もいれば当然の結果な気がします(笑)

救急隊員:「ここはどこかわかりますか?」「・・・両国国技館」
By.安田忠夫
●『さいたまスーパーアリーナ』でレネ・ローゼにKO負けした後のやりとり。

辻:「このホークとノートン、プライベートでは非常に仲が良いという事ですが?」「そうですねぇ、スコットはオクラホマに家を買ったんですよ。」
By.マサ斎藤
●TV解説にて。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・マサさん?

「これ換金して送っておいてくれよ!」
―「どこにですか?」
「コソボだよ! コソボ!!」
By.ケンドー・カシン
●ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア優勝後のやりとり。
本当にコソボに募金して、表彰されてます(笑)

「こんな会社辞めてやる〜!」
By.藤波辰爾
●VS長州戦を、藤原の乱入でノーコンテストにされた際の台詞。
そんな彼も、今では社長様である。

「こんな試合を続けていたら、10年持つ体が3年か4年しか持たないかもしれない、だが、それでも私は闘う!」
By.アントニオ猪木
●ストロング小林戦後のコメント。
燃える闘魂の真骨頂である。
【さ行】

―「魚が食べられないんですけど、どうしたら良いですか?」
前田:「そんなに嫌なら食うな!」
By.前田日明
●ラジオ番組にて。
ミもフタもない結論が、アキラ兄さんらしいです。

「ジーアイ」
By.マサ斎藤
●G1クライマックスのこと。

「社長に伝えておけ!グーテンモルゲン! イッヒ ダンケシェーン!!」
By.大森隆男
●長期海外遠征(英語圏かドイツ語圏)を要求した際の台詞。
ちなみに「おはよう! 私は『ありがとう』!!」の意。・・・・・・・・・・・・・・・・・病院行っとく?

「ジュニアを見ろー!!(号泣)」
By.大谷晋二郎
●ベスト・オブ・スーパージュニア開催中にもかかわらず、他の話題の方が大きく取り上げられることについて。
泣くこたぁ無えじゃんか(笑)

「所詮“小結”同士の戦いでしょ?」
By.武藤敬司
●健介VS川田戦を指して。
せめて「大関」ぐらいにしておきなさい(笑)

蝶野:「新日本プロレスのこのリング、我々の上に一人神がいる。ミスター猪木!」(猪木登場。蝶野と現場監督就任のやりとりが続くが中略)蝶野:「オイ、お前等誰か他にヤル奴はいないのか! 俺と天山だけか!?」(ここで、永田、中西、健想、棚橋の4人がリングに上がる)猪木:「お前も怒っているか?」中西:「怒ってますよ!」猪木:「誰にだ」中西:「全日に行った武藤です!」猪木:「そうか。お前はそれでいいや。お前は?」永田:「全てに対して怒ってます」猪木:「全てってどれだい?。言ってみろ、俺か?幹部か?長州か?」永田:「上にいる全てです」猪木:「そうか、奴らに気付かせてやれ。お前は?」健想:「僕は自分の明るい未来が見えません!」猪木:「見つけろ手前ェで。お前は?」棚橋:「俺は新日本のリングでプロレスをやります!」猪木:「まあ、それぞれの思いがあるからさておいて。(後略)」

By.蝶野 他多数
●蝶野現場監督就任時のやりとり。
永田以外の発言は、全てツッコめるという、新日本のレスラーは、ほとんどが馬鹿なのではないかと疑ってしまう内容である。
「お前はそれでいいや」で終わらせてしまう猪木と、話の続かない中西。
何故か人生相談をしてしまう健想と、「自分で見つけろ」で終わらせてしまう猪木。
何に対して怒っているのかさっぱり分からない棚橋と、「さておいて」しまう猪木。
というか、何ひとつ解決はおろかアドバイスすらしてない猪木が凄い(笑)

「新日本プロレスのファンの皆さーん、目ヲ覚マシテ下サーイ!」
By.小川直也
●橋本戦後の台詞。
体躯からは想像できない甲高い声のため、余計反感を買えるという特典付き。

「正義無き力は無能なり、力なき正義も無能なり」
By.大山倍達
●ゴッドハンドの座右の銘。

「聖書にもな、ノアの箱舟にブタが乗ってたなんて書いてねえんだ!」
By.大森隆男
●橋本戦を控えての発言。
本当かどうかは不明(笑)

「全日の方がドロドロしてるんで残りました(笑)」
By.馳浩
●全日分裂後、去就会見にて。
野次馬根性丸出しの国会議員(笑)

「全日本プロレスに就職します」
By.ジャンボ鶴田
●プロレス団体に入るのに『就職』なんて単語を使ったのはジャンボぐらい。
横にいた馬場もビックリ(笑)

―「そろそろチェーンを卒業しても・・・との声もありますが」ブロディ:「プロレスファンは当然、俺のことは知っ ているな。」―「はい。」ブロディ:「ただ、これまた当然 だが、都会でも地方でも、生まれて初めてプロレスを見に来る年配の方もいるな?」―「もちろん。」ブロディ:「そこでだ・・・。『あのチェーンをブルブル振り回すのは誰だっけ』と、名前がわからなくても、そういう潜在意識を植えつける・・・もう、それで俺の勝ち。」
By.ブルーザー・ブロディ
●インタビューにて。
「インテリジェント・モンスター」と呼ばれた、彼ならではの発言。
【た行】

「高山、高山、高山!・・・・あばよ!!」
By.大森隆男
●隆男ちゃんの絶縁状。
オレは誌面でしか、この発言を知らないのだが、最初の方は呼びかけに気付かれていないっぽい(笑)
そんな彼の人の良さが滲み出た発言だが、後で高山に「お前は柳沢慎吾かっつーの!」とツッ込みが。

「チェンジ・ザ・ボディー!!」
By.小橋健太
●新弟子時代の力皇ら練習生に対して。「レスラーの体になれ!」という意味らしい。
それほど大きく取り上げられたわけでもないのに、何故か有名な発言。
「『チェンジ・ザ・ボディー』は恥ずかしいよね。さすが小橋だと思いましたよ」とは三沢談。

「地方だから手を抜いても良いよな」
By.谷津嘉明
●このあと、三沢と川田にボコられる。

「次の挑戦者は誰だ? ベイダーだったらアルファベット順を考えてもオレが先だ!」
By.大森隆男
●GHC挑戦のアピール。
50音順の方が分かりやすくないか? つか、論法自体に問題があるだろ(笑)

「時は来た!!」
By.橋本真也
●よく言う台詞。
「負ける時」が来てたりする(笑)
【な行】

「なぁ、コジ!!」
By.天山広吉
●テンコジ・タッグでの試合後に多用。
喋ることが無くなったらしい。

「なぁにが『オホホ』だぁ〜!!!」
By.百田光雄
●試合中、「オホホ〜」と痛がる菊池に対して。
お約束の部類に入る。

「人間不信」
By.坂口征二
●こう書いたメモを一枚残して、世界の荒鷲は失踪してしまいました(笑)

「NOAHのジュニアはお前も含めて皆ヘタレだ!!」
By.杉浦貴
●GHCジュニアチャンピオンの金丸に対して。
デビュー1年半でこんなことを言える杉浦君は、心臓に毛が生えているんではなくて、心臓が毛で出来ているに違いない。

―「ノー・フィアーについて一言御願いします」
「うざい」
―「二言で言うと?」
「うざい、うざい」
By.三沢光晴
●あれこれ言ってくるノー・フィアーに対して。
よっぽどウザかったらしい(笑)
【は行】

「バックドロップはヘソで投げなさい」
By.ルー・テーズ
●バックドロップに関する格言(?)。
「STFはキン○マに入れて押し込みなさい」と言ったかどうかは不明(笑)

「馬場さんの話? 良いよ、俺はジャイアント馬場フリークだから(笑)」
By.天龍源一郎
●インタビューにて。
源ちゃんは馬場さんLOVEです。

―「控え室までシンを追いかけて行きましたねー」
「いや、馬場さんが行けって言ったもんで・・・」
By.輪島大士
●デビュー戦にて。
ホントに言ったかどうかは定かではないが、雰囲気としてはこの通り(笑)

「Big man is a big shit」
By.カール・ゴッチ
●「でっかい奴(マッチョマン)はでっかいウ○コ」の意。「Big foot is a big shit」というパターンもあるらしい。
これ以外にも、ゴッチ先生は「ウ○コ」の話が大好きとの証言が。

「藤波ー!! 俺はお前の噛ませ犬じゃねえ!!!」
By.長州力
●長州力、大ブレイクの瞬間。

「藤波はともかく、前田と戦ってみたかった」
By.ジャンボ鶴田
●引退時の特番インタビューにて。
ドラゴンの面目丸潰れである(笑)

辻:「ブラック・タイガー(2代目)はセンスありますねぇ」
マサ:「エディはプロレス一家だからね」
By.マサ斎藤
●TV解説にて。
マサさん、言っちゃダメだって!(笑)

「プロレスラーは、本当は強いんです」
By.桜庭和志
●UFC JAPAN 優勝時の発言。

「プロレスを超えたものがシューティングではなく、シューティングを超えたものがプロレスなんだ」
By.ジャイアント馬場
●UWF全盛時の発言。

「ボルトが一本足りなかった」
By.アントニオ猪木
●猪木出資の、夢の永久機関装置(発電装置だったかな?)が、デモ会見で動かなかった理由。
ボルト一本で動かなくなる永久機関って一体・・・・・・
【ま行】

「前田さん亡き後」
By.高坂剛
●日明兄さん引退後の、RINGS興行にて。
まだ死んでません(笑)

「前田さんは喋りすぎ、高田さんは喋らなさすぎ」
By.山崎和夫
●社長としての前田・高田を評して。
もっともな意見(笑)

「まず、言うことがあるだろう?」
―「おめでとうございます!」
「うん、余計なお世話だ!」
By.ケンドー・カシン
●ベルト奪取・防衛時のお約束。
たまに、素直に「ありがとう」と言うパターンも(笑)

「またすぐやりたいね」
By.剛竜馬
●藤波戦後の台詞。
反対側の控え室では、藤波に「これで最後にしたい」と言われてました。

(流血しつつ)「三沢ー! こんな新人とやらせんじゃねえ!!」
By.アレクサンダー大塚
●VS杉浦戦に辛勝した後のマイクアピール。
オメエ、やられてんじゃねえか(笑)
【や行】

「やりますよ、俺、やりますよ」(と泣きながら髪をジョキジョキと切る)
By.藤波辰爾
●「飛龍革命」の産声。
いつ終わったのかは不明(笑)

「やる前から負けること考える奴がいるかーッ!(とビンタ) 出てけーーーーーーーーーーー!!!」
By.アントニオ猪木
●初期のドーム大会、猪木・坂口組V橋本・蝶野組の前の、控え室インタビューに対して。
ちょっとづつテンションが上がっていくのがミソ(笑)
「猪木=ビンタ」の方程式が出来たのは、このへんからかも。

「夢を捨てなければ、鞄持ちからちゃんとプロ レスラーになれます!」
By.マグナムTOKYO
●「闘龍門」旗揚げにて。
WARで鞄持ちをやっていたマグナムならではの発言。
【ら行】

「レロレロパッパ」
By.田上明
●試合の感想らしい。「これが田上」だ(笑)
【わ行】

「若者は練習しなくてはならない。年寄りは練習するものだ」
By.カール・ゴッチ
●前者はともかく、後者は守られていないことが多い。

「技は力の中にあり」
By.大山倍達
●ゴットハンドの格言。「優れた技(技術)も、ある程度の体力がなければ威力を発揮しない」という意味。
とりあえず、「TAKAみちのく」辺りに捧げとく?(笑)

「私と猪木が、いや、新日本プロレスの社員、選手一同が、ずっと必死に馬場さんを追いかけて来たけど、とうとうあの人を追い越すことは出来なかった。」
By.新間寿
●馬場さんが亡くなったときのコメント。レスラーじゃないけど挙げときます。
かつては馬場叩きの急先鋒だった新間氏のこの発言は胸を打ちます。

「私にとってプロレス人生とは、”楽しいパーティだったぜ”」
By.スタン・ハンセン
●引退時の台詞。
失神直後の大暴れっぷりも、イスで小橋の腕を裂傷させたのも「パーティー」だから無礼講、ということで(笑)

「私は喧嘩などしない!お前を殺すだけだ!」
By.カール・ゴッチ
●チンピラ4、5人に絡まれた時の台詞。
因みに当時の年齢は既に72歳(汗)

「我々全日本プロレス株式会社は、新日本プロレスとの対抗戦を〜(棒読み)」
By.川田利明
●言わされてる感がプンプンする、新日本との開戦宣言。

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