ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

好き好きK−POP♪コミュのSHINee

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ジョンヒョン
生年月日:1990年4月8日
身長:173cm
趣味:映画鑑賞、歌
特技:作詞、中国語(2007年に北京へ語学留学)
中学生の時バンド活動をしていてSMエンターテイメント関係者にスカウトされる

ミンホ
生年月日:1991年12月9日
身長:181cm
趣味:サッカー、バスケ
特技:演技、英語、中国語(2006、2007年北京へ語学留学)
デビュー前はモデルだった

テミン
生年月日:1993年7月18日
身長:175cm
血液型:B型
趣味:音楽鑑賞、POP’PINダンス
特技:ピアノ、中国語(2007年北京へ語学留学)

オンユ
生年月日:1989年12月14日
身長:177cm
血液型:O型
特技:歌、ピアノ、中国語
SHINeeのリーダー

Key
生年月日:1991年9月23日
趣味:ラップ、ダンス、水上スキー
特技:日本語、英語、中国語
Keyは芸名であり、同じ所属事務所のSuper Juniorのキム・キボムとの重複を避けるためだと推測される

コメント(1000)

入隊中のSHINee キーが、少女時代 テヨンの新曲を応援した。

キーは15日午後、自身のInstagramに少女時代 テヨンのアカウントをタグ付けし、「どうかしてる本当に #私に聞かせたい話」という短いコメントを残した。

これと共に、キーは過去にテヨンと一緒に撮った写真を掲載した。
公開された写真では、軍服を身にまとったキーがテヨンと一緒に屋外にいる。
まるで姉弟のように仲睦まじい2人の姿が印象的だ。

テヨンは15日、2ndフルアルバムのリパッケージアルバム「Purpose」を発売した。
キーがタイトル曲「Dear Me(私に聞かせたい話)」をタグ付けしてテヨンを応援し、入隊中にも続く2人の親交が話題になった。

キーは昨年3月に入隊し、国防の義務を果たしている。
SHINee キーが近況写真を公開した。

キーは自身のInstagramに「THE UNSEEN, go TY」というコメントと共に写真を掲載した。

写真の中のキーは、テヨンのコンサート会場を訪れており、キーとテヨンは変わらない友情を誇示して視線をひきつけた。

テヨンは17日から19日まで三日間、ソウルオリンピック公園SKハンドボール競技場でコンサート「THE UNSEEN」を開催した。
キーは昨年3月に入隊し、国防の義務を果たしている。
SHINeeのテミンが2ndソロコンサート「T1001101」の現場を盛り込んだ写真集を発売する。

写真集には昨年3月に開催された「T1001101」のステージ写真、控室やバックステージでの写真など多彩なテミンの姿が盛り込まれている。

他にもコンサートのビハインドストーリーなどテミン&スタッフのインタビュー、スタッフが質問してテミンが答えるQ&Aも掲載される。

テミンの写真集は23日から各種オンラインサイトで予約できる。
SMエンターテインメント最高のアーティストたちが集結したSuperMが準備を完成させた。

SuperMの公式Instagramには「皆さん! SuperMが久しぶりにご挨拶します。僕たちに会いたいですか? 僕たちも皆さんにすごく会いたいです! すぐに始まるツアーでまたお会いしましょう!」というコメントを掲載した。

これと一緒に公開された写真の中には、SuperMのメンバーたちがカメラを見つめてポーズをとっている姿が写っている。
多彩なヘアスタイルとカラーが目を引く。

SuperMはSHINee テミン、EXO ベクヒョン、カイ、NCT テヨン、マーク、ルーカス、テンの7人のメンバーから結成された。
グローバルなファンを率いる代表スターであり、優れた才能のアーティストが集まった。
SHINee テミンがイルミネーションが輝くカナダ・バンクーバーの街で清涼感あふれる少年の魅力を披露した。

テミンは自身のInstagramに数枚の写真を投稿した。

写真の中でテミンは、星の形のイルミネーションが輝いている街で傘を差して立っている。
テミンはデニムジャケットを着てカッコよく顔を上げ、イルミネーションを見つめている。

別の写真でテミンはコーヒーを持って笑顔でハツラツとしたポーズを披露し、可愛い少年らしい姿を見せた。
SHINee テミンのソロコンサートが延期された。

所属事務所であるSMエンターテインメントは「観客の皆様の安全を最優先に考えて、3月13日、14日、15日にオリンピック公園SKハンドボール競技場で開催される予定だった『TAEMIN CONCERT, Never Gonna Dance Again』を暫定的に延期することになりました」と案内した。

続いて「該当チケットをご購入した方々にご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ございません。ご購入されたチケットは、公式販売サイトであるYES24を通じて全額払い戻しする予定です」と払い戻しの手続きについて説明した。

また「最後に、テミンに応援と愛情を送ってくださるすべてのファンの皆様に心より感謝申し上げます」と付け加えた。
クリエイティブコンテンツ専門スタジオSM C&C STUDIOがSHINee テミン初のソロリアリティ番組「the TAEMIN:Xtra cam」のYouTubeライブストリーミングを行う。

SHINeeの最年少テミンが、日本と韓国で初のソロコンサートを準備するプロフェッショナルな一面と、日常の中のキュートなテムドゥン(テミン+可愛子ちゃん)のリアルな魅力を公開して、世界のファンと意味深い時間を公開した。

SM C&Cは、カン・ホドン、シン・ドンヨプら最高のタレントたちが所属している総合メディアグループで、マネジメント事業、旅行や広告代行業はもちろん様々なコンテンツ制作事業を進めている。

クリエイティブコンテンツ専門スタジオ「SM C&C STUDIO」は公式YouTubeチャンネルを通じて、オリジナルコンテンツ「the TAEMIN:Xtra cam」のライブストリーミングを行った。

「the TAEMIN:Xtra cam」は、SHINee テミンの初のソロリアリティ番組で、2017年9月初めて公開された。
「the TAEMIN:Xtra cam」は、日本武道館でソロコンサート「TAEMIN THE 1st STAGE日本武道館」および「SMTOWN LIVE WORLD TOUR VI in SEOUL」、韓国初のソロコンサート「TAEMIN 1st SOLO CONCERT “OFF-SICK"」など、様々な公演を準備するテミンのプロフェッショナルな一面はもちろん自然にくつろいだ日常の姿まで収められている。

特にソロアルバムの準備過程と公演のビハインドストーリー、そしてレコーディングスタジオ、宿舎生活など2017年当時のテミンとは異なる魅力で、2020年世界のファンを魅了するものと期待を集めている。

また、SM C&C STUDIOは公式YouTubeチャンネルで、オリジナルコンテンツのライブストリーミング、ショートコンテンツ「面白いSM」などを通じてファンと着実に交流を続けている
SHINeeのジョンヒョンが31回目の誕生日を迎え、お祝いのメッセージが続いている。

8日、SMエンターテインメントが管理するSHINeeの公式Instagramには、制服コンセプトの舞台衣装を着ているジョンヒョンの写真と共に「#SHINee #シャイニー #JONGHYUN #ジョンヒョン #19900408」というハッシュタグが掲載された。

これを見たネットユーザーたちは「お誕生日おめでとう」「忘れないよ」「私たちの天使」などのコメントを残し哀悼の意を伝えた。

またSHINeeのファンたちはTwitterのリアルタイムトレンドとして「4月のジョンヒョンさんはいつも輝くよ」「永遠の私達の春、ジョンヒョンさんお誕生日おめでとう」「ジョンヒョンさんのおかげで私の人生が暖かいよ」などのコメントを残し誕生日を祝った。

2008年5月にSHINeeとしてデビューし、活発な活動を繰り広げたジョンヒョンは、2017年12月に天国へ旅立った。
SHINee テミンが感覚的なグラビアを公開した。

テミンが最近、ファッションマガジン「VOGUE KOREA」と共にエキゾチックな雰囲気のグラビアを撮影しテミンだけの特別なオーラを放った。

ロンドンのストラトフォード地域で撮影された今回のグラビアでテミンはトレンチコートやスーツ、ペイズリー柄シャツなどを完璧に着こなしより一層成熟した魅力を披露した。
特に、テミンは余裕のある表情と夢幻的な眼差しで見る人を一気に魅了するだけでなく、写真ごとに自由で異なる雰囲気を表現してコンセプトを最大限生かすアーティストらしい姿で視線を奪った。

撮影と一緒に行われたインタビューでテミンは音楽を作る仕事の意義を聞かれて「僕の仕事は人々にポジティブなエネルギーを与えると自負している。人々を幸せにしてあげたいし、いい刺激になっていたら嬉しい」と自身の考えをはっきり伝えた。

テミンのユニークな感性が際立つ姿とインタビューは「VOGUE KOREA」4月号と公式ホームページで確認することができる。
SuperMが今月26日にライブコンサートストリーミングサービスを通じて公演を披露する。

SMエンターテインメントは「SuperM - Beyond the Future」がライブコンサートストリーミングサービスである『Beyond LIVE』を通じて公開される」と明かした。

「Beyond LIVE」は、SMのエンターテインメントコンテンツ制作能力にNAVERのグローバルフラットフォーム運営経験及び技術力を加えた映像コンテンツだ。
従来のオフライン公演をオンラインに最適化した形で提供しながら、スターとファンはリアルタイムの書き込み、デジタル応援棒などの様々な技術を通じてコミュニケーションできるようになった。

観覧券は、この日からNAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE+」で買うことができる。
観覧券とMD商品で構成されたパッケージもYES 24で販売される。

5月3日には中国グループWayV、10日にはNCT DREAM、17日にはNCT 127など人気歌手たちの公演が確定された。

「SuperM - Beyond the Future」は26日午後4時にNAVERの「V LIVE」を通じて世界に同時生中継される。
SuperMがSMエンターテインメントとNAVERが新たに披露するライブコンサートストリーミングサービス「Beyond LIVE」に出演する最初のアーティストになる。

SuperMの「SuperM - Beyond the Future」は、新しいコンセプトのオンライン専用コンサートで、26日午後3時、NAVER「V LIVE」を通じて生中継される予定で関心が高まっている。

今回のコンサートは、オフライン公演を生中継するものではなく、ネットに最適化されたオーダーメイド公演で、AR技術を組み合わせた立体感のあるグラフィック、コンサートの生中継と音楽番組、ミュージックビデオを行き来する差別化されたカメラワークなどを通じてお茶の間からネットで公演を観覧する観客のライブの感動を最大化させるよう企画された。

さらに、SuperMのメンバーがコンサートを見ている世界中の観客とビデオチャットはもちろん、ミッションチャレンジコーナーなどを通じて視聴者とインタラクティブなコミュニケーションをすることで、オフライン公演が与える臨場感まで再現する計画だ。

SuperMは、今回の公演で昨年10月にリリースした1stミニアルバム「SuperM」のタイトル曲「Jopping」はもちろん、未発表の新曲の初披露からそれぞれメンバーの個性が際立つソロ曲まで様々なステージを行う予定で期待が高まっている。

また、世界に生中継される「SuperM - Beyond the Future」は英語、中国語、日本語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語、スペイン語、ポルトガル語などの字幕が提供され、世界中の視聴者とより近くでコミュニケーションできると見られる。

「Beyond LIVE」はSuperMを皮切りに、5月3日にWayV、10日にNCT DREAM、17日にNCT 127など世界で愛されている韓国国内外の歌手が公演を続ける予定だ。
SuperMが「Beyond LIVE」を控えた25日、リハーサルの現場を公開した。

25日、SuperMの公式Instagramには全世界のファンと行った「Beyond LIVE」のビデオトークリハーサルの映像が掲載された。

映像には、テヨンとルーカスが「Beyond LIVE」の本公演のビデオトークに参加するために選ばれた全世界のファンと、リアルタイムのリハーサルを行う場面が映っている。
ファンたちはリハーサルを準備しながら登場したメンバーに熱狂し、メンバーも熱い反応を見せ「明日の公演を楽しみにしてほしい」と、期待を高めた。

「Beyond LIVE」は、SMエンターテインメントのコンテンツ制作能力とNAVERのグローバルプラットフォーム運営の経験、技術力を結合させた映像コンテンツだ。

従来のオフラインでの公演をオンライン中継することに留まらず、オンラインに最適化した公演を届け、スターとファンがインタラクティブ(双方)コミュニケーションし、AR映像の技術を用いるなど、より進化したデジタル公演を届ける予定だ。

SuperMは「Beyond LIVE」シリーズのトップバッターでありオンラインコンサート「SuperM - Beyond the Future」を開催する。
SuperMが「Beyond LIVE」のスタートを華やかに飾った。

SuperMはNAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」を通じて「SuperM - Beyond the Future」を開催した。

SuperMが初の主人公となる「Beyond LIVE」は、SMエンターテインメントとNAVERが新たに披露するライブコンサートストリーミングサービスで、単純にオフライン公演を生中継するのではなく、オンラインに最適化されたカスタマイズ公演である。

1stミニアルバムの収録曲「I Can't Stand The Rain」のステージでスタートを切ったこの日の公演は、メンバーたちの強烈なダンスパフォーマンスと華やかなグラフィックで一気に目を引いた。
特に、それぞれの楽曲にふさわしい華やかなAR効果で見どころ満載のステージを作り、さまざまなカメラワークは臨場感を高めながらもメンバーたちのパフォーマンスを細かいところまでとらえ、完成度を高めた。

テミンは「ステージに立ちたいのは皆同じだったと思うけど、準備の過程がとても面白かった。ファンの方々にお会いできるというときめき、僕たちのステージをお見せできるということが嬉しかったけれど、とても楽しい」と付け加えた。

また、メンバーたちは世界中で視聴しているファンのために韓国語、日本語、英語、中国語、タイ語、スペイン語、インドネシア語など、あらかじめ準備したさまざまな言語で挨拶した。

また、メンバーたちはソロ曲のステージで、それぞれの魅力をアピールした。
テヨンの未発売ソロ曲「GTA」からテンの「夢中夢」「New Heroes」、テミンの「MOVE」「WANT」まで、ソロステージでさまざまな魅力をアピールした。
ルーカスのソロステージ「Bass Go Boom」では顔文字とさまざまな文字のエフェクトで目を引き、ベクヒョンは「Betcha」「UN Village」で余裕あふれるステージマナーを見せた。
マークは「Talk About」でカリスマ性溢れるラップを誇り、カイはソロステージ「Confession」「Spoiler」で素晴らしいダンスの実力を見せた。

その他にもこの日SuperMは、事前に選定されたファンと映像をつなげて、視聴者と双方向でコミュニケーションをとった。
ファンの質問に直接答える時間を設けたり、カラーセクションでハートの形を完成させるインタラクティブチャレンジにも挑戦した。

メンバーたちは「リアクションビデオと似ている。360度ファンたちの姿が表示されて、空間そのものにファンの方々と一緒にいるような気分だ。さまざまな場所で、リアルタイムを共にしているということが実感できた。海外公演をするときに来られない方々もいるが、すごく良いと思う」と満足感を表した。

特にこの日にSuperMは、新しいアルバム発売の計画とスポイラー(ネタバレ)を公開してファンたちの好反応を得た。
メンバーたちは「近日中に新しいアルバムで皆さんに挨拶する予定だ」とし、ニューアルバムのハイライトメドレーを初公開した。
メンバーたちはライブで新曲の一部をメドレーで披露し、パフォーマンスも一部公開した。
続いてメンバーたちは、「間もなく全体の曲を公開する予定なので、たくさん期待してほしい」とし、ハイライトメドレーで公開した楽曲のほか、収録曲の一曲である「Tiger Inside」のステージを初公開して目を引いた。

「Beyond LIVE」でSuperMが初めて公開した未発売の新曲「Tiger Inside」は、内面の野獣性を引き出して、大変なことを克服しようという歌詞を虎の形で表現した強烈なダンス曲である。
メンバーたちは、強烈なパフォーマンスでニューアルバムに対する期待を高めた。

最後にメンバーたちは「ありがたい。愛していると言いたい。僕たちの公演を見たがっている方も多かったと思う。僕たちがしばらく皆さんにお会いできていないけど、こんなに良い機会で伺うことができて嬉しい。早いうちに皆さんにお会いできる機会を作りたい」と挨拶した。

「Beyond LIVE」は、SuperMを皮切りに、5月3日にはWayV、10日にNCT DREAM、17日にNCT 127など、世界的に愛されているグループが公演を続けていく予定だ。
SHINee テミンが太平洋のように広い背中を見せた。

テミンは自身のInstagramに絵文字と共に一枚の写真を掲載した。

写真の中の彼は、Tシャツを身にまとってピアノを弾いている。
彼は広い背中とフィジカルでファンをときめかせた。

これを見たEXO チャンヨルは「テミン、背中がハンパじゃないね」というコメントをつけた。
SHINeeが5月25日で韓国デビュー12年を迎え、これまでの軌跡を辿るトレーラー映像が公開された。

今回公開されたトレーラーでは、日本デビュー前のメンバーの姿から2018年に東京ドームで開催された単独のファンイベント「SHINee WORLD J presents〜SHINee SPECIAL FAN EVENT〜」までの映像で構成されており、SHINeeとファンが紡いできた数々の輝かしい瞬間を一気に振り返ることができる内容となっている。

SHINeeは2011年6月22日に1stシングル「Replay−君は僕のeverything−」で日本デビューを果たし、2ndシングル「JULIETTE」、3rdシングル「LUCIFER」を立て続けにオリコンTOP3にチャートインさせ、海外アーティストによる「デビューから3作連続TOP3入り」という、シングルランキング発表開始以来初となる快挙を成し遂げた。

高い歌唱力と見る者を圧倒させるハイレベルなダンスによる圧倒的なパフォーマンス、さらに常に話題を呼ぶファッションセンスなど、唯一無二の存在感で瞬く間に人気を獲得。
日本でもその活躍の場を着実に広げていった。

デビュー以来、毎年日本全国ツアーを開催し、2015年には単独で初の東京ドーム公演を実現。
以降、2018年まで4年連続ドーム公演を開催し、日本でのドーム公演だけでも計14公演、66万人を動員。
通算のツアー公演数ではなんと計120公演にて、総合計168万人をも動員しているなどそのチケットパワーも計り知れない。

さらに、2018年に発売されたベストアルバム「SHINee THE BEST FROM NOW ON」は、自己最高枚数を売上げ、オリコン週間アルバムランキング初登場1位、同日付オリコン週間デジタルアルバムランキングでも初登場1位を獲得し、史上初の快挙となる海外男性グループによるCD&DLアルバム同時1位となった。

さらに、ビルボード・ジャパンTop Albums Salesでも1位獲得、さらにはiTunes16ヶ国で1位を総なめするなど初のベストアルバムが各ランキングで初登場1位を記録し、SHINeeの人気の高さを証明した。

常に第一線を走り抜けてきたSHINeeだが、現在はメンバー3人の兵役により、テミンがソロ活動を通してSHINeeの看板を背負い活動の幅を広げている。
そして今年2020年はメンバー全員の除隊予定の年であり、SHINeeの輝かしい再始動の旋風が期待されている。
先月4月には公式SNSで「2020 SHINee'S BACK!」とSHINeeの活動再開となるD-DAYカウントダウンがスタートするなど、メンバーの今後の動きに注目が集まっている。

SHINeeがどんな新たな姿でどんな活動を見せてくれるのか、期待が高まる。
SHINee キーがデビュー12周年を迎えてジョンヒョンの姿も収められた過去の映像を公開した。

キーは25日、自身のInstagramに「聞くだけでも胸がドキドキするこの名前で走ってきて、いつの間にか12周年を迎えますね。たくさんの方々の愛と応援のおかげです。取り戻したい瞬間がないほど、後悔なしに毎日ときめきと期待で生きてきたし、これからもそうなると信じています」と書き込んだ。
続けて「今日だけは!僕たちの今を最も大切なものにしてくれた、過ぎ去った日々を惜しみなく思い出してみましょうか。本当に愛しています」と伝え、短い動画を公開した。

公開された映像の中には、SHINeeのミンホとジョンヒョンが飲み会でジャンケンをしている姿が収められている。
2人をはじめ、周囲までが楽しく笑っている場面が注目を集めた。

2008年、SMエンターテインメントから「Replay」を発表してデビューしたSHINeeは、2020年5月25日、デビュー12周年を迎えた。
現在SHINeeはオンユをはじめ、キーとミンホが軍服務中である。
SHINee テミンがソロでカムバックする。

所属事務所SMエンターテインメントは5日「テミンが7月のカムバックを目標に準備している。7月の新曲発売を皮切りにさまざまなソロ活動を計画しているので、多くの期待をお願いしたい」と公式コメントした。

テミンのソロカムバックは、約1年5ヶ月ぶりだ。
テミンは昨年2月に2ndソロミニアルバム「WANT」を発売し、韓国国内外の音楽配信チャート1位を席巻した。

一方、K-POP実力派ボーイズグループの激しい勝負を描いたケーブルチャンネルMnet「Road to kingdom」で行われたInstagramのライブ配信中に後輩アイドルTHE BOYZの1次コンテスト「怪盗(Danger)」のパフォーマンスに言及した。
「怪盗(Danger)」は2014年にテミンが発表した歌だ。

配信中にテミンは「番組でTHE BOYZの方々が僕の歌をカバーしてくださって、素晴らしかった。『わ〜』となりながら見た。歌の編曲も良く、何よりもチームのメンバーの方々が、本当に全員が上手だった。『本当にかっこいい』と思いながら見た」と感想を述べた。
SHINeeのオンユが除隊する。

SHINeeの所属事務所SMエンターテインメントは7月8日「オンユが本日、晩年休暇に出たのは事実だ。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、部隊に復帰せずに除隊するという国防部の方針に従い、オンユは軍隊に復帰せず除隊する」と明らかにした。
続けて「特別に除隊イベントはしない」と説明した。

オンユは2018年12月10日に陸軍に現役で入隊し、誠実に軍服務を続けてきた。

オンユは2008年にSHINeeのメンバーとしてデビューし、韓国国内外の音楽ファンから大きな支持を受けた。
入隊前の2018年5月にはSHINeeのデビュー10周年を記念して6thフルアルバムを発売し、トリプルタイトル曲「Good Evening」「I Want You」「Our Page」で、世界の音楽配信チャート1位を席巻した。

入隊を目前に控えた2018年12月には1stミニアルバム「VOICE」をリリース。
SHINeeのリードボーカルらしい魅力的な歌声で魅了した。
SHINeeのテミンが手首を負傷してカムバックスケジュールを変更する。

テミンの所属事務所であるSMエンターテインメントは「テミンが最近、ダンスの練習中に転倒し、右の手首付近を骨折する怪我をした。現在、病院に通院しながら治療中で回復の経過によってカムバックスケジュールを再調整して発表する予定だ」と明らかにした。

テミンは当初、7月の発売を目標にニューソロアルバムを準備してきた。
これに先立って所属事務所は6月「テミンが、7月のカムバックを目標にアルバムを準備している。7月の新曲発売を皮切りに、さまざまなソロ活動を計画しているのでたくさん期待して欲しい」とコメントした。

今回のアルバムはテミンが昨年2月に発売した2ndミニアルバム「WANT」以来、約1年5ヶ月ぶりにリリースされる予定だった。
SHINeeのキーがテミンの誕生日を祝って、愉快なツーショットを公開した。

キーは18日、自身のInstagramに「happy b day to my boy」と書き込み、1枚の写真を掲載した。

この日、キーがテミンの誕生日に公開した写真にはアプリを利用してキーとテミンがお互いの顔を変えたセルフショットが収められており、見る人を笑わせた。

一方、キーは昨年3月に入隊して国防の義務を果たしており、テミンは現在ソロアルバムを準備中である。
SHINee テミンが相変わらず末っ子らしい姿を見せてファンを喜ばせた。

テミンの所属事務所SMエンターテイメント側は7月18日、SHINee公式Instagramに「Happy TAEMIN Day」というフレーズと共に一枚の写真を掲載した。

写真の中のテミンはとんがり帽子をかぶって明るく笑っている。
遠くからでも輝く彼のビジュアルと可愛らしい笑顔はファンをときめかせる。

テミンは7月18日に誕生日を迎えた。
除隊したSHINeeのオンユが、久々にファンとコミュニケーションして楽しい時間を過ごした。

オンユはNAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」を通じて生配信を行った。
オンユは「お久しぶりです。元気でしたか?」と言い「7月20日付けで除隊しました。休暇の間は、家で休みながら本を読んだり、音楽を聴いたりしながら元気に過ごしていました」と挨拶した。
また「除隊後、初めて挨拶する場が『V LIVE』です」と明かしたオンユは「このような場が久々で、一人なのでとても慣れないです。どうしよう。僕なりに準備したので楽しい時間を過ごしてほしいです」と伝えた。

オンユは「この話はぜひしたかったです」とし、ファンから送られた手紙に感謝した。
「軍隊にいる時に、手紙がたくさん送られてきました。軍生活の活力になりました。ミュージカルをしていた時も手紙を頂いて、毎日楽しく過ごすことができました。感謝を伝えたかったです」と話した。

その後、ファンの質問に答えるQ&Aコーナーが続いた。
オンユは軍服務中に軍ミュージカル「新興武官学校」「帰還:あの日の約束」に出演した。
ミュージカルで共演した同僚たちとのエピソードを聞かれると「頑張って走り回り、練習したりサッカーもしました。最も思い出に残っているのはサッカーです。EXOのシウミンがユニフォームをくれて、それを着てサッカーをしました」と明かした。
オンユは「軍隊ではフットサルをするとよく聞くけれど、僕はフットサルよりサッカーをしていました」と付け加えた。

軍での自由時間によくしていたことを質問されるとオンユは「軍隊に入ったばかりの時は、本をたくさんプレゼントされたのでよく読みました」とし「手紙も全部読んだので時間が過ぎるのが早かったです。山のように溜まった手紙を全部読みました。直筆で手紙を書くのは大変だと思いました。家族に送る手紙を書こうといざペンをとると悩んだりします。頂いた手紙に『何を書けばいいかよく分かりません』という言葉もありましたが、共感できました」と伝え、ファンの愛情に感謝した。

オンユは「軍隊で発見した新しい一面」についてまず「結構太りました」と答えた。
そして「僕はあまり考えることが好きではない人でしたが、軍隊では時間がありすぎて、考えが多くなります。何かをよく考えてから会話すると誰とでも幸せになれるのではないでしょうか。悩みも解決されるのではないでしょうか」とし「最近は母と旅行の計画を立てたり、初めて家族写真というものも撮りました。母と脱出ゲームが楽しめるカフェにも行きました。今までは忙しい息子だったので最近は母と友達のように過ごそうと努力しています」と明かした。

「軍隊で力になったものは?」という質問に対しては「ペンライトの波の写真を送ってくれた方々がいたけど本当に嬉しかったです。それを常に自分の私物がおける場所に置いて見ていました。SHINee World(SHINeeのファン)に会いたいと思いました。とても力になりました」と言った。

除隊に関するSHINeeのメンバーたちの反応を質問されると、オンユは「テミンに常に言っていました。『早く入ると、早く出れる』と。軍隊での時間は、社会での1時間とは違うと言いました。今最も羨ましがっているのはテミンだと思います」とし「ミンホやキーも『兄さんが行った時に、一緒に行けば良かった』と言っていました。早く行って良かったと思いました。除隊するまでは特に何とも思わなかったけど、除隊して何気なく休暇に出た時のように食事をして『もう帰らなくて良い』と思った時にようやく幸せを実感できました」と打ち明けた。

休暇の時は、ボーカルのレッスンを受けていたというオンユは「怪我せずにもっと長く歌いたいと思って、休暇に出る度にボーカルのレッスンを受けました。ずっとずっと歌を聴かせるために努力しています。除隊したのでこれからもっとやることが多くなりました。楽しめるように努力したいです」と話した。

また、オンユはファンのためにプレゼントボックスを作った。
オンユは「一人でやると、こんなに大変なんですね。今日はメンバーに会いたい日です」と言いながらも上手に作り上げた。
SHINee ジョンヒョンの名曲「End of a day」がオーケストラバージョンで新たな感動を与えた。

SMエンターテインメント(以下SM)とソウル市立交響楽団(以下、ソウル市響)のコラボで再誕生した「End of a day」オーケストラバージョンの音源が公開された。

SM「STATION」を通じてリリースされた「End of a day」オーケストラバージョンは、世界的な編曲家で映画音楽監督であるパク・イニョンがアレンジし、メロディを管楽器と弦楽器の美しい旋律で繊細に表現した。
曲の導入部にはクロード・ドビュッシーの「月の光(Clair de Lune)」をサンプリングして叙情的な雰囲気を一層強くした。

また、今回のオフィシャルビデオはソウル市響の副指揮者であるデイビッドの指揮に合わせて「End of a day」を演奏するオーケストラ団員たちの姿と、日常の中の様々な背景が温かい感性を抱かせる。

「End of a day」のオーケストラバージョンの音源の収益金は、ジョンヒョンの家族が設立したビチナ財団に寄付される予定だ。
SHINeeのテミンがプロローグシングルで、3rdフルアルバム「Never Gonna Dance Again」の幕を開ける。

テミンの3rdフルアルバムのプロローグシングルはFLO、MelOn、genie、iTunes、Apple Music、Spotify、QQ MUSIC、Kugou Music、Kuwo Musicなど各音楽配信サイトで公開される予定で反響を呼ぶとみられる。

特にプロローグシングルとして披露する新曲「2KIDS」は、暖かいギターのサウンドが印象的なエレクトロポップジャンルの楽曲で、テミンが作詞に参加し、歌詞には幼い頃下手だった愛による悲しい別れの記憶を日常的かつストレートな言葉で表現した。

さらに、今回の新曲はミニマルなトラックにテミンの懐かしくて繊細なボーカルが調和し、曲の叙情的な雰囲気を最大化させる。
これまでテミンが見せた強烈なパフォーマーの姿とは異なる感性的なボーカリストとしての姿を見せる予定で、期待を高める。

また、テミンの公式ホームページ及び各SNSのSHINeeアカウントを通じて、新しい予告イメージが公開された。
このイメージでテミンはレタリングタトゥー、ボールドなアクセサリーなどコンセプチュアルなアイテムでクールな雰囲気を与えて視線を釘付けにした。
SHINeeのテミンが新曲「2 KIDS」で愛による心の苦しみを克服し、より一層成長した姿で戻ってきた。

テミンは4日午後6時、各音楽配信サイトを通じて3rdフルアルバム「Never Gonna Dance Again」のプロローグシングル「2 KIDS」のミュージックビデオを公開した。
昨年8月に発売した日本でのミニアルバム「FAMOUS」以来、約1年ぶりとなる。

テミンのニューアルバム「Never Gonna Dance Again」は、プロローグシングル「2 KIDS」を皮切りに今後発売予定の「Act 1」と「Act 2」まで、一本の映画のようなストーリーと音楽でつなげていく。
テミンが今まで披露したアイデンティティをもう一度強調すると同時に、アーティストとして新しい自身を探していく悩みと挑戦を盛り込んだという。

成長過程で感じる苦しみを比喩的に表現した「2 KIDS」は、温かく聴きやすいギターサウンドが際立つミニマルなトラックと、テミンのおぼろげで繊細なボーカルが合わさったエレクトロポップジャンルの楽曲だ。
特に、子供の時の未熟だった愛による別れの記憶が描かれた「2 KIDS」を通じて、これまで見せた強烈なパフォーマーの姿と共に差別化された感性ボーカリストとしての一面をアピールする予定だ。

率直ながらも共感度の高い歌詞を完成させたテミンは「2 KIDS」のミュージックビデオにも出演した。
何かに憑かれたようによろけるジェスチャーと、物思いに耽っているようなテミンの繊細な感情表現は見る人々の没入感を高める上で十分だった。
叙情的で切ない雰囲気を表し、別れた後に感じる複雑な感情を細かく表現したテミンの「2 KIDS」。
果たしてテミンがどんな新しいパフォーマンスで、ドラマチックなステージを披露するのか、期待が高まる。

テミンは3rdフルアルバムのプロローグシングルの公開を記念して、NAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」のSMTOWNチャンネルで生放送「テミンの『2 KIDS』ON THE BLOCK」を披露する。
この配信では新曲「2 KIDS」の紹介と制作のビハインドストーリー、そして今後発売されるアルバムのネタバレなどを公開する予定だ。
SHINeeのテミンが、プロローグシングルで3rdフルアルバム「Never Gonna Dance Again」のスタートを切った。

4日に発売されたテミンの3rdフルアルバムのプロローグシングル「2 KIDS」は、iTunesのトップソングチャートで、コロンビア、アルゼンチン、シンガポール、フィリピン、マレーシア、タイ、オマーン、インド、トルコ、スリランカ、サウジアラビア、メキシコなど世界19の地域で1位を獲得し、テミンの世界的な人気をもう一度証明した。

また今回のシングルはVIBE、genieで1位を獲得するなど、韓国の音楽配信チャートでも上位を記録し、好反応を得ている。

プロローグシングルとして公開された新曲「2 KIDS」は、ギターサウンドが際立つミニマルなトラックとテミンのおぼろげで繊細なボーカルが合わさったエレクトロポップジャンルの楽曲だ。
テミンがこれまで見せてきた強烈なパフォーマーの姿と共に差別化されたボーカリストとしての魅力をアピールした。

3rdフルアルバム「Never Gonna Dance Again」は、プロローグシングルに続き「Act 1」「Act 2」の2つのアルバムが順を追って発売される予定だ。
SHINeeのオンユが近況を伝えた。

オンユは自身のInstagramに「ヘアスタイル変えました!」という書き込みと共に写真を公開した。

写真のオンユは、新しいヘアスタイルで明るく笑っている。
ラフな姿で家族とまったりした時間を過ごしたオンユは、除隊後の生活を楽しんでいるようだ。

オンユは除隊した翌日にNAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」でファンと交流した。
オンユは「メンバーたちが除隊を羨ましがっていた」とし「特にテミンが羨ましがっている」と話した。

オンユは休暇の度にボーカルのレッスンを受け、歌手として成長するために努力してきたという。
SHINeeのテミンが新曲「2 KIDS」について語った。

NAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」では「テミンの2 KIDS On The Block」が放送された。
この放送でテミンは教師に変身し、3rdアルバム「Never Gonna Dance Again」について解説した。
彼は「僕がこれまでSHINee、ソロ、Super Mでパフォーマンス中心のステージを披露してきた。なので、『Never Gonna Dance Again』ではこれまでとは違うイメージを見せたかった」と説明した。
続いてテミンは「今年の下半期に出るフルアルバムでも新しい姿をお見せしたい」と期待を高めた。

4日の午後公開されたプロローグシングル「2 KIDS」は、温かく聞きやすいギターサウンドが中心のミニマルなトラックと、テミンの切なくも繊細なボーカルが合わせられたエレクトロポップジャンルの曲だ。

歌詞には若かりしときの不器用な恋愛による別れの記憶が盛り込まれている。
テミンは「曲を聞きながら、それぞれが抱えている似たような経験を思い出して欲しいと思った」と伝えた。
そして「『2 KIDS』は聞きやすいポップだ。これまで僕の曲はノリノリだったり、センチメンタルになる曲が多かったが、今回は日常生活の中で聞くと良い曲だ」と強調した。

「どのように歌うか、かなり悩んだ」というテミンは「歌詞や、細かい部分をたくさん修正した。歌うときは、歌詞が重要だ。なので発声が難しい発音を修正したり、レコーディングの後、気に入らなくてやり直したりもした」とし「エンジニアの方々を煩わしくさせ、苦労させたようだ。この場を借りて感謝の気持ちを伝えたい」と話した。

「どんな風に歌詞を書くのか」という質問にテミンは「飛行機の中でアイデアが浮かぶ。骨組みを作り、肉付け作業をしたり、飛行機の中で曲を聞いてアレンジのアイデアなどが思い浮かぶとメモをしておいて、着陸した後スタッフに送る。今回の『2 KIDS』は誰もが一度曲を聞いたら、自分の若かりし頃を想像できるのではないかと思った」と明かした。
SHINeeのキーとBTOBのチャンソプが友情を誇った。

キーは自身のSNSに「good bye Mr.Lee」というコメントと共に写真を投稿した。

公開された写真の中には、ポケットに手を入れて並んで立っているキーとチャンソプの姿が写っている。
2人はクールな眼差しでカメラを見つめており、2人の凛々しい姿が注目を集める。

写真を見たファンは「カッコいい」「グラビアみたい」「ビジュアルがすごい」などの反応を見せた。
SuperMが8月21日放送のテレビ朝日系「ミュージックステーション 2時間SP」に出演することが決定した。
SuperMが日本のテレビ番組に出演し、パフォーマンスを披露するのは昨年の全米デビュー以来、初めてのこととなる。

番組ではSuperM初のフルアルバムプロジェクト「Super One」からのシングル「100」を披露する。
「100」は、SuperMには不可能なことはなく、全力を尽くして頂上に向かって飛び上がろうという彼らならではのパワフルなエネルギーが感じられる歌詞が印象的であり、スピード感を表現したベースラインが際立つダイナミックなリズムの上にダブステップ要素を加味した強烈なブレイクビート・ジャンルの曲で、メンバーのマークが作曲と作詞に参加している。

「100」のリリースに合わせ「SuperM『100』COUNTDOWN LIVE」を生配信し、全世界へ向けて、生放送でメンバー全員が「100」に込めたメッセージなど語った。
そして、ミュージックビデオが公開され楽曲の強烈なビートに合ったエネルギッシュなパフォーマンスとさらに進化したメンバー7人のビジュアルを全編で感じることができる内容で、全世界から大反響となっている。

全世界で活動するSuperMは8月20日にアメリカ・ABC「グッド・モーニング・アメリカ」に出演し、新曲「100」を披露する。
また、YouTube「THE STAGE」でのパフォーマンスも今後公開される予定となっており「ミュージックステーション 2時間SP」ではどのようなパフォーマンスを魅せてくれるか今から楽しみだ。

今後リリース予定のシングル「Tiger Inside」と1stフルアルバム「Super One」は「僕たちは、みんな特別(Super)な存在として、それぞれ(One)のパワーを持っており、僕たちが直面している大変さをひとつ(One)のパワーで一緒に克服していこう」というポジティブなメッセージを込めた曲たちで構成されている。
SuperMのエネルギッシュな音楽とパフォーマンスを感じることが出来る内容となっており、さらに進化したビジュアルやパフォーマンスを見せてくれるだろう。
SHINeeのテミンの単独リアリティ番組「レアテム:今日はテミンがゲーム王」が9月に放送スタートする。

20日、所属事務所のSMエンターテインメントによると「レアテム」はテミンがルーレットで出たミッションのキーワードに合わせて特別なレアアイテムを作る過程を見せてくれるリアリティ番組だ。
9月3日から毎週木曜日午後8時にSHINeeのYouTubeチャンネルを通じて放送される。

今回の番組では彼が閑静な森の中の小屋でレアアイテムを作りながらクックバン(料理番組)、モクバン(食べる番組)、ヒーリングタイムなど、1人で充実した時間を過ごす姿を収めた様々なエピソードで構成され、愉快で率直な魅力に出会うことができ、良い反応を得るとみられる。

20日午後8時、SHINeeのYouTubeチャンネルおよびNAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」のSMTOWNチャンネルなどを通じて「レアテム」予告映像第1弾が公開され、期待を高める予定だ。

3rdフルアルバム「Never Gonna Dance Again」でソロカムバックを予告したテミンは、今月4日に先行公開した新曲「2 KIDS」が世界21ヶ国のiTunesトップソングチャートで1位になるなど、グルーバルな人気を立証した。
これから「Act 1」と「Act 2」の2つのアルバムが順次発売されるだけに、イメージチェンジに期待が高まっている。
過去最高のカムバックを予告したSHINeeのテミンが9月7日、3rdフルアルバムを発売して本格的な活動を開始する。

9月7日に発売されるテミンの3rdフルアルバム「Never Gonna Dance Again: Act 1」には、タイトル曲「Criminal」をはじめ、多彩な魅力を持った全9曲が収録されており、音楽ファンから反響を呼ぶと見られる。

テミンの公式ホームページや各SNSのSHINeeアカウントを通じて公開された「Act 1」のスケジュールポスターには、予告イメージとムードサンプラー映像、トラックリスト、ミュージックビデオの予告映像など、ニューアルバムに関する様々なコンテンツのスケジュールが盛り込まれており、カムバックへの期待を高めた。

今回の3rdフルアルバム「Never Gonna Dance Again」は先行公開されたプロローグシングルに続き、「Act 1」と「Act 2」の2枚のアルバムが順次発売され、テミンがこれまで見せてくれたアイデンティティを維持しながらも、アーティストとしての新しい自我を探していく悩みや挑戦の敍事を映画のようなストーリーと音楽で表現した。

またテミンはプロローグシングルとして公開した新曲「2 KIDS」を通じて、感性的なボーカリストに変身した姿を披露し、iTunesトップソングチャートで世界21ヶ国で1位になるなどグローバルな人気を証明して好調なスタートを切っただけに、今回の「Act1」で見せる活躍にもより一層期待が高まっている。

テミンの3rdフルアルバム「Never Gonna Dance Again : Act 1」はインターネットや店頭で予約販売を開始する。
SHINee テミンの3rdフルアルバム「Never Gonna Dance Again:Act 1」のトラックリストが公開された。

28日午前0時、公式ホームページ及び各種SNSを通じて公開されたポスターでは3rdフルアルバム「Never Gonna Dance Again:Act 1」のトラックリストが公開された。

今回のアルバムにはタイトル曲「CRIMINAL」をはじめ、「Black Rose」「STRANGERS」「Waitingfor」「CLOCKWORK」「JUST ME AND YOU」「NEMO」、テミンの日本語曲「FAMOUS」の韓国語バージョン、プロローグシングルとしてリリースした「2 KIDS」まで全9曲が収録された。

タイトル曲の「CRIMINAL」は、緊張感溢れるリズムとニュートロのサウンドが調和したシンセウェーブジャンルの曲だ。
逃れたくても逃れることができない相手の魅力をストックホルム症候群を素材とした歌詞に収め、テミンの官能的なボーカルが加わり、まるで1本の映画を見るような雰囲気を醸し出す。

テミンの3rdフルアルバム「Never Gonna Dance Again:Act 1」は、9月7日午後6時にFLO、MelOn、genie、iTunes、Apple Music、Sportify、QQミュージック、Kugou Music、Kuwo Musicなど各種音楽サイトで全曲の音源が公開され、同日アルバムも発売される。
9月7日にソロでカムバックするSHINeeのテミンの変身に注目だ。

30日0時、SHINeeの公式ホームページ及び各SNSを通じてテミンのダークでミステリアスな魅力が際立つ予告イメージとスリラー映画を連想させるような予告映像が公開された。

テミンの3rdフルアルバム「Never Gonna Dance Again: Act 1」には計9曲が収録される。
タイトル曲「Criminal」は緊張感あふれるリズムとニュートロなサウンドが調和した曲で、抜け出したくても抜け出せない相手の魅力をストックホルム症候群というテーマで表現した歌詞と彼の官能的なボーカルが加わり、まるで映画のような雰囲気が魅力となっている。

3rdフルアルバム「Never Gonna Dance Again: Act 1」は9月7日にリリースされる。
SHINeeのテミンがカムバック当日に生配信を行う。

9月7日の午後8時、NAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」のSMTOWNチャンネルを通じて、テミンのカムバック記念生配信が決定し、ファンの期待が高まっている。

生配信でテミンは、3rdフルアルバム「Never Gonna Dance Again: Act 1」のタイトル曲「Criminal」と収録曲「日食(Black Rose)」「Nemo」の3曲をアコースティックバージョンで披露、他にも新曲の紹介や裏話、近況、Q&Aなど、様々なトークを行う予定だ。

9月7日に発売される「Never Gonna Dance Again: Act 1」には計9曲が収録され、多彩な雰囲気の楽曲でテミンの音楽的な成長を感じることができる。
SHINeeのテミンがより官能的な魅力を披露した。

テミンの3rdフルアルバム「Never Gonna Dance Again:Act1」がリリースされた。
先日公開された3rdフルアルバムのプロローグシングル「2KIDS」に続き、「Act1」のタイトル曲「Criminal」もベールを脱いだ。

タイトル曲「Criminal」は、緊張感溢れるリズムとニュートロなサウンドが際立つシンセウェイヴジャンルの曲だ。
逃れたくても逃れることができない魅力をストックホルム症候群を素材にした歌詞に収め、コンセプチュアルに表現したところが印象的だ。

導入部から「害になることはよく知っている。その眼差しと動き。君から抜け出そうとしても、洗脳されたままでうなづく僕は」「君の言葉にねじれて踊る両足がなぜか嫌じゃない。初めから決まっていた君という真理に抵抗する気はない」と相手から抜け出せない姿をストレートに表現した。
「君というそのSyndrome、僕をおびき寄せて揺さぶる。君の子供のような表情の裏にめまいがするほどのどんでん返し、鳥肌が立つ。傷で開いた心臓にはもう君の指紋がいっぱい」と言いながらも「僕を刺した君の手をつかむ僕の手も綺麗じゃないから」と歌う。
「優雅に僕を害するCriminal。It's okay僕をなだめては苦しめる。君という首輪をつけた僕は息もできないほど苦しみながら恍惚となる。優雅。僕を壊すCriminal。Not okay 首を振ってみるけどどんどん深く引き込まれる。君に落ちた瞬間、もう潔白じゃない僕」というサビは、相手を拒否しながらも恋に落ちた人の心理をクセになるメロディーに込めた。

何よりテミンの官能的なボーカルは大胆な歌詞をより一層魅力的に生かし、一本の映画を見ているかのような雰囲気を演出した。
ここに「もっと壊して」という彼の低い声も印象的だ。

先行公開曲「2KIDS」を通じて感性的なボーカリストの姿を見せたことに対し、「Crimianl」ではテミン特有のセクシーさでコンセプチュアルな姿をそのまま盛り込んだ。

実際に彼は今回のアルバムを「スリラー映画」と表現し、タイトル曲について「今回のアルバムのコンセプトによく合う曲だと思った。最初はなかったニュースのような感じの音声を追加し、最後のサビのアドリブも歌をよりドラマチックにするように修正するなど様々な意見を出して曲の完成度を高めた」と紹介した。

3rdフルアルバム「Never Gonna Dance Again」のプロローグシングルを皮切りに「Act1」まで公開したテミンは今後発売予定の「Act2」まで、映画のようなストーリーと音楽で連結されたストーリーを披露する予定だ。
3rdフルアルバムはテミンのアイデンティティを確かなものにしながらも、新しい自我を求めていく彼の悩みや挑戦を盛り込んだアルバムだ。
SHINeeのキーが除隊した心境を明かした。

10月7日、SHINeeの公式SNSには「SHINeeの万能キーことキーの除隊。おめでとうございます」というコメントと共に写真が掲載された。

公開された写真には、キーが軍服を着て、敬礼している姿が収められている。

キーはSMTOWNの公式サイトを通じて「SHINee World(ファンの愛称)僕が帰ってきたよ!皆さん、約束通りに元気に帰ってきました!待っていてくれてありがとうございます。さまざまな活動を期待していてください。これからもっと多くの思い出を作っていきましょう」という直筆メッセージを公開した。

キーはこの日、陸軍現役で満期除隊した。
昨年3月4日に現役で入隊し、軍楽隊で誠実に軍服務を続けてきた。
キーはSHINeeのメンバーの中でリーダーのオンユに続き2人目の除隊者となった。
SHINeeジョンヒョンの家族が設立した財団法人「ビチナ」がオンラインバザーを開いて、収益金2千万ウォン(約182万円)をソウル社会福祉共同募金会に寄付した。

財団法人ビチナは今年8月18日から8月31日まで、14日間にわたってオンラインバザーを開いた。
収益金は計3900万ウォン(約354万円)集まり、このうちソウル愛の実に寄付した収益金2千万ウォンは、新型コロナウイルス撲滅のための心理防疫体系構築事業に支援予定だ。
残り1900万ウォンは財団法人ビチナ心理相談及び治癒センターの設立のために使われる。

今回のバザーはビチナ新商品とジョンヒョンや同僚アーティストたちの愛蔵品オークションで構成された。
愛蔵品を寄贈したアーティストは17人で、東方神起、SUPER JUNIORのイトゥク、ヒチョル、イェソン、ジョンヒョンの家族、SHINee、EXOのスホ、Red Velvetのアイリーン、ウェンディ、スルギ、イェリ、WayVのクンが寄付に参加した。

オンラインバザーを開催した財団法人ビチナのイ・ウンギョン理事長は「厳しい時期を一緒に乗り越えるためのオンラインバザーに参加したアーティストたちに感謝の意を伝えたい。誰もが不安やストレスを感じるが、適切な対処と回復のための心理防疫体系構築事業支援で、新型コロナウイルスを一緒に乗り越えていけたら嬉しい」と語った。

ソウル愛の実のキム・ヨンヒ事務所長は「新型コロナウイルスが長期化し、所得の減少、失業、社会的孤立などによるうつ病を訴えるケースが増えているが、地域社会における心理不安の解消及び相談支援を通じた精神健康防疫体系が強化されるよう最善を尽くしたい」と述べた。

2018年に設立された財団法人ビチナは、文化芸術活動に専念する芸術人の成長を奨励して能力向上に向けて支援する法人である。
心理相談や治癒のためのセンターを建設・運営し、健康的な心で文化芸術活動に取り組むことができるように青少年及び青年文化芸術人を応援している。
SHINeeのテミンが理想的なニューアルバムを引っさげてカムバックした。

テミンは、9日の午後6時に各音楽配信サイトを通じて3rdフルアルバム「Never Gonna Dance Again:Act 2」を発売した。
さらにタイトル曲「IDEA:理想」のミュージックビデオも、YouTubeとNAVER tvのSMTOWNチャンネルで公開された。

「Never Gonna Dance Again」は、テミンがアーティストとして新たな自分を探していく挑戦を表現したアルバムだ。
先立って、テミンは「Act 1」のタイトル曲「Criminal」を通じて、実力が認められたスリラージャンルを開拓した。
続いた「Act 2」では、今までの自身を抜け出す過程を、プラトンの「イデア論」に置き換えて歌っている。

タイトル曲「IDEA:理想」は、ライトでスタイリッシュなセクションとグルーヴィーで強烈なセクションが鮮明なコントラストをなすダンス・ポップナンバーだ。
特にパート別の雰囲気によって変わるテミンのボーカルと、キリングパート(歌で人の心を掴む部分)の歌唱に参加したBoAの声が印象的だ。

「IDEA:理想」はタイトルの通り、プラトンの「イデア論」をモチーフにしている。
「見ることも握ることもできないのに、いつのまにか新たに僕を定義する/自分の中ですべてが倍になる 最も熱い息をさせる」「意識という限界を越えて、遂に発見した君の影/見られないものをすべて信じさせた瞬間 その理想に自分を投げて」などの歌詞も、「イデア論」からインスピレーションを受けたものだ。
このように意味深で感覚的な歌詞は、テミンが伝えたいメッセージを盛り込んでいる。

「Act 2」には、「IDEA:理想」のほかにも「Heaven」「Impressionable」「Be Your Enemy」「Think Of You」「Pansy」「I Think It's Love」「Identity」をはじめ、「Exclusive」の韓国語バージョンまで、全9曲が収録されている。
特に「Heaven」「Think Of You」「Pansy」は、テミンが作詞に参加した楽曲で、ファンから爆発的な反応が予想される。
これでテミンは、幅広い音楽的領域はもちろん、より一層成長した才能を証明する予定だ

ログインすると、残り961件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

好き好きK−POP♪ 更新情報

好き好きK−POP♪のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。