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好き好きK−POP♪コミュのSEVENTEEN 2

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エスクプス 
生年月日:1995年8月8日  
出身地:大邱広域市
グループのリーダー
ヒップホップユニットのリーダー

ウォヌ 
生年月日:1996年7月17日
身長:182cm
出身地 : 慶尚南道 昌原市

ミンギュ 
生年月日:1997年4月6日  
身長:187.2cm
出身地 : 京畿道 安養市

バーノン 
生年月日:1998年2月18日
身長:178cm
アメリカと韓国のハーフ

ウジ 
生年月日:1996年11月22日  
出身地:釜山広域市
ボーカルユニットのリーダー

ジョンハン 
生年月日:1995年10月4日
身長:178cm
出身地 : ソウル特別市

ジョシュア 
生年月日:1995年12月30日  
身長:177cm
出身地 : カリフォルニア州 ロサンゼルス

ドギョム 
本名:イ・ソクミン
生年月日:1997年2月18日
メインボーカル

スングァン 
生年月日:1998年1月16日  
出身地:釜山広域市
メインボーカル

ホシ 
生年月日:1996年6月15日
出身地:京畿道河南市
パフォーマンスユニットのリーダー

ジュン 
本名:ムン・ジュンフィ
生年月日:1996年6月10日  
中国人メンバー

ディエイト  
本名:シュウ・ミンハオ
生年月日:1997年11月7日
中国人メンバー

ディノ 
本名:イ・チャン
生年月日:1999年2月11日
SEVENTEENのマンネ(末っ子)

コメント(302)

SEVENTEENのホシとウジが阿吽の呼吸でCARAT(SEVENTEENのファンの名称)と熱い夏の夜を盛り上げた。

ホシとウジは7月11日から13日までソウルの蚕室室内体育館にてファンコンサート「HOSHI X WOOZI FAN CONCERT [WARNING]- SEOUL」を開催し、約1万7,000人の観客に会った。
3公演共にメンバーシップ先行予約だけで全席完売を記録。
オンラインライブストリーミングにはアメリカ、日本、オーストラリアなど計78ヶ国・地域のファンが集まった。

今回の公演では2人の幻想的なコンビネーションが際立っていた。
パワフルなエネルギーを放つホシとリラックスしてステージを楽しむウジの相反する魅力が彼らならではのユニークなケミストリー(相手との相性)を作り出した。

2人は「BRING IT」「同い年」「STUPID IDIOT」などのユニット曲と、それぞれの個性・実力が際立つソロ曲、SEVENTEENメドレーまで多彩なセットリストで2時間30分を埋めつくした。
臨場感のあるバンドサウンドに2人のハイレベルなライブスキルが加わり、没入感をさらに高めた。

また、2人は未発表の新曲「Copy&Paste」をサプライズで公開したのはもちろん、SEVENTEENの5thフルアルバム「HAPPY BURSTDAY」に収録されたホシのソロ曲「Damage(feat. Timbaland)」、ウジのソロ曲「Destiny」を披露。
続けて、Mnetの人気サバイバル番組「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」のリーダクラスのダンスミッション曲「ECHO!(Prod. WOOZI)」のパフォーマンスを今回の公演で初めて公開し、爆発的な歓声を引き出した。
さらに、ホシはソロ曲「Touch」「Spider」でより一層深まった魅力を、ウジは強烈なギター演奏の「Ruby」と感性的な「SIMPLE」で幅広い音楽を披露した。

2人は「デビューしてから10年が過ぎた。願っていた夢を一つずつ叶えられて一日一日が幸せだった」とし、「CARATと長い時間積み重ねてきた絆がどれほど大切なのかもう一度実感するようになった。ステージ上でのすべての姿を愛してくださるファンの皆さんに感謝している」と感想を伝えた。

アンコールステージではホシ&ウジの格別なファン愛が目を引いた。
2人は客席を回りながら観客たちとより近くで交流し、予定された公演の終了後にも再びステージに上がり、再アンコール曲を披露した。

また、SEVENTEENのメンバーらは3日連続で会場を訪れ、厚い友情を誇った。
最終日にはS․COUPS、ジョシュア、ミンギュ、ドギョム、ディノがステージにサプライズ登場し、会場の熱気を最高潮に引き上げた。
彼らは「HOT」「CHEERS」「孫悟空(Super)」「F*ck My Life」などSEVENTEENのヒット曲を次々と披露し、テチャン(歌に沿って一緒に歌うこと)を引き出した。

2人はソウルに続き、7月19〜20日に釜山の社稷室内体育館、26〜27日に台北のNTSUアリーナ、8月6〜7日に神奈川・Kアリーナ横浜、8月23〜24日に広州の光州女大ユニバーシアード体育館で公演を開催する。
8月3日にはアメリカ・ロサンゼルスのクリプト・ドットコム・アリーナとLAコンベンション・センターで開催される「KCON LA 2025」の「ドリームステージ」に登場する予定だ。
SEVENTEENのスングァンが故郷の済州島を知らせるため、広告に合流した。

スングァンは済州島の公式YouTubeチャンネルに掲載された「済州との約束」キャンペーンに出演した。
映像は韓国全国の放送はもちろん、済州島とソウルの屋外電光板でも流れる。
また、ラジオを通じて音声広告も確認できる。

同キャンペーンの広告は済州旅行の正しい価値と持続可能な旅行文化を伝えるため制作された。
スングァン特有の明るくポジティブなエネルギーが済州島の風景と調和をなし、活気を与える。
普段、故郷への特別な愛情で有名な彼は忙しいスケジュールの中でも撮影に合流した。

スングァンは「済州島の真の美しさと価値を、世界中に知らせるのに力を貸すことができてありがたく、胸がいっぱいだ」とし「済州島が、環境と観光がバランスよく共存する都市になることができるよう、僕もいつも応援する」と感想を伝えた。

彼は様々な方法で故郷のための分かち合い活動を展開している。
スングァンは先月、済州島の貴重な遺産を守るために使ってほしいと国家遺産庁および文化遺産国民信託に2000万ウォン(約200万円)を寄付した。
広報大使として抜擢された昨年11月には済州道庁を通じて故郷愛寄付金(韓国のふるさと納税のようなもの)を寄贈し、国際絶滅危惧種に指定されたミナミハンドウイルカの保護に力を貸した。

また彼は2023年フランス・パリのユネスコ本部で開催された「第13回ユネスコ・ユースフォーラム」に出席した際、済州島がユネスコから自然環境分野で3部門が同時に指定された世界初の地域であることを知らせて注目された。
SEVENTEENはK-POPアーティストとしては初めて同イベントでスペシャルセッションを単独で務め、昨年ユネスコ初の青年親善大使として任命され、社会貢献活動の先頭に立っている。
SEVENTEENのウォヌが服務中の近況を公開した。

ウォヌはファンコミュニケーションプラットフォームWeverseを通じて「暑い夏を元気に過ごしていますか?僕は元気に過ごしています。先日ホシ&ウジのコンサートも見に行きました」と明かした。

彼は「僕の誕生日を前にCARAT(ファンの名称)の皆さんがもっと幸せになってほしいという気持ちで、数週間前に友人たちと行った旅行で撮った写真を掲載します」と話した。
続いて「いつも健康に幸せでいてください。そして今年の僕の誕生日もCARATの皆さんが楽しく過ごせるよう願っています。それではまた次回お会いしましょう」と付け加えた。

公開された写真にはウォヌと1996年生まれの同い年であるMONSTA XのI.M、チョ・スンヨンがアチムゴヨ樹木園で平和な休日を楽しむ様子が収められている。
ファンは3人が休日を利用して樹木園でデートをしたことに驚きを示した。

ウォヌは4月3日より社会服務要員として兵役義務を履行中だ。
ジョンハンに続き、グループ内で2番目に軍服務をすることになった彼は入隊前最後のファンミーティングで「良い思い出を作って行けるので気分が良く、しっかりと行って帰ってこられるようにします。撮影もいくつか残っていますが、このようにお会いするのは最後です。再び春が目の前を覆う日に戻ってきます」と明かした。

陸軍現役で服務中のチョ・スンヨンは7月21日に満期除隊する。
I.Mは今年下半期に入隊予定で、正確な時期は未定となっている。
SEVENTEENのホシとウジからなるスペシャルユニットHxWが8月6日、8月7日にKアリーナ横浜で開催する初のファンコンサート「HOSHI X WOOZI FAN CONCERT [WARNING] - JAPAN」。
日本国内外から大きな注目を集める本公演が8月7日に日本全国の映画館でライブビューイングが決定した。
来場者特典としてポストカードも配布する。

彼らは2017年11月に発売されたSEVENTEENの2ndアルバム「TEEN, AGE」の収録曲「Bring It」でタッグを組んで以来、約8年ぶりにスペシャルユニットを結成し、今年3月に1stシングル「BEAM」をリリース。
韓国のハントチャートで発売当日にアルバムチャート1位に入り、日本のオリコンデイリーアルバムランキングでも6日連続上位圏にランクインするなど話題を呼んだ。

ホシとウジはPERFORMANCE TEAMとVOCAL TEAMのリーダーであり、1996年生まれの同い年の親友同士。
そんな2人による抜群のコンビネーションと高いパフォーマンス力が生み出す、魅惑のステージをぜひ映画館の大スクリーンでリアルタイムに楽しんでほしい。
チケットは7月25日18:30より先着販売が開始される。

一方、ホシとウジがは9月から兵役義務を履行する。
ウジは9月15日、ホシは9月16日にそれぞれ陸軍現役兵として入隊する予定だ。
SEVENTEENが9月に新たなワールドツアーをスタートさせる。

所属事務所のPledisエンターテインメントによると、SEVENTEENは9月13日〜14日に仁川アシアド主競技場で「SEVENTEEN WORLD TOUR -NEW_- IN INCHEON」を開催する。
公演はオンラインライブストリーミングでも配信され、全世界のファンの目と耳を魅了する見込みだ。

ツアータイトルの「NEW_」は、新たに展開される彼らの挑戦を暗示する。
新しいを意味するNEWの後に余白を残し、無限に広がる彼らの可能性を表現。
自由に描かれた道の上を歩くポスターの中のメンバーたちの姿も、SEVENTEENが始めるまた別の旅路への期待を高めている。

SEVENTEENは10周年記念日である5月26日に5thフルアルバム「HAPPY BURSTDAY」をリリースし、劇的な再誕生を知らせた。
彼らはデビュー後初めて全メンバーのソロ曲をアルバムに収録し、ファレル・ウィリアムスをはじめとする様々なアーティストたちとのコラボレーションなど、多様な試みを通じて音楽スペクトラムを拡張した。

新ワールドツアーは再び生まれ変わったSEVENTEENの真の姿を確認すると同時に、10周年記念の熱気をもう一度高める場となることが期待される。
米ビルボードのボックススコア2025年上半期「トップツアー(Top Tours)」部門でK-POPアーティスト最高順位(3位)を達成した彼らが新ワールドツアーでどのような姿を披露するのか、関心が集まっている。

「SEVENTEEN WORLD TOUR -NEW_-」のより多くの開催地域と日程は今後順次公開される。
SEVENTEENのジョシュアとドギョムが夏の雰囲気たっぷりのビジュアルでファッション誌の表紙を飾った。

ファッション誌「Allure Korea」は公式SNSを通じてジョシュアとドギョムが撮影した8月号の表紙を掲載。
代表的なリゾート地として知られるモルディブで行われた今回の撮影で、2人はそれぞれ異なる魅力で暑い季節の情趣を込めた。

ジョシュアは高級感ある洗練されたムードで普段とは違う上品な雰囲気を完成させた。
ドギョムはスポーティーながらもシックな感性で、活気に満ちた躍動的な感じを表現した。

撮影と共に行われたインタビューでは、SEVENTEENとCARAT(ファンの名称)に向けた2人の確固たる愛情を確認することができた。
ジョシュアは「『辛かった時期、SEVENTEENのおかげで耐えることができた』というファンの言葉を聞くと、本当に一生懸命やらなければと思う」とし「ファンの皆さんにとって、そのような存在になれるということも特別なことだ」と語った。

ドギョムは「10年間、13人が一緒に活動できて、メンバーたちに感謝している」とし「僕の自信の源泉は、メンバーたちとファンだ。ゆっくりと上がってきた分、その過程が長くて大変なこともあったが、おかげでより多くの思い出が生まれ、今のSEVENTEENがある」と振り返った。

一方、SEVENTEENは9月13日〜14日に仁川アジアド主競技場で新たなワールドツアー「SEVENTEEN WORLD TOUR [NEW_] IN INCHEON」を開催し、ファンと出う。
SEVENTEENのドギョムが再び始球式に挑戦する。

斗山ベアーズは26日、蚕室野球場で開催されるLGツインズとの定期シーズン戦で勝利祈願の始球式を行うと発表した。

この日の始球式はドギョムが担当する。
彼は社会人野球団で活躍するほど野球に真剣に取り組んでいることで知られている。
また、斗山ベアーズの熱烈なファンとして有名な彼は2年前にもホーム開幕シリーズの始球式に登場した。

今回の発表について彼は「再び斗山ベアーズの始球式を担当することになって嬉しい。前回は残念ながら勝利の妖精になれなかったけれど、今回は必ず勝利の妖精になる」と意気込みを見せた。

一方、ドギョムが所属しているSEVENTEENは5月にデビュー10周年を迎えてリリースした5thフルアルバム「HAPPY BURSTDAY」で、韓国国内外のファンから熱い愛を受けている。
SEVENTEENのミンギュが「ELLE Japon(「エル・ジャポン)」9月号の特別版カバーに抜擢。
彼が同誌の表紙を務めるのは今回が初となる。

今年、デビューから10周年を迎えた13人組グループSEVENTEENのミンギュ。
カルバン・クラインを身にまとい、音楽と仲間に支えられてきたこれまでを振り返る。
彼の魅力あふれるフォトストーリーは通常版は5ページ、特別版では通常版に増ページを加えた全9ページにわたって届ける。

インタビューではSEVENTEENについて「メンバーとは日々助け合うのが当たり前で、『大切だな』とはあらためて思いませんが、『当然のように隣にいる』と感じるところが、本当に家族みたいです」と語った。

発売日には「エル デジタル」にて本誌未公開写真とデジタル限定のロングインタビューを、ELLE MENInstagramではビハインド映像を公開予定。
また、ELLE公式YouTubeの人気動画シリーズ「EXTREME BALANCE GAME」にも挑戦。
「いつかやってみたいのは…… ソロコンサートor人気ドラマの主演」など、さまざまな2択にアンサー。

さえらにKing & Princeの永瀬廉がビューティ特集に登場。
ディオールのメイクアップをまとい、これまでに見せたことのない新たな表情を披露。
ハイライトやチークなどのアイテムに挑戦したほか、鏡の前で自らリップをつける貴重なカットや芯の強さとしなやかさが詰まったインタビューを掲載。
SEVENTEENのジョシュアがアメリカのDJデュオのSLANDERのヒット曲「Love Is Gone(Acoustic)」を再解釈した。

Pledisエンターテインメントによると、ジョシュアが歌った「Love Is Gone(with JOSHUA of SEVENTEEN)」の音源が公開された。
この曲は、愛を失った話者の気持ちを淡々と表現した曲だ。
ジョシュアの柔らかい歌声と繊細な感情表現がミニマルな編曲と相まって、切ない雰囲気を醸し出した。

今回のコラボはSEVENTEENの音楽を愛し、ファンを公言してきたSLANDERがラブコールを送り、実現した。
ジョシュアが歌った「Love Is Gone(with JOSHUA of SEVENTEEN)」が多くの人の心に響くと考え、コラボを提案したという。

2019年に発表された原曲「Love is Gone(Acoustic)」は、アメリカのシンガーソングライターのディラン・マシューが歌唱した。
同曲は口コミで広まり、今もなお音楽ファンに愛され続けている。
Spotifyの累積ストリーミング数は6億回に達し、ミュージックビデオの再生回数も2億8000回を超えている。

SLANDERは「SEVENTEENのジョシュアとコラボした新たなバージョンを公開することができ、とても嬉しく思っている。彼は原曲の感性を維持しながらも、新鮮なボーカルで曲に新たな息を吹き込んだ。原曲を聴いたすべての人に『Love Is Gone(with JOSHUA of SEVENTEEN)』もぜひ鑑賞してほしい」と話した。

またジョシュアは「もともと好きだった曲を自分の声で歌い、聴いていただくことができて嬉しく思うし、感謝している。これからも様々な音楽を通じて自分だけのカラーを見せることができるよう努力していきたい」と伝えた。

一方、ジョシュアが所属しているSEVENTEENは9月13、14日、仁川アシアド主競技場を皮切りに、世界の主要都市で新たなワールドツアー「SEVENTEEN WORLD TOUR -NEW_- IN INCHEON」を開催する。
日本でも11月から12月にかけて4都市10公演を行う。
SEVENTEENのS․COUPSが誕生日を迎え、寄付活動を行った。

愛の実社会福祉共同募金会は8日、「S․COUPSが誕生日を記念し、低所得世帯の子どもたちのために5000万円(約500万円)を寄付した」と知らせた。

今回の寄付により、彼は愛の実の高額寄付者クラブであるオナー・ソサエティー(Honor Society)の3710人目の会員となった。
オナー・ソサエティーは1億ウォン(約1000万円)以上を寄付した人、または5年以内に同等の寄付を約束した人の高額寄付者の集まりである。

寄付金はS.COUPSの希望により、夏休み期間中に食事が不足しがちな子どもたちの食費支援に充てられる予定だ。
全国の地域児童センターを中心に恵まれない子どもたちの健やかな成長を支援する。

彼は「ファンの皆さんの愛のおかげで毎年の誕生日が特別な1日として記憶されています。感謝の気持ちを込めて、いただいた愛を少しでも社会に返したいと思いました」と語り、「すべての子どもや青少年の健やかな成長を応援します」と付け加えた。

普段から児童福祉や動物保護など多方面に関心を持ち、継続的に寄付活動を行ってきた彼は、今回の寄付に加え、保護施設や救助団体にも複数回寄付を行い、治療費の支援や虐待された動物の救助にも尽力している。
また、3月には蔚山、慶北、慶南で発生した山火事の被害救済金をはじめ、各災害時にも寄付を続けて善良な影響力を発揮している。

一方、SEVENTEENは今年デビュー10周年を迎え、多彩な活動を展開中だ。
5月にリリースした5thフルアルバム「HAPPY BURSTDAY」は、CIRCLEチャート上半期決算アルバムランキング1位になり、タイトル曲「THUNDER」はMelOnトップ100でも1位を記録し、人気の高さを証明した。

9月からは仁川アジアード主競技場で始まる「SEVENTEEN WORLD TOUR [NEW_]」を通じて世界中のファンと会う予定で、ツアーは香港、北米、日本などへと続く。
SEVENTEENが昨年に続き、今年も北米ツアーを開催する。

所属事務所のPledisエンターテインメントの関係者によると、SEVENTEENは今年10月にアメリカ5都市で計9回にわたり「SEVENTEEN WORLD TOUR [NEW_] IN U.S.」を開催する。

同公演は、10月11日のタコマのタコマドームを皮切りに、16日〜17日にロサンゼルスのBMOスタジアム、21日〜22日にオースティンのムーディーセンター、26日〜27日にサンライズのアメラント・バンク・アリーナ、29日〜30日にワシントンD.C.のキャピタル・ワン・アリーナで展開される。

彼らは北米ツアーに先立ち、9月13日〜14日に仁川アシアド主競技場にて「SEVENTEEN WORLD TOUR [NEW_]」の幕を開ける。
ツアーのタイトルは新たに始まる彼らの公演と無限に繰り広げられる可能性を暗示。
メンバーたちは10月の北米ツアーを終えた後、11月〜12月に日本4大ドームで計10回にわたり公演を開催する。
SEVENTEENのリーダーS․COUPSとミンギュがユニットを結成する。

11日、所属事務所Pledisエンターテインメントは「S․COUPSとミンギュが9月にユニットアルバムを発売する予定だ。詳細については今後案内する」と明かした。

2人は最近アメリカ・ロサンゼルスでタイトル曲のミュージックビデオの撮影を終えたという。
現地滞在中にはロサンゼルス・ドジャースとセントルイス・カージナルスの試合を観戦する姿が目撃され、話題を呼んだ。

S․COUPSとミンギュは2015年にSEVENTEENとしてデビューして以来、「Adore U」「MANSAE」「Pretty U」「VERY NICE」「BOOMBOOM」「CLAP」「THANKS」「Home」「Left & Right」「HOME;RUN」「Rock with you」「HOT」「Super」「MAESTRO」など数多くの楽曲をヒットさせ、K-POPを代表するアーティストに成長した。
今回のユニット活動は2人の強みと個性を再発見するきっかけになるとみられる。

新ユニットの誕生はSEVENTEENが今年デビュー10周年を迎えたにもかかわらず、依然として無限の拡張性を持っているという証明でもある。
SEVENTEENは創成期から3つのチーム(ヒップホップチーム、パフォーマンスチーム、ボーカルチーム)体制を維持しながら絶えず13人の異なる色と実力を披露してきた。

SEVENTEENはこれまで2018年3月に結成され、青春のアイコンに位置づけられたスングァン、ドギョム、ホシによるブソクスンを筆頭に、魅惑的なファンタジーの世界を披露したジョンハン&ウォヌ、同い年のケミストリー(相手との相性)を武器にしたホシ&ウジまで様々なユニットを披露してきた。
S․COUPSとミンギュがどのような旅路を繰り広げ、全世界の音楽ファンを魅了するのか注目される。
ユネスコ青年親善大使として活動しているSEVENTEENがもう一度寄付をした。

13日、所属事務所のPledisエンターテインメントによると、SEVENTEENは前日の世界青年の日を迎え、「JOOPITER presents: sacai x SEVENTEEN」慈善オークション収益金25万ドル(約3,700万円)をユネスコに寄付した。
寄付金はSEVENTEENとユネスコが一緒に立ち上げた世界青年基金(Global Youth Grant Scheme)を強化することに使われる。

「JOOPITER presents: sacai x SEVENTEEN」は、SEVENTEENが今年6月にファッションブランドのsacai、伝説的なアーティスト兼プロデューサーのファレル・ウィリアムスが設立したデジタルコマースコンテンツプラットフォームJOOPITERとコラボして披露した限定コレクションだ。
メンバーが制作に参加した革ジャケットと彼らのサインが入ったTシャツが発売され、関心を集めた。
Kasing Lungが制作した人気キャラクターのラブブのコラボレーション限定版、デザイナーのユン・アンとコラボしたネックレスなども販売された。

SEVENTEENは所属事務所を通じて「僕たちは、デビューの時から率直な経験と感情を反映した音楽で、青春の多彩な瞬間を表現して成長してきたため、世界青年の日が持つ意味はより格別」とし、「自分の夢に向かって進んでいる世界のすべての青年の皆さんに応援のメッセージを伝える」と感想を明かした。

彼らは2023年K-POPアーティストでは初めてフランスのパリにあるユネスコ本部で開かれた「第13回ユネスコ青年フォーラム」に招待され、演説と公演を披露した。
昨年は、ユネスコ初の青年親善大使に任命され、100万ドル(約1億4,800万円)を寄付。
世界の青年たちのクリエイティビティとウェルビング増進のための基金を造成した。
この基金はよりよい未来のための青年グループ100チームの自己主導プロジェクト支援に使われている。

SEVENTEENは9月13日〜14日に仁川アシアド主競技場を皮切りに「SEVENTEEN WORLD TOUR [NEW_]」を開催し、グローバルトップアーティストとしての活動を続けていく。
同月27∼28日に香港のカイタクスタジアムで公演を開催した後、10月にはアメリカ5つの都市、11月〜12月は日本4大ドームを周りながら公演を続ける予定だ。
SEVENTEENのジュンが出演した中国映画「捕风追影(THE SHADOW'S EDGE)」(以下「捕风追影」)が、韓国で9月に公開される。

映画「捕风追影」は数億円を奪取した犯罪組織と、これを追跡する少数精鋭監視チームのスリル満点の追撃とアクションを描いたアクション犯罪超大作だ。

8月13日に公開された報道スチールでは伝説の犯罪追跡専門家ファン・ダジュン役を演じるジャッキー・チェンと、血も涙もない犯罪組織の首長プ・ルンソン役を演じるレオン・カーフェイの火花散るアクションも一足先に見ることができる。
強烈な視線とダイナミックなアクションを盛り込んだスチールは2人の俳優の歴史に残る対決を予告し、ファンの期待を高める。

新米警察ホ・ツイグォに扮したチャン・ツィフォンは、覇気あふれる姿でジャッキー・チェンと世代を超えて共演する。
さらに、レオン・カーフェイの養子シワンとシモンを一人二役で演じたツシャのスチールも目を引く。

特にグローバルに活躍するSEVENTEENのジュンがもう一人の養子であるフフォン役で出演し、悪役演技に挑戦。
鋭く洗練されたアクションを披露する予定だ。
また、「BOYS II PLANET」に参加したリン・チュナンも出演し、作品を盛り上げる。

先日中国で行われた同映画の試写会ではSEVENTEENメンバーが1人1つずつジュンへフラワースタンドを送り、グループの深い絆を感じさせた。

中華圏のベテラン俳優、ライジングスターとグローバルアイドルが一堂に会した歴代クラスのラインナップを完成させた中国映画「捕风追影」に、早くも人々の期待が高まっている。
「羨望の柔らかさと心惹かれる香り」がコンセプトの韓国発のパーソナルケアブランド「UNOVE(アノブ)」から秋の訪れを告げる甘く華やかなキンモクセイの香りの「キンモクセイ エディション」の販売がスタートした。

これに伴い、SEVENTEEN ミンギュの新ビジュアルも初公開された。

「キンモクセイ エディション」は全4アイテム。
キンモクセイの花を想起させる、夕焼けのようにあたたかなオレンジカラーの特別パッケージにも注目。
甘く華やかなキンモクセイをベースに爽やかなシトラスと柔らかいフローラルが重なりあう、優雅なムードを楽しめるスペシャルな香りとなっている。

「UNOVE」は2019〜2023年に韓国最大のHealth&Beautyチャンネルであるオリーブヤングシャンプー部門にて5年連続受賞した同社のグローバルヘアケアブランドDr.forhairの技術力で誕生したパーソナルケアブブランドだ。
「羨望の柔らかな髪へ」導くために、ダメージ髪に潤いを与え、柔らかさや香りを基にムードをまとうことができる。

一方、SEVENTEENは9月13日〜14日に仁川アシアド主競技場を皮切りに「SEVENTEEN WORLD TOUR [NEW_]」を開催し、グローバルトップアーティストとしての活動を続けていく。
同月27∼28日に香港のカイタクスタジアムで公演を開催した後、10月にはアメリカ5つの都市、11月〜12月は日本4大ドームを周りながら公演を続ける予定だ。
SEVENTEENのジョシュアがアメリカのシンガーソングライターのディラン・マシューとコラボした。

所属事務所のPledisエンターテインメントによると、ジョシュアはグローバル音楽配信サイトを通じて「Love Is Gone(Acoustic)(with JOSHUA of SEVENTEEN & Dylan Matthew)」を公開した。

この楽曲は愛を失った話者の心境を表現したバラードだ。
ジョシュアならではの美声と魅力的で濃い感性が、ディラン・マシューの落ち着いたボーカルと調和し、長い余韻を残す。

ジョシュアは先月25日、ソロバージョンの「Love Is Gone(with JOSHUA of SEVENTEEN)」をリリースした。
ネット上では「ジョシュアの柔らかな歌声が楽曲に新たな息吹を吹き込んだ」「慰めを与えると同時に、最も感動的に悲しみを表現する声」などの好評が寄せられた。

彼は所属事務所を通じて「僕とディラン・マシューさんの声が期待以上によく調和して、自分でも驚いた。ソロバージョンとは異なるエネルギーを感じられる楽曲になっている」とし「今後も彼と別の音楽やプロジェクトでコラボしたい」と感想を伝えた。
続いて「慰めが必要なすべての方々に、この楽曲が素敵なプレゼントになることを願っている」と希望を語った。

原曲「Love Is Gone(Acoustic)」は米DJデュオのSLANDERが2019年にリリースした楽曲で、ネット上で口コミが広がり、現在も愛され続けている。

「羨望の柔らかさと心惹かれる香り」がコンセプトの韓国発のパーソナルケアブランド「UNOVE(アノブ)」はうねりや広がりといった髪の悩みに対応したフリズカーミングラインの新製品「フリズカーミングコントロール ヘアミルク」と「フリズカーミングコントロール ヘアスティック」を8月31日に発売開始する。

ヘアミルクはブランド初のミルクタイプのトリートメントとなっており、熱ダメージに対するケアもできる製品。
ヘアスティックは「UNOVE」のくせ毛ケアメカニズム フリズカーミングトレードマークスタイリングソリューションのフィックス効果により、高湿度でも髪の乱れなく、素早く強力にアホ毛を整える。

また新製品発売に伴い、SEVENTEENのミンギュ、ノ・ユンソの新ビジュアルも公開。
シックな雰囲気のビジュアルに注目だ。

ミンギュは普段から「UNOVE」の製品の中でも「ロージアウラ」の香りを愛用。
撮影の現場で新商品の「フリズカーミングコントロール ヘアミルク」を初めて試した際には「やっぱり『UNOVE』だ」と嬉しそうに語り、新たに採用されたブラッシュムスクの香りについても「ずっと嗅いでいたくなる」とコメントした。

撮影ではレザージャケット姿で登場し、これまでの「UNOVE」のビジュアルとは一味違う、男性的な魅力を披露。
ミンギュは今回のかっこいい衣装を活かしたポージングや表情にもこだわり、現場は終始熱気に包まれた。
SEVENTEENのホシ&ウジが11回にわたるファンコンサートで10万人以上のCARAT(ファンの名称)と一緒に熱い夏の夜を過ごした。

ホシ&ウジは8月23・24日、光州女子大学ユニバーシアード体育館にて、ファンコンサート「HOSHI X WOOZI FAN CONCERT [WARNING](以下、WARNING)」のフィナーレを飾った。

チケットはファンクラブの先行販売だけで完売となり、見切れ席まで追加販売された。
また2日間にわたってオンラインライブストリーミングでも日本やアメリカなど60の国と地域のファンが公演を楽しんだ。

光州公演は最後を惜しむかのように、3時間にわたって行われた。
ホシ&ウジは「Bring It」「同い年」「STUPID IDIOT」、未発表曲「Copy&Paste」などのユニット曲はもちろん、豊かなソロステージでそれぞれの個性と実力をアピールした。
2人は予定されたステージを終えた後も即興でSEVENTEENの楽曲を選曲して歌い、情熱を見せた。
観客は大合唱で応え、雰囲気をさらに盛り上げた。
最後に2人はCARATへの感謝の気持ちを伝え、感動を呼んだ。

ホシ&ウジは「光州でファンと会うことができて感慨深い」とし、「10年間愛してくれたおかげで、成長することができた。皆さんが作ってくださった大切な思い出一つひとつを忘れられないと思う」と真心を伝えた。
また「いつも送っていただいた大きな愛に感謝しており、さらに成長したSEVENTEENとして戻ってきて、素敵な姿をお見せする」と誓った。

ホシ&ウジは先月のソウル公演を皮切りに釜山、台北、横浜、光州で「WARNING」を続けてきた。
公演は全回完売を記録し、一部の都市では見切れ席が追加で販売され、絶大なチケットパワーを実感させた。
日本では130以上の劇場で公演が生中継され、より多くのCARATに忘れられない思い出をプレゼントした。

「WARNING」はホシ&ウジを芸術作品に見立てた演出で観客を魅了。
2人は公演の制作にも積極的に意見を出し、完成度を高めた。
SEVENTEENのメンバーも公演会場を訪れ、応援しただけでなくVCR映像にもサプライズで登場し、固い絆をアピールした。

ホシ&ウジはそれぞれSEVENTEENのパフォーマンスチームとボーカルチームのリーダーで、2017年にユニット曲「Bring It」を披露し、抜群の存在感を見せた。
3月に発売した1stシングル「BEAM」は韓国国内外の主要アルバムチャートの上位を席巻し、Mnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」のミッション曲となった「ECHO!(Prod. WOOZI)」は多くのダンスチャレンジを誕生させ、話題を集めた。
SEVENTEENが香港最大規模のスタジアム公演のチケットを完売させ、強いチケットパワーを証明した。

28日、所属事務所のPledisエンターテインメントによると「SEVENTEEN WORLD TOUR [NEW_] IN HONG KONG」のチケットが一般予約が開始されたこの日、即完売を記録。
これに先立って行われた先行予約の当時も用意された座席がオープン当日に完売となり、SEVENTEENの熱い人気を実感させた。

同コンサートは9月27日と28日の2日間にわたり、香港の啓徳体育園で開催される。
同スタジアムはイギリスの人気バンド・コールドプレイ、中華圏のトップスターであるジェイ・チョウなど世界的なアーティストたちが公演した会場だ。

SEVENTEENは香港公演に先立って、9月13日と14日に仁川アシアド主競技場でワールドツアーの華麗な幕を開ける。
彼らは仁川と香港で公演を開催した後、10月に北米5都市、11〜12月に日本4大ドームでツアーを続けていく。
SEVENTEENのディエイトが自作曲「Star Crossing Night(feat.GALI)」をリリースした。

所属事務所のPledisエンターテインメントはディエイトが中国版TikTok「抖音(ドウイン)」傘下の音源プラットフォームSODA MUSICを通じて新曲「Star Crossing Night(feat.GALI)」を公開したと発表した。

この楽曲はMelOn、genie、Spotify、YouTubeなど韓国国内外の主要音楽プラットフォームでも聴くことができる。

「Star Crossing Night(feat.GALI)」は、恋に落ちた記憶を振り返る語り手の視点を表現したナンバーだ。
ディエイトは夜空や流れ星からインスピレーションを得て、作詞・作曲に参加した。
電子音楽とR&Bの要素を融合させたサウンドに感性的なボーカルが調和し、幻想的で夢幻的な雰囲気を醸し出している。
また、中国の人気ヒップホップ番組「The Rap of China 2020(新说唱2020)」で3位に輝いたラッパーのGALIがフィーチャリングとして参加している。

ディエイトは、抖音やイギリス発のグローバルファッション・カルチャーマガジン「Wonderland」とのコラボレーションを通じて、本楽曲を完成させた。
ダンスや歌はもちろん美術やファッション分野でも才能を発揮してきた彼は、新曲で音楽とビジュアルを融合させた総合的な芸術性を披露する見込みだ。

あわせて公開されたカバーイメージには星明かりに包まれ幻想的なオーラをまとったディエイトの姿が写っている。
光と影のコントラストが際立つビジュアルは芸術的で神秘的なムードを演出。
今後はミュージックフィルム形式のショート動画も追加公開される予定だ。

これまでディエイトはSEVENTEENのグループ活動はもちろん、中国でデジタルシングル「Dreams Come True」「那幕(Falling Down)」「Side By Side」「海城(Hai Cheng)」など多彩な楽曲を披露し、幅広い音楽性を示してきた。
昨年には初の中国EP「STARDUST」をリリースし、全曲のクレジットに名を連ね、シンガーソングライターとしての一面をアピールした。

新曲のリリースとあわせ、中国の大型音楽フェスティバルへの出演も予告された。
ディエイトは9月20日と21日に北京で開催される「YJ(Yue Jian Chao Xiang)Music Festival」の最終日にヘッドライナーとして出演。
彼はソロアーティストとして初めてフェスティバルのステージに立つ。
イベントには2日間で約6万人の観客動員が見込まれている。
SEVENTEENの新スペシャルユニットS.COUPS&ミンギュが1stミニアルバムを発売する。

Pledisエンターテインメントは3日0時、S.COUPS&ミンギュの1stミニアルバム「HYPE VIBES」のトレーラー「JOIN OUR VIBE」を公開した。

アメリカ・ロサンゼルスで撮影されたこの映像には自分たちだけの方法で自由に今を楽しむS.COUPS&ミンギュの日常が収められている。
情熱的なパーティーの翌日、目を覚ました2人は新しいイベントで一日を過ごす。
飾らないクールな彼らの魅力がエキゾチックな背景と相まって目を楽しませる。

映像の終盤に登場するビーチパーティーのシーンも目を引く。
S.COUPS&ミンギュは様々な趣味や外見を持つ人々と一緒に楽しそうにリズムに乗る。
誰とでも気楽に付き合う彼らのライフスタイルと自由奔放なオーラがトレーラーからも自然に伝わってくる。
ゆったりと今を満喫するS.COUPSと活動的でエネルギッシュなミンギュ、似ているようで異なる2人の魅力も見逃せない鑑賞ポイントだ。

ユニークな個性を持つ3Dキャラクタークテとマンテも好奇心を刺激する。
音楽でエネルギーを充電するために地球を訪れた宇宙人という設定だ。
トレーラーの冒頭、うっすらとした姿で登場した彼らは人々と交流し、活気を帯びるにつれて徐々に鮮明になっていく。
2人のキャラクターの変化とダイナミックな動きは見る楽しさを倍増させる。

アルバム名「HYPE VIBES」は、誰でも一緒に楽しんでつながることができる熱く自由な雰囲気を表している。
決まった枠にとらわれず、自分だけのリズムで今この瞬間を生きるS.COUPS&ミンギュだけの態度がニューアルバムにそのまま反映された。
当初、2人はシングルの形で新譜を準備していたが、日常の中の今をさまざまな形で表現するためにミニアルバムに規模を拡大した。

S.COUPS&ミンギュはSEVENTEENのアルバムをはじめ、ヒップホップチーム、リーダーズ(S.COUPS、ホシ、ウジ)、ウォヌ&ミンギュなど様々なユニット曲、各自が作詞・作曲に参加したソロ曲まで披露し、幅広い音楽の才能を見せてきた。
また、ファッション、ビューティーなど様々な分野からラブコールを受け、圧倒的な存在感を見せ、アイコニックな存在として認められている。

SEVENTEENのグループ活動も続けていく。
彼らは13日と14日に仁川アシアド主競技場でワールドツアー「SEVENTEEN WORLD TOUR [NEW_]」の華麗な幕を開ける。
続いて27日と28日に香港の啓徳体育園(カイタック・スタジアム)、10月に北米5都市、11〜12月に日本4大ドームでツアーを続けていく。
このようなグローバルな活動に合わせ、彼らはアメリカの「2025 MTV Video Music Awards」の「ベストグループ(Best Group)」部門にノミネートされた。
SEVENTEENのジョンハンがブランドアンバサダーを務める「BANILA CO」。
世界中で愛され続けている「クリーンイットゼロ」シリーズのクレンジングバームが日本市場での展開を強化。

「クリーンイットゼロ クレンジングバーム」が順次全国のロフト、PLAZAにて先行販売される。

世界累計販売数1億個突破の実力派クレンジング。
シャーベットタイプのクレンジングバームがやさしく肌になじみ毛穴汚れスッキリ。
肌タイプにあわせて選べる4種展開で、どんな人にもぴったりのクレンジングバームが見つかるだろう。

また今回ジョンハンのビジュアルが店舗販売を機に公開された。
SEVENTEENのディエイトがMnet「BOYS II PLANET」に出演する。

Pledisエンターテインメントによると、ディエイトは「BOYS II PLANET」に4番目のプラネットマスターとして出演する。
先立って行われた収録で彼は3次ミッションである「デビューコンセプトバトルミッション」を控えた参加者たちに愛情溢れるアドバイスと激励を送ったという。

「BOYS II PLANET」は参加者たちのロールモデルとなる先輩アーティストたちをプラネットマスターとして招いている。
ディエイトはSEVENTEENとしてのグループ活動はもちろん、「Skyfall」など多彩なソロ曲を披露し、優れた才能を見せた。
昨年には初の中国EP「STARDUST」をリリースし、全曲のクレジットに名前を連ね、シンガーソングライターとして存在感を見せた。

またディエイトは今年、中国テンセントビデオが制作した「CHUANG Asia」シーズン2と「Let Me Sing!(让我来唱)」にそれぞれメンター(良き指導者)、審査委員として出演した。

さらに、先月リリースされた彼の自作曲「Star Crossing Night(feat.GALI)」も好反応を得ている。
この曲は公開直後、中国最大の音楽プラットフォームQQミュージックのホットトレンドチャートとテンセントミュージックの3つのチャート(ユニミュージックチャート、急上昇チャート、トレンドチャート)で1位を獲得し、「iTunesワールドワイドソング」の上位にもランクインした。

一方、ディエイトは21日に中国・北京で開催される大型音楽祭「YJ(Yue Jian Chao Xiang)Music Festival」にヘッドライナーとして出演。
ソロアーティストとして初めて音楽フェスティバルのステージに立つ。
20日から行われるこのイベントには2日間で約6万人の観客が集まると予想されている。
SEVENTEENのウジが本日入隊する。

彼は陸軍現役兵として服務。
所属事務所のPledisエンターテインメントは7月8日、「SEVENTEENのホシとウジが、9月から兵役義務を履行する。ウジは9月15日、ホシは9月16日にそれぞれ陸軍現役兵として入隊する予定だ」と発表した。

そして「軍入隊前の最後の公式活動として『HOSHI X WOOZI FAN CONCERT [WARNING]』公演及び5thフルアルバム『HAPPY BURSTDAY』のビデオ通話イベント、ならびにファンサイン会など予定されたスケジュールを行う予定であり、服務開始以後のイベント日程に参加することはできないが、事前に準備した多様なコンテンツを通じて、継続的にCARAT(ファン名)の皆さんと交流していく予定」と伝えた。

先立ってメンバーのジョンハンは昨年9月26日、ウォヌは4月3日に入隊した。
ウジはグループ3人目の入隊となる。
また16日はホシが同じく陸軍現役兵として入隊する予定だ。

ウジはVOCAL TEAMのリーダーとして活発なグループ活動を展開しただけでなく、ホシと共にユニットを結成し、今年3月に1stシングル「BEAM」をリリース。
ユニットのファンコンサートでは10万人以上のCARATと出会った。
SEVENTEENが新たなクライマックスへ向かう旅を始めた。

彼らは9月13日〜14日、仁川アシアド主競技場にて「SEVENTEEN WORLD TOUR [NEW_]」(以下「NEW_」)の華麗な幕を開けた。
Pledisエンターテインメントによると、2日間で約5万4,000人のファンが集まった。
チケットは先行予約開始当日に完売となり、彼らの人気を証明した。
オンラインライブ配信にはアメリカ、日本、シンガポール、中国、オーストラリアなど100ヶ国および地域のファンが集まった。

「新しい味と慣れ親しんだ味を上手く混ぜた」というディノの説明のように、SEVENTEENはこれまで一度も見せたことのないステージとヒット曲を合わせた多彩なセットリストで公演名人の名声を再び証明した。

ファッションショーのランウェイを連想させるオープニングで華麗に登場した彼らは「HBD」と「THUNDER」で一気に雰囲気を盛り上げた。
メンバーはファンが楽しみにしていた楽曲「Domino」「Network Love」から「SOS(Prod.Marshmello)」「F*ck My Life」「LOVE、MONEY、FAME(feat.DJ Khaled)」など老練さが際立つステージまで約3時間30分の間、30曲以上を披露した。

新たな挑戦に対する覚悟を集約した公演らしく、メンバーは5thフルアルバムに収録されたソロ曲のステージを初めて公開した。
妖艶なカリスマ性をアピールしたディノを皮切りに、ジュンがバトンを受け継いで一本の芸術作品のようなパフォーマンスを披露。
バーノンはギターを弾いてギャップ感じる魅力を見せつけ、ジョシュアとドギョムは甘い声色で感性的な雰囲気を演出した。
スングァンは美しいピアノの演奏と訴えかけるような声で深い余韻を残した。
スタイリッシュなステージでアーティスティックな一面を見せたディエイト、エネルギー溢れるパフォーマンスで観客を盛り上げたミンギュとS.COUPSまで多彩な音楽が目と耳を魅了した。

SEVENTEENの代名詞のような切れのある群舞も見ることができた。
特に強烈なサウンドと激しいパフォーマンスが合わさった「HOT」「HIGHLIGHT」「ROCK」「HIT」が相次いで流れると、客席の熱気は頂点に達した。
ドギョムのドラム演奏で始まった「Rock with you」はもちろん、CARAT(SEVENTEENのファン)と一緒に過ごした青春を振り返りながら「一緒だったから、ここに来られた」という真心を伝えたアンコール曲「A-TEEN」「9-TEEN」「20」「To You」も熱い歓声を巻き起こした。

SEVENTEENは「今年、新しいチャプターに入った僕たちを、そばで黙々と応援してくれてありがとう。10年間、冷めない情熱で同じところを見つめているメンバーにも感謝している」とし、「絶え間なく成長し、発展するアーティストになる」と伝えた。

彼らは最後の曲「Eyes on you」を歌った後、即席で再アンコールを披露し、無限アナス(終わらないかのように繰り返される「VERY NICE」)でフィナーレを飾り、ファンと忘れられない思い出を作った。

公演の最終日は入隊中のジョンハン、ウォヌ、入隊を控えたウジ、ホシも観覧し、力を添えた。
4人のメンバーの頼もしい応援を受けたSEVENTEENは「ステージの上には9人だが、今は13人全員いる。僕たちはSEVENTEEN」と叫び、ファンの胸を熱くした。
SEVENTEENのホシが入隊を控えて坊主になった。

ホシは14日、自身のInstagramのストーリーを通じてメンバーとの記念ショットを公開した。
写真に写っている彼は、入隊を控えて坊主になっており、目を引いた。
また、俳優のイ・スヒョクもホシとのツーショットを公開し、友情をアピールした。

イ・スヒョクは15日、自身のSNSに「とても立派に、一生懸命に頑張ってくれると分かっている。絶対に怪我しないで健康に!ホシがファンの皆さんが待っている間に見せるために、たくさん準備してくれているから期待してください!それで、しばらく会えなかったんです。顔を見て送り出せて良かった。僕らのホヤンイ、行ってらっしゃい!」というコメントと共に写真と動画を投稿した。

公開された写真には入隊を控えて髪を短くカットし、敬礼ポーズを取って堂々とした姿を見せるホシの様子が収められている。

ホシは9月16日に陸軍現役兵として入隊する予定だ。
SEVENTEENのウジが国防の義務を果たす。

ウジは15日、陸軍現役兵として入隊した。

彼は9月13、14日に仁川アシアド主競技場で開催されたSEVENTEENのコンサート「SEVENTEEN WORLD TOUR -NEW_- IN INCHEON」を客席で観覧。

公演の後、ファンプラットフォームWeverseを通じて「僕が作った音楽と笑顔のメンバーたちと、CARAT(ファンの名称)を一緒に外から眺めるのは今日が初めてでした。それがとても嬉しかったです。(軍隊に)行く前に、力をもらいました。元気に行ってきます。ありがとうございます」と伝えた。

先立って昨年9月にメンバーのジョンハン、今年4月にウォヌが軍隊へ。
ウジはグループ3人目の入隊となり、明日はホシが入隊する予定だ。
SEVENTEENのホシが入隊する。

ホシは16日、陸軍現役兵として入隊し、国防の義務を果たす。

今年7月に所属事務所のPledisエンターテインメントはホシとウジの入隊を発表し、「軍入隊前の最後の公式活動として『HOSHI X WOOZI FAN CONCERT [WARNING]』公演及び5thフルアルバム『HAPPY BURSTDAY』のビデオ通話イベント、ならびにファンサイン会など予定されたスケジュールを行う予定であり、服務開始以後のイベント日程に参加することはできないが、事前に準備した多様なコンテンツを通じて継続的にCARAT(ファン名)の皆さんと交流していく予定」と伝えた。

先立ってメンバーのジョンハンは昨年9月26日、ウォヌは4月3日に入隊。
続いて、ウジが15日に軍服務を開始し、ホシはウジと同じ陸軍現役兵として本日より入隊する。

一方、ホシとウジは今年3月にユニットを結成して1stシングル「BEAM」をリリースした。
これと共に行ったファンコンサート「HOSHI X WOOZI FAN CONCERT [WARNING]」は8月23〜24日、光州女子大学ユニバーシアード体育館にてフィナーレを迎えた。
SEVENTEENのホシがソロ曲をサプライズリリースする。

Pledisエンターテインメントによると、ホシは各音楽配信サイトを通じて新曲「TAKE A SHOT」を発売する。

「TAKE A SHOT」は、強烈な雰囲気が際立つレイジジャンルベースのヒップホップトラックだ。
彼のパワフルで熟練されたラップに多彩なシンセサウンド、ギター演奏が調和し、重厚でありながらも疾走するような躍動感を込めた。

ホシはこの楽曲の作詞に参加し、湧き上がる情熱を歌詞で表現した。
デビュー10周年を分岐点として新たなチャプターに入った彼の覚悟と抱負が感じられる。
荒々しい音響効果とエネルギーあふれる歌詞が今後展開される彼の未来をより一層期待させる。

また、彼はファンコミュニティプラットフォームWeverseを通じてライブ配信を行い、ファンに最後の挨拶をした。
ホシは「明日入隊します。元気よく行ってきます。今日ジフン(ウジ)が論山訓練所に入隊しましたが、ジフンはとても元気だからうまくやり遂げるだろうし、僕たちはうまくやり遂げるから、あまり心配しないでください」とファンを安心させた。

さらに、「僕も坊主頭にしたので少し実感が湧きます。今は心がより楽になりました。なので皆さん心配しないでください。僕は本当に頑張ってきます。僕は最大限CARAT(ファンの名称)が退屈しないように、最善を尽くしました。熱心に準備してみたので軍白期の時に公開されるコンテンツを見ながら退屈しないように楽しんでくださればと思います」とし、「夢中で撮影しました。僕も部隊にいながら、自隊配置を受ければ、そこで軍生活をしながら会社と連絡ができればと思い、確認したりすると思います」と話した。

特に、「僕はもう撮影を終えて家族と時間を過ごしています。TMI(Too Much Information)を少し言うと、元々現役は5週間訓練があるじゃないですか。僕とジフンは秋夕(チュソク:日本のお盆に当たる韓国の祭日)の連休が重なって7週間することになりました。7週間しっかり訓練を受けてきます。元気でいてください」と話し、ビーニーを脱いで坊主姿を公開し、ファンに向かって敬礼した。

最後に「じゃあ、僕は明日行ってきます。実は一生懸命作業した曲の中で1つが午後6時に出ます。『TAKEA SHOT』という曲なんだけど、多分今夜ティージングイメージが公開されるのかな。実はその曲は映像も撮ったのですが、スタッフの方々と一緒にもっと良い映像にできそうで、音源が明日先に出て、映像はもう少し編集期間を確保して後に出そうです」とし、「弟たちと楽しく作業しました。ちなみに1つ言うと、その曲は全部ラップです。今までやってきたのと違うスタイルの曲です。明日一度聞いてみてください。僕を表現した曲です」と入隊当日に公開される新曲の説明をし、期待を加えた。

ホシはスペシャルユニットBSS(スングァン、ドギョム、ホシ)の2ndシングル「TELEPARTY」を皮切りに、ホシ&ウジの1stシングル「BEAM」、SEVENTEENの5thフルアルバム「HAPPY BURSTDAY」を披露し、幅広い音楽スペクトラムを証明。
7〜8月にはホシ&ウジで韓国国内外5都市で計11回にわたってファンコンサートを開催し、10万人以上の観客を動員した。

彼は、ソロアーティストとしてもキャリアを着実に積み重ねている。
2021年に発売したミックステープ「Spider」をはじめ、YouTubeに掲載したソロ曲「I Want You Back」「STAY」「Tiger(Feat. Tiger JK)」「Tiger Power」、SEVENTEENの5thフルアルバム「HAPPY BURSTDAY」の収録曲「Damage(HOSHI Solo)(feat. Timbaland)」などを発売した。

ホシは陸軍現役として服務するため軍訓練所に入所し、基礎軍事訓練を受ける。
彼の入隊はSEVENTEENのメンバーで4人目となる。
ジョンハン、ウォヌが兵役義務を履行中で、前日にはウジが現役で入隊した。
SEVENTEENのホシが陸軍現役兵として入隊し、国防の義務を果たす。

ホシは16日、訓練所に入所した。
彼は自身のInstagramを通じてメンバーのディエイトにバリカンで髪を剃ってもらう様子や、坊主頭で一緒に撮った記念ショットなどを公開。
SEVENTEENのコンサートで敬礼をする動画も目を引いた。

またファンプラットフォームWeverseを通じて「行く人よりも、残る人の気持ちの方が重いと言いますね。僕は立派に行ってきますので、あまり悲しまないでください。この時間は全て思い出になるので、後で振り返ってみた時、絶対笑っているはずです。休暇に出たらかっこいい軍人の姿でおうかがいしますね。CARAT(SEVENTEENのファン)の皆さん本当にありがとう。愛しています。元気に行ってきます!18時の『TAKE A SHOT』もたくさん愛してくださいね」とメッセージを残した。

ホシは各音楽配信サイトを通じて新曲「TAKE A SHOT」を発売。
彼のパワフルなラップに多彩なシンセサウンド、ギター演奏が調和し、重厚でありながらも疾走するような躍動感を込めた。

先立って15日、メンバーのウジが陸軍に入隊。
ホシも彼と同様に陸軍現役兵として軍服務を開始。
これに先立って昨年9月26日にはジョンハンがグループ1人目の入隊を果たし、続いてウォヌが4月3日に兵役を始めた。

ホシとウジは今年3月にユニットを結成して1stシングル「BEAM」をリリース。
これと共に行ったファンコンサート「HOSHI X WOOZI FAN CONCERT [WARNING]」は、ソウル・日本などを経て8月23〜24日に光州女子大学ユニバーシアード体育館にてフィナーレを迎えた。

一方、SEVENTEENは13日と14日に仁川アシアド主競技場にて「SEVENTEEN WORLD TOUR [NEW_]」を開催し、ワールドツアーの幕を開けた。
本日入隊したSEVENTEENのホシが青少年のための教育インフラ構築に再び手を差し伸べた。

16日、京畿社会福祉共同募金会北部事業本部(以下、京畿北部愛の実)は、ホシが最近1億ウォン(約1,000万円)を寄付したと明らかにした。
寄付金はザンビアのウンドラ・マンサンサ公立学校の教室の新築やリモデリングに使用される。

マンサンサ公立学校は幼稚園から7年生まで約350人が在学している学校で、これまでわずか2つの教室のみで運営されていた。
ホシと彼の両親は学生たちがより安定した教育環境で夢を育むことができるよう、2棟5教室を新築し、寄贈することを決めた。
彼は昨年も京畿北部愛の実に1億ウォンを寄付し、ラオス・ルアンプラバン・コア学校の施設改善を支援した。

ホシは「成長する子供たちに少しでも力と応援を送りたい」とし、「新しく建てられる教室で子供たちがより健康に夢を育むことができることを願う」と伝えた。

彼はデビュー後、継続的に分かち合いを実践し、善良な影響力を発揮している。
2021年に1億ウォンを寄付し、愛の実の高額寄付者クラブであるオナー・ソサエティー(Honor Society)に加入。
災害による被害回復と地域社会から疎外された階層及び子供・青少年のための後援にも積極的に参加してきた。
彼が所属するSEVENTEENもK-POPアーティストとして初めてユネスコ青年親善大使に任命され、全世界の青年たちのために100万ドル(約1億6,000万円)規模の寄付をするなど社会貢献活動の先頭に立っている。
SEVENTEENがウジ&ホシを見送った。

SEVENTEENの公式X(旧Twitter)では「元気に行ってきてね」というコメントと共に、メンバーたちが入隊したウジ、ホシを囲んで撮った記念ショットが公開された。

また公式Instagramでは「ご飯をきちんと食べて、健康でいること」というメッセージと共にメンバーたちがウジの坊主頭をなでている様子をおさめた動画が公開され、目を引いた。

先立ってウジは今月15日、翌日の16日にはホシが相次いで入隊。
2人は陸軍現役兵として服務する予定だ。
SEVENTEENのディエイトがミュージックフィルムで自分だけの美的感覚を見せつけた。

PledisエンターテインメントはSEVENTEENの公式YouTubeチャンネルにディエイトの自作曲「Star Crossing Night(Feat. GALI)」のミュージックフィルムを公開。
「方向のない時計(没有方向的钟)」という歌詞に着眼して制作されたこの映像は、夢の中の世界を行き来する彼の旅路を夢幻的な雰囲気で描いた。

一本の芸術映画を彷彿とさせるミザンセーヌ(演出)が視線を圧倒する。
ディエイトは暗闇に包まれた廊下と雨の降る夜の街の電話ボックス、宇宙の惑星の華麗な花畑を行き来しながら混乱した様子を見せる。
それぞれの場所には針のない時計が隠れているが、これは時間と空間の境界が壊れた状態を暗示する装置だ。
繰り返される時空移動の途中でも結局は前に進んでいく彼の姿が長い余韻を残す。

ディエイトは今回グローバルファッション&文化マガジン「Wonderland.」と手を組んでミュージックフィルムを制作。
昨年、この雑誌のカバーとして登場した彼は、今回のコラボをきっかけにもう一度イギリス版10月号の表紙を飾ることになった。
このグラビアは「Wonderland.」中国版でも見ることができる。

「Star Crossing Night(Feat. GALI)」は、恋に落ちた記憶を振り返る話者の視線が表現された曲だ。
電子音楽とR&B要素を組み合わせたサウンドに感性的なボーカルが合わさり、切ない雰囲気を演出する。

中国版TikTokの抖音とのコラボで誕生したこの曲は、公開直後、中国最大の音楽配信プラットフォームQQミュージックのホットトレンドチャート、テンセント・ミュージックの3つのチャート(Uni Chart、急上昇チャート、トレンドチャート)で1位を席巻し、iTunesワールドワイドソングにもチャートインを果たした。

SEVENTEENの新スペシャルユニットS.COUPS&ミンギュが日常の中のロマンチックな瞬間をフォトで表現した。

SEVENTEENの所属事務所PledisエンターテインメントはSEVENTEENの公式SNSを通じて、1stミニアルバム「HYPE VIBES」の初のオフィシャルフォト「BUDDY」バージョンの個別カット15枚とムードボードイメージ3枚を掲載した。

フォトにはS.COUPSとミンギュの自然な姿がヒップな雰囲気で盛り込まれている。
ナチュラルなヘアスタイル、ラフな服装でも自然と魅力が溢れ出る。

SEVENTEENの5thフルアルバム「HAPPY BURSTDAY」の活動当時、強烈なビジュアルを見せた2人は、新譜を通じてより一層淡白で現実的な魅力でファンをときめかせる。
ステージ上では見ることができなかった些細なシーンがS.COUPSとミンギュの特別な存在感を際立たせる。

撮影はハワイで行われた。
道路や海辺、マートなど日常的な空間と異国的な風景が調和し、目を楽しませる。
海に入り楽しんでいるS.COUPS、上着を脱ぎ、恥ずかしそうに微笑むミンギュなど2人の飾らない瞬間を捉えたフォトは彼らの友達(BUDDY)の面貌をありのままに見せてくれる。

アルバム名「HYPE VIBES」は、誰でも一緒に楽しみ、つながることができる熱くて自由な雰囲気を意味する。
決まった枠がなく、自分だけのリズムで今を生きる2人の態度が新譜にありのままに込められた。
SEVENTEENのS․COUPS&ミンギュがタイトル曲の音源と振り付けの一部をサプライズ公開し、カムバックへの期待を高めた。

S․COUPS&ミンギュはSEVENTEENの公式SNSを通じて1stミニアルバム「HYPE VIBES」のタイトル曲「5, 4, 3(Pretty woman)(feat. Lay Bankz)」のダンスチャレンジ動画を公開した。

この動画で新曲の音源の一部が初公開され、注目を集めた。
アメリカのシンガーソングライター、ロイ・オービソンのヒット曲であり、映画「プリティ・ウーマン」の主題歌として親しまれている「オー・プリティ・ウーマン」をインターポレーション(既存の楽曲のメロディーや歌詞など、特定の要素を新たに演奏・録音して活用する技法)したメロディーに、軽快なディスコサウンドが加わった。
さらにメンバーたちの洗練された声色と、アメリカのZ世代のヒップホップアーティストLay Bankzのクールなラップが楽曲の魅力を倍増させた。

振り付けもタイトル曲の明るく軽快な雰囲気をそのまま表現した。
2人はリズム感たっぷりにステップを踏み、躍動感に溢れたエネルギーを伝えた。
「She on fire(彼女はとても魅力的だ)」という歌詞を扇ぐような動作でユニークに表現した振り付けも目を引く。
2人は自由に音楽を楽しみながら誰もが一緒にやってみたくなる雰囲気を醸し出し、チャレンジブームを予告した。

反応はすでに熱い。
映像は公開から13時間余りで再生回数1000万回を突破。
ファンたちは「短いけれど中毒性がある」「振り付けがおしゃれで可愛い。すでにステージが楽しみな曲」「ヒップホップチームのギャップのある魅力が感じられる」「ホットガイユニット」など熱い関心を示した。

S․COUPS&ミンギュの1stミニアルバム「HYPE VIBES」は、誰もが一緒に楽しみ、つながることができる熱く自由な雰囲気を収めた。
2人は「5, 4, 3(Pretty woman)(feat. Lay Bankz)」をはじめ全曲の作詞・作曲に参加し、自分たちの感性でアルバムを満たした。
SEVENTEENのS․COUPS&ミンギュがアルバムの一部を公開した。

S.COUPS&ミンギュはSEVENTEENの公式SNSを通じて1stミニアルバム「HYPE VIBES」のハイライトメドレー映像を公開した。
これに先立って公開されたダンスチャレンジ動画ではタイトル曲の音源とダンスの一部を公開。
今回の映像では全曲のメロディと歌詞を一足先に確認できる。

タイトル曲「5, 4, 3(Pretty woman)(feat.Lay Bankz)」に一番関心が集中している。
ロイ・オービソンのヒット曲「オー・プリティ・ウーマン」をインターポレーション(既存の楽曲のメロディーや歌詞など、特定の要素を新たに演奏・録音して活用する技法)したこの曲は、聞きなれたメロディに軽快なディスコを加え、楽しい雰囲気を漂わせる。

「She's on fire(彼女はとても魅力的だ)」「So spicy(とても刺激的)」などストレートな歌詞が強烈に惹かれる相手に対する2人の男の率直な態度を見せる。
タイトル曲が流れる映像もユニークだ。
連絡を受けて外に出たS.COUPSと返事を待つミンギュ、2人とも「次に会おう」という冷たい返事を受け取る展開はラブコメディ映画のような笑いを誘う。

収録曲は多彩な日常の瞬間を多様なジャンルの音楽で表現した。
1番トラック「Fiesta」は重みのあるベースと軽快なフルートサウンド、キッチーなトークボックスが対比を成すヒップホップ曲だ。
「スマホをもってても収められない俺のダンスを」という歌詞で、彼らの堂々とした自信がうかがえる。
重みのある808ベースとシンセラインが印象的な「Worth it」は、お互いだけが知る特別な関係の中で惹かれ合うこと、ときめきを熱く強烈に表現した。

さらに「誰でも僕たちと友達になれる」というメッセージをイージーリスニングポップで伝えた「For you」、二度と帰ってこない若さをロックサウンドで表現した「Young again」、壮大なハイパーシンセで爆発的な雰囲気をかもしだすEDM「Earth」まで、S.COUPS&ミンギュが披露する豊かなジャンルの饗宴に対する期待が高まっている。

映像のタイトル「HYPE VIBES FLOW」のように、日常の様々な瞬間を有機的な流れで描いた構成も目を引く。
早朝のジョギングから昼間のドライブ、夕暮れの水遊び、夜遅く楽しむ熱いパーティまでS.COUPS&ミンギュだけの今が自由に交差する。
リスナーたちもそれぞれの状況に合うトラックを選んで聴き、音楽に共感し、没頭することができる。
SEVENTEENのS․COUPS&ミンギュが圧倒的な魅力を見せた。

PledisエンターテインメントはS.COUPS&ミンギュの1stミニアルバム「HYPE VIBES」のタイトル曲「5, 4, 3(Pretty woman)(feat. Lay Bankz)」のミュージックビデオ予告映像を公開した。
映像では多くの女性の関心を一身に集める2人の日常をレトロなラブコメディ映画の予告編のように描き出している。

映像は「ある日、S.COUPSとミンギュがあなたの人生に踏み込んでくる(One day, S.COUPS & MINGYU step into your life)」というナレーションで始まる。
平凡な街角から華やかなパーティまでS.COUPSとミンギュはどこへ行っても周囲の視線を引き付ける。
魅力的なビジュアルと異国的な風景、ビンテージ感あふれる映像が調和し、視覚的にも楽しませる。
さらに、女性の視点で2人を描いた演出も新鮮さを感じさせる。

彼らが放つ熱く自由なエネルギーは2人の自然な魅力をさらに際立たせる。
自分だけのリズムで「今この瞬間」を楽しむ2人の姿は、見る人までhype(テンションの上がる)な雰囲気に導く。
映像の最後には「S.COUPSとミンギュに何が起きるだろうか?(What will happen to S.COUPS & MINGYU?)」という質問が登場し、ミュージックビデオ本編への好奇心をより一層高めた。

タイトル曲「5, 4, 3(Pretty woman)(feat. Lay Bankz)」は、強く惹かれる相手への愛の感情を率直な歌詞で表現した楽曲だ。
ロイ・オービソンのヒット曲「オー・プリティ・ウーマン」をインターポレーション(既存の楽曲のメロディーや歌詞など、特定の要素を新たに演奏・録音して活用する技法)し、S.COUPS&ミンギュならではの個性を加えて新たに生まれた一曲となっている。

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