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■998「今日の、向こう側へ」コミュの■998「月影の浮遊城砦」

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■Welcome to Moonshade's Floating citadel

・ハンドル名:月影(Moonshade)
・タロット・大アルカナより好きなカード:魔術師
 (註:これはプレイヤーの選択で、キャラクターとしての選択ではありません。)
・自分が最もプレイになれているキャラクター(MC):Eriard Moonshadow
・この998世界での自分の「名前」:未定
・自分の「守護者」となるWarden:テンサー/複合系、知識、智慧、カリスマ、叙情的


■メインキャラクター(MC)解説

我が名はエリアド。「月影」のエリアド。
あるいは私のことは、星々と放浪者に加護を与えしセレスティアン(Celestian)の追随者(Follower)にして数少なき聖戦士(Paladin)の一人として知る者もあるかもしれぬ。

こうして皆と言葉を交わすのもずいぶん久方ぶりのことのような気がする。
以後よろしく頼みたい。


キャラ名:エリアド・ムーンシャドウ(Eriard Moonshadow)
クラス&最終レベル:21st level Paladin of Celestian (Mystic kit)
 (おそらくGeoff編最後のシナリオの経験値が入ると、22nd levelに到達するものと思われます。)
アライメント:LG (TN tendency)
主活躍年代:コモン暦576年〜
主な装備品:阿修羅、雷電、震電、炎の鎧/他
特技:両手利き、二刀流、雷光破(with雷電)、重破斬(with震電)、双炎斬(with双炎剣)/他

性格:できる限り冷静沈着であろうと努めているが、必ずしもそうではない部分も少なくないかも。ただ、もしそれが必要とされれば、きわめて冷徹になれる一面も(おそらく)ある。(結果的にそれでPaladin落ちしたり、アライメントが変わるとしても、そうした行動が必要であり、他に手段がなければ、そうした行動を選択する可能性も否定できない) 少なくとも自分が善人だとは思っていない。どちらかと言えば、悪しきものに対応するためには、悪とはいかなるものかを知っておくべきではないかと考えているタイプ。一つつけ加えれば、かなりの負けず嫌い。

血液型:O(プレイヤーと同じく)

生い立ち:幼い頃に父母を亡くし、兄と共に父の師であった老騎士のもとで育てられた。(Orphaned) 元々(第1版時代)は聖騎士(Arcana Cavalier Paladin)であったが、炎の鎧取得後(第2版以降)、その生き方を変え、騎士(Cavalier)ではない聖戦士(Paladin)としての道を選んだ。

特技:今までに修得した特殊な剣技という意味の質問であれば、雷光破(with雷電)、重破斬(with震電)、双炎斬(with双炎剣)といったところか該当するだろうか。本来の意味の特技であれば、両手利きや二刀流(off-hand multiple attacks)などがある。

特徴:主にカタナを二刀流で使う軽装の剣士タイプ。同時にマーシャルアーツの使い手でもあり、DEXが高いことも相俟って身のこなしは、おそらく一流の部類に入るだろう。

人生の目的:世界の推移を見守り、その行く末を見届けること。

師匠:剣の師匠と言う意味で言えば、戦いの基礎を教えられた育ての親でもある老騎士を筆頭に、二刀流の師匠である「紫の騎士」ヒラリー、他様々の剣技の師匠である「黒の剣聖」ディンジルといったところ。マーシャルアーツはトワイライトとディンジルに教えられた(ことになっている)。
また、心の師匠としては、「白の聖者」ソーサー卿と「灰の予言者」テンサーの二人の名をあげておきたい。

少しつけ加えれば、エリアドの剣のスタイルは、様々な人々からいろいろな心技体術を学び、それらの複合的相乗効果により自ら新しいスタイルを作ろうとしていると言った方が正しいかもしれない。

宿敵:ラ・ル(「おそらくいつの日か雌雄を決しなくてはならない日が来るのではないか?」という予感において)

主戦武器:カタナ(Katana)

恋人/想い人/奥方:マーガレット・レムリア・オフ・ヴェロンディ(Margaret Lemria of Velondy)
レムリアのことは、エリアドにとっての「魂の伴侶」といったイメージで捉えているが、彼女自身にとっての人生の目的が(今のところ)はっきりと捉えられていないので、今後そのあたりで互いの評価が変わってくる可能性もあるのかもしれない。

主君::アーサー・アートリム・オフ・ヴェロンディ(Arthur Artrim of Velondy)
剣の忠誠を捧げたわけではないのだが、エリアドにとっておそらく主君という存在に一番近い人物。

部下:数名いたはずだが詳細不明(笑)。

親友:PCで名前をあげるなら、ラ・パンドラ・ジェイル、アルフレッド・グランツェフ、ダミアーノ・デルストレーゴといった名前があげられるだろう。ただ、ラ・パンドラとダミアーノの二人については、残念ながら、現状においては「かつての親友」といった言い方になってしまう可能性大。「互いに異なる道を選び、それぞれの道は、おそらくもはや交わるまい」といった印象に(次第に)なりつつある。
NPCではヒラリーとディンジルの二人とは良き友人でありたいと思っている。(ランバルトとダリエンの二人は、エリアドにとっては友人というより恩人といったイメージの方が強いかもしれない)

盟友:盟友というのとは少し違うかもしれないが、かつてレムリアに「破邪の妖刀、聖なる魔剣」という言葉で評された「阿修羅」は、エリアドにとって切り離すことのできない盟友という言葉で表現されるものに近い存在かもしれない。

人生の目的に「世界の推移を見守り、その行く末を見届けること。」と答えたが、これは、「阿修羅の傍らにあって阿修羅と共に、世界の推移を見守り、その行く末を見届けること。」と言った方がより正確な表現になるのかもしれない。ただ、仮にエリアドが阿修羅に出会わなかったとしても、「世界の推移を見守り、その行く末を見届けること」がエリアドの人生の目的であったであろうことに変わりはないのだが。

根拠地:旧フリヨンディ王国北西部ヴェスベの森近くに小さな城と荘園をもらったらしいので、あえて拠点をあげるとすれば、そこになるのかもしれない。(ただし詳細不明)

主たる生活地:実際には根拠地にいる期間より諸国を旅している時間の方が遥かに多いと思われる。また、ヴェロンディ王国の王都シェンドルに滞在しているであろう時間もそれなりに。もちろん時代にもよるだろうが。

座右の銘:鬼手仏心、則天去私

★感想
当初、何を目的にキャラクターを作ったかといえば、ADDAでAD&Dのプレイ経験を積むことそのものが目的でしたが、期せずして他に代替の効かない唯一無二の思い入れのあるキャラクターにまで成長しました。Greyhawk世界(今となってはGreyhawk Another世界と言った方がいいかもしれませんが)の歴史の推移を見守り、その行く末を(キャラクターが生きている限り)見届けることが、実のところかなり初期から一環したキャラクターのスタンスです。

もちろん見守る/見届けると言っても単に傍観しているだけのつもりではありません。それなりの信念を持っているキャラクターではありますが、積極的に「世界をどうしたい」とか「自分がどうなりたい」といった強い願望を持っているキャラクターではないのも事実です。(それゆえ、Anti-paladinになってもさほど動揺しなかったのかもしれません) 

もしあえてエリアドの願望に近いものを言葉にすれば、けして「最強になりたい」と思っているわけではないのですが、つねに「もっと強くなりたい」と思っているキャラクターではあります。そして、それは「世界の推移を見守り、その行く末を見届けるため」です。つけ加えれば、このあたりが、Skills&powers導入の際にMystic kitを選択した理由であり、「時の神殿」で自ら望んでヒストリカル・ステータスを得た理由でもあります。

Topic Moonshade's Floating Citadel (第1稿/2011.6.26)

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