ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

金 〜GOLD(ゴールド)〜コミュの2012年8月の金関連ニュース

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
米連邦準備理事会(FRB)が新たな経済刺激策を打ち出さなかったことから、1日のスポット金は下げ幅を見せた。FRBは少なくとも2014年終盤まで低金利政策を0−0.25%に維持するとの方針を表明し、量的緩和金融政策については何も言及しなかったことで、投資家の間に失望感が広がり、金価格は押し下げられた。同時に、米オートマチック・データ・プロセッシング(ADP)が発表した米7月ADP全国雇用者数は16.3万人増となり、市場予想の12.0万人増を大幅に超えた。強い経済データを受け、FRBのQE3(量的緩和第3弾)観測が後退し、金価格が圧迫された。

  但し、米国の経済成長鈍化懸念からQE3観測が依然としてあるため、金価格の下げ幅は拡大しなかった。FRBが連邦公開市場委員会(FOMC)後に発表した声明では、米経済が今年上半期にかけて幾分減速したことを示唆しているほか、今後の数四半期にも減速したペースで成長すると予測している。それに、米供給管理協会(ISM)がこの日発表した7月の製造業部門景気指数は49.8と、エコノミスト予想の50.5に届かなかったほか、景気判断の分かれ目となる50を下回った。その他、韓国中銀が同日公表した7月の金保有高は16トン増の70.4トンとなり、外貨準備を多様化させた。最終的には、当日のスポット金は前日比14.8ドル(0.92%)安の1,599.4ドルで終了した。スポット銀もスポット金につられて大幅に下落し、前日比0.56ドル(2.00%)安の27.40ドルで引けた。
 
  世界的な製造業が低迷していることで、1日のCOMEX銅先物は大幅に下落した。中国当局が発表した7月の製造業購買担当者景況指数(PMI)は50.1となり、事前予想の50.4を下回り、8ヶ月ぶりの低水準を記録した。このデータが銅の需要見通しを圧迫した。欧州の製造業も楽観的ではない。ユーロ圏7月PMI製造業・確報値は44.0と、2009年6月の低水準を記録し、11ヶ月連続で下落した。また、米国が発表した7月ISM製造業景況指数は49.8となり、予想を下回ったことが、米国の経済回復が力不足であることを示唆した。その他、弱い経済データを受け、FRBが今回の理事会でQE3に踏み切らなかったことで、銅先物に買い注文を入れた投資家はショックを受けられた。最終的には、当日のCOMEX銅先物9月限は前日比5.75セント(1.68%)安の335.75セントで取引を終えた。

  原油在庫の減少がFRBが金融政策を据え置くことによる悪影響を相殺したことで、1日のNYMEX原油先物は1%余り上昇した。米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)が発表した27日までの原油在庫は650万バレル減となり、事前予想の80万バレル減を大幅に超えた。このデータを受け、原油先物価格は一時当日の高値89.45ドルを上トライした。但し、その後にFRBが金融政策を据え置くと発表したことを嫌気し、原油先物価格は上げ幅を大部分吐出した。最終的には、当日のNYMEX原油先物9月限は0.89ドル(1.01%)高の88.95ドルで取引を終了した。

  降雨観測から、1日のCBOT大豆先物は大幅に下落した。米中西部の農業地帯で週末にかけて雨が降る確率がやや高まった。この情報が大豆の成長見通しを若干改善した。最終的には、当日のCBOT大豆先物9月限は前日比42.75セント(2.57%)安の1,617.75セントで終了した。一方、利食い売りに押され、1日の小麦先物は大きな下げ幅を見せた。また、小麦の世界的な供給が増加することも小麦価格を圧迫した。フランス農林省が、今年の軟質小麦の生産見通しを3,670万トンに引き上げた。最終的には、当日のCBOT小麦先物9月限は前日比25.50セント(2.86%)安の866.00セントで引けた。(情報提供:東岳証券株式会社)

コメント(3)

焦点:金の上昇余地狭まる、QE3相場で幕引きか
2012年 08月 10日 13:44 JST

1 of 1[Full Size]トップニュース
五輪=サッカー男子日本は韓国に敗北、「借りはA代表で返す」 五輪=レスリング男子フリー、55キロ級湯元進が銅メダル 米トウモロコシ生産量、1995年以来の低水準=農務省 アングル:欧州・中国減速で国内企業の今期増益率は鈍化 [ロンドン 9日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)が量的緩和第3弾(QE3)に踏み切れば、金相場がことし高値を更新すると期待しているなら、あてが外れるかもしれない。QE3以外の支援材料が揺らいでいるからだ。
7月のロイター調査では、ことし第4・四半期の金の平均価格が四半期平均の最高値を更新するとの回答が60%を占めた。支援材料として挙げられた要因としてはQE3が圧倒的に多かった。

もっともQE3が実施されるかどうかは不確かだ。今月のロイター調査では、実施の可能性が約5分の3となった。実施されたとしても金相場への影響は小さいかもしれない。

RBSのアナリスト、ニコス・カバリス氏は「金のゲームは終了に近づきつつあると考えている。(QE3絡みの相場上昇の)先に、2009年や10年のような規模の投資が訪れるとは考えにくい。多くの投資家はポジションの拡大を渋っており、既に極端なロングに傾いている。相場回復に必要なのはプロ投資家層の心理の変化だが、それも永久に続くわけではない」と述べた。

金価格は現在1オンス=1612ドル前後と、年初来わずか3%の上昇にとどまっている。金は昨年まで11年間も上昇相場が続き高値更新を繰り返してきたが、ことしは過去10年超で最低のパフォーマンスに終わりそうな情勢だ。

QE1が実施された2008年11月から2010年3月までの期間には、金相場が約33%上昇。10年11月から11年3月までのQE2局面にはさらに17%上昇した。

アナリストらは、金相場がQE3によって当時ほど大幅上昇する余力はないとみている。

ソシエテ・ジェネラルのアナリスト、ロビン・バー氏は「追加的なQEによる金相場の上昇余地は1800ドルぐらいまでで、高値更新はあり得ない。ある程度幻滅を味わされそうだ」と述べた。
金の過去最高値は昨年9月の1920.30ドル。

金融危機後の中央銀行による資金供給は、金相場上昇の一因に過ぎない。しかし金をめぐる環境は様変わりしてしまった。

欧州債務危機は、投資家の逃避買いを誘って金が昨年最高値を更新する主因の1つとなったが、今ではユーロ安を通じて金の売り材料に転じてしまった。

鉱山会社がもともと将来の金価格を固定するために行った金フォワードの売りを買い戻す「ディ・ヘッジング」は、金の大幅な上昇余地が明らかだった10年前に活発化したが、大半の企業はとっくに実施し終えてしまった。

金塊は市場心理に大きく左右される資産であり、昨年9月には投機的な投資家が買って高値更新をもたらしたが、現在は強い実需があるとの認識がないため、買いが消極化している。

三菱のアナリスト、マシュー・ターナー氏は、過去数年間の金相場上昇はQEだけでなく(1)ディ・ヘッジング(2)中央銀行の売りから買いへの転換(3)中国の実需増加(4)インドの需要回復──といった要因があったが、いずれも変化したと指摘する。
<心配な傾向>

インドの消費者は昨年のような高値での金購入には及び腰だ。インドは昨年、世界の加工用需要の約28%を占めただけに、これは心配な傾向だ。

金の購入でインドに迫る勢いを見せていた中国でも、需要が減退した。

金を裏付けとする上場投資信託(ETF)への資金流入も、今年に入り勢いが衰えた。世界最大の金ETF、SPDRゴールド・トラストの保有高は上半期に低迷した。

ETF投資はやや回復しており、ファンドからの売りもほとんど出ない。しかし多額の新規需要を生み出す力は失われた。2008年のリーマン・ブラザース破綻から昨年末までに、SPDRだけで金500トンを吸収していたのだ。

極端に強い金投資フローの再現は難しいだろう。GFMSリサーチのディレクター、フィリップ・ニューマン氏は「年金基金など1、2の機関投資家だけでなく、継続的な資金流入が見られなければ、買いに入る決断はできない」と言う。

7月のロイター調査に回答したアナリストのうち、3分の1は今週、今なら金相場見通しを下方修正すると答えた。残りは据え置くとしている。

歴史的に見れば、金相場はなお非常に高い水準にあるし、現在の超低金利環境が続く限り、高止まりしそうだ。

冬に米政府が自動的な支出削減と増税に追い込まれる「財政の崖」が近づき、昨年末に金価格の上昇をもたらしたような政治的対立に至るなら、金相場は再び恩恵を受けるかもしれない。

また、QE3が実施されれば今度も金相場の上昇をもたらしそうだ。しかし一部のアナリストは既に、それが金相場上昇の幕引きになるとみている。

 7月31日〜8月1日に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録が昨晩公開された。

 そこで最も注目された部分がこれだ。

Many members judged that additional monetary accommodation would likely be warranted fairly soon unless incoming information pointed to a substantial and sustainable strengthening in the pace of the economic recovery.

 追加的金融緩和(additional monetary accommodation)が、かなり近い時期に(fairly soon)に実施されることが正当化される可能性が高い(likely be warranted)と多くのメンバーが(many members)判断した(judged)。

 ただし、条件付き。その条件とは、今後発表される経済データが、大幅(substantial)かつ長期維持可能な(sustainable)ほどの経済回復ペース(pace of economic recovery)を示すことが無い限り(unless)、と表現されている。

 さて、ここで市場が注目した単語が、まずmany members judged (多くのメンバーが判断した)ということ。

 そして、追加的金融緩和(いわゆるQE3を含むと見られる)の実施時期がfairly soon(かなり近い時期)と表現されたこと。

 さらに、経済データが大幅かつ持続的な経済回復を示さない限り、という条件付きの表現。これは、経済が本当に良くなった証拠がない限り、追加的金融緩和を実施しますよ、と解釈される。「悪くなったらQE3」から「本当に良くならないとQE3」にニュアンスが変わったのだ。この差は大きい。

 なお、このFOMC後8月に入り、米国経済データは小売関連をはじめ良い数字が出ているので、これが、ただし書きの「本当に良くなった」に相当するのではないか、との解釈も成り立つ。しかし、この点に関しては、なんといっても次の米国雇用統計を待たねばならぬ。
 もう一つ、議事録の後半で注目された一節がこれ。

Many members expressed support for extending the Committee's forward guidance, but they decided to defer a decision on this matter until the September meeting.

 多くのメンバーが、(2014年末まで失業率は高く、インフレ率は目標とする2%以下にとどまる)という先行き見通し(forward guidance)の2014年末という時期を延長する(extend)ことを支持した。ただし、最終決定は9月のFOMCに持ち越す、ということだ。

 これは、出口戦略が発動され利上げなど金融引き締めに転換する時期が2014年末から例えば2015年に延長される可能性を示唆している。

 この利上げに転じるときこそ、金価格が下落傾向に転じるタイミングと予想されるので、金市場では「執行猶予が延びた」と歓迎された一節だ。

 なお、金価格は、このFOMC議事録発表後、時間外取引だが、1630ドル台から1650ドル台まで急騰した。総じて、9月のQE3実施を織り込みつつある。かつ、金価格上昇トレンドの長期化に関して自信を深めている。要は2015年までは金高騰が続く、と読んだわけだ。



ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

金 〜GOLD(ゴールド)〜 更新情報

金 〜GOLD(ゴールド)〜のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。