相模原市安全生活を考えるコミュコミュのドイツ気象局の粒子分布予報サイト

山本堪さんの、ドイツ気象局の粒子分布シュミレーション

ドイツ語が日本語に翻訳してあるので、とても分かり易いです。

福島第一原発が爆発した時に、アメダスのデーターを気象庁が出さなかったので、ドイツの予報が一番信用できます

http://www.witheyesclosed.net/post/4169481471/dwd0329%20　ドイツ気象局翻訳サイト

風が強い日などに、放射能がどのように飛んでくるかを見るには、一番良いと思います。

コメント(5)

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[1] mixiユーザー 05月22日 00:05

見てみました。
見方としては、5月23日から24日が西日本の方まで飛んでくる可能性があるという感じですよね？

[2] mixiユーザー 05月22日 01:11

リリーさん　そうです。２４日は九州まで飛ぶ可能性があるとの予報になります。

[3] mixiユーザー 05月22日 09:46

こんなに広がるんですね・・・
やはり風向きがこちら側になったらマスクなどしたほうがいいのかなと考えてしまいます。

[5] mixiユーザー 05月22日 11:39

横からすみません。
西への風に関しての情報です。

4月につくばにある国土交通省気象庁気象研究所の研究者にお電話で質問したことがあります。

まず気象学的には、日本列島は東から西へと風が吹いている。しかし5月から6月にかけて逆風、西への風が年に10回ほどくる。
これからは私的な見解だが、薄められてくるはずだからそこまで気にしなくて良いのではないかといっていました。

SPEEDI( スピーディ）の公開がされていないと騒がれ始めたときで
この研究者の方も「我々もいっさい知らされていない。知りたいと思っている。」と知っていることは話してくださり、文科省HPで公開された時に
あまりにも不親切な箇所に掲載されていてわからなかったので、またこの方に電話して聞いてみたら親切にも見方を教えて下さいました。「私もわからなかったくらいです。」と言われてました。

この方は研究者の方でしたが、「またいつでも気象のことには説明できるので連絡ください」と行って下さいました。

同じ公務員でも担当者によって本当に対応が違うと思います。
話が通じやすい相手をメモしておくようにしてます！

マスクに関しては、やはりご自身の判断になると思います。
現在は、今後大きな水素爆発がなければ
外部被曝より内部被曝を防ぐ時期に入っているようです。
ただ頻繁でない回数だけこちらにやってくると思うと
念のためと思いながらマスクするのも悪くないのではないかと
思います。

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