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Fitness Life Sciencesコミュの海外留学の一歩目

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「プロフィール見ると、なんかすごく色とりどりの人生ですね。私も海外の大学に行ってみたいです。英語はペラペラなんですか?」


未来のプロフィールはだれもが白紙な状態。
好きなようにクリエイトしていくことが楽しいですよね。
英語をぺらぺらにしゃべることはできません。
日本語すらもろくなもんじゃないです。
言語センスはないみたいです。
それでもなんとか英語でコミュニケーションを取れるように少しはなったかなっと思っています。

日本、アメリカ、オーストラリアでスポーツ医科学を勉強し、この学んだことを直接的、間接的に活かして生きている、生きていきたい。
小さい時からスポーツが好きで常に何かしらのスポーツに夢中になっていた。
運動神経はわりと良く、ほとんどのスポーツをたいてい器用にこなしていた。
常に楽しむことが基本だった。
また、負けず嫌いの性格も手伝って、勝つことイコール楽しむことだった。
そのための努力はおしまなかった。
その時は辛くても後で勝つことの喜びを考えると楽しかった。
今を楽して後で悔しいおもいをするほうがよっぽど辛かった。
ただ中学、高校で部活動をする中でいろいろとスポーツに対する姿勢、練習の仕方などに疑問を持ちはじめていた。
<本当にこれでいいのだろうか。>
水を飲まずに炎天下の中を走り続ける。
根性をつけること、我慢することがうまく強くなるための秘訣と、部活というスポーツの中で生まれた上下関係のなかで教え込まれた。
そのような教えに対して自分自身の中で葛藤が起き始めていた。
ちょうどそのような時、高校でラグビーをしている際、ケガに悩まされた。
ラグビーは好きだった。
辛い練習に耐えることもでき、その頃の有り余っているエネルギーも発散することが出来た。
しかし、ケガには勝てなかった。
いや、良い選手はうまいだけでなくケガもしないと言われる。つまり、彼らはトレーニングとコンディショニングがしっかりしているに違いない。
自分はそれが出来なかったのだ。
よく部活顧問の監督に言われた。
“おまえは気持ちが強いが体がついていっていない”

その後、アメリカにオーストラリアにスポーツ医科学を学びに渡りました。
スポーツを海外でまた新たにスポーツとして楽しみ始め、科学的に学びその理論を実戦的に応用することをそこで学び知りました。
日本も今ではこの分野の研究・学問は大分進んできています。
しかし、海外の大学で学び、生活することは教科書以外で学べる新しい刺激をきっと受けるに違いありません。



J.Y.

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